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9時からライブ配信をするつもりだったら、なんかちょっとのんきにしてたら、15分も過ぎてしまいました。
いやいやいや、ちょっと何してたのかね、よく自分でもわかんないんだけど、なんかネットを見て色々調べ物してたみたいですね。
あっと思って気づいたら、こんな時間になってたんですけど。
告知していた通り、トップガンのことについて話をします。
ネタバレになるので、まだ見てない人は聞かぬが、よろしかろうと思います。
僕、86年の初代のトップガン見てないんですよ。見たのかもしれないんですけれどもね、見た覚えがないんですよね。
デンジャーゾーンはね、当時よく流れてましたね。本当にそれでも大好きなんですけど、映画自体はとうとう西北放送とかでもね、見ないまんまでしたね。
なので、僕は今回初見なんですよね。初めて見るという状況です。
あ、いざこぞうさんこんばんは。トップガンのネタバレですので、ネタバレ困る方は聞かないでくださいね。
ということで、僕は初代ね。あ、選挙ね。そうなんですよ、選挙ね。選挙速報を見とかないといけない時間なのに、なんでこんなライブを聞いてるんですか。
僕、そういうことで初代のトップガンはね、見ないまんま今回見たんですけれども。
初代トップガンを見ないとわからないということでは全くなくて、今回単独でしっかりと楽しめる内容になっていましたね。
で、楽しめるというより、もう本当に最後で涙がボロボロ溢れてました。
あの1話最後のシーンのところはもうなんかね、目から涙がボロボロ出てましたね。本当にね。
いやー感動しました。
おそらくね、あ、このシーンは86年の初代のやつを見てたらものすごく感動してたろうなっていう、そういうシーンはいくつもありましたね。
なのでその、今日はねやっぱ書籠の方々結構多かったんですけれども、みんな帰る時に口々にね、また来るとか言いながら帰ってたんですけど。
おそらく86年代のを見て、初代は2回見たんですか?ひさこそさん。2回見たのにあんまり覚えてないんですか?どういうこと?
初代は2回も見たんですか?あんまり覚えてないんですね。
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僕はね、でもね2回も見たら、今回見たらきっと思い出すんじゃないかと思いますけど。
それぐらい今日の書籠の方々とかね、すごく胸熱だったんだろうなと思いますね。
例えばもうバリバリちょっとネタバレいきますけれども、アリスマンっていう方がね、当時86年代も本当に精悍な、当時のトム・クルーズと同じような若い、バリバリの若い人で、ライバルみたいな感じで出るんですかね、写真が出てたんですけれども。
本当に腕を競い合ったような、時には喧嘩し、時には励まし合ってね、いろんなドラマがあったような方だったんだろうと思いますけども、この方がね司令官として登場されてるんですよ。
例えばトム・クルーズはね、今でも大佐なんですけど、もう一人のね、アリスマンはもう司令官に昇進をされてて、時代の流れと時間の流れを感じるんですけども、ただこのアリスマンですね、今は咽頭癌、喉の癌ですかね、それを患って声が出ないという設定になってて、
声が出なくて実際、筆談みたいな感じで二人で語るんですけど、最後はアカリ・ギアーにしっかり抱き合うんですけれども、そのシーンとかですね、おそらく36年前に二人で蝶々走りとやり合った中じゃないかなと思うんですけれども、
その状況を知っている人たちが見たらね、どれだけね、やっぱ感動したろうかと思うし、またその実生活でもそのアリスマン役の方っていうのはもう本当にその通りに癌になられてあって、だけどトム・クルーズが絶対彼を出すんだっていうことで、そういう役割で出したというような話なんですね。
そういうような当時のことを知ってたらね、泣くよねっていうのがたくさんやっぱりありましたね。
やっぱり僕戦闘機っていうのはとても僕好きなので、若い頃からフライトシミュレーターとかよく飛ばしてね、家の中でパソコンの中で飛ばして遊んでたんですけど、
本当にフライトシミュレーターっていうのは、よくあるゲーム機能とは本当に違って本当にリアルに離陸するときのね、いろんなスイッチだとか速度のとかね、いろいろやっていくんですけど、
簡単なことじゃないですね、飛行機を飛ばすのは。飛行機を飛ばすのはまだいいんですけど、帰ってくるのはいかに難しいのかっていうのが、あのシミュレーターやってたら、ファントムプロモデル作ってたんですね。
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広い大地と空間の中で、ちらっと遠くに見える滑走路があって、その滑走路をめがけて飛んでいくわけですけど、最終的にはその滑走路にきちっと機首と進行方向がピタッと合わないとずれてしまうわけじゃないですか。
合わせるのが本当に至難の技で、合わせることができても今度はそこに適正な角度で降りていかないと、こう上がっていたらタッチ&ゴーみたいにまたふーっと上に上がってしまうし、急角度だったら撃突してしまうしみたいな感じで、最後はスーッとスロットルを下げて、自然着地みたいな感じにするところまで持っていかないといけないというのが本当に難しい。
フライトシミュレーターですね。そのフライトシミュレーターの話はいいんですけどね。僕はよくF-15のストライクイーグルとかF-16のファイティングファルコンだとかね、本当に僕は好きでよく飛ばしてましたね。
で、初代のトップガンはF-14のトムキャットなんですよね。そのトムキャットは可変翼っていうんですかね。翼が開いたり閉じたりする、めちゃくちゃかっこいいやつなんですけど、今の方々から見るとすごい時代遅れの機種に見えるらしくて。
実際、バリバリネタバレですけど、敵地の中でね、敵地の、要はそっちの方に撃墜される形になって、敵の核納庫の中にあるF-14を飛ばして帰るんですけど、それに乗った時にグースの息子がね、
何だこれって、いつの時代のなんだこれって言うようにしても全く訳がわからんっていうようなことを言ってみたりとか、翼が動いたとかでびっくりしたりしてるシーンとかがあって。
まあね、初代トップガンのトム・クルーズたちが若かった頃は最新鋭の戦闘機だったのが、時代が流れて36年も経つと、いかに時代遅れの古臭いものになっているかというところで、トム・クルーズ、マーベリックがそれを聞いた時に、本当に自分たちは前時代の異物だなというふうな思いをしたのかなとかね、思いましたけれども。
このF-14、トム・キャットっていうのはもうすでに配備から外れてるんですよね、現在はね。もうないんですよ。
実際、最新鋭機がF-35って言うんですかね。F-35ってフクザじゃなくてタンザなんですかね。だから今回彼らが乗るにあたって俳優さんたちが乗るわけなので、アメリカの国防総省か何かの法律で、一般人は絶対に操縦させちゃいけないっていうのがあるんですよね。
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なんで、いかに俳優で免許を持っている。トム・クルーズって免許を持ってるんですよ。1994年か何かに免許を取得してるんですけど、中外離飛行とかもできるんですよね、彼はね。
で、そういうような状況であっても絶対一般人だから操縦はできないということで、彼らが何をやったかというと、いわゆるフクザの後ろに彼らが乗って、そしてそこにカメラとか全部据え付けて操縦しながら、カメラとかの操作をしながら演技もするというね、すごい大変な状況で。
何ヶ月もね、すごいGに耐える訓練をした上で、あれに乗っているというような。なのでその後ろにしか乗れないので、F-35には元々使えなかったと。
で、F-18ですね、フォーネット。スーパーフォーネットっていうんですよね。このスーパーフォーネットっていうのを実際今回は使っているということで。
今度のトップガン2でスーパーフォーネットが使われるようになったって、最初にね、2018年ぐらい?最初にツイッターかなんかで知らせが出た時に、海軍がお喜びしたらしいですね。ネイビーの方がね。やったと。
ところが、エアフォースの方は、空軍の方はF-15を持ってるんですよね。空軍の方がF-15。なんでF-15の方が絶対早いだろうみたいなことを言い返したらツイッターでね、ネイビーの方がまたそれを言い返してみたいな感じで応酬してたらしいんですけど。
そういうような、正式な、公式の空軍と公式のネイビーが、エアフォースとネイビーがね、ツイッター上で言い争いをするっていう、なんかいい国だなと思いましたけどね。
そうやってF-18に乗って、今回は戦うって言ってるわけですけど。物語がね、やっぱり、初代でグースというライバルがいて、彼を亡くしてるんですよね。
今回はその彼の息子が入ってきてるわけですよ。
やっぱり核室があるわけですよね。
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あなたを信じたおかげで俺の親父は死んだんだとか、牛あたりのところからスタートするわけじゃないですか。
核室に核室でとうとう最後は爆発寸前まで行くんですけれども。
そこまで行っちゃうんですけれども、最後はね、本当に2人抱き合って、無事に生還してきた後に抱き合って。
生還するのもね、トム・クルーズが彼らを守るために、コブラっていう機体をグーッと垂直に立てるわけですよ。
それをグーッと立てることによってグッと遅くなるじゃないですか。
グッと遅くなってスピードがグンッと落ちるわけですよね。
それで後ろをやり過ごすっていうようなのもあるんですけど、
そのことによって自分を撃墜させて、そして仲間の気を先に生かせたというようなことを今回撃墜されてるわけですよね。
敵地の中で不時着をして、さあ今からどうやって帰ろうかというときに、グースの息子が助けに来るわけですね。
助けに来たんだけど自分も撃墜されて落ちるんですけど、そこへトム・クルーズがやってきて、
何しに来たんだ、お前を助けるために俺は撃墜されたのにみたいな大喧嘩するんですけど、
最終的には2人でF-14に乗って帰ってくるんですけど、
この時にね、またもう行きつかない奴がおって、
アイスマン社の方なんだっけ、もう喧嘩ばっかりしてた奴がいてですね、
彼がまた助けに来てくれるわけですよ、それがね。
ようこそと書いて。
ああいうのも本当に良かったし、
なんかね、鴨頭さんがね、ボイシーで言ってたんですけど、
懇親会とかよくあるけど、みんなの仲を良くするために一緒に旅行行こうぜとか、一緒にスポーツやろうぜとかよくやるけど、
そんなもんね、何の役にも立たんと。
いやいや、今回トップガン2でみんなで浜辺でラグビーやってたじゃないか、あれで一つになったじゃないかって。
そんなことだけやったってダメで、その前段でみんなで大喧嘩して、
うわーってやりあったからこそその後の、そのね、懇親のスポーツが役立つんだと。
何もない状態からみんなで懇親会をしましょう、仲良くなりましょう、仲良くなるためにスポーツ大会をしましょうなんてことをやったって、
単なる逆目澄ましてあー嫌だなと思いながら行くだけじゃないかっていうようなことを言ってたんですけど、本当にその通りだなと思って。
今日はその画面見て本当にそうだなと思いましたね。もう大喧嘩するんですよみんなで。
その後にやっぱり雨降って地固まるっていうやつになるんだなっていうこと。
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それを本当に今日見ててね、思いました。
なんかね、やっぱり良かったですよ。
トム・クルーズは戦闘機の免許を持っているという。
映画の中に彼が実際に持っている戦闘機が出てくるんですよね。
戦闘機と言っても今の時代のあんなとんでもないやつじゃないですよ。
第二次世界大戦中の当時の最高の戦闘機と言われたマスタング。P-51だっけ。
マスタングが出るって言うんですよね。
確かにね、当時最速みたいな感じで本当にすごい機体ですけど。
日本ではね、僕たちはムスタング、ムスタングって言ってたんですけど、今はマスタングっていう機体ですね。
彼が一番最後の場面で、グースの息子を父親代わりみたいにして、最後は二人で打ち解け合っているわけなんでね。
二人で飛行機の整備の仕方を教えてあげてるんですけど。
最後はそれにね、奥さんみたいな人ね。
おそらく前作で恋人をやった人じゃないかと思うんですけど。
本当見てないからね、呆れてるでしょ。
その人乗っけて本当に飛ぶんですけど、それ本当に本人が飛ばしてるわけですね。
それを実際に自分で乗れる免許を持ってるんでね。
このシーンかと、自分で持ってる戦闘機が出てきてそれを飛ばすって言ってたから、
これなんだ、最後に出てきてるこれなのかと思ってやっと見ましたね。
マスタングP-51ってね、当時にゼロ戦も抜いちゃって最高の戦闘機だったみたいで、
B-29の護衛で日本を襲いに来ている戦闘機でもあるんですよね。
これでちょっと複雑な思いがしますね。
B-29の前後にマスタングがいて、日本の上空を飛んできて、
日本に爆撃を加えたやつではあるんですけれどもね。
そういうことも思うとまたさらにコクが出ますね、映画にね。
そういうような話でしたね。
それだけで見ても単独で見ても十分面白かったんで、むしろまた初代を見たいなと思いましたね。
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鴨頭屋さんとか4回見たって言ってたんですよ。
それぐらいやっぱり見たくなるなと思いましたね。
これですね、今ちょっとどうなってるかわからないけど、
ちょっと前にこれで配信したことがあるんだけど、ちょっとやばいんですよね。
著作権的なところでね、
このトップガンっていうのは1983年だったかなんかに、
ある雑誌にあるライターがネイビーの物語みたいな形で記事を載せたんですよね。
トップガンズとか何とか言って。
それを見たパラマウントが、これ映画になるんじゃね?みたいな感じでね、
その人から映画権を買ってるわけですよ。
その方、その後数ヶ月して著作権から取られてるんですけれども、
その映画化権というのが切れちゃってるんです、事実を言うと。
どういうことかというと、
70何年か経ったら著作権切れるから自由に使っていいっていうのがあるんですけど、
著作権者を守るために、作った時にはものすごいことになるとか思わずに作ってるので、
一応それをね、著作権を渡した後にすごいことになった場合に、
35年経ったら取り消しにできるというような法律があるんですね、アメリカにね。
1977年だっけ、それ以降に作られた著作物は、
著作権者側が35年経ったら取り消しにできるということになってるわけですね。
なので、著作権者である記者の遺族の方が、
もう亡くなってるんですけど本人はね。
遺族の方が、奥様と息子さんね、
もうそれを著作権を取り消しますので使えなくなりますから気をつけてねっていうのをね、
2018年にパラモントのほうにお手紙を出してるわけですね。
2020年、あと2年経ったらもう使えなくなるからそのつもりでね、というふうにお手紙を出してるわけですよ、ちゃんと。
パラモントはそれに何も答えもしてないんですね。
なぜかというと、本来この映画は2019年かなんかにね、配信されるはずだった映画なんですよ。
ところがなんかなんか、よりもっとすごくしようみたいな感じで、
質を高めるためにあれこれしたもんで、ちょっと遅くなっちゃったっていうことと、
最終的にはコロナになっちゃったんで、あれが遅れたということで。
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それで今年になって5月に、映画として封切りするよって言った時にはもうすでに切れてる状況になったわけですよ。
遺族のほうがちょっと待てよと、2002年も前に手紙出してたじゃんと。
なんでそれに返事も何もしないでどんどん勝手に、もうすでに切れてるでしょと。
なんで切れてるのに勝手に映画化するんですかということで、
それに対して何もなかったからということで、裁判を起こしているわけですね。
裁判をしているわけですよ。
パラマウント側は自分たちは何も悪いことしてないみたいにいろいろ言ってるんですけど、
普通横から見てるとそれはダメでしょっていう。
だってパラマウント側のほうがその手紙2年も前にもらってるんだから、
ちゃんと更新手続きさえしとけばいいだけの話でしょと。
それを何にもしてないという中で、遺族のほうには何の連絡もないまま、
切れちゃった後に封切りしたというね。
いや切れる前に映画はできてたって言ってるんですけど、
本当にそうなのかどうかはわかんなくて、その後に誰かが手を加えたかもしれないし。
そういうところで今スタモンドやってるみたいで、
下手するとその封切り中止みたいな。
上映中止みたいなのがなってきてもちょっとまずいなと思って、
早く見に行きたかったんですけど、何とか見ることができたという状況ですね。
そういうような状況でした。
ということで僕は今日はトップ画を見てきてとても感動したよというようなお話だったんですね。
トップ画に関しては色々と調べてたんで、
見る前に耳がくもんだけ色々あったんでベラベラ喋ってたんですけど、
実際それを今日は確認してきたというような状況でした。
とても良かったと思いますので、
ヒザ小僧さんは初代は2回も見たんだったらね、
やっぱりまた見に行かれた方がいいかもしれませんね。
今度帰ってきた時にでもね、見に行かれたらいかがでしょうか。
はい、ということで今日はそういうような日でしたね。
ですね、ですね。
いやー確かに良いと思いますよ、すごく。
あとですね、ちょっと別の話なんですけど、
今日久しぶりにトラック、トラックというのは音楽を作った小さなワンループ、
一つの最小単位みたいなものなんですけども、
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それを久しぶりに作って、それを組み合わせた小さな音楽というのを
今日スタイル風でちょっと前に配信をしています。
このトラックメイキングというのがめちゃくちゃ今僕はハマってて面白くて、
小田真さんが教えてくれたんですけど、
僕はなんかただ音楽作るのが好きで、フレーズを出してたら
そのトラックメイキングしてくれっていうね、こうおっしゃっていただいて、
何ですかそれって。
いや世の中にこんな面白いものがあるのかと。
僕は音楽っていうのはね、イントロがあって、
Aがあって、そしてサビがあって、Bがあってみたいな感じで、
エンディングがあってみたいなね、そういうようなものを作っていくとばっかり思ってたんですけど、
世の中にはですね、トラックメーカーという人たちがいるんですね。
初めて僕知ったんですけど、それどういうことかというと、
4小節、8小節ぐらいの小さな単位で、ドラム打ち込んで、
ベース入れて、シンセ入れてとかね、
本を入れてみたいな。
一塊の、いろんな楽器が入った一塊の、
数小節の部品的なものですよね。
部品の集まりっていうのは、
例えば1小節目から8小節目までに、
ドラムが入っている、ギターが入っているみたいな感じの、
一部分ですよ音楽のね。
その一部分を使って延々とそれを繰り返していって、
そこにラップを乗せていくわけですね。
ラッパーがね、フリースタイルだとかのラップを乗せていくための、
バックの音楽を作る人たちっていうのが、
方がいるっていうことを僕は今回初めて知って、
めちゃくちゃ面白い。動画もいっぱい出ててですね。
ビートメーカーだとかトラックメーカーだとか、
いろんな言い方があるみたいですけど、
そういう方々がたくさん音楽の作り方を動画で配信してくれてね、
もうピタッとハマってるんですよ僕に。
そんな音楽をね、ゼロからイントロ、Aメロ、Bメロ、サビみたいな、
一つの繋がりで作っていくほどの能力がないので、
作ったことはありますけどね、過去にね。
過去に30年で10曲もないですもんね。
自分たちのバンドで演奏するような曲を作ったりっていうのはあるけれども、
まともにね、そんななかなか作れるような能力があるわけじゃないから。
でも今回それをね、ほんの小さなループ、ワンループを作っていくって、
それをずっと組み合わせていって、抜いたり抜き差ししながら、
この小節はドラムをちょっと抜くとか、この小節はベースを抜くとかね、
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そういうようなことをしながら、ネリネリをつけながら長く続けていって、
ふっと終わるというようなですね。
これいいじゃんと思ってね、才能とかなくたってできるじゃんと思って。
すごく今ね、ハマってるところですね。
今動画もね、今日6本目を上げましたね。
いかに作っていくのかっていう6本上げて。
昨日まで僕ぼやいてたのはですね、5本上げたけれども、
全然ダメじゃんというようなね、これまでのごちゃもぜでいっぱい入ってたところにさらに入れたんで、
全然ダメじゃんっていう。それで今日移動しました。
全部消して、新しいチャンネルに入れましたね。
そっちでも育てていこうと思ってね。
その中にずっとトラックメイキングの要素を今から先にずっと入れていこうと思ってね。
これはね、一生のね、ライフワークですよ。楽しくてたまらないですね。
それを誰かがそれをバックにしてラップを入れてくれるんですよ。
ラッパーが僕の作った音楽の前で音楽を後ろに流しながらラップをずっと入れてくれるってこんな嬉しいことないですよね。
そういうようなことでね、人と一緒に音楽を作るという、
めちゃくちゃ楽しいことが今から先起こっていくというね、そういうような状況でした。
クリエイターいいですね。クリエイターいいですね。
もう今からメタバースWeb3の時代になってくるともうクリエイターの時代なんで、
世の中のクリエイターの人たちをね、本当に今から大事に大事にしていってください。
自分のデジタル作品をブロックチェーンによって世の中で唯一の無二のものになっていく時代なんでね、その中で。
ということで今日そろそろ終わりたいと思います。
今日もたくさん来ていただいてありがとうございました。
ネタバレだから見に来ないでいいよって書いてるのに見に来てくれたんで嬉しかったです。
ということでまた明日も元気で来週やっていきましょうね、暑い中でもね。
はい、これで終わりたいと思います。それではさよなら。