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10月31日の9時半ぐらいになっています。
アールと申します。
今日からですね、新規一転して新しいアカウント名で
メディアを探るという内容について配信をしていきたいと思います。
このチャンネルの内容は、メディアを探るということなんですけれども、
メディアの何を探るかというと、
報道しない自由というものを行使して、
何を報道していないのかということを見つけて、
それをですね、公開していくというような内容なんですね。
僕はこのメディアのね、報道しない自由という言葉が大嫌いなんですね。
報道しない自由という自由はもともとないんですよ。
報道する自由はあるんですよね、メディアだから。
マスコミュニケーションの中に報道する自由はあるんですよね。
自由というより、それが仕事です。
事実を淡々とね、あるがままに伝えていくというのがメディアの仕事ですね、本来ね。
それについての考えとか社説とかは、またそれぞれのところで述べればいいのであって、
まずはあったことをきちっと伝えるというのが一番大事な仕事のはずなんですが、
いつの間にか都合の悪いことは報道しないというですね、
この報道しない自由というものを振りかざすようになったことがね、
すごくね、僕の中では良くないことに見えるんですよね。
報道しない自由というものはもともとなくて、
報道しない自由などを与えてはいけないねという、
そのような文脈で使われていた言葉なんですよね、ウィキペディアを調べたら。
でも、何かいつの間にかそういう自由があるかのようになってしまってですね、
また報道しない自由を行使してましたみたいなことをネットとかでよく言うんですけど、
もともとそういうものっていうのはないんですよ。
で、報道しない自由というのをね、持ってしまうと、都合のいいことばっかり報道してですね、
事実がちゃんと伝わらないということになるんですよね。
で、報道しないことによって、逆に正しいことをねじ曲げていってしまうという、
そのように世の中が動いてしまって、事実そのようになってきていますよね。
例えば川口氏のクルド人がですね、大変大騒ぎをしていたことが夏頃ありましたけれども、
メディアでは全然報道しないと。
これは政府が移民政策に力を入れているということを忖度してるんじゃないかというふうに言われてるんですけど、
自分たち自身もね、移民というもの、外国人というものに対する差別は許さないみたいな立場で言ってるもんだから、
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いやいや、かわいそうなクルド人の方がそのようなことをするはずがないっていう立場に立っていて、
何かあったら、その原因がっていうような、また原因をいろいろと言い出して、
つまりそれでしょうがないんだというようなね、そのような立場に立ったことを言っていくわけですね。
現在川口氏の方々は本当に困っているというような状況だということで、
ジャーナリストの方が一生懸命伝えてくれています。
ジャーナリストの方が一生懸命伝えることによって明らかになっていってるんですが、
それは本来メディアの仕事なんですよね。
それをやらないという、これって本当に良くないことであって、
メディアっていうのは事実をちゃんと報道するということの建前のもとに、
安い電波使用料ですかね、それで使わせてもらっているわけだし、
また税も確か軽いんですよね、軽減税率かなんかでね、新聞とかも。
そのように恩恵を受けているのにですね、受けているのに都合の悪いことを言わないというのだったら、
これはもうメディアとしての資格がないですよね。
何のために安く電波を借りて、何のために税を低くしてもらっているんですかと。
これは真実を伝えるためでしょうと。
ところがやっていることは真実を伝えるんじゃなくて、
都合の悪いことは報道しないということになっているじゃないですかということなんですね。
ここに、やっぱり僕は今の日本というものがずっと下がってきている原因の一つというのがやっぱりあると思うんです。
そういうことをね、僕はずっと喋っていきたいというふうに思っているんですよね。
やっぱりこう報道しない自由だけじゃなくて、
何ですかね、デッチ上げっていうのもめちゃくちゃ多いですよね。
切り抜きによるデッチ上げ。
新聞もメディアもね、事件がないと生きていけないものじゃないですか。
だから何とか事件を作ろうと、事件を作ろうとするというのがやっぱり本来のなんか、
佐賀のようなものがありますよね。
例えばね、差別というものは良くないというのはもちろん自明の理のようにしてあるんですけれども、
差別がないところに差別を作り出してしまうというようなこともしてきていると思いませんか。
例えば今回、杉田美代議員がめちゃくちゃ叩かれてるんですよ、毎日とかね。
いろんなところでね、共同通信だとか。
そういうところからめちゃくちゃ叩かれてて、それしか読んでない人はね、悪魔のような人だってやっぱり思ってると思うんですよね。
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で、また今回札幌で人権侵犯の認定が下されましたとかね、大阪でも下されましたみたいに、2回もみたいにね。
読んでる人は2回もそういうことをやっちゃったんだとか、やっぱり誤解してそういうふうに言ってる人はいるんですけど、
これ実は同じことを2箇所で訴えてですね、2箇所から出たというだけのことなんですけれども、それをまた出た、また出たという言い方をしているという。
全然これ違いますよね、事実がね。
それから、さらに認定じゃなくて、いわゆるこの、何ですかね、訴えてたとこなんだっけ、札幌司法なんとか、ちょっと忘れちゃったんですけど。
そこは、啓発しますね、しか言ってないのに、啓発するそうです、つまり認定されましたという言葉を変換してしまって、認定された、認定されたという言い方に変えちゃう。
なんでこれこう、それもですね、今回じゃなくて、もう6年ぐらい前のことなんですよね。
アイヌを差別したとかいう言い方してるんですけど、その事実には6年前に杉田美穂さんがね、まだ議員じゃない、一般人の時に書いたブログのことなんですけど、それを今取り出して、2箇所に言いに行って。
やっぱり言いに行ったら、それは法的な機関だから、そりゃいけませんよね、ちゃんと啓発しますねって言いますよね。
それを取って、今度はほーらっていうような書き方をしていって、あくまでもなんて悪いことをするんだ、それも2回もというようなミスリードをしていっているわけです。
これ分かってやってるわけですよね。
で、そういうのがね、ほんと僕はね、許せないですね。
さらにその大元のブログもですね、もう今すでに消えているんですけれども、僕その大元の記事書だから読んではいないんですけれども、あそこにこう言われている差別をされたっていうような内容ではどうもないんですよね。
これ僕はちゃんと読んでないから言えないんですけど、聞いた、いろんな方が一生懸命になってから伝えよう、伝えようとされているのを聞くとですね、まだ議員ではない時代に、外国の人権の会議等に自分のポケットマニーで行かれた時に、わざわざそこまで来てですね、
アイヌの衣装をわざわざ着て、そしていかに日本が差別されているかというのを一生懸命訴えている人がいて、これちょっとでおかしいんじゃないのかというようなことを書かれていたというようなことで、それでそのブログを見たその本人がね、人権侵害だ、アイヌに関する人権侵害だってわーっと膨らませて、大きな声で言ったというようなことがどうも原因になっているみたいで、
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いやいや差別なんかしてないんですけどってずっとこう伝えてこられてきてあるんですね。ただそういうような状況で誤解されるならということで削除はされているんですけど。
だから昨日ですか一昨日ですか杉田さんがご自分で動画を出されて、いやまりこういろんなこと言われてるけど、差別なんか自分はした覚えがないし、もういろいろ切り抜きをされてるし、一のことを十のようにね、こう言って言われてるので、ということでしっかりと意思表示をされてたんですけど、それもね、共同通信ですか、正当化しているというような言葉を使っているわけですね。
正当化って、もう元はどうですかって元からちゃんと辿ってるんですかというような状況なんですけど、いやまあ辿ってるんでしょうね。
そしてわざとそのような言い方をして、まあ燃え上がらせていると。で燃え上がらせていることによってメディアというのは売ろうっていくわけなんで。
もともとそういうことをやるものみたいですよ。だから本当に僕らってのは気をつけとかないといけなくて、テレビ、それからネットニュース、新聞、これだけで見てるとですね、本当間違いますよ。
僕も杉田明さんはですね、恥ずかしながらね、去年の12月ぐらいまでは、本当にね、なんて人なんだろうかと。これだけいろいろ言われているのに、暴かれているのに、どこ吹く風でね、議員やってると。
なんていう人なんだろうかと、やっぱり僕も思ってたんですよ。僕もね。ところが去年の12月ぐらいから、なんかおかしいぞ。あれこの方やってることと報道されてることがちょっと違うぞと思い出して、いろいろ見ていくと全然違うじゃんって。
この人、この中で頑張ってくれてた人なんじゃということが分かって、特にLGBT法の時には最後まで反対をされてですね、最後はもうその採決状に出なかったというような形での抵抗をされてあって、そのようなですね、日本の国の大事なところを守るということを一生懸命されている人なんですよね。
でもそういう人だからこそ、いやーなんでしょうね、メディアっていうのはね、叩いて潰そうと、潰そうとしていると。なんでやっぱ、正しいことは何なのかということを本当に僕ら自分で取っていかないとやっぱりダメだろうなというふうに、僕はね、ずっと思ってるんで。
そこに危機感を覚えるから、今回内容を新たにして、このような内容についてですね、探っていくようにしたという、そのようなことなんですね。
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僕はなんだかんだ言ってもですね、自民党が戦後のこの日本のこのような状況を作ってきたという実績というものがあるので、いろいろあってもとりあえず自民党がやってること、やろうとしていることをね、支持はしてきたんですよ。
なんだかんだ言っても安定した世界との関わりを作ってきたし、安定した経済を作ってきたし、やっぱりこう自分たちが思い通りのことを言えるような社会を作ってきてくれたっていうね、そういうのがあって、僕も長いこと支持はしてきました。
ただ確かにやっぱり2010年代に民主党政権に変わった時にはね、その直前がどうかなっていうのがあったおかげで、民主党政権に変わった時には少しは期待をしたんですね。
でも、あれっていうことが結構いっぱいあって、あら沖縄のことを蒸し替えしちゃったけど大丈夫なのかとかね、それとか、確か韓国にインビュンバク大統領が上陸したのもその時のことじゃなかったかな。
それから中国の漁船が日本の船に体当たりしてきたのをそのまま返しちゃったっていうのも確か民主党のことじゃなかったかと思うし、戦学の時にね、東京都が買うって言った時に買わずに、それをさせずに先に国が買っちゃって、そして今みたいな状況になっちゃったっていうのも確か民主党の時のことじゃなかったかと思って。
あれあれ、なんかちょっとおかしいなって思って、そしてまた安倍さんに戻ってですね、安倍のミックスの状況の中で少しずつ戻ってきたっていうのもあって。
まあそういうこともあってですね、やっぱり自民党じゃないとやっぱりダメかなって思ってね、支持はずっとしてきたんですけど、いや僕今回のLGBTが通されたというところで、僕はもうダメだと思ったんですよ。
いや、LGBTがダメっていうんじゃないんですよ。LGBTの理解増進は必要なことですよ。でもそれを法律にしてしまうことによってですね、どんなことが今後起こっていくのかということは、いろんなところでいろんな人が言ってるじゃないですか。
自民党の中の人自身もですね、過半数の人がその部会では、委員会か、そこでは反対をしていたんですよね。反対をしていたのにですね、何度も何度もその委員会を持って、供養で決しなきゃならないという委員会の時には、賛成をしそうな人もいっぱい集めてですね、それで決したんですけど、それでもね、過半数が反対をしていた。
反対だったんですよ。じゃあ自民党としては、じゃあダメだねにするべきじゃないですか。ところが、その委員会のですね、執行部の人たちが自分たちに預けてくれっつって、それで通しちゃうことになってですね、通しちゃった。
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これかね、こんなやり方していいのと。自民党の自民主義の中でね、こんなやり方していいのというところで、まあ唖然としたわけですよ。そこまでして何をしようとしてんのっていうのはね。
そこまでしてやったものが、G7の国はどこでもまだやっていないということで、逆に先にそれをやっていたところがのきなみ失敗していて、もうこれをやっちゃダメだという洗礼が出ているにもかかわらずそれを通しちゃって、初めて立法したっていうね。
やっぱりそれで僕は、これもうダメだなって思ったところに日本保守党ができたんで、これならね、やっぱり自分の大事にしているものっていうのを大事にしてくれる政党じゃないかなっていう気が今すごくしててね。
応援をしようというふうに思っているとこですね。今後どうなるかは僕はわかんない。中でちょっといろいろと、この河村さんを共同代表にしたということで、すでになんかいろいろと将来を危ぶみたいな声もやっぱあるし。
河村さん自体もですね、僕は半分危ういなと思いつつ、半分その実績はすごいなというのも思っているので、うまいことやっていけばすごく良いんだろうと思うんだけれども。
実際ね、今後どうなっていくかわからんけど、これだけ伸びてみんなの人気もグーッと上がっている状況だからしっかりとしていかなきゃならなくて、以前希望の動画がグーッと伸びていったときに、たくさんの人がワーッと入ろうとしたときに小池さんがね、排除しますって言った一言でグーッと人気が落ちましたよね。
あれと同じこと、鉄を踏まないということをね、しっかりとしておかないといけないというふうに思いますね。
当初の百田さんが、つい人を笑わせようと思ってね、いろんな面白いことを言おうとするんですけど、これまでは滑ってるで済んだんですけど、これから上げ足取られるんで、そこをね、事務総長の兄元さんですかね、一生懸命なって、ダメよそこまで行っちゃって、引っ張り戻しているという状況があるんですけど。
そこもちょっと心配ではありますけれども、でもすでに5万6千ですかね、もう党員がいるというような、たった2ヶ月ぐらいで党員が5万もいるというようなことっていうのは、やっぱり今の日本の政治に憂いている人たちがこれだけいるということですし、もうメディアの役割っていうかが効かなくなったということですよね。
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メディアはもう言っていることが信用できないということが多くの人に知れ渡ってしまったし、メディアや新聞、マスコミが言っていることの裏がどうなっているのかを調べようとする人たちが今すごく増えていて。
そしてその第一次ソースはネットにいくらでも今発信している人から聞くことができるという状態の中で、もうそのまま鵜呑みにはしないという人たちがいかに増えているかということですね。
そういう人たちが今、保守党を応援しているんだろうというふうに思うんですけど。
ということで、日本保守党について全然報道しない、テレビでやらないメディアですね。
そこにもこれだけムーブメントが起きているものを報道しないというね、そういう姿勢にも非常に僕は歯がゆい思いをしているところなんですけど。
ということで初回配信で20分近くも話してしまったんですが、これはもう僕の感情のトロというのもありますので、聞いてて不快な方はですね、もうそっと閉じていただく方がいいと思います。
いろいろ思いは書き込まれてもいいですけれども、それに対して僕はここでやり合うつもりは全くありませんので、はいありがとうしか言いませんのでね、何か思いしたら聞かないということでよろしくお願いします。
はい、ということで今日はこのようなことをこれからお話ししていくということについてお話をしました。