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まずお詫びをしないといけないんですけど、今晩21時からNFTの発行ライブをやると言ってたんですけれども、諸々の理由でできなくなってしまいました。
なぜかというとですね、すでに発行してしまったからなんですよ。
なんで先に発行しちゃうんだよということなんですけどね。
実はオープンシリーズとFIXの発行の仕方の違いがあってですね、知らなかったんですよね、これがね。
オープンシリーズの場合は、発行するときにですね、発行した途端にその場で市場に出るわけですね。
発行した途端に市場に出るんですよ。だからはい、今発行しましたよ、どうぞということがリアルタイムで言えるわけですね。
ところが全然知らなかったんですが、HEXAではですね、出した後審査があるんですよ。
これ知らなかったんですね。なのでいくらそのライブでやっていてもですね、私のそのコレクションページを見ていただいても何も表示されないわけですね。
審査されて初めてそこに表示されるという、そういうことになっているので、リアルタイムのライブでのいろいろミントができなかったという、そういうわけなんですね。
それで仕方ないので、先にね、どれくらいかかるかもわからないからですね、もう出したんですよ。
あのNFT化したんですよね。まあどれくらいかかるのかな、1日くらいかかるのかな、明日くらいかなと思って。
でもライブできないなと思ってライブやりませんというね。やりませんというかですね、コミュニティのやりますよと告知していたものを消したんですね。
そしてここでお詫びしようと思って消したんですよね。そうするとですね、30分もしないうちに審査合格しましたってメールが来たんですよね。
5体ミントしたんですけど、5体分来ましてね、コレクションのページを見たらちゃんと小耳神楽さんが5人いました。
はい、ということでこういう仕組みになっているんだなと、何でもやらないとわからないもんだなと思いましたけれども。
そこの辺がちょっとわからなかったとはいえ、明らかにオープンシーよりも簡単でした。
全く自分の持っている絵を販売するまでの間に、ウォレットも使わなければ仮想通貨も使わないし、ガス代の心配も何もしなくてよかったというのはね、本当にね、皆さん今からでもすぐできますよ、これ。
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本当に。最初にヘキサーのページに行って、販売するっていうボタンを押すだけなんですね。販売するって言ったら、まずあなたのアカウントをツイッターとつなげますよってツイッターと連携しますよね。
もうそれで終わりなんですよ、ヘキサーの中でのアカウント登録っていうやつは。全てツイッターとつながっているような形になっているんでね。
もうそれで終わり。そしたらもうすぐにね、自分のNFTをそこで販売できるんですよ。
AIが作ったものでもいいし、自分が描いたものでもいいし、ツイートでもできるんですよね。音楽とか、いろんなものがそこでNFTにできるんですけれども。
僕はAIで今回は猫耳がぐらさんを5人作ってですね、そこでやったんですけれども。やり方も簡単でしたね。今回5人一緒にやりましたね。
5人一緒にまず画像をワーッと上げて、そして5人一緒に説明文とかいくらとかいうのを一気に全部書いてですね。
もう全部同じ説明文にしましたけど、名前だけを書いていきましたけどね。で、審査みたいなボタンをポンと押すだけでもう終わりでしたね。
で、仮想通貨を選ぶんだけれども、買うのは日本円で買えるんだけど、こちらは何で登録しますかっていうことなんだけど、
ポリゴンですね。マティックっていうやつ。それ一択ですね。それだと1000円で出せるんですよ。1000円以上でね。
ところがイーサリアムでやっちゃうとね、10万円以上値を付けないといけなくなるんですよ。
なんでイーサリアムはちょっと無理ということで、ほぼ多くの人がね、マティック、つまりポリゴンを選ぶんだと思うんですけれども。
ただ、仮想通貨を意識するのはそこだけですね。あとはもう売買には全くそれは出てこないということなので、クレジットカードだけでできるんでね。
本当にね、やりやすいです。
去年、僕がオープンシーンに稲込三日浦さんとかね、日本の年中行事の羽付とか出したときに色々買ってくださって本当にありがたかったんですけれども、
でも買うにあたってはウォレットに自分のお金を入れてですね、通貨交換所でコインチェックみたいなところで買って、
それをね、送金して、ウォレットに送金して、そしてそのウォレットをオープンシーンにつなげて、そしてやっと買えるというような大変なことをしないといけなかったんですけれども、
今回は僕の概要欄にそのコレクションページを貼ってますのでね、そこへ行って、まあ可愛いと思っていただいたらその場でですね、その場でクレジットカードで買えるという、そういうような状況になっているところです。
なのでこの放送を聞かれた方ですね、もうすでに、すでに販売開始してしまっているので、申し訳ないんですけれども、こんなに早いと思わなかったんで。
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あの急いで見に行ってみてくださいってね、まあ可愛いとお迎えしてあげようと、もし思っていただける方がね、いらっしゃったらお迎えいただければありがたいかなというふうに思います。
いやー、僕ね、販売申請をした後、この放送をして、じゃあもうすぐしたら販売されると思うんで、その時にはまたお知らせしますねみたいな感じで言うつもりだったんですけど、
もうこの放送を始める前に審査が通って販売され始めちゃったという、まあちょっとドタバタでしたけれども、そういうような状況です。
はい、ということで、よろしければ見に行ってみてください。