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4月の2日です。新年度2日目となりました。
もうすぐお昼になるところですが、午前中は4月の出版予定の本を出筆をしました。
出筆したとは言っても、原稿はすでにブログで書き上げているので、それをワードに移して、あとは見出し設定をするぐらいのところですね。
あとは表紙と目印をつければ、出版できるところまで、とりあえずは来たというところになります。
でもここから2週間くらいかけて、また追記したりするので、ギリギリまでかかるのはかかるということですね。
さて、表題にありますようにですね、3月本ですね、ゼロ秒思考の本、これがね、大爆4をしております。
大爆4と言うんですけど、なぜ大爆4かというとですね、売れなかったというのもあるんですけども、
初のですね、最初の評価で星1というのをいただきました。これは通列でしたね。
だいたい最初ですね、皆さんご存知の方が読んでくれて、だいたい星5とかね、やっぱりご注意でいただくんですけれども、
その後ですね、時々1をつける人とかやっぱりいるんですよね。それでガッと下げる人とかいるんですよ。
そうやって4点いくつになっていたりとかするんですけど、今回初ですね、1ですよ。星が1個しかついてないんですよね。びっくりですね。
で、なんで星1なのかというのを見てもね、レビューとかないんですよね。せっかく星1つけるんだったら、ここがね、良くないということを書いてくれると、
ものすごく参考になるじゃないですか。だからあの、ぜひ星1をいただいた理由というのをね、ぜひ欲しいとこですよね。
でもそうやって理由を書かないで1だけ書く人っていうのは、ただね、もうとにかく評価を下げてやれという、そういうような人かなと思いますね。
やっぱり1をつけるっていうのは、それなりの思いがあるわけですよね。 だから、いやお前の文章読みにくいんだとかね、こんなのは本としての体裁になってないんだとかね、
何の役にも立たんかったとか、なんかそういうのを書いてもらうと嬉しいですよね。次に役立つのでね。
そういえばですね、2月のバレットジャーナル本も、最初3、3とついて、3、3というのも僕初めてだったんですよね。
3ならわざわざつけなくてもいいんじゃね?普通だからって言ってるのと一緒だからとか思ったんですけど、その後5をつけてくれて、レビューまでくださる方がいて、
ちょっと持ち直してたんですが、またね、ちょっと低くなってたので、えっと思ってみるとね、誰かやっぱり1つけてるんですよね。
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で何も評価が、その理由書いてないっていうね。 評価を下げようとする人ってやっぱりいるんだなぁってやっぱね、思いますね。
だって伝わらないじゃないですか。1だけつけてもね。 だからやっぱり意図的に、やっぱこう評価を下げてやろうと思っている人じゃないと、
1だけつけて何も言わないっていうのは、それはやっぱこう、なかなか考えづらいですね。
それで、やっぱりこう、ずっと1をつけて回ってる人っていうのも、やっぱいるんじゃないかなっていう気がしますね。
そう思って全部の本見たらね、全部の本にね、やっぱ1ってついている、全部ではないけどね、やっぱついてますよ、見たらね。
で何もね、理由が書かれてないという、そういうようなことでしたけど。
まあね、なんで大爆死かというとね、これやっぱりこう、こんな本が出てるなと思って見た時にね、1しかついてなかったら、
やっぱ読もうとする気持ちに、なんかならないじゃないですか。
ね、なんか、それでね、あ、これちょっと最初に1つけられたらもうやばいなと思いましたね。
これこの後結構つらいかなと思って。
実は今回無料キャンペーンしてないのに、それぞれのカテゴリー全て2桁まで上がってたんですよ、最初。
あ、これ幸先いいなと思ったんですよ。
無料キャンペーンすると1位行くんですけど、今回やらずにね、2桁まで上がっていたというところで、これは良かったんですけど、
まあその1評価のためにですね、やっぱ結構また売り上げとか落ちてるんじゃないかなという気がしますね。
というような意味でね、大爆死ですね。
現在は出版も始まった上で、Kindle SelectなのでKindle Unlimitedに入っている人は無料で読んでいただけるので、
ぜひですね、読んでいただいた上で、いやこれ1じゃないんじゃね?と思われたらですね、ちょっと助けていただく意味を込めてね、
3とか4とか、場合によっては5とかね、つけて助けていただければ嬉しいかなと思います。
やっぱりね、予約販売したというのもやっぱり1つの原因があります。
予約販売というのは無料にできないんですよね。最低99円でしょ。
で、99円でしか売れないので、99円で売りますよーという予約注文というかね、その販売のお知らせしかできないわけですよ。
で、買いますよーって何人も買ってくださったんですけど、買ってくださったのにですよ、出版したとたん無料キャンペーンしますとかできないじゃないですか。
だから今回はもう無料キャンペーンはできないと、この99円が最安ね、終わった後ちょっと上げますということで、今僕120円にしてるんですよね。
今買う人は120円と。で、しばらくすると正解に戻していくんですけど、
まあそういうような状況で、やっぱ初動っていうのはね、やっぱ無料キャンペーンに比べて全然やっぱりダメですね。
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何のために予約注文とかやったのかって言ったらですね、まあ1回やってみたかったということですね。
経験をしてみたかったと。やることでやっぱこういうこともわかったので、今後に活かしていきたいなと思いますね。
予約出版が生きる人っていうのは、やっぱりある程度名が知れているとかたくさんファンがいるとかも、
出したらすぐバーっとね、一気に売れていくとかいうような人じゃないと難しい気がしますね。
予約出版というのは、早く読みたい、早く読みたいだから予約出版するわけ、注文するわけなんでね。
なので、やっぱり僕みたいにですね、その無名な人間っていうのはあんまりやるべきじゃない気がしましたね。
これはわかりませんよ。自分の1回だけやった上での自分内の分析としてはそういう気がしました。
なのでやっぱりですね、無料キャンペーンの方が書道っていうのは良いでしょうね。
そしてたくさんの人が無料で買ってくれて、さらに書道が良くなって、その方々の多くが欲しいとかつけてくれればですね、今回のことにはならなかった気がしますね。
ということで、今回大爆死っていうのはものすごく良い経験になりましたね。
はい、ということで、また色々皆さんの方も頑張ってやると思うんだけれども、何かご自分がやったことで、分かったこととかあったらぜひ教えてください。
それではまた。