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2023-09-07 09:13

ami-goさんのSPP廃止についての放送で心が動かされた

ami-goさんの放送はこちら
https://stand.fm/episodes/64f808b08350b64f9be198a9

#spp #SPP廃止
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みなさんがSPPについて一体どのようにお考えなのかなということで、ここ数日ずっといろいろと放送を聞いているんですけど、
今日はami-goさんという方の放送を聞いてですね、なるほどと思ったことがありました。
その方は、僕と同じ今年の4月にSPPになられたんですけれども、その方がおっしゃっていたのはですね、
SPPに申請しようかなという辺りまで来た人、もしくは申請したばかりの人へ向けた心の配慮でしたね。
僕はね、やっぱりそこは思い至らなかったなと思って。
で、SPPになろうとしている人たちは、SPPにならなくても広告の配信ですかね、それができるということで、
それはそれでよかったよねと思ってたんですけれども、でもやっぱり僕と同じように、とにかくやっぱりSPPというものになりたいと、
そして承認されたいというような気持ちで頑張っていた人というのも、やっぱり一定数いるわけで。
で、それになったからといって、そんなにお金が儲かるわけではないということはもうだいたいご存知だろうと思うんですけど、
そういうようなことではなく、やっぱりSPPという認められたいという気持ちで、かなり頑張って来られている人たちが現在進行形でいらっしゃるわけで、
というか数日前までいらっしゃったわけですね。
そのような人たちがどれだけがっくりされたかですね。
僕そこにちょっと思い至らなかったですね。申し訳なかったなと思って。
なので、やっぱりその人たちの中には一定数、もうSPPというものがなくなるなら、
まあね、その収益プログラムはできるかもしれないけど、別にそういうところ、みんなができる広告配信をやったって、
そんなにお金が儲かるわけでもないし、もう何か目標も失ってしまったなということがあって、
辞めるというような選択をする人もいるかもしれないと、そういう方へ向けて自分も気持ちを切り替えていくので、
ということでエールを送っていらっしゃったんですよね。
素晴らしい放送だなとやっぱり僕は思いました。
自分自身がこの前言ったように、このパートナー、SPPというのは最後パートナーなので、
運営の方が一緒に盛り上げて、そのような仲間に任命されていたということなんですよ。
なので、それに任命されていたからこそ、前も言ったように僕はちょっと辞めたくなっていた時にも、
いや、そういう自分がSPPとしてのパートナーとしての責任があるからと思って辞めずに、
ずっとやってきたということを前もちょっと言ったんですけれども、
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やっぱりそのようなパートナーとしての価値、任命していただいているということへの価値、
それがやっぱりSPPにとっても広告収入とか収益というか、そういうものを得られること以上の良さというものなんですよね。
前も言ったけど何百円ですよ。
換金申請すらできないぐらいの額しか僕は稼げていないわけですからね。
なので、収益ができるということよりも、やっぱり任命をしていただいて盛り上げていく一人なのだという、
そこへの責任感というかね、そういうことで一生懸命やってきたと。
ところがお金が、みんな収益化できるようになったから、もうSPPというのは必要ないよねという、
そういうことでSPPを辞めるということならば、僕にとってですね、前言いたかったことは、一番言いたかったことは、
SPP、つまりパートナーを解任されたということなんですよね。
だからこの後お金をあげますよ、みんなお金をあげますよと言われても、
そこのパートナーを解任されたということの前にはね、全然それらというのが響いてこなかったんですね、僕はね。
なのでもうSPPを解任された今、僕が何のためにスタイフをやっていくかというと、
やはり自分の音声配信をすることでの心の落ち着け方というかな、そういうような状況ですね。
もちろん交流というのの楽しさというのはずいぶん味わいました。
7月ぐらいまであまり頑張りすぎたということもあって、その交流というのの今楽しさというのを今ちょっと味わえなくなってしまっているので、
今僕をスタイフに引き付けているのは自分の音声、こうやって今喋っているこの時間ですね。
喋っているこの時間がすごく自分にとって心地よいという、そのことを一本でやってきているような気がしますね。
なのでそのことによって十分ではないけれどもパートナーとしての責任を果たしているのだという気持ちではありました。
交流ができないけどね。
ただSPPとしての仕事を解任されたというような、自分の受け取り方ですよ、自分の受け取り方ですけど、
それに至ってはですね、もう得られるお金というのはですね、広告配信に長けた方々が今から先上手にやっていける、いかれるんだろうと思うんですけど、
僕はそのお金の件だったらですね、いくつもいろんなネットビジネスの方でお金を稼がせてもらっているので、
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お金という一点に関してはスタッフに縛られておく必要はないというふうに思っているんですね。
なのでこれまでのようにパートナーとしての役割というのをもういいよと言われたんだったら、もうここまでかなというような気持ちですね。
もうすでにですね、先行何とかというのがあって、SPPにはもうすでに実装されているんですよね、広告が。
僕全然自分で自分の放送機能に広告があるかどうか知らないんですけど、もし聞かれて何かわけがわからないのが10秒ぐらい流れているぞということがもしあったらですね、
それはもうSPPだからもう先にくっついている広告としてですね、ああついているんだと思っていただいていただきたいんですけど、
自分でつけているわけでもなんでもないんですよね。
SPPだということで最初から実装されてしまっているわけなんですけど、その手紙がついて、僕SPPのことをお話しした一昨日ですかね、先一昨日かな、
その時にはっと気づいたことがあったんですよ。
あの時収録を押してボタンを押そうと思ったらね、何度押してもね、いやこれができていない、これができていないと押させてくれないんですよ。
何ともってよく見ると一つ項目が増えているんですよね。
露骨な表現がありますかっていうのに、いや露骨な表現がありますとか露骨な表現がありませんっていうそれを言わないと放送をさせてくれないんですよ。
先に済ませてくれないんですよね。
なんで露骨な表現がありませんというふうに書いて、僕が収録したんですけど、他の方の配信を聞いているとそこに露骨な表現がありますと書いたらね、もしかしたら収益がこれはできませんよということで広告をしないで済むのかもしれませんね。
そういうことも自分で決めろというようなことなんですね、運営の方からはですね。
まあ今のところよくちょっと僕の分かってないけど、もし僕の大したことを言ってない放送に何か広告とか入ってたら大変申し訳ありません。
そういうような状況で入っているというようなことでご理解いただければというふうに思います。
はいということでですね、今日はAmigoさんという方の配信を聞いてとても心を動かされたということですね。
で、僕はもうさっき言ったようにもうちょっと気持ちがね、スーッと下がりかけていたんですが、その放送を聞いてですね、またちょっと気持ちが切り替わりました。
やっぱりこう、そんなSPPがなくなったらなくなったでですね、その中でまたこうね盛り上げていけるための何らかのことを考えていけばいいのかなというふうに今は思いました。
今後どうなっていくかわからないですけどね。
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はいということでですね、ちょっと今、うよ曲折の状況だということをお伝えをしておきたいと思います。
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