00:08
6月の16日ですね。今晩ちょっと忙しくてですね、会議が入っていてライブができないので、今のうちにちょっと収録をしておきたいなと思って撮っています。
近頃は収録よりもライブでアーカイブ残していくことの方が多くなってきたんですけれども、収録久しぶりだなぁと思っています。
今日言いたいことはですね、ノートの定期購読マガジンに通っちゃったというそのことの話を昨日したんですけど、
一夜明けてですね、それから初めて定期購読マガジンってどんなものかって調べ始めたんですよね。
調べてからやれよっていうような話なんですけど、あのリフスタイルなんでね、まず始めてから走り始める、なんだ、まず走り始めてから考えるという、
まあそれが僕なんで、仕方ないです。興味持ったらまず始めちゃうというね。
で、始めてしまってからこれとんでもないことをやっちゃったなということにね、気がついたという、そういうお話なんですが、
定期購読マガジンと有料マガジンってノートあるじゃないですか。 その違いを始める前に調べたんですが、
説明見てもね、全然わかんないんですよ。やっぱ自分で経験してないから何のことか全然わからなくてね。
有料マガジンって、なんかマガジンが有料ですよって言ってるわけで、なんかちょっとハードル高いなって思ったんですよね。
でも定期購読なら、なんかね、あの定期的にマガジンを投稿していきますよっていう、
それでよろしければメンバーシップになってねというような形なんで、やりやすいかなと思ってやったんですよ。
するとそれがね、なんかすごいことになってて、まあやり始めるなら有料マガジンから始めた方がね、より良かったかもしれない。
マガジンにね、その購読権を、そのマガジンをね、どうぞ読んでくださいということで、入れていったら中の全部読めていくわけですね。
もうそのまま放っておいていいわけですよ。好きな時に投稿して入れていけばいいし、放っておくなら放っておいていいし、ということかなと思うんですけどね。
ところが定期購読っていうのは、僕は月に2回っていうふうに決めたんですけど、月に2回ずっとね、やり続けないといけないんですよね。
まあそれは僕は得意だからいいんですよ。何か決めたことをずっとやっていくっていうのは得意だからいいんだけど、
まあいつまでもやるっていうのだってできるんだけど、あの辞めるののハードルが結構高いらしいんですよね。
03:04
なんでかというと、毎月お金を払っていただくわけじゃないですか。で、そのお金っていうのはね、月の前払いなんだそうですよ。
例えば今日僕のマガジンに登録してくれた人っていうのは、今日は6月16なんで、6月30日まで読めるんですけど、
7月1日になった瞬間、僕がまだ7月分の投稿してない時点で、もうお金が課金されるわけですね。
つまり7月分の前払いをしてくれるわけですよ。僕がちゃんとね、これから先2つ投稿してくれるもんだろうということの信頼によって、
先にお金を払ってくれるということになるんですね。なんで、その期待を絶対裏切ってはいけないわけですね。
必ず何があろうと月2回投稿をしないといけない。それもお金をいただくほどの質の高い投稿を月2回し続けないといけないということなんですね。
それはそれでね、やっていける自信はあるんですよ。質はまた今から一生懸命精進しないといけないと思うんですけど。
いや、これね、ここから先なんですよね。これを収益化しようと思っている人はきついと思いますね。
なんでかというと収益がうまくいかないで、最終的に1人とか、極端な話、1人くらいしか登録してくれないと。
1万人登録してくれない場合でも、1万人登録してくれた場合でも、同じように毎月2回ずつ投稿し続けないといけない。労力は同じ、投稿量も同じなのに、かたや1万人呼んでくれる。
かたや1人しか呼んでくれないと。呼んでくれる人が1人でもいるならどんどん書きますよっていうのがね、それでいいんですけど、
収益として考える人にとっては大変なことですよね、これね。たった1人のために毎月2期ずつ書かなきゃいけないというね、そういう世界が待っているわけですね。
なんで僕、ゼロ、僕みたいに流し入れてない人なんていうのは、定期高読ゼロっていうのだって当然あるわけで、いったん始めてしまったら定期高読ゼロのマガジンに僕はずっと書き続けないといけないという、とんでもないことになっていくわけですね。
ただ、高読をしてもらいさえすればこれまで書いたものは全部読んでいただけるということになっているので、それは蓄積にはなっていく、データベース、データとしての蓄積にはなっていくので、いつの時点で登録されてもそれ以前のメールマガ、メールマガじゃない、ノートは全部読んでいただけますよというね、そういうことになっているようですね。
06:04
ただ、有料にノートとして登録しちゃったのについてはね、過去のノートはお金で払わないとダメだということでね、そんなことする人はいないじゃないかとは言われているんですけど、それはもう分からないという、普通にその定期高読の中に無料ノートとして入れていっているものはどんどん読めますよと。
またね、6月に入って僕がいくつか投稿して、7月になったらもう辞めましたという時には、6月分の高読権は買っているということで、その後いつまでも僕が6月に書いたノートはずっと読み続けることができるんだそうです。
そういうようなことで、すごい世界に入っちゃったなと思ったんですが、覚悟してやっていこうかなと思っているところで、定期高読ノートのタイトルは人生3弾ロケットです。
そこで果たして有料級の僕が投稿をね、今後月2回し続けられるのかどうか、どうか見守ってやってください。
それでは、また何か始めたのリフスタイルでした。