1. シニアアップデート・デイリーシェア
  2. 2人目のおじさんスタエフ召喚..
2022-06-24 30:06

2人目のおじさんスタエフ召喚前夜祭


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:18
はい、こんばんは。6月24日金曜日の夜ですね。今日はみんな嬉しい…ですかね。僕がめちゃくちゃ嬉しくて。
明日とあさって2日間お休みというのは、本当に久しぶりでね。自由になる日っていうのがね、1ヶ月ぶりぐらいですごく嬉しいんですよね、今日はね。
明日…今日ね、このライブの題名がね。三橋の伊沢小僧さん、こんばんは。
今日はこの題名が、2人目のおじさんスタエフ召喚前夜祭、って書いてるんですけどね。
明日がお休みになって、久しぶりにちょっとお休みになるので、2人目のおじさんのところに明日行って、そして朝の9時以降にね、ライブをするという、そういうようなことになっているというようなことで、
今日はその前夜祭のライブをしているというところで。前夜祭のライブだから何かあるのかというと別になんともないわけですけどね。
そのおじさんというのはね、すごくなんかね、面白いおじさんなんだけど、なかなかこういうことあんまり衝動しないんですよ。
めちゃくちゃ面白いんで、もうぜひね、やってくれよって言うんだけど、一人でペラペラ喋るのは要然かなという気もするんですけどね。
でも一緒にこうね、ライブコラボでね、一緒にやっていくといいかもしれないなと思って、一人でできるようになっていくまでしばらくサポートしていこうというふうに思っているんですよ。
特に田舎に住んでいる人なんでね、絶対ね、やっぱね、喋るっていうのはね、いいことだと思うんですよね。
みんなだいたい自分の経験というのはね、大したことないと思っているんですけど、全然そんなことなくて、その人固有のオリジナルの経験というのは、本当に刺さる人には刺さりますからね。
だからね、特にそのおじさん、僕と一緒にシドニーに行ってた人だから、シドニーに行ってたね、あのおじさんがね、日本で農業をしながらね、どんなことを言うのかっていうのをね、めちゃくちゃ楽しみにしてるんです。
そういうようなね、ちょっと前夜祭ということで、今日ちょっと進めていこうと思ったんですけど、
03:01
2人目のおじさんの召喚ライブとか言いながら、全然違う話をするんだけど、
今日ですね、あのすごいなーと思ったんだけど、こんなニュースが出てたんですよね。
副業制限なら理由公表と厚労省解禁加速へ企業に要請というね、そういうニュースが今日6時ごろ出てまして、ちょうどその頃ツイッターのトレンドに入ってまして、多くの人がそのことについて、今日はツイートしてましたね。
僕もよく、なんだこれと思って見てみたらね、厚生労働省は企業に対し、従業員に副業を認める条件などの公表を求める方針だと。
だから副業ありきですよというような感じなんですね。認める条件などの公表を求めると。
すごいですね。副業を制限する場合は、その理由を開示するように促すということですね。
させろよと。制限するなら理由を言えよというような形ですね。
だからね、勤め先を選ぶときには、その会社のね、副業のしやすさがどうかという、そのことを判断材料にできるようになるという。確かにそうだな。
今ね、大企業とかね、副業をあんまり認めてないところがね、やっぱまだ多くて、だんだんね、それでも副業を認めるようになってはきているんだけども、
今から入ろうとする会社が副業を認めないよと、理由はここだよっていうように書いてあるところにあえて入っていくのか、
いやいや副業できないならちょっとやっぱやめるわというようにね、やめていくのかという、そういう判断材料もできるようになっているというようなことですね。
大企業ほどやっぱ慎重だという、そういうことですよね。
さあこれどうなんでしょうね。
副業って、やっぱ良い面ね、あとデメリットってそれは確かにあると思うんですね。
副業についてちょっと色々今日調べてみたんですけどね。
なんで禁止とかなんとかとか言うんだけど、本来ですね、副業を禁止することはできないんですよね。
法律でそういう副業を禁止するっていうことはないわけで、
日本国憲法で職業選択の自由っていうのがあるわけなんで、
副業っていうのが国民の権利の一部であると、そういうふうに解釈してもいいよっていうのが今の法律の解釈上、そうなんだけど、
06:06
法律的にダメよって言ってるわけでもなんでもないんだけど、
でもダメだよって言ってる会社企業っていうのは結構あるわけですよね。
なんでダメなんて言ったときに、
やっぱリスクがすごくあると思ってる会社がいっぱいあってて。
一つは長時間労働ってものすごくリスクを持ってるみたいなんですね。
時間の管理をしなきゃならないわけですよ。企業っていうのはね。
だから実社の時間とそれから副業の時間と合わせて全部がロール時間として算出しないといけないというのがあるので。
なので例えば、本業の方で8時間働いて副業の方で4時間働きましたって言ったら4時間超過勤務ですよね。
この超過勤務っていうのは、後から契約した企業が払う義務があるみたいな形になっているみたいですね。
副業で仕事を得ながら超過勤務手当をもらえるという理屈的にはそうなってるみたいなんですけれども、
そうやって本業の方が払うっていうことではないみたいなんだけど、
やっぱり長時間労働、それによる長時間労働という支障があるというリスクがすごく心配みたいね。
それからやっぱり情報漏洩ですね。そのリスクが高まるという。
あとですね、会社に悪影響をもたらすような内容への心配とかね。
人材の流出を防ぐためとかね。
まあそうだろうなって思いますけどね。本業に尽くしてほしいという思いとかね。
そういう思いで禁止されてもちょっとねって思うんですけれども。
まあそういうようなことで、いろいろとね、禁止をしているところってあるんだけど。
でもやっぱり副業をするとですね、いいんですよ。いいところってあるわけですよね。
だってそこで副業のところで全く違うような経験をすることが、
本業の方に活かされるということっていうのはやっぱりありますよね。すごくね。
あとそういうようなことっていうのがあるので、むしろ本業に役立つからという前向きな理由でね。
副業を認めている会社っていうね、そういうのも今増えてきているということもあるし。
そうだろうと思いますよ。昭和の時代じゃなくて、この会社だけに忠誠を尽くしますような時代じゃなくなっているわけなので。
09:07
だからダブルワークでもう一つの収益というか、収入の柱を作っておいていいよというようにしておいて。
ただそこで働いたことに関して、経験というのはしっかり本業で使ってよねと。
本業の方の自分の仕事をもっとアップさせるようなね、そういうふうにやってほしいよねっていうような。
そういうような積極的な副業を認めていくっていう考え方っていうのはね、ずっと出てきてるみたいで。
なかなか良いことだと思ってるけれども、
今日のツイッター見てたらね、うちの会社にぜひ見せてくれみたいなことをいっぱい言ってるところがあったんで、
やっぱりダメって言われてる人がいっぱいいるんでしょうね。
そうしながらも、やっぱり黙って副業してる人っていうのはいっぱいいるわけでね。
やっぱり、だってわからないですもん。これから先給料どうなっていくかわからんとか、会社自体がどうなってるかわからんというときに、
副業ダメよって言われて、はいって大人しくしてるような人っていうのがね、どれぐらいいるのかという。
みんなリスクを感じているならば、何らかのことはしようよっていう。
そういうような関係でね、やっぱりこっそり副業しているという人の方が多いんじゃないかというような気もしますよね。
公務員はね、もともとダメよっていうふうになってるから、そこらへんは全く論議の対象になってこないんだけど。
でもね、やっぱり公務員だってね、めちゃくちゃ給料減ってるわけだし。
そういうようなのがあってくるとね。
あ、ひざことさん。会社側の都合だよね。
だから会社の方がね、本当にね、安心して大船に乗ったつもりでいてくれって、その代わりちゃんと面倒見るからと。
だから副業せんでねって言うならわかりますよね。
でもね、給料を減らすよーってね。いつ開庫するかわからんよーって言っててね。
副業は禁止なーって言われてる。これはちょっと置いてありますよね。
そういうようなことが増えてきたということでね、厚労省のほうも、もう世界のデフォルトは副業うんうんとか言うようなのはないわけですからね。
日本ぐらいのもんだけ言いますよね、副業禁止だとか言ってるのはね。
昭和の頃のみんなで家族みたいな時代。そんなのがやっぱり忠誠心っていうのがすごく言われてた時代。
そういうところに生まれた精神的なものっていうのもすごく強いんだろうなーって思いますね。
12:05
海外とか、むしろどこかの会社は副業を禁止することの禁止という、そういう法律がある国もあるというようなことをちょっと読んだことがありますけれども。
でもね、公務員ってもうめちゃくちゃ少なくなってるからね、給料とかもね。
公務員だからいいじゃないかっていうような時代でもないような気もしますね。
日本人はもっと理不尽に怒らない。
そうですね。理不尽に怒っていかないとやっぱりいかない。
ただね、新しい資本主義って再分配とか言ってますけど、
その再分配っていう、総理のあれが副業解禁ですよっていう、それ?みたいな感じもしますけど。
そういうようなことを今日最初に述べたんですけど。
でもね、やっぱり給料をもらっている人ですね。
給料をもらっている人っていうのは、儲けるための努力ってしなくていいわけですよね。
そういうふうに思います。
でもね、やっぱり給料をもらっている人ですね。
給料をもらっている人っていうのは、儲けるための努力ってしなくていいわけですよね。
儲けようと思わずに、ただ与えられた事務仕事とか、売ってこようという外での営業活動とか、
割り当てられた仕事をやっていればよいわけで、
儲けてやろうと思わなくても毎月給料が入ってくるわけじゃないですか。
そういうようなサラリーマンという人がほぼたくさんいる日本というのの中で、
自分の財格で物を売って儲けてやろうというような感覚というのが、
やっぱりどうしても会社員とか、給料をもらう仕事をしていると、なかなかそこが育っていかないような気もしますよね。
でもその副業とかで、いかに儲けるかという感覚を研ぎ澄ませて、
一生懸命儲けるための戦略をやって、日々頑張って儲けていくというような、そういう活動をしている人って、
会社に戻ってからも、会社が何をやっているかということがすごくわかりやすいんじゃないですかね、リアルに。
会社が儲けようとしている、そのための自分の役割はこれだ、みたいな気持ちで、
やっぱりすごく前向きにやることができるんじゃないかという気が、僕はすごくしますね。
そういうような意味で、やっぱり副業をしなさいというのは、僕は本当に大事なことだと思っているんですけど、
副業感覚ですね。だから公務員には積極的にそれが言えないというのがちょっと歯がゆいんですけれども、
15:05
公務員であってもその副業感覚、何かを、公務員であるからこそ何かを儲けようという気持ちで、
一生懸命何かやってみるということは大事な僕は気がするんですね。
公務員って、ほら、儲けようと思わないでいい仕事の最大のもので、
儲けようと思って石になっている人の気持ちでわからないんですよね。
一生懸命なって儲けようとしている人たちの気持ちっていうのはね、
やっぱりその人たちの気持ちが副業することでわかったらサービスもっと良くなるんじゃないって思うんですよ。
公務員の人たちのね、気持ちわかるから一生懸命何かやってるから、
そしたら精神整備に尽くしたサービスをしてやりたいなみたいなね。
そんなのがないもんだから、
それにしても昨日の天ヶ崎のUSBが戻ってきたみたいで良かったですね。
カバンに入ったままどこかの敷地から出てきたというふうになって、
どんなふうに見つかったのかというところがはっきりしないんですけど、
そこへ確かに行ったことがあるとその人が言ってたらしくて、
警察と一緒にどこどこにあったのを見つかりましたみたいな感じだったんだけども、
そこをほじくりだしたら怪しいことが出てくるんじゃないみたいな気がしてて、
あんまりほじくらんほうが身のためじゃないかというような気もして、
それ以上ほらないであげてみたいな気もするんだけど。
まさにあれでね、昨日もちょっと言ったんだけど、
WEB 3.0の世界に早くそういう公的の機関とか入っていった方がいいよねという話をちょっと昨日したんだっけ。
ツイッターとかでも言ったけれども。
WEB 3.0でのブロックチェーンの時代になったら、
個人情報というのを入力しなくても、要するに個人情報というのはどこかを管理しなくても、
ブロックチェーンの技術によって自分というもののオリジナル性というのはね、
はっきり担保された形でのショートリップができていくというような形になっていくので、
WEB のどこかに個人情報を保管しておく必要がないというか、
保管するところがなくなっていくというかですね、
そういうふうになっていくわけじゃないですか。
この辺の感覚というのはね、
パソコン通信からインターネットに変わってきた時のような感覚なんですよ。
パソコン通信って、本当はあるホストがあって、
大きなスーパーコンピューター的なソフトがあって、
そこはNIFTY SERVEというサーバーだったり、PC版というサーバーだったり、
その中に全てが入っているわけですよね。
そこのコンピューターに全てが入る。
18:01
僕らはそこにワーッとアクセスして、
そのサーバーに群がっていって、そのサーバーに物を置いて、
そしてそのサーバーから物を取り出してみたいな、
そのサーバーの中で完結してて、
そのサーバーが中央集権的に全てを握っていたというね。
ところがインターネットというのができるんですよ。
インターネットというのは中心となるサーバーがないんですよって言われた時に、
僕らはね意味がわからなかった。
懐かしいですね。
僕らはそのサーバーというものがどこかで管理するのがなくなって、
それがウェブという形でね、全体にそれが散らばるんですよって言われた時に、
意味がわからなかったんですよね。
だってネットってサーバーがあって、そこにみんながつながるんじゃないのって、
それしか知らなかったわけなんだ。
でもいやいやウェブというのはね、そうじゃないんだよと。
だからどれか一つがやられても他のが生きてるから、
全体を追い尽くしてる。それがウェブなんだよと。
へーみたいな感じだったんだけど、それと同じような感じですね。
今はウェブ3.0。
情報を中央に置かない。
そういうような情報をね、どこかに置かないと。
個人情報を登録しなくていいというね。
そういうような感覚、今僕ら全然わかんないんだけども、
情報を置かない原因だったらどうやってそれを、
自分の銀行とかね、自分の取引とか、
それがどうやってわかるのって今の僕たちは思ってるわけですが、
そういうことがわかっていくからいいんですよっていうね。
ですからそういうようなものっていうのを、
例えば企業とか儲けようとしてる人っていうのは一生懸命なって勉強して、
それをいち早く取り入れて、
先行者利益を得てみたり、
逆にリスクを減らしたりとかするわけじゃないですか。
公的機関っていうのは誰もやらないんですよ、そういうことね。
もう儲けようと思ってる人間が誰も中にいないので。
なんかちょっと詳しい人がいて、やらなきゃいかんじゃないですかみたいな感じで、
じゃあちょっとやってみましょうかとかね。
他の市長さんみたいに、なんか新しいものが好きだから、
九州で最初にそれを取り入れた町にしようみたいなね。
なんかそういうようなものがない限り、最後の最後までいっちゃうよねという。
この前のあれだってそうじゃないですか、4千万円振り込んじゃった。
あれもフロッピーでやり取りをしていたっていうことですよね。
もちろんフロッピーが悪いというわけじゃなくて、
誰もね、それでうまくいっていったんだから、
わざわざそれを変えることによるリスクの方が嫌だと。
21:03
変えることによって新たなシステムを組み直したりしないといけないのが、
もう嫌だととにかく役目をちゃんと済ませればいいんだから、
フロッピーでうまくいってきたんだからフロッピーでやってるんだという。
それがやっぱり公務員としての考え方ですね、役所のね。
いかにそれを効率よくしようとしても、
それによって何か儲けるわけじゃないし、給料が上がるわけでもないし、
それよりうまくいく方をやっぱり選ぶわけですね。
余談ですが僕ね、20年近く前に役所に勤めていたときに、
そこで給料計算とかしてたんですけどね。
そのときに、
臨時職員さん2人がかりで、僕の担当の人と。
だから3人がかりで2週間かけて計算して、
そして封筒に入れられるように1人1人の個票を印刷するっていう、
あとは封筒に入れて送るだけっていうところまで持っていくのに
2週間かかっていた仕事があるんです。
これをですね、僕はマクロを組んでね、エクセルの。
ボタンポンと押したら、1人1人の個票が全部印刷して出てくるまで
3分で済むというプログラムを作ったんです。
2週間かけてやっていた仕事をボタンを押した瞬間に
3分でそれが出来上がるんですよ。
これってすごいですよね。
でもね、怒られたんですよ、僕。
飲食さんたちの仕事がなくなっちゃうだろうみたいな感じだね。
すいませんみたいな感じだったんだけど、そこです、そこ。
なんかより効率的になってね、よかったねと。
これでその空いた時間を何かに使って、より何か価値を見出そうっていうのではなくて、
2週間かかるから2人雇っていたんやと。
その2人のお仕事がなくなるようなことをしてどうするのかと。
それは本当にそうだなと思ってるのにすいませんでしたと言ってもらいましたけどね。
それはそれでね、正しいことではあるでしょうね、きっとね。
何にとって正しいというのかわからないけど、間違ってはいないんですよ、それもね。
だけれども、より何か価値を見出すために時間を短くしようという考え方というのは、
一般的な企業ではきっと当たり前だというふうに思ってて。
そのときの経験があるんで、
天ヶ崎の例のことにしても、
パソコンがやり方を改めてウェブ3.0の世界へ少しでも早くみたいなふうにはきっとならないだろうなと。
24:05
USBの暗号が何桁とか言ってね、みんなが当てられに行ったみたいで、
あれやばいから暗号をちょっと作り方を変えよう程度のことぐらいにしかならないんじゃないかっていう。
それとかね、ああいうことがあるたんびに事務が煩わしくなってね、行くんですよ。
何かするたんびに持ち出すときに帳簿書いて決済取ったりとかね。
リスク軽減のためにやっていることがめちゃくちゃリスクを生んでいるっていうのが、
公的な機関の中で行われている現実ですよね。
それをやる時間にどれだけのことができるんですかっていうところがね、なかなか行かないんですよね。
見てて面白いですね。
だからやっぱりみんながね、そういうようなのがあるからみんなが個人事業主になってみたり、
儲けようとする仕事を副業でやるっていうのは僕は本当に大賛成ですね。
そうするとやっぱりね、公務員の働き方自体が変わると思いますもんね、すごくね。
今日はその、何ですかね、その話だけで。
全然違うじゃん、タイトル。
二人目のおじさんスタイフ召喚ライブ。
全く関係ない話をしてる。
二人目のおじさんは明日行って、目の前でライブするからもうそれでいいんですよ。
というようなことでね。
今日はね、非常にちょっと嬉しいんで。
明日が休みというのが嬉しいんでね。
そうそう、それからですね。
いよいよあさって定期公読マガジンの発刊と。
あと二日となりましたというね。
そういうようなことになっております。
明日でね、もう大体その中の記事とかを全部仕上げて、そして公開をするということでね。
だから明日もカウントダウンをします。
いよいよ明日ですよみたいなね。
カウントダウンをして。
カウントダウンすると結構いいねとか皆さんくれるんで。
とりあえず認めてくれてるんだなと思ってですね。
で、いよいよさっきより発刊しましたーっつって。
わーってリボン、テープを切ったときに。
どれくらいの人がね、高読者になってくれるかどうかというのはまた別の問題でね。
ここから先がまた面白いですね。
ここから先が面白いですね。
どうやって販売促進をしていくのかというね。
27:00
だって下手すりゃ僕は読者ゼロのままでずーっと書き続けなきゃいけないという。
とんでもない死の労働を選んでしまってるんで。
劇高読マガジンってそんなもんですからね。さあ恐ろしいですね。
まあでもね、挑戦とか成長とか今やってみりゃわからんのでね。
楽しみにね、やっていこうかなと思ってるところであります。
というのが明日、明後日ですね。
明後日、そうそうそう、明後日。
もう一つは今日の夜、今日の夜締め切りになるブログあるあるチャレンジというね、
キャンペーンがもうあと3時間で終了になりますね。
これはブロチャレという、ブロチャレ1というハッシュタグをつけてツイートしてくれた人みんなに
有料ノートをプレゼントするというとんでも企画なんですよ。
ずっとね、これまで5人ぐらいだったんですけど、
最後の最後で駆け込みで入ってきてくれて、数人がツイートしてくれたんで
みなさんたちにプレゼントをお渡しするんですけど、
まあよかったなと。
だいたいこんなもんですね。
なんでもそうだけど、何か募集して期限を切って、
そして本当の最後の最後にみんなは会ってくるというのがね、
なんでもそうですね。
そうそう、それもね、だからね、期限を切ってるんですね。
今日の夜までですよということで、今日の夜まで0時になった瞬間に
ワンツイート、有料ノートプレゼントは消えますよっていうね、
それをもう1回ぐらい出そうかなというふうに思ってるんですけど、
こういう追い打ちという形をやっていって、
最後にどうしようかなと思ってた人たちが最後にやるみたいな感じでやるというね、
そういうような感じになっていきます。
なんで、敵孤独マガジンとかも本当は最初の登録者プレゼントみたいなのを
キュッとやったらいいんだろうなっていうふうに思うんですけどね、
さすがにそこまでちょっとできなかった。
どういうような配信になっていくのかですね、ちょっと楽しみというところですね。
はい、ということでちょうどね、
28秒、29秒、30秒、すごいですね。
バッチリ30分。
今日はスタイル目のおじさん、スタイフ召喚の変野菜ということで、
今日は全然関係のないお話をしました。
副業の件考えさせられました。お疲れ様。
ひざ小僧さんありがとうございます。
僕もね、そろそろ個人事業主になりたいと思ってますので頑張りたいと思います。
はい、ということでピタッと30分です。
30:01
それでは今日はどうもありがとうございました。
30:06

コメント

スクロール