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リュースタイルのハッピーライフコーチング。
この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、
そしてこれからシニアになる、あなたのプレシニアライフを元気にする、
様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
はい、今日のタイトルはね、あの大晦日とか全く意味返していないようなタイトルですね。
あなたがKindle本を書くべき3つの理由、みたいなね。
全くの平常回のような装いでございます。
はい、あの、今日の放送を聞いてね、その通りだと思った人は、
明日からとか言わず、早速今日から書き始めてほしいなと思って、
わざわざ大晦日のこの日に放送してみました。
だって今日から書き始めればですね、
年が明けてから、この本はもう去年から書いてますって言えるじゃないですか。
いかにもしっかり取り組んでますよっていうようなね、
そういう風な感じになるかなと思って放送をしています。
はい、ではね、早速始めますね。
あなたがKindle本を書くべき3つの理由の一つ目はですね、
この間のセミナーですね、ライブの形で行ったKindle本出版セミナーの
一番最初に言ったこと。
あなたはKindleのネタでできているというこの言葉です。
人生はですね、すべてKindleのネタになるよということを言ったと思うんですけど、
そのネタをね、語ることっていうのは、
それは世界の宝物だと僕は思うんですね。
あなたの持っている経験とか知識とかをね、読んだ人、
それが役に立つ人とかね、それで幸せになる人っていうのがね、
必ずいるし、それもたくさんいると僕は思っているんですよね。
だからあなたは持っている経験や知識を元に本を書くべきだというふうに思います。
これが一つ目の理由ですね。
あなたはKindleのネタでできているという、だから本を書くべきだということですね。
二つ目はですね、あなたにたくさんの仲間ができるからということなんですね。
本の奥づけに自分がやっているサービスであるとか、
Twitterだとかブログだとか、そういう自分が発信しているメディアだとか、
そういうものを書くと、そこをたどってあなたにですね、
メッセージを送ってくる人がいるんですよね。
そういうことを元にして、そこから仲間ができていく、
自分のコミュニティができていくということがあるんです。
するとですね、あなたが何か始めたりするときに、
その方々が反応して応援してくれるというようなことになる。
またその方々とのやりとりを通して新しいプロジェクトができていくというね、
そのようなこともあります。
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僕もね、50歳からのブログ運営戦略という本を書くときに、
まさかですね、その後たくさんの方々とつながりができるようになるとは思ってもなかったんですよね。
多くの方がその本を読んでコーチングをしてほしいというふうに連絡をされてこられたし、
このあなたの本を読みましたということで連絡をしてくださった方もいらっしゃるし、
それが元で自分もということでですね、自分も出版を始めますというふうに言われるような方々もいますし。
こうやって自分が書いた本を起点にして自分がやりたいことが広がっていくという経験というのはですね、
あなたの持っているその成長というものをさらに深くそして広くしてくれるという、
そういうことがあるんですね。だからあなたはKindleを書くべきだという、それが2つ目の理由です。
はい、そしていよいよ3つ目ですね。あなたはそのことのご褒美を得ることができるからということですね。
あなたがそうやって人の役に立ったこと、そのことのご褒美としてあなたはね、作家としての称号が与えられるわけですね。
それは当然、名詞にも書けるんですよ。電子書籍だからといって何も違うことはなくて、電子書籍でもKindleでも本なんですよ。
AmazonのKindleストアに有名著作家の方の紙の本で出たものが電子書籍として出ることがありますけれども、その横に並べられているわけですよ。
全く同じ扱いなんですね。なので、いや僕はKindle本だからとかいうようなことではなく、全く有名著作家の方と同じ扱いを受ける本を書いたのだということで堂々と作家と名乗れるわけです。
名詞にだって書ける。そのようなKindle作家としての称号が得られるということもあるし、そしてそのことで毎月いただけるロイヤリティですね、それが入ってくるという。
世の中の役に立つことをしているので、当然そのような報酬というのは得られるべきであるし、正当な報酬として心から喜ぶべきであるというふうに思います。
そのような収入を得ることができるよという意味で、あなたはKindleの本を書くべきであるという。これが3つ目の理由ですね。
もう一度まとめてみますと、あなたがKindle本を書くべき3つの理由。
1つは、あなたには人を幸せにする様々なネタでできているのだということ。それをあなたが発信することによって、本に書くことによって、それを読んだ人が幸せになるのだから書くべきだというのが1つ目。
2つ目は、そのことによってあなたにコミュニティが生まれる。そのコミュニティはお互いが幸せになるコミュニティであって、あなたがやりたいことをどんどん深めたり広めたりしていくことができる。そのようなコミュニティを作ることができるということ。
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そして3つ目は、それらのあなたのご褒美として、作家としての堂々と名乗れる称号をいただけるし、そして正当な報酬を毎月得ることができるからという、そういうようなことでございました。
はい、いかがでしょうか。この3つの理由を聞かれてですね、そうだなぁと、もし思われたらですね、今日からね、もうノート出してきてですね、ノート出してきて何にしようかとか考える前に、まずはじめにって書いてみてください。
何書こうかなぁと思うから筆が進まないので、まずはじめにって書いてね、この本はとかいうふうにまず鉛筆で書き出してみてください。ペンでもいいんですけどね。そうすると次が不思議なことに生まれてくるんですよね。不思議なことに次が生まれてくるんです。
はい、そうやってね、それがあなたの実は将来の作家としてのあなたのスタートになるのかもしれません。
はい、今日のですね、このお話面白いなと思った方はですね、ちょっと前のライブ、セミナーがありますので、それも合わせて聞いてください。
基本的な3つの章からなっていますので、それを聞かれると、今僕がお話ししたことがよりお分かりになるんじゃないかなというふうに思います。
まあ今日はね、おみそかということで、もう大掃除とかも終わってらっしゃるかもしれないんですが、まあのんびりしている人もですね、車を洗いに行こうとしている人もですね、ちょっと運動に出ようとしている人も、ぜひながら劇で聞いていただければいいかなというふうに思います。
世の中みんなKindle作家。みんなでKindle本を書いてみんなで幸せになっていきたい。そういうような気持ちで年を越したいなというふうに思います。
お知らせです。無料キャンペーン中のノートから始めるKindle出版ですね。これがもう今日中ということで、ただ無効の時間の今日中なんで、おそらく明日の夕方あたりぐらいまでとは思いますが、もう今年中に買っておいてください。無料で買ってくださいね。
今日のお話のヒントになることもたくさんあるというふうに思います。
はい、それでは全く大晦日とは関わりのない平常運行の今日の放送を終わります。それではまた何か始めたろ流スタイルでした。
