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2022-03-15 07:10

59 60歳のじいさんにスタエフ始めさせる話

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知的迷走ラジオ、人生三弾ロケット。この番組は、定年退職後、二弾ロケット添加中のリュウスタイルが、60男の様々な挑戦や生き方について発信していく番組です。
今日のお話は、60のじいさんをスタエフに引っ張り込もうとする話、というお話です。
60のじいさんというのは、僕の友達なんですけど、昔の同僚なんですよね。
以前、日本人学校に30代の時に赴任をしてたんです。
赴任をした時の同期なんですよね。今、僕車でその人と喋った直後なんですけど、非常に車で30分くらいの所に住んでるんですよ。
日本国中から先生たちが集まってくる学校なのに、こんな車で30分くらいの所に住んでる人が、それも同期でね。
同じ学年になったというね、ものすごい縁のある人なんですね。
6年生まであるうちの3年生だったんですが、その3年生だけ3クラスだったんですよ。
なので、僕ら二人は、二人で一人前って思われてるっちゃろうとか言ってね、冗談で言い寄ったんだけども、それくらい、なんていうか、軽雨な例で。
そこで初めて知り合った人でもあるんだけど、32歳の時ね。
帰ってきてからもずっと親子を温めて、家族ぐるみで親子を温めて、同じ年で去年も一緒に退職をしてですね。
僕が去年から、あんたも退職して、農家をやってるんで、いろいろ作業とかしてるんですけど。
もうあんたもいい年になったんやけんね、YouTuberになれとか言って一生懸命誘ってたんです。
いい年になったんだからYouTuberになれっておかしいかもしれないけど、これ僕の理屈でね。
いい年の人はね、やっぱりYouTuberとして情報価値提供してほしいっていうのが僕の中にあって。
散々家に行っては電話かけてはね、YouTuberになれ、YouTuberになれって手伝うけんずっと電話をかけてた人だったんですよね。
まあ面白いんですよ、話は上手だし面白いし。
でもやっぱりそういうITとかそういうのに関してはなかなか太いところもあって、
いや、そんなすごいことなんかとてもできんっていうような人で、
いや、今はもうとにかくスマホ一個あったらそのまんま動画投稿できる時代だからって。
で、僕がラーメンの具を突き回している1分くらいの動画を上げたやつを話しましてね。
で、こんな具が入ってる、こんな具が入ってるっていう、ただそれだけのショート動画だけども、
世界の人から見られて、5万何千再生とかもされたのがあるんですね。
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そんなのっていうのは結局価値があるから見られてるんで、
そんなんでいいんだと、なんかすごいパソコン買ってものすごいことしなくていいんだよ。
で、言うんだけど一歩踏み込まないもんだ。
僕がもうやろうぜ、やろうぜってずっと言ってるんだけどね。
で、今日はね、僕がずっとドライブ、週末ドライブしながらいろいろ一人でベラベラ喋るんだけど、
なんか家近いなとか思って電話したんですよね。
で、もちろんハンズフリーですよ。
で、電話をずっとしてその人と喋ってね。
で、今ね、YouTubeじゃハードルがあるから今はもうラジオ、スタイフに入りなさいって一生懸命言ってきました。
スタイフだったら声は出さんし動画の編集もないし、
なんか難しいことが、いや難しくないアプリがあってただやればいいだけで、
何言うかって言うから、いやあなた今から農業を始めるって言ったやんかと。
じゃあその60のおじさんが今から農業に挑戦しますということを、
毎回こんな薬品買ってみたとかね。
今日はこれとこれ耕してこんな種まいてみたとか。
そしたらなんかうまくいったとかね。
これはうまくいかんかったとか。
なんかそんなことをね、毎日ずっとやってると、
あの60のおじさんが成長しているという姿に興味を持った人が聞いてくれるようになるんだからね。
そこからなんかね、いろんな繋がりがまた出てきたりするから。
そうするとね、人生楽しくなるだろうと。
あなたが持っている当たり前っていうのは、私にとってはものすごく興味があることだし、
その人はすごく話がうまい人だったんですよ、あの共有時代ね。
だからあなたの話もすごく面白い話もいっぱいあるしね。
ぜひね、ラジオでね、そういう話を配信してストックしてくれよと。
ネット社会の中にね、蓄積してくれよという話をしてた。
それでいいのかって、そんなもんでいいのかって。
そんなもんがいいんだって言ってね。
あの一生懸命説得を今日はしました。
やっぱ、なんていうかね、情報の発信っていうのはやっぱりこう生活を充実させるんですよ。
自分のこんな当たり前と思ってたのがこんなに役に立つのかとかね。
こんなに興味持ってくれるのかとか。
やっぱりそこで張り合いが出ますよね。
そしたら、え、じゃあこんなのも言ってみようかなとか言って。
こんなのも言ってみようかな。
こんなのも言ってみようかな。
こんなのが実はすごい輝くような情報だったりとか。
えー、みたいなね。
そんなことがあるんですかみたいな情報だったりとか。
なので、自分が世の中の役に立てているという。
特に60越えたじいさんとかね、やっぱり人間関係がそこから先途絶えてしまう人とかもいっぱいいるので。
だからやっぱり定年後だとか、僕はブログを書いたらいいですよって言ってるのはそれもあるしね。
やっぱり定年後の人間関係というのを広げるためにもね、情報発信をしていった方がいいよっていうことを。
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僕が50年、50歳からのブログ運営戦略の本で書いたんですけど。
同じようにラジオ配信というのはもっとハードルが低くできるから。
ブログとかよりも。
言葉で喋るだけで、ただそれだけで価値ある情報になっていくからということでね。
もうぜひその人を僕はスタイフの世界に引っ張っていきたいと思ってるんです。
で、その人4月からじゃあ始めろうかとか言ってるので、僕は行ってですね。
一緒に手ほどきをして、一番最初の最初からコラボっていうか、その場でやるんですけどね。
いうところからね、ちょっとスタートをしてやっていきたいというふうに思って。
僕はその人とですね、ライブでコラボやるのが夢なんですよ。
というようなことで60のじじさんをスタイフに引っ張り込みますという、そのようなお話でした。
できれば定期配信をしていって、引っ張っていくまで、引っ張ってくるまでの様をね、配信できたらなというふうに思います。
それではまた、リュウセルでした。
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