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NotebookLM読書で知の横断を実装せよ!
2026-03-20 17:42

NotebookLM読書で知の横断を実装せよ!

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サマリー

このポッドキャストでは、GoogleのNotebookLMを活用した新しい読書術を紹介しています。従来の「消費する読書」から脱却し、読んだ本の情報をNotebookLMに取り込むことで、AIとの対話を通じて知識を横断させ、新たな価値を生み出す「生産的な読書」へと進化させる方法を解説します。さらに、Geminiと連携させることで、複数のノートブックを横断的に分析し、深い洞察や新しい企画を生み出す可能性についても触れています。この方法は、特にシニア世代にとって、人生経験とAIを融合させ、知恵を深める強力なツールとなることを強調しています。

従来の読書の課題とNotebookLMの登場
シニアアップデートチャンネル始まりました。 パーソナリティは、ライフコーチ、Kindle作家でオンライン講師のりゅースタイル、
Apple Podcast、Spotify Podcast、StandFMをキーステーションに、シニアの皆さんが安心して60代を豊かに過ごせるように準備するための情報をお送りします。
さて、皆さんはですね、最近どんな本を読みました?小説ですかね、それともビジネス書とか歴史の本とか、
詩集とかね、そういうものを読まれたかもしれませんね。 本読むっていうのは本当に楽しい時間ですよね。
お気に入りのカフェとか、夜の静かな書斎とかでね、ページをめくると。
で、まあね、著者がどういうようなことを考えながらこんなのを書いたんかなとかね、思いながら、
まあその雰囲気に身を任せていくと、とっても贅沢な時間だなと思います。
とってもね、心地よい静寂の中で本を読んでいって、そして本を読み終えたと。
その時にですね、こんなふうに思うことないですか?
ああ、良い本だったなあ。で、何が書いてあったっけ?とかね。
数日経つと、感動したはずのメッセージとか、納得したはずの具体例とかキーワードとかが、いつの間にか霧のように消えていってしまうというね。
本に線を引いたり、ドックイヤー、つまりページの端を折るとかいうことをして、ここが大事だということをやると思うんですけど、
その瞬間はね、非常に大事だと思っても、読み終わって本棚にしまってしまえば、
もうその線とか折り目とか、二度と開かれて活用されることがないと。
そういうことを皆さんにも経験があるんじゃないかなと思います。
私も本棚から本をポンと出してみると、もう折り目を入れたまんまの本がいっぱいあるんですよね。
私もずっとそうで、いわゆる消費する読書って言ってもいいのかもしれないですね。
私にはですね、本当にさっき言ったけども、膨大なドックイヤーがそのままになった本がたくさん本棚に並んでるんですけど、
付箋が大量に挟まった本もたくさんあるんですよ。
結局消費的に読んだだけで、それらが活かされることが全然なかったと。
とは言ってもですね、ここ10年ぐらいは、ここぞというところを読み上げて、
そして私理でテキストに変換するという、そういうテキストメモとして結構残してきました。
このメモも大量にあるわけで、そのまま使われていないと。
このような使われないメモたちが私の周りにあふれているわけです。
そうは言ってもですね、ここ数年は、後で詳しく述べるセッテルカステン、この方法で
箸類書きメモを自分の地のネットワークにつなげるというような保存の仕方をしています。
それで少しは読書メモが自分の生産に生きるような気がしているところなんです。
ところがですね、昨年あたりからですね、私のこの読書のメモ取りのスタイルっていうのは劇的に変わりました。
使われないメモの大量生産でなくて、しっかり活用できるメモの取り方ができるようになったんです。
それはGoogleのノートブックLMを活用し始めたことからなんですね。
このことによって読者がですね、消費するものから自分の知恵と結びついて
新しい何かの価値を生み出すような生産的な読書、こういうものへと変わってきています。
そこで今日はですね、私が今やっているノートブックLMに本を記録するというね、横断的読書の仕方ということについて
ステップを追って具体的にお話をしていきたいかなと思います。
第1章、ノートブックLMを使った新時代の読書法。
NotebookLMを使った読書術の実践方法
まずは新しい本を買ってきたときに、いざ読もうとする前に、まずスマホを出してその本の表紙を撮影するんですよね。
そのままノートブックLMに放り込むんです。
そうするとその段にその本専用のノートブックが新規採用されます。
その後はですね、裏表紙の紹介文とか、著者のプロフィールとか、目次のページとか
そういうのも読み上げて文字起こしにしたりとか、スクリーンショットを撮ったりとか、実際に写真に撮ったりとか
そういう風にしてどんどん放り込んでいくんですね。
これでノートブックLMの中に、その本専用の知能引き出しみたいな
そういう風に形容されるようなノートブックが出来上がったわけです。
ここからですね、もう読書が始まっていくんですけれども
本を読みながらですね、ここ面白いなとかね、なるほどこういう考え方があるのかとか
そういう風に思った箇所があったら、どんどんその場でメモを取ります。
これはこれまでと同じですよね。
電子書籍の場合はハイライト。
これは後でテキストとして取り出せますよね。
なので読み上げたテキストとか、そういうハイライトのテキストとか
そういうものはノートブックLMのノートブックにどんどん貼り付けていきます。
折り目を付けたり付箋を貼ったりした箇所というのは
これは読み上げて文字起こしをしてノートブックに貼り付けます。
また散歩中、オーディブルとかで耳読をしているような時には
スマホに向かって直接音声入力でノートを作っていきます。
時にはですね、気になったページをスマホでパシャって取って
そのままノートブックLMにアップロードすることもあるわけですね。
こういうようなものすべてがノートブックLMの中の
その本専用のノートブックに全部集まるんです。
こうしてその本に関するメモを放り込み続けることで
メモが埋もれてしまうことがなくなるんですよ。
なぜかというとですね、ノートブックLMにこうやって問いかけるんですよね。
この本を読んだ私のメモがずらっとそこにあるわけですけど
そこから読み取れることは何ですかとかね
私この本を読んでどんなことを発見できたんですかねとか
この私のメモから新たな価値が生まれるとしたらどんなことですかとかね
そういうことを聞くんですよね。
そうするとノートブックLMっていうのは
私が投げ込んだいろんな不揃いなメモとかスクリーンショットの文字とかをね
すべてつなぎ合わせて、りゅうさんこの本からあなたが得たかったことはこういうことですよねとかね
非常にクリアで整った文章で答えてくれるんですよ。
これですね、メモ埋もれることはないんですよ、こうして。
いつ開いてもですね、そういうような質問をすることによって
新たな価値を見つけたりすることができるようになるということで
この方法非常にいいんですよね、これね。
ノートブックLMに専用ノートブックを作る良さっていうのが一つはそこになります。
そのノートブックLMのノートブックにメモを蓄積していく良さっていうのは他にもまだあって
これですね、音声対談をさせることができますよね。
この音声対談を後で聞いてみて、新たな気づきが得たりとかすることがあるんですよ。
このユーザーさんはこんなこと言ってますよね、このことからこういうことがわかりますみたいな対談をするもんで
そっか、なるほどなぁとか思うんですよ。
こういうことをこの人は恐らく感じていると思いますよ、みたいなことをね。
私の代わりに答えてくれたりするもんで。
ここに気づかない気づきというのが出てきたりするんです。
これ動画とかも作れますし、スライドとかも作れるので、本当に新たな気づきが出るんですよね。
こうやって他のところでそれを使用できるような知識に変わっていくというわけですね。
これまでの読書というのは本と自分だけの一方通行の対話のようなものだったんですけど
ノートブックLMをそばに置いておくことで、読んでいる最中からどんどん情報のアウトプットが始まっていると言ってもいいかもしれませんね。
本を読みながら自分だけの知識のストックがどんどん出来上がっていく。
そしてその溜まっていく贅沢さというのがね、いろんなところで使える知識になっていくという。
これは一度味わうとね、やみつきになっていきますね。
第2章。ジェミニと繋げることで知能横断的生産ができる。
Geminiとの連携による知能横断的生産
さて、ノートブックにメモを蓄積していくことの良さというのはまだあるんですよね。
それがジェミニと繋げるということなんです。
本を読み終わって、ノートブックLMの中にはね、本の表紙とか目字とか、そして数十個の走り書きメモとかね、スクリーンショットとかが蓄積されているわけです。
当然これだけでも非常に価値のある読書技術力なんですけれども、このジェミニと連携することによって知能横断という価値が生まれてくるんですよね。
どういうことかということについてお話ししますね。
まずジェミニと繋げるということはどういうことかというと、ジェミニの対話するときの窓にプラスという記号があるんですよね。
そこをクリックするとファイルとか写真とか、そこに追加できるものがいろいろ表示されるんですけれども、そこにですね、ノートブックLMが実装されているんです。
これをクリックすると、どのノートと繋げるって聞いてくるんで、これというふうにするとジェミニとのセッションというのは、基本的に私がメモをたくさん蓄積したそのノートブックのことを基本的な知識としてセッションを行うことができるんですよ。
ノートブック自体優れたAIではあるんですけど、ジェミニと繋げてジェミニにいろいろな生産をやってもらうということによって、非常に内容の濃い質の良いものが出来上がっていくということになります。
具体的には、より深い洞察とか、より質の良いレポートとか、例えば電子書籍とかブログの記事とか、ポッドキャストの台本とか、そういうのをジェミニのほうだったらとてもよく作り出しやすくなるわけですね。
こういう良さがあります。しかし、ジェミニと繋げる良さというのはそれだけじゃないんです。
実はそのジェミニには一つのチャットで、なんと最大で10個のノートブックを連携させることができるんです。
10個までは読み込めるということですね。例えばこの本のノートブック、この本のノートブックというような感じで10個指定できるということなんです。
違う著書家が書いた全く別のテーマの本の読書ノート、そのノートブックを最大10冊分、丸ごとジェミニに読み込ませた上でセッションをすることができるということなんですね。
これはかなり大きいですよね。歴史の本とか哲学の本とかAIの本とか、こういう本を並べてこういうふうに指示を出してみるわけですね。
これらのノートブックのメモを横断して分析して、その共通点から新しい価値を提案してくださいとか、またシニアが生き生きと暮らすための新しいアクションプランを10個このメモたちの中から考え出して提案してくださいという無茶ぶりをしたりとか、非常にこれがエキサイティングなことになるわけですよね。
例えばですね、モンテーニュの哲学書に書かれていた心の平成とかいうことについてのメモと、それから最新の脳科学の本に書かれていた習慣化のメカニズムということと、それからAIの本を読んだときにメモしていたAI動画って面白いなという走り書きメモとか、そういうのが全部ごちゃ混ぜになって、AIの中で組み合わさっていくわけですよね。
そして自分一人では絶対に思いつかなかったような歴史的な知恵と最新のテクノロジー、そして自分の等身大の悩みみたいなものが融合した、全く新しい知識とか企画とか解決策とかそういうものが目の前に出力されてくるという、なんとエキサイティングなことでしょうかね。
これはこれまでのメモの在り方というのを根本的に変えてしまうことになるんです。
読んだ本のメモを材料にして、自分の頭脳とAIを掛け合わせて新しい価値を生産する、そういう領域に私たちは足を今踏み入れようとしているわけですね。
これはとても一人の力ではできなかったことでした。
本当にものすごい時代になったなというふうに鳥肌が立つほどワクワクをしているところです。
第3章、シニアにとっての大きな価値
シニア世代にとってのNotebookLMの価値
最後にこのノートブックLMを使った特殊法が、私たちシニアにとって結構大事なことだよというマインドの話をさせてください。
その昔、セッテル・カステンというカード式のノート術を確立したニクラス・ルーマンという社会学者がいました。
彼はすごかったんですよね。生涯で膨大な論文とか本を書き上げたんですけれども、それを支えたのが何万枚もの走り書きのカードだったんですね。
彼はカードをただ保管するんじゃなくて、カード同士に番号を振って関連するもの同士をつなぎ合わせていたんです。
このカードに書いたアイデアというのは、あっちのカードにつながるぞと、そういうふうに地のネットワークを作っていたんですね。
ルーマン教授というのは、この自分のノートのことを忘れるためのノートじゃなくて、対話するためのパートナーと呼んでいたわけです。
こうやってたくさんのメモを他の地のネットワークの中に組み込むような形で保管して、そしていつでも自分の生産に使える形にして保管しておくという、
このセッテル・カステンという手法は、近年多くの知的生産をする人たちに広まっているわけですね。
テイクノーツという本が出たことが大きかったです。
その上で、今私たちがノートブックLMとかGeminiを使ってやっていることというのは、
かつての学者たちが一生かけて物理的なカードの山と格闘して、何年もかけてつなぎ合わせてきたその作業を、
AIの力を借りて一瞬でできるというところを実現しているということなんですね。
私たちシニアというのは、若い頃は記憶力に頼った読書もできたかもしれません。
あの本に書いてあったなとか、パッと思い出せたかもしれないんですけど、
でも年齢を重ねるにつれていろいろなことを覚えておくのは大変になってきますよね。
でもそれでいいわけです。
覚えることはAIという第二の脳に任せてしまえばいいんですね。
テキストメモにしただけではもう振り返られない、ただの活用されないメモの山ができるだけですけれども、
それをAI、つまりノートブックLMに入れることでいつでも活用できる形で、
そして他の地とつながる形で保管をされていくという、これは素晴らしいことです。
シニアの強みというのは、記憶力じゃなくて、これまでの人生で培ってきた膨大な体験の数、
そしていろんなこと、多種多様なことが私たち経験しているんですけども、
そういうことへの豊かなつながりの連想とか、そういうようなことが私たちシニアの強みなんですよ。
この本の言っていること、若い頃の失敗談のあの感覚と同じだな、みたいなね、
そういう生々しい感覚を持っているということなんです。
この生々しい感覚が走り書きメモとなって具現化されて、それをノートブックLMに放り込んでおくということで、
読んだ本の内容というのが他人の借り物の知識だけじゃなくて、
それらが必ず活用されることによって、私たち自身の人生のストーリーと結合した
生きている知恵に変化をしていくんじゃないかなというふうに思っていくんですね。
ということで、皆さんもぜひ今日から新しい本を読み始めようかなと思うときには、
ぜひノートブックLMを用意して、表紙をパチリと取って送り込んで、
そしてその本専用のノートブックを作ってみてください。
非常に読むだけじゃ終わらないような、知識が十音無人に駆け巡るみたいな、
そういうようなワクワクするような体験が待っていると思います。
ということで、今日のシニアアップデートデイリーシェアいかがだったでしょうか。
ノートブックLMで知識を横断させる。
本棚に眠らせている本というのが、本当に僕らの相棒になるという、
そういう瞬間をぜひ体験できたらいいですね。
今日のまとめです。
読んだ本はノートブックLMに放り込み、複数つなげて横断させよう。
消費する読書から人生とつながる贅沢な知的生産へつなげていこう。
それではまた。リュースウェルでした。
17:42

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