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2022-07-09 30:56

動画投稿惨状ライブ 嬉しいことも indexあり

動画投稿の結果と惨状
頂いた嬉しいコメント
web3とメタバース
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00:10
はい、こんにちは。こんばんは。知的迷走ラジオ。ライブの時間です。9時になりました。今日も暑い1日が過ぎましたね。
今日はどんな風に皆さんお過ごしだったでしょうか。僕は母がね、なんか昨日ちょっと熱が出たっていうんで、家に行って来たんですけれども、
大事なくて訪問看護師さんもお見えになっててね、薬とかちゃんと見てくれてて、とっても安心したんですけど。
はい、今日ですね、僕は、例のYouTubeですね。YouTubeを投稿、5本目を投稿しまして、5本目を投稿したんですけれども。
知的小僧さん、こんばんは。今日はですね、5本目を投稿しまして、ちょっと様子を見てみますと、ひどい状況になりまして。
何がひどいかというとね、見た目はいいんですよね。5本ずらっと同じデザイン、サムネイルでね、ずらっと並んで、かっこいいんですけど。
そしてどれにもね、高評価をつけてくださってるんですけど、再生数がもうメタメタですね。やっぱり全然、ちょっと手応え的にね、ダメかなと。
これがですね、1本目が29でしょ。2本目が16。3本目が15。4本目が12。今日朝入れたのが7という、非常にこれまでの最低ですね。同じ1日の中でも最低を記録してまして。
当たるコンテンツはですね、もう5本も投稿したらね、5本目ぐらいは投稿した途端ワーッと伸びていってですね、いっぺんに100ぐらいまで再生いくんですよね。
それがね、やっぱりいかないっていうことで、やっぱりちょっとまずかったかなぁとね。何がまずかったかなというと、ノーションで大成功した時の同じチャンネルに入れちゃってるっていうのがね、まずかったかなぁと思うんですよね。
だってすごいですもん。高評価30何件とかいうようなものとかやっぱりあるわけですし。やっぱりそんなのから見るとね、そこに急にポンとね、全く経緯も異なったソフト紹介の動画とかが入ってきても、みんななんだこれって思うわけですよね。
いやーひどい状況だなぁと思いますね。これね。
03:04
うん。もっとひどい状況があって、これはもう想定されてたことなんですけど、登録者増やそうと思ってやってるのに登録者が減りました。2人も減りました。当たり前ですね。登録者が解除されてて、これまで595いったのが今593になってましたね。
もう完全にね、呆れられてますねこれね。ノーションの関係で来られた方がね、もう全部解除をされ始めたというところで、やっぱまずいなぁと。やっぱ思った通りです。思った通りではいるんだけど、やっぱまずかったかなぁとね。
当然じゃ当然ですけどね。ごちゃ混ぜにしちゃってるんでね。しちゃいけないということを思われてやっちゃってるんで。登録者が増えないんでね。これはもう意味がないということで、10本目までこの通りやっていこうかと思ったんですけど、やっぱ無理かなと。
もうすでに新しいチャンネルも作って箱はあるので、そこにもう移そうかなとね。ちょっとやっぱ今思っているところですね。これはやっぱまずいでしょう。どうせ今から先ずっと入れていくならば、もうそっち側の方でねじっくりとやっていった方がいいなという気がね、してます。
もうさっさと登録者1000人するという意味でのこの検証はちょっともうやめました。これはもう別の価値を生む良いコンテンツになるはずなので、このチャンネルじゃなくて、もう作ったチャンネルでまたゼロから登録者を増やしよう。またゼロから始めようかなと思って。
そっちでゼロからやった方がどうだろうかな。あと残り400というところだけど、それをこれでやってももうダメだろうなという気がするんですよね。だからやっぱりゼロからやった方が信頼は得られるなという気がします。
時間はかかるかもしれない。さっさとというふうにはならないかもしれないけど、集まる人がその用との人しか集まらないチャンネルになるので、そっちがいいかなというふうに思っているところですね。ということで、10本目まで我慢してやろうと思ったけど、さっさとやめようかなと思っていますね。
他のチャンネルはね、今のが一番成績がいいんですよね。590いくつでしょう。ほんとやっていきたいんですけどね。
あとはね、リュースタイルという名前そのものの動画のチャンネルがあって、これは320登録者なんですよね。これはVlogというやつで、ビデオログですね。ビデオ日記をずっと上げてるやつなんだけれども。
06:05
これはいろいろと、ラーメンつきまわすやつも上げてるし、世界遺産に行った古墳軍のやつとかも上げてますしね。すごいですよ。赤坂のステーキハウスのトンテギですね。トイチっていうところ。それをステーキハウスで食べながら、赤身があっても食べられるんですよみたいな動画を上げたんですが。
これですね、1364回も見られてますね。改めて見ると。こういうような感じでずっと上げていったら、じわじわじわじわと伸びていくんだろうと思うんですけどね。すごいのがこれね、ニーハオの肉そばの具のつきまわしやつがね、5万3000回。
これ海外の人が見てくれてるんでね、5万3000回とかいくんですが。
鬼滅の刃号博多駅到着っていう、鬼滅の刃号が無限って書いてあるSLが博多駅に到着したときに取り入ったんですけど。これもっといくかと思ったら260回しかいけない。全然ダメですね。
このチャンネルはそういうようなVlogという、僕の日常的なものを上げてるだけでね。
でもやっぱり福岡が今ね、NEXTっていうやつでどんどん、ビッグバンとかいうのでどんどん移り変わってて、そのビフォーアフターを記録にしてね、映像で残してるんですけど、それは結構いいですね。
あとは、まあいいや。そんな話しようとしてたんじゃなかった。
こっちのVlogの方はね、300いくつぐらいあるんですよね。
こっちはまったりやっていけばいいやと思ってるんで、まあいいかなと思って。
あ、なんか最近のコメントとかしてくれてるわ。1週間前に。全然コメント返しとかしてない。
はい、ということで。それからね、すごいのがマインクラフト。マインクラフト実況のゲーム動画ね。これが登録者9人。すごいですね、登録者9人ですからね。
せっかくならもう1人ぐらいになって10人ぐらいになればいいのに。
でもこれが一番楽しいんですよ、やっててね。マインクラフトの実況ですからね。一番楽しくてね、やってるんですよ。
これが一番楽しいのでね、本当はこればっかりやっていきたいんですけど、誰も見てくれないですね。
09:04
あとりゅうのイラストというイラストチャンネルがあって、イラストレーターとしての活躍というか、ライブでイラストを描いてみたりとかね。
何々の描き方とかによってやってるやつとかあるんですけど、これライブが多いんですよね。
3Dのかっこいいライブとかいっぱいあるんですよ。
ところがところが、チャンネル登録者数2。2ですよ。
2しか見てないというね。2しか登録者がいないという。
これを今後育てていこうかなという気はあるんですよね。
ちゃんとやって、この2を一気に増やしていくという気持ちもちょっとあるんですけど。
あ、コーチングの登録者。これ55人もいるぞ。いつの間に55人になったんだこれ。
結構見られてるじゃん。作ったときに全然見られなかったんですよね。
お、ちょっと待てよ。何これ。
毎日のようにコーチングに関する10分ぐらいの動画をね、毎日毎日ベラベラ喋ってあげていって、そして50本あげたんですよ。
質問してくる人に追い目を持たせてはならないとかね。
できるようにすることは簡単、するようにすることは難しいとかね。
ありときりギリス別バージョンの解説とか。
自分が頑張らずに人に任せるとかね。
一人で見る夢は寝てみる夢だけだとかね。
行く道は精進にして忍びて終わり食いなしとかね。
高倉健さんのようなことだとかね。
そういうような、エジソンとニュートンは天才じゃないとかね。
そういうようないろんなコーチングに関する話をしてるんですけど。
これがほぼね、一桁とか二桁とかね、そういうようなやつですね。
ただ時々200とかね。自分が頑張らずに人に任せるとかいう動画、なんでか230回ぐらい見られてるんですけど。
これが、登録者がいつの間にか55人になってますね。
でもねこれもう全然1年以上更新してないので。
これは全然、えー、最近のチャンネル登録者とかいるんだ。
えー、ちゃんとチャンネルの登録とかしてくれてるんだ。すごいな。
これは全然今もうね、触ってなくて、全く今どうしようという気もないんですけどね。
これは55でしょ。
12:00
それで、それでですよ。
一番今いいのが、このリューチューブってやつですね。
リューチューブっていう。これが今一番良いんだけど、これをなんとか育てていって、
もうノーションのネタでやるのがほんと一番いいんだけどね。
もうノーションのネタなんてね、できないんですよね。
自分自身のネタがなくなったから無理やりやるかな。
無理やりなんか見つけてやるっていうのもいいかもしれないですね。
なんで気づかなかったんだろう。もうやらないとしか思わなかったですね。
やらないとしか思わなかったけど、無理やりやるという、無理やりやるという手もありますね。
そっちのほうがいいかもしれない。
今でもずっと見られてるんですよね、このノーションの。
ずっと今でも見られてるんですよ。どうしたもんかな。
でもこれをやると、確かにあと残り400、さっさといくかもしれないな。
喋りながら思いましたね。絶対やらないと思ってたけど、無理やりでもやっていくかな。
音楽の配信のやつは、最初に言ったように別のチャンネルにも動かしていきます。
そういうことですね。
YouTubeもいろいろとあるんですよ。
やるからには、登録者を増やしたいという。たくさんの人に届けたいというのがあるわけですから。
そして登録者1000人というゴールを何とか目指したいじゃないですか。
登録者1000超えって言ったらね、やっぱりYouTubeのパートナーになれる人たちなので。
YouTubeのパートナーとして認めますよって言うねことを勲章をもらったみたいなものですからね。
それは何とかね、やっぱり達成したいですよね。
ということで、また戦略を練り直します。
戦略をまたね、ちょっと練り直してやっていこうかなと。
5本出してダメだったらダメでしょ。
ということですね。
今日ですね、嬉しいことがあって。
僕今日、定期攻略マガジンのボリューム2をアップロードしたんです。
今日の6時にね。
Kindle出版の仕方という特集。今回の特集はKindle出版の仕方という特集だったんですけどね。
あと定例記事が、僕がこの2週間にどんなネットビジネスに実践したのかということを書いていってるというね。
そういうようなものになってるんですけども。
15:04
僕が何をしたかということが書かれているので、参考にしてくれる人がいるんじゃないかなということでね、やってるんですがですよ。
今日のはね、すごいですよ。1万1千字ぐらいになったかな。結構長いですね。
はい、この1万1千字のね、書いたんですが今日ね、めちゃくちゃ嬉しいコメントをもらったんですよね。
読み上げさせていただきたいんですが。
えーっと、どこ行った?あ、これだこれだ。
コメントをいただいてね。ちょっと読ませていただきますね。
りゅうさんこんばんは。今回も大満足のボリュームです。
ボリュームのある文章って途中で読まなくなりがちです。でもりゅうさんの文章はスラスラ読めますって書いてくれてるんですよ。
うわーと思ってね、嬉しいなと思って。読ませる文章力、人を惹きつける文章力があるのだと思いますと。
書くことについてはどのように学ばれたのでしょうかって書いてあるんですよね。
気になるところですって書いてあって、何この嬉しさと思いましたね。書くことについてはどのように学ばれたのでしょうかって。
書くこと自体がやっぱり好きだから、それこそ10年ブログって言っても、ブログを17年間ずっと書き続けてるってのはもちろんあるんだろうと思うんですけど。
一番自分が文章力をつけたっていうのがもしあるとしたら、メルマガを5年間書いてきたこのメルマガですよね。
だって毎回8000文字ぐらい書くわけなので、それを書くときにみんなのスマホで見るわけでしょ。スマホでピッと開いて文字だけを見るわけですよね。
そうしたときスマホの画面でそれを見たときに、びっしりで海洋誌内容の字がずらーっと出てたら人は読まないですよね。
これはちょっとオフレコって言いながら全部やってるんですけど、よく学校とかから送られてくるメールでね、ずらーっと開業しないでね、書いてるメールってあるんですよね。
あれ読めないでしょ。だからね、やっぱり海洋をどんどん入れていって、そして業館もメリハリをつけてね、たくさん開けるところと、それからギュッと閉めるところというような、見た目の塊を作っていくっていうかですね、この塊をパッと目に入れてくださいという。
そしてここのところはちょっと休んで、そしてここのところ大事なところなんでパッと目に焼き付けてくださいという、そういう文字の塊を意識したメールですね。
そういうようなメールを書かないと保護者には通じないというか、大事なところを落とすんですよね。
18:03
なので、教育委員会からの通信にしても何でもそうだけど、大事なことをただ書いておけば読むだろうと思って書いてるとお間違いで、本当にね、知識ゼロの状態で読むと何が書いてあるか理解できないんですよね。
いやここにこう書いてあってこう書いてあるでしょ、ちゃんと書いてありますよねって言うんだけど、見るほうがわかんないんですよ。
脳がそんなのは理解しないんですよ。
だからそれをパッと見ただけで理解できるようにするには、見た目っていうのもやっぱりめちゃくちゃ大事で、脳にどうやったらスッと入っていくのかというレイアウト、メリハリを考えて書いてあげないと入らないんですよね、そこがね。
だから役所から来る文章っていうのはそれが全くなってなくて、書いときゃいいでしょっていうような、あと読む方の責任だよねみたいなね、そういうような文章の書き方をやっぱりしてくるのでこれはダメですね。
あれと一緒ですよ、あのほら何かやっかんとかね、それとか下の方に小さく書いてありますとかね、ああいうのと全く同じであって。
だから本当に読んでもらいたいんですかって、あのほらやっかんとか下の方に小さく書いてありますみたいな、あれは読んでもらいたくないやつじゃないですか。
読んでもらいたくないやつはわざと読みにくいように書いていいんですよ、もう改容も何もしなくてうわーって書いていって、いいんですよ。
でもその委員会からのお手紙とか学校からのお手紙とかね、先生からのお便りとかああいうのはね、やっぱりサッと目に、絵として入ってこないとやっぱりダメで。
僕はあの、担任の時に学級通信を書くときはですね、A4一枚あるじゃないですか、A4を縦に切って、縦の2段組ですね、2列にしてたんですね。
2列にすると目の動きっていうのはほんのちょっとでいいわけじゃないですか。横に1列にずらーっと書いておくと目をずーっと横に動かさなきゃいけないから、もうわからなくなるんですよね。
おまけに改容もしてないとかね。なので、僕は学級通信は縦に、一行の幅を短くして書いてたんですよ。
スッと目に入るようにね。だって伝わらなきゃいけないからですね。そういうふうに書いてたんですね。なので、今もスマホで見るメールとかいうのは、パッと画面に字が出たときに上から下までね、字がブワーッと出てくるような、そういうようなメールの書き方しちゃいけないんですよ。
21:00
もう固まりができるように、もう本当にね、一行を書いたらトントントンって2段開けるぐらいの間をスカスカにした方がですね、目に入ってきやすいんですよね。
そういうような書き方を、僕はその5年間メルマガを書くときにものすごく気にしていたというかですね。
なので、やっぱり今でもそうですけど、ブログを書くときにしても、ノートを書くときにしてもですね、メルマガを書くときにしても、そこをすごく気をつけますね。
他のメルマガの読者さんたちのを見てもですね、すごくやっぱりそういうところを気にしてあって、やっぱり読みやすいですよね。
読むのに苦労するメルマガとか、もう切りますもんね。もう読まないって言って、切ってしまいますよね。
そういうようなことがやっぱり必要かなというふうに思いますね。
なので今日、非常に嬉しいコメントがあったんですけど、読ませる文章力、人を惹きつける文章力がどのように学ばれたのでしょうかっていうのは、おそらく今のメルマガでしょうかね。
学級通信の頃は僕はどうやって二段組にしていったのかと。
そうですね、やっぱり、当時のアプロってなんか業間とか変えられなかったから、みんなとにかくずらずらずらずら売ってたんですけど、
僕自身がそんなのがものすごく見づらかったから、余白をすごく入れながら書いたほうが見やすいというのがあって、
その頃からそういうような書き方はしていましたね、確かにね。
それがあるのかもしれない。それからメルマガの、でも一番学びになったのはメルマガだというふうに思いますね。
でもね、こうして見てみると、この書いてくださった方もとってもわかりやすい文章です、これ。
見た目もね、すっとの間の空白が入れてあって、とってもわかりやすいですよね。
はい、あとその方ですね、こういうコメントも入れてくれてて、
Kindle 作家は見上げる存在と思っていました。
書く題材が決まれば誰でも挑戦できるんですねと。
そうですよ、イメージがガラッと変わりました。そうですよ、ということでね。
本当にね、Kindle 作家ってね、誰でもなれるんですよね。
そういうようなことが伝わって今日良かったなと思いました。
お金がないと生きていけません。
私はお金の話を学びたいので、新しいメルマガとても楽しみです。
ということでは、新しい今度ね、はじめるメルマガを呼んでくださる方がもう一人決定ですね。嬉しいですね。
りゅうさんの新しい挑戦を今後も楽しみにしております。
24:00
ありがとうございました。
いやー、いいですね、コメント読みって本当に嬉しいですね。
とってもね、嬉しいコメントをいただいて。
それをちょっと今日は読ませていただく回になりましたよね。
はい。
あと本買ってきて、この前行ったっけ?
これ絶対読まなきゃいけないと思って買ってきたんですけど。
ベストセラーってなってて、これやっぱ読まなきゃならない。
メタバーストウェブ3ですね。
これはやっぱり読んでおかないとダメかなという感じで。
メタバーストウェブ3を読んでおかないと、
いかに今のこの時代というのが、ガラッとこれまでと変わっていくんだという、
そういうところをね、ちゃんと把握して生きていくかどうかというのが非常に大事になってくるので。
みんなね、2007年時点でiPhoneが出た時、
あんなもん誰が使うかよって言ってたの、覚えていますか?
携帯みんなが持ち出した頃に、スマホが出た時に、
あんななんか派手な指で何かするような、
あんなの誰が使うかよって言ってたんですよね。
日本は携帯だって、携帯の文化だって言ってたんですけれども、
たった数年でね、ガラッと変わって、
スマホファーストになりましたよね。
誰もわからなかったんですよ、こういう時代が来るの。
みんながスマホ持って、あれスマホって携帯電話じゃないですからね。
スマホって電話じゃなくてコンピューターですから。
みんながコンピューター手に持ってくるくるやってる時代が来て、
そして全てにそれが今ほぼ依存している。
情報の発信も情報のインプットも、
ほぼスマホがないといけない。
写真による記録、ビデオによる記録、
それからYouTubeを見る音楽を聴く、
ありとあらゆる情報のインプットアウトプットが、
スマホでできる時代になっているなんていうのは、
2007年、8年の時代には誰も予測してなかったという、
そういうようなことですよね。
2010年頃に、本当は2008年くらいですけどね、
僕は2009年なんですけど、
あの時点でこれだけツイッターがね、
当然のように使われるようになる時代が来るっていうのは、
当時やっぱ誰も予測してなくて、
ツイッターを使って何ができるんですかとかね、
そういう時代だったけれども、
今もツイッターでビジネスを拡散するっていうね、
当たり前の話になっていて、
間に必ずツイッターをかませて、
このビジネスとこのビジネス、
このメディアとこのメディアの間に必ずツイッターを入れてかませてね、
27:03
そして拡散するっていうのは、
もう当たり前になってるんですけど、
そういう使い方とか、
いうこと自体になっていくということ自体は誰も予測しなかった。
それで、こんなものやらないよってね、言ってたと。
それが今はないと困る時代になってて、
もうゲームチェンジャーですよね。
もっと先に戻っていけば、
90年代の最初っていうのは、
パソコン通信やってる人ってね、
なんかよっぽどのオタクと思われていた時代があって、
でもその通信、コンピューターっていうのは当時スタンドアローンで、
で、それがその向こうに繋がる世界があるんだっていうことを
初めに分かった人たちっていうのは、
これが何に使えるのかっていうことを一生懸命追い求めていって、
で、それで知的生産をどんどん行ってきたんですよね。
なので、そういうような、
ある時代の人たちは次の時代のことが分かんないんですよ。
だから今でこそインターネットっていうのは当然のようにみんなやってるけれども、
90年代最初の頃には、
インターネットどころかその前のパソコン通信っていうもの自体なんか、
あんなのがオタクがやることだ的なね、
ふうにしかみんな思わなかったし。
携帯がわーっと出てきて、あんな携帯なんか触るかよと言ってたけれども、
もう携帯がある時代のことが当時の人には分かんなかったし。
今度携帯があって、携帯が普通で、
もうそれが全てをね、使えるんだっていった時には、
その次のスマホの時代のことが分かんなかったし。
だけど分かって、そこに事前に取り組んでいた人たちが、
その次の時代に大勝ちをしていくというね。
そういうようなのを繰り返されてきている。
そういう前の時代にそれが分かって、
乗り換えた人たちが多いのが、
やっぱ日本以外のところって。
日本ってのはどんどん逃していっているわけですよ。
どんどん逃して。
ほんとこういう本を読んだらすぐに分かります。
前の時代のところに暗中してて、
次の時代になっていった。
なので、やっぱり今このMETAVERSEとWEB3という
WEB3の時代が今、今度来るってなった時、
誰もね、いやあんなね、ゴーグルつけたみたいな
VRの世界をみんながするとか考えられないじゃないですか。
でもWEB3の時代ってのはそっちがファーストになって
現実の方がくっついてくるような時代になるって言っても、
まだ誰もそんな馬鹿なって思ってるんですけど、
いつの時代でもそんな馬鹿なから始まっていってるわけなんで。
今その次のWEB3の時代のことが全く分からないという
人たちになっていては、
次の時代になった時に、
全部美味しいところをかっさらわれていってしまって、
またやらかしたっていう風になっていくので。
だからもう少なくとも、
日本の若い人たちはかっさらっていかれないようにね、
30:00
もうどんどんこのWEB3の時代のことが全く分からないという人たちになっていっては、
次の時代になった時に、
もうどんどんこのWEB3、メタバースの勉強をいっぱいしておいて、
感覚的に分かるようになっておいた方がいいと思いますけれども。
でもそれはもうみんな、VRで遊んでる子たちが
30、40になったらその感覚でやっていくので、
まあ大丈夫だろうとは思いますけれども、
悲しいのは僕らの世代ですよね。
もうそこに分からん人間はもう何も分からん何も分からんって言いながら消えていくわけなんです。
少なくとも分かって年取っていきましょうか。
若い者の言うことが少しは分かるぞっていうふうにね、
なっていった方がより楽しいかもしれないというところで、
ちょっと30分過ぎました。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日たくさん来ていただいてますね。
どうもありがとうございました。
それでは失礼いたします。また明日。
30:56

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