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2022-07-14 09:28

225 noteのメンバーシップ開始とマイクラ

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00:05
おはようございます。スペースの方で、昨日の7月13日から始まったnoteのメンバーシップの話をしましたので、それについてスタイフの方でも共有します。それではどうぞ。
はい、おはようございます。今日は7月の14日の朝のスペースです。
昨日の7月13日からnoteのメンバーシップというものが始まりました。すごく夢のある話で、僕も一体何だろうかと思って調べて、そして以前このスペースでもスタイフでも共有をしたところなんですけれども、
改めて見てみると、定期公読とサークルとメンバーシップと一体どう違うんだというところからですね、いろいろ見てみたらnoteのページにちゃんとまとめてありましてね。
定期公読というのは、僕がやっている人生3弾ロケットなんですけれども、月額いくらということで月に何本という形で記事を上げていくものなんですけれどもね。
これはいわゆる一方通行というやつですね。記事の限定公開ができます。それから記事のメール配信、記事が新しく入りましたよというメール配信ができます。ただしサークルであった掲示板というのはできません。
これはあくまでも一方通行であるためですね。これ複数プランですね。例えば何々コース何々コースという。これは定期公読マガジンを複数作ることで対応という、そういうようなことになってますね。
利用量は20%ということで結構高いですね。サークルは前からあるサービスですけど、記事の限定公開はできない。記事のメール配信もできない。ただしサークルなので掲示板での交流ができます。
またサークル内に複数プラン何々コースというような複数プランが作ることができます。利用量は10%ということで抑えられています。そしてメンバーシップですが、この定期公読マガジンとサークルのいいとこ取りという、そういう位置づけになってますね。
記事の限定公開もできます。記事のメール配信もできます。掲示板も作れます。複数プランも作れますよ。そして利用量は10%ですというね。そのようなお得なものになっています。
なので7月1日のメンバーシップ申請と同時にたくさんの人が申請されて、そして昨日から早速始まったということで色々とツイートをしたり、告知がなされたりしていました。こういうのってすごく楽しくてワクワクしますよね。
03:09
なので僕もメンバーシップを始めたいなと思ったんです。既に定期公読マガジンを始めてますので、別のもので始めていきたいなと思って、何かなと思ったときに、僕すごくね、ずっと言っている50歳以上の人はみんなマイクラしてよっていうような話をずっとしてるんですね。
シニアはみんなマイクラしたらいいよっていうことをずっと言ってるんですけど、それでやってみたら面白いんじゃないかと思って、50歳以上のおじさんおばさんたちがね、みんなでマイクラしてワイワイメンバーシップでワイワイ語り合うのってめちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思ったんですね。
あんまりそういう人もいないだろうとは思ったけれども、ツイートしたんですよ。シニアマイクラメンバーズというメンバーシップを立ち上げましょうよと。どなたか一人でもこれにリツイートやリプをくれたら始めますからということでツイートしたんですね。
いいねはたくさんしてくれたんですよ。でも誰一人リプとかね、引用リプライしてくれ、引用リツイートしてくれなかったんですね。つまり何かしようとしているねということについて応援はしてくれたけど、いや自分はマイクラ知らないしというような方々がね、たくさんいらっしゃったということで。
はいいらっしゃーい。来てくれてありがとうございます。昨日の配信ものすごく良かったですよ、よじさん。僕本当にあの考え方ね素晴らしいと思って、あの後ライブ配信でその話をしました。ありがとうございます。
はいということでマイクラのシニアのマイクラの人たちにやりましょうよって声をかけたけど誰一人反応なかったということでね。どなたかフォロワーの方が言ってくれたんですよ。
いやマイクラって知らないからじゃないですかって言われたんですけど、ありがとうございますとは言いながら、そのねマイクラのことを知ってる人向けのツイートだったもんで。知らない人にね、まあそれでもいいのかなぁ。
シニアの人がね、じゃあわかって始めようって、今からスタートしようというふうなことあまり考えられないかなっていう、そういう気もしたんでね。もうすでに知ってる人たちが楽しく一緒にやれるところを目指したいなと思ったんですね。
そもそも50代以上でマイクラなんてやって楽しんでる奴は僕ぐらいしかいないというようなところだったみたいですね。ノートにも書いたんですよ。こういうコンセプトでね、やろうと思うんで50以上のシニアの人ぜひやりましょうよって声かけたんですよ。
全く反応なしですね。いやいやいや参りましたね。こんなに反応がないとはね、思わなかったんですよ。それでね、こんなに反応がないっていうか、やってる人そんなにいないんだろうなやっぱりと思って。
06:11
いらっしゃーいハヌさん。来てくれて嬉しいです。こんなにね、僕やったら絶対いいと思ってるんですよね。だってメタバースそのものじゃないですよ。メタバースそのものじゃないけれども、メタバースってなんだねというような人にとってはね、マイクラみたいな没入感のあるものだと考えてみてくださいよと。
ああいう中でね、ほぼバーチャルファーストで、一日中の中にいたっていいじゃないですかと、とっても心地よいじゃないですかと、あちこち行って人を訪ねたりね、街を訪ねて冒険したりかと思えば、地面にずっと穴掘っていって鉱石を探したりという、そういう生活が没入できるんですよねと。
そういうようなものですよね。それがVRになったようなのがね、メタバースみたいなものなんですよということを言えばね、おおそういうもんかなーってわかるかもしれないじゃないですか。何もわからんというよりも、よりどころになると思うんですね。
なんで彼らがそれをやってくれることによって、理解が深まって、その結果やっていられる管理職だとかね、それとか意思決定者としての彼ら、そういう年の人たちが多いじゃないですか。
投資だとか決済とかの意思決定をするぐらいの年齢の人が多いじゃないですか。彼らが若い人がやろうとしていることを、自分の成功経験をもとに潰したりね、アドバイスしたり指導したりして潰していくんじゃなくて、応援していけるようになるんじゃないかとすごく思うんですね。
なので、マイクラやっていきましょうよというね、なんか取ってつけたような感じなんですけど、実は取ってつけてるんですけど、そういうような考えでね、やったらいいよって言ってるんですけど、実際やってる人いないということならば、そういうシニアを育てるという視点で考えたほうがいいなと思って。
で、もう年齢突破としてね、シニアというのは突破として、子どもでもいいんですけど、やっぱり大人、30,40ぐらいの大人の人、相手にみんなで楽しんでいくことによって、その方々がですね、50,60ぐらいになって、組織の中での決済者としての権限を持つような年齢になられたときには、そういう若い人をですね、今後のWEB3の、
時代をある程度、なんか分かったよというようなふうになっていてもらうといいなという、崇高なですね、崇高な理念を掲げて僕はマイクラメンバーズをしたいんですよね。
09:07
そういうことで、ちょっとまた仕切り直そうかなと思っているというようなお話でした。
ということで、楽しいメンバーシップですね、たくさんできたらいいなというふうに思っています。
今日は来てもらってありがとうございました。それではまた。
09:28

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