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朝の8時ぐらいからジョイフルに来て、朝食を取りながら週次レビューを行ったとこです。
バレットジャーナルも21冊目が終わって、あと数ページ残したところで今日から7月になったので、新しいバレットジャーナルの方にセットアップをして、そちらの方で週次レビューをしました。
22冊目ですね。1冊3000円ぐらいするバレットジャーナル、22冊目です。とんでもないですね。今回は3ヶ月使ったんですけど、1年に4冊使ったとして、1万何千円という感じで、それぐらいバレットジャーナルに漏れスケインを使うっていうのはですね、僕にとって本当に心地よいものなんですね。
書き心地もいいし、気づいたら3時間ぐらいずっと書いてたんですけど、書き続けててもなんともないんですよ。ずっと心地よいもんでね。
まあそういう時間をちょっと今日は使ったというところなんですけど、バレットジャーナルは2020年の1月にスタートをさせました。
2020年の1月から今年までですね、1日も休まずバレットジャーナルを書き続けてるんですね。もう3年と3ヶ月ですか、本当に1日も休んでないっていうかね、休む理由がないっていうかね、ないと生きてられないみたいな感じなんですよね。
あまりにも自分にぴったり合いすぎて、いくらでも書けるしですね、何か書きたくなったら別のページに書いてリンクを貼ればいいし、フォーマットは自分でも自由自在にフォーマットできるしね、がっつり書いてもいいし、箇条書きでほんの数行だっていいし、
方眼とかドットとかなので、横形に縛られずにですね、真ん中から僕ガシガシ書くんですけど、ノートってね、そんな感じでマンダラートも書けるしですね、マインドマップも書けるし、絵も書けるしみたいな感じで、もう自分に必要なことが何でもできるというかですね、機能をどんどん自分で勝手に付け足していけるというようなね、
そういうようなのがあるので、マルチポテンシャライトで常に頭の中が散らかって、今日も来週の週一レビューをずっと書いたときに、自分のプロジェクトを書き出してみると15個あるんですよね、15のことを僕同時並行して今やってるんですけれども、一般的にそんなことないでしょ、日頃のいろんな生活は別に自分のプロジェクトをそれだけ並行してるっていうのをね、
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減らそう減らそうと思っても何かが頭を持たれてきて、いつの間にか元の数に戻ってるんですよね。そんな感じで、それでもまだ棚上げがいくつもあるという状況なんですけど、それをやるのにね、バレットジャーナルによる自分の行動管理がものすごくね、はまりまくってるわけですね。
先週、僕の講演にさせていただいている糸島のユーチューバーの甲太郎さんと、それからコーチングのクライアントさんとですね、3人でズーム対談をしました。バレットジャーナルズーム対談ってね、めちゃくちゃ楽しくてね、それぞれが、そのクライアントさんは僕とのコーチングの中でなかなかうまくそのね、習慣化ができないということがあったんで、
バレットジャーナル、僕がやっていることの紹介をしたら、ことのほかですね、興味を持ってくださって、僕のブログには30記事、バレットジャーナルについての記事があるんですけど、それも全部読んでもらった上でですね、自分も始めると言われて、すごく興味を持たれているなら、じゃあ私の知り合いがいるから一緒に対談やりますかって言ったら、ぜひお願いしますということで実現したんですよね、小太郎さんに声をかけて。
いろいろ質問、どうぞ質問してくださいねということでね、なんですか、こうなんですかっていろいろ質問されていました。小太郎さん自身もですね、僕と2人で2020年頃、毎週金曜日の夜1時間ちょっとぐらいYouTubeライブやってたんですよ。
それもライフハックに関する、それぞれがライフハックについてのお題を2つぐらい持ち寄って、1時間番組でですね、15分の4回程度交代しながら、こんなんがいいですよということを紹介し合う番組だったんですけど、その中に僕がバレットジャーナルを紹介したらですね、もうそれで完全にはまられて、それからずっとバレットジャーナル使われているということだったんですよ。
その小太郎さんがさすがにYouTuberでですね、カメラも用意されてて、自分のそのノートの工夫の仕方とかですね、手元で見せながらね、こんな工夫してる、こんなやり方やってるっていうことをね、ほんと楽しくね、やってくれたんで、僕もね、面白かったですね。
はい、ということでね、そのバレットジャーナルということがいかに僕にとって大事なことか、そしてそういうようなZoomの対談をしてね、楽しかったよ、仲間が増えてて楽しいよということとね、それらを基にして今日終始レビューをしたところですということで、日々ポテンシャライトの頭と散らかっている僕がですね、いろんなことを並行して行いながら前に進めているのはバレットジャーナルのおかげです。
ということについてちょっとお話をしたところです。