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2023-03-08 09:08

AIに作らせた記事で外注市場が荒れてるらしい

#毎日配信 #AI #chatGPT #midjourney
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りゅースタイルの知的面相ラジオ、夕方の雑談です。
今日もですね、AIのお話をしたいと思います。
今日のお話はですね、ブログにしろ、ウェブライターから収められてくる文章にせよね。
そういういろんなところで、AIが作ったものがだんだんあふれ返ってきて、
そして市場が荒れているという、そのようなことを聞いたということなんですね。
チャットGPTがものすごい質の良いものを、文章を返してくれるので、
みんな最初にチャットGP見たときに、やったーと思ったわけですよね。
もうこれに作らせておけばいいじゃん、と。ブログもこれに作らせて書けばいいじゃん、とね。
それとかウェブライターの人とか、発注した記事は全部それに書かせて、
そして収めればいいじゃん、という、そういうことに一致になったわけですよね。
で、結構そういうような、外注さんにブログの記事を頼んだっていうような人がね、
収められた記事がなんかもう一発でチャットGPTが作ったってわかるような、
そういう記事だった、つってね、嘆いていたというふうな話なんですよね。
いや、収めるほうも収めるほうですよ、それ。
だって今のチャットGPTとかAIが作り出す文章って、
まだまだ、あの、なんていうんですかね、
もう一目でわかるような、そういう文章じゃないですか。
それをね、そのまま納品している人がいるっていうから驚きですよね。
わかるだろう、バレるだろうっていうね。
いや、バレてもいいんですよ、良いものだったら。
例えばAIで生成したイラストね、これアドビストックはいくらAIが作ろうかどうしようが、
良いものだったら上げていいよという、そういうふうにしているんですよね。
イラストACのほうも近頃僕がね、AIで作った画像を上げたら通過したということがあって、
良いものだったら通過するんですよ。
だから良いものを作ればいいんですよね。
でも今の状況では、出力されたままのものをそのまま出したって、
今ダメだという、まだそういう段階だという、そういうことなんですよね。
それなのにそのまま出して品種化っていると。
品種化ぐらいならいいけど、切られたりするんですよね。
一発で信用がなくなってね。
もういいですと。
それとか納品したのにもうこれじゃ払えませんよとかね。
そういうふうになっていきますよね。
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なんでその、AIが作ったっていいんだけども、
それを元にして自分なりに知見を書くとか、自分の文体に書き直すとか、
やっぱり自分に寄せてくるというような作業はやっぱり必要なんですよ。
だからこれまで自分がやってきた、自分一人でやってきたものを、
AIと一緒に共同作品を作ってより良いものにしていくんだという、
そういう考えじゃないとやっぱりダメですよね。
なんで外注している人も、やっぱり今一言二言書くようになっていってるみたいですよ。
AIが書いたものをそのまま出してくるようなのだったら、見てすぐ分かるから、
そんなのはお金払えませんよっていう一言をきちっと書いている、
そういう人が増えてきているという。
まあそれはそうだろうというふうに思いますよね。
これ使えんわというような、そんな文章をいくら収めてもらったって、
そんなん自分でやれば早いしね、そんなもんだったらね。
だから大事なことは、いかに引き出すかということなんですよ。
チャットGPTでもね、問いかけとか指示の仕方によっては、
これはというような文章を引き出してくることができるんですよね。
ミッドジャーニーにしたってそうですよ。
猫って書いただけだったらめちゃくちゃすげえ猫書いてくるんですけど、
それって誰が見てもミッドジャーニーねって思うんですよね。
あまりにすごすぎて。
そうじゃなくてそこから何を引いて何を足して、
そして思い通りの自分が頭にある猫を出力いかにさせるかというね、やっぱりそこ。
そしてこれっていかにもミッドジャーニーが書いたんじゃなくて、
これよく追い込んでるよねという、
追い込んでるよねというそういうイラストを書かせるためにはね、
やっぱりすごい指示がいるんですよ。
この指示を出せるか出せないかにしのぎを削っていかないといけないわけですよね。
いけないってことはないですよ。
いけないってことはないんだけど、
なるべく質の良いものを出してくれば、
こちらが手を加える部分って少なくて済むじゃないですか。
なんでそこを一生懸命頑張ろうとしている人たちも今出てきていますよねということですね。
僕も含めてね。
日々いかに引き出すか。
それをね、一生懸命探求している毎日ですね。
ということで、今ね、巷に納品されるものの中に
AIが作ったって一発でわかるようなものがあふれかえっているらしいぞというようなお話なんですけどもね。
AIはやはり今の段階は共同作品を作るという、
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そういうつもりで取り組んだ方がいいなというふうに思います。
ミッドジャーニーの方もね、僕かなり思ったようなものを出せるようになってきたんですけれども、
最終的にはそれを自分なりに手を加えて、
そして自分の作品、ミッドジャーニーと私が作った作品として、
そしてね、堂々とイラストACに出品しようかなというふうに思っています。
まあね、ミッドジャーニーが作り出したものそのまま出したいですよ。
やっぱり出すためにはそれなりの品質というものを引き出し切らないとダメということなんですね。
なんで今の段階では僕も共同作品として作らないといけないんですけど、
次第に僕が手を加える余地というのをだんだんなくしていくような、
そういうような作品を彼が返し、彼っていうのはミッドジャーニーがね、
返してくれるようなその引き出すプロンプト、
指示語、そういうのを一生懸命探求していきたいなというふうに思っています。
はい、3月の8日ですね、今日はね。
僕はあとですね、残りが1、2、3週間と2日。
え、1、2、3週間と2日か。
あと3週間と2日で僕ね、仕事終わるんですよね。
いやーどうなるんでしょう。
で、3月31日、この日には金曜日なんですけど、
この日にですね、ライブを行います。
リュースタイルが仕事辞めるんだってよというね、
リュースタイル退職記念ライブを行いたいと思いますので、
時間ある方は一緒にやんやんやんやとお祝いしてやってください。
送り出してやってください。はい。
で、3月31日はリュースタイル退職記念ライブですね。
で、それに詐欺立つこと1週間。
あと2週間後ですが、3月24日は第7回ブログKindleコーチングセミナーと。
そこではまたAIに関するお話、
いくつかのね、指示ごとについてお話したいと思うんですけど、
まあこれもね、やっぱりまた後で鍵をかけると思います。
やっぱりそのまま放置しとくもんじゃないなというふうに思うんで、
まあライブ限りということでご容赦ください。
またライブの方にはですね、そこにレジュメを配布しますけど、
その配布の中にいろいろとね、こうすればうまくいくよというような指示を
いうのをね、お渡ししようかなというふうに思うんですけど、
これ、やっぱりそのままにはしとけないんでね、
有料化という鍵をかけたいというふうに思っております。
ということで、また何か始めたのりゅうスタイルでした。
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