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2024-07-14 11:26

あなたのコンテンツが老後のあなたを豊かにする2〜Kindle出版

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00:06
60歳になるまでにやっておくべきことということの2回目です。
今回は、Kindle出版の出版経験をしていくことについてお話をしておきたいと思います。
Kindle本というのは、いわゆる電子書籍のことですよね。Amazonに並べられる列記とした本です。
この本を出版する経験をしておくことで、作家としての人の役に立つだけじゃなくて、
自分の人生に、自分のコンテンツで稼ぐという一つの柱を作ることができるんですよ。
と言っても、そんな本なんて書くような知識もスキルも経験も自分にはとてもないやと思ってやらない人がたくさんいるわけですね。
とはいえですね、逆にたくさんの人がKindle本の出版をすることを始めておかげで、
Kindle本が埋もれてしまって売上ががっくり下がって、Kindle本はお運んだと言われる状況もあるんですよね。
Kindle本で出版するということはそれほど簡単なことなので、多くの人たちが参入してきているわけです。
いかに簡単かというと、ブログの記事を10本ほど集めて、1万5千文字くらいになれば、電子書籍として出版することが十分のくらいの簡単さなんです。
この放送を聞いてくださっている方は、10年ブログに取り組んでくださっている方が多いということなので、
気長にブログの記事を書いてきているんじゃないかと思うんですけど、
人に呼んでもらってもよいというような記事の10本くらいというのはあるんじゃないでしょうかね。
それらを集めて出版すればいいんですよ。
どこに集めるかというとワードですね。
ワード上で、あとは見出しとか目字とかをつけて、ワード文書として保存すると、
そのままKindle Direct PublishingというKindle本の出版プラットフォームに投稿できるんですね。
そして出版ボタンを押すことで出版できるというものすごく簡単なことなんです。
出版するために難しいことというのはないんですよね。
やることはすごくシンプルで簡単。
手続きのときに入力フォームの中で少し意味が分かりにくい箇所というのも確かにあるんですけど、
そういうのはですね、僕が40分ほどの動画にしているので、見てもらえばいいんじゃないかなと思うんです。
これまでに2回くらい電子書籍を出版するときの実況ライブというのをやっていますので、
概要欄にリンクを貼っておきたいと思います。
こういう経験をしておくかおかないかによって60歳以降の人生って本当に大きく変わりますよ。
というのはこのKindle本の出版というのは、自分で作成したコンテンツが売れるという経験をすることができるからなんですよね。
特に給料をもらってお金を稼ぐという経験しかしてこなかった人たちというのは、
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自分で作った商品が売れるという経験ということをしたことがないわけですよね。
広告やアフリエートなどで稼いだことがあるよという人もいるかもしれませんけれども、
それはあくまでも人の商品の紹介業ですよね。
その商品とかサービスとかがなくなれば、稼ぎ自体がなくなってしまうわけですよね。
でも自分が作ったコンテンツであれば、それはずっと私のパソコンの中にあり続けるわけなので、
いかようにも売ることができるというわけです。
Kindle Direct Publishingというプラットフォームも確かになくなるかもしれませんけれども、
でもそのプラットフォームがもしなくなっても、その本自体は私のものだから、
私のブログに掲載してそこから売るという、そういうことだってできるわけですよね。
それほど自分のコンテンツを持っているということは強いんですよ。
そのコンテンツを作る、そしてそれを売るという経験を、
Kindle電子書籍を出版することによって経験することができるし、
Kindle電子書籍の出版というのが、自分のコンテンツを売るという経験を得るのに最適なプラットフォームなんですね。
それ以上に簡単なプラットフォームは僕は知らないですね。
最初に言ったように、今確かにKindleで生活費になるほどの稼ぎをすることはだんだん難しくはなってきています。
でも年金で足りないと言われている分を稼ぐことぐらいなら簡単にできるんですよ。
一旦出版してしまえば、あとは何もしなくても毎月Amazonから印税が入ってきますよね。
これはいざ年金生活になった後の自分への大きな自信と安心になりますし、
またいつでも自分は稼げるぞという自信にもなるし、年金だけで暮らしていくということへの不安から自由になることもできるわけですね。
本さえ書けば稼ぐことができるぞという自信というのは、将来への不安がなくなるということであって、
それをしなかったことに比べてかなり大きなことじゃないかなと思いますね。
確かにものすごく売れ続ける本を書くということは、また別のリサーチとかマーケティングのスキルとかが必要になるんですけど、
それはその後学んでいけば良いことですよ。
そのためにも60歳になるまで電子書籍を出版するという経験を持っておくと、
その後の人生を左右するほどの大きな経験になるよと言っているわけですね。
私のコーチングのクライアントさんの中には、全く出版についての経験も知識もないにもかかわらず、
取り組み始めてからたった2ヶ月で電子書籍を出版するようになった人がいますね。
ここまでならできる人はたくさんいるんですけど、そこからですよ。
その後5ヶ月間、毎月1冊ずつ電子書籍を出版されたんですよね。
私はそのことに全く気づかなかったんですけど、
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その方が言うにはやってみたらあまりにも簡単だったので、
次々にアイデアが生まれるようになって、そのアイデアをことごとく本にしていったということだったんです。
やってみるとそれほど簡単ということなんですよね。
僕もですね、2023年の10月から毎月1冊ずつ本を出版しています。
今ちょうど7月本を再来週に出すんですが、
総計で17冊目、毎月出版し始めて10冊目となるんですね。
そんなになんでできるんだということなんですけれども、とっても簡単な方法があって、
それは10年ブログに毎日2000文字ずつ追記をしていくことなんです。
2000文字ずつ5日間かけて記事を追加していけば、1万文字の記事ができますよね。
これをワードに貼り付けて、始めにとか終わりにとか書いていくうちに、
いつの間にかまた書きたいことが生まれたりして、さらに追記をしていくということが多いんですけど、
その結果2万字くらいに増えます。
こうしてブログに1万字の記事を書くのに5日くらい。
ワードに移し替えて整えたり追記したりするのに1週間くらい。これで2週間ですよね。
残りの2週間で誤字、脱字を探して修正したり表紙を作ったり、そして出版したりということになるわけです。
今ブログで書くという言い方をしたんですけれども、本当に1万5千字程度というのはブログの親玉みたいなものなんですよね。
電子書籍として読みやすい文字数としては1万5千字くらいというのでちょうどいいんですよ、ブログで書くのに。
普通のブログの記事にさらに詳しい事例とか自分の経験とかを追記していけばすぐにそれくらいになるんですよね。
それを投稿したらもうその日からKindleの作家になるし、その日から印税が入ってくるというわけなんですね。
支払いは2ヶ月先になりますけど、こうやって簡単簡単と言っているけど決して蘇生乱造の本じゃないんですよ。
僕が出しているこの1月に1冊というのはね、1つ1つがきちんとした本になっています。
収益に関して言えばですね、先ほどその日から印税が入ってくるという言い方をしたんですけれども、
ブログで稼いでいる人なら分かると思うんですが、ブログをゼロから立ち上げてそのブログで広告が入れられるように
アドセンスに合格するまで、早くても3ヶ月くらいになるんじゃないでしょうかね。
半年くらいかかる人も1年くらいかかる人もいます。
そしてブログが実際月にそれから後に広告を張って1万円ほど稼ぐようになるまでには、
さらにまた1年くらいかかったりとかするわけですよ。
しかしKindle本なら出版社その日から読んでもらうことができて、
そして読まれただけロイヤリティとしてどんどん自分の口座の中に入ってくるというわけですよね。
だからKindle書籍が毎日のようにロイヤリティを生んでくれるので、
ブログを育てようとする人が最初にKindle本を書いて、
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そして横でKindle本がロイヤリティを生んでくれることを安心してですね、
ブログが稼げるように育つまでブログに取り組むという、
そういうことも考えることができるわけですね、Kindle本を書いておくと。
やはり金銭的な自信というのはすごく大きいもので、
安心していろんなことに挑戦したりすることができるんですよね。
またセミナーとかね、本を買うとか、
そういう自分への投資を遠慮なくしたりすることに使うことができるわけですね。
なので60歳になるまでに電子書籍を出版するという経験をぜひ身につけておくといいと思います。
なんで、できればですね、最短最速で最初の1冊目を書いてほしいなと思いますね。
僕はメルマガで本を書こうと思った、
その日のうちに本を出版する方法というのをレポートにして配布しています。
実際に私が実践して、そして出版して、
Kindleの電子書籍としてAmazonの本座に並んでいるという本があるんですよね。
そして実際に売れています。
それをレポートにしたものなんですけども、
それを読んだら、そこに書いた方法を使ってですね、
その日のうちに出版までやってしまうということができますね。
実際に私のコーチングのクライアントさんの中で、
それを読んで早速7月中にやりますという方もできています。
そのレポートというのは、メルマガの登録プレゼントにしようとしているんですけど、
まだ最終調整が今必要なところで、ちょっと修正したりしているところで、
今すぐプレゼントというわけにはいけないんですけれども、
7月中にはプレゼントできるところまでできあがるんじゃないかなと思うんで、
もし気になるということだったら、
概要欄にメルマガ登録リンクがあるので、
ぜひそれでされてみてくださいね。
本当にね、Kindleの出版の経験というのは、
早ければ早いほど良いので、
本当に僕今64歳に今度なるんですけどね、
50歳の最初頃からやっとけば良かったなってものすごく思いますね。
とはいえ、僕が最初の本を出したのは56歳だったんでね、
まだ少しは良かったなとは思っています。
はい、ということでですね、ぜひKindle本の経験をしてください。
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