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おはようございます。昨日のライブで言い忘れたことがあったので、こちらでまた配信したいと思います。それではどうぞ。
おはようございます。7月10日の朝の朝活日記を始めたいと思います。
昨日のスタイフでですね、ライブでメタバースとWeb3という、その本の話をしたんですよね。
僕は、これから皆さんがね、すごい大きな変化の中に入っていくときに、こういうような学びをしておくことはとっても大事だよね、という話をしたんですが、
特にシニアですね、僕たちみたいな年齢の人間は、もうぜひこれを読んでおかないといけないよね、ということを話をしたんです。
で、僕そこのときにね、話をするときに、全然意味わからない中で、高齢者として、いったい今の世の中どうなってんだろうかって、世の中のことが理解できないまま、高齢者として生活を送っていくということにならないように、
少なくとも何が起きようとしているのか、そしてそれが起きた後の世界ではどのようになっていくのか、そういうようなことっていうのはちゃんとわかっておきたいよね、というような話をしたんですが、
それがね、シニアである僕たちが今後のメタバースであるとかウェブスリーであるとか、そういうことを学ぶ大事なことだよねって言いながら、頭の中で全然別のことを考えていて、もっと大事だよねっていうことがあったんですよね。
ところがそれを言わずに、なんかライブ終わってしまったんですね。しまったと思って、言い忘れたと思って、それで今お話をしているんですけど。
なんでそのシニアがこれからのメタバースウェブスリーを学ばないといけないのかっていうと、これからの時代を作っていくための様々な改革をしないといけないわけじゃないですか。
改革をしたり、新しいものを生み出したり、若い企業家たちが一生懸命いろいろなことをするっていうのはもちろんあるんですけど、今すでにある企業、今ある組織、それが新たな道に展開したり、すごいビジネスチャンスを前にして何かを決定したりするとき、その投資をしないといけないですよね。
次の時代に向けての様々なプロジェクトを立ち上げて、そして今やっていることを次のメタバースの時代に先取りをしていくような、少なくとも意味が分かって自分たちがやろうとしていることっていうのをさらに向こうで待ち構えておくというような、そのようなことを生み出していかないといけないじゃないですか。
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そこにもうすでに投資をしておかないといけないじゃないですか。そういうことの決済権があるのが、僕らの年のシニアの人間であるっていうことって多いですよね。
今回やっぱりまだ考えたこともない、見たこともないような世界が目の前に今から開かれようとしているときに、その意味が分からずに結局また置いていかれる世界にね。
ウェブワンからウェブツーになったときに全てガファームに持っていかれたかのように、そのときチャンスがあったにも関わらず、球体全途した中でノービジネスしか考えられなくて、そんな時代来るはずないじゃないかと言ってそのままにしていて、そして来てしまったという。
そのことをまたね、繰り返さないために、やっぱり僕たちシニアというのは、いろんなものへの決済権を持っている人が多い、僕らのシニアというのはしっかり勉強しておかないといけないよねという、そういうことを昨日言おうとして、つい忘れてましたという、そういうような話でした。
僕が今言っていることなんて、もう当然ですよって言っている方っていうのは結構いらっしゃると思うし、すでにその準備をもうしてますよというような方々も、そういうような企業とかもたくさんあると思うんですけれども、でも1から2になるとき、あれだけやっぱり多くのものを先に外国に持っていかれてしまったという経験をしている僕らとしてはですね、
今度は逃したくないというような気持ちがすごくありますね。
特にこのWEB3の世界、メタワースの世界は、クリエイターがとっても重要な役割を果たすと言われています。
特に日本ではアニメ文化であるとかコミックの文化であるとか、クリエイターを大事にしてそして育ててきたという世界に勘たるそういう実績というのがあるんで、これらをしっかりと大事にして生かしていくという方に考えていく必要がすごくあると思うんで。
僕も今一生懸命勉強をしていっているんですけれども、これからの時代に向けての学びをしっかりしておかないと、僕らはもう終わってしまったんだなんて言っているような、そういうような話じゃないというようなことですね。
ということで今日は朝月日記を終わりたいと思います。
それではまた明日。
