00:06
3月21日、夕方になりました。
今日はもう昼からとんでもないニュースが舞い込んできて、
大谷選手の通訳のね、あの、三沢一平さんですか、
解雇になったということで、何それと思ってね、何か、あの、冗談ニュースかなと思ってたらね、
違法の賭博にお金を継ぎ込んでいたということでしたね。
それが分かってということだったんだけども、
それだけじゃなくて、そのお金、6億いくらというお金を、
大谷選手から肩代わりしてもらった形になってですね、6億いくらを支払ったんだけど、
それで分かって解雇になったということでですね、
あの、まあなんというか、その日ハムの通訳の時代からやってたというような話だったので、
うーん、まあどこかでね、やばいと思いながらもずっとやってたんでしょうね。
で、大谷選手の契約、通訳というね、その契約をした時点で人生の成功が約束されたわけですよね。
もちろん多額のお金もそうですけど、自身のですね、世界的に有名になっていく人になるわけじゃないですか。
最高の成功者ですよね、大谷の通訳になったなんていうのは。
全世界の人が認め、そして尊敬し、憧れる大谷選手の横に常についておける、
ついていることができる立場なんてね、人生の中でそうそう得られることではないと。
そういうような状況に自分がなった時にですね、その賭博に背を染めていたということならば、
そこで何とかクリーンにしてですね、しておかなければならなかったんですが、
結局結果としてはクリーンに保っておくことができなくてですね、
そこから後も続けたのかどうかというのは、ちょっとニュースを僕も読み取れてないんですけれども、
その予報のトバックのお金の動きの方からずっと辿っていくことで、
本人にね、捜査の彼が飛んできたという、そういうようなことですね。
それで解放となってしまったというか、世の中にはいますよね。
例えば警察の署長みたいな方が、退職まであと1週間という時点でですね、
万引きをして捕まって懲戒免職になって、もう名誉から何から、当然退職金もですけど、
03:03
全て失ってしまうという、そういうようなことが以前あったんですけど、
やったら大変だぞと思っているわけですよね。思っているのにやっちゃうというのが、
なんか人間というのはそういうものがあるみたいですね、あんなのがあるんでしょうね。
これ見つかったら大事っていうようなことをついやっちゃうという、
そういうような類のものだったのか何なのかわからないんですけど、
もし何とかクリーンにしなければと思っていながらでも、なかなかお金が減っていかないから、
さらにお金をかけてまたさらに膨らんでという。
彼の大谷選手と一緒にいる時の晴れ晴れしたような顔の裏には、
心配でたまらない人生というのもあったのかということを今考えるとですね、
なかなかハードな人生だなと思って、ずっと心配との裏表で生きてきたのかなというようなことがすごく思うんですね。
いつ来るかいつ来るかという時々した心配で、
次元爆弾を自分の中に抱えているようなもんでね。
だって銀行でお金が動いているということはどこかで必ず突き止められますからね。
次元爆弾を持っているのと一緒ですよね。
それがいつ爆発するのかというドキドキ感でついに来たというね。
それがまさに今最高の絶頂の時ですよね。
大谷選手が結婚発表して、そして奥様を公開して、
そして韓国に今行って頑張ってですね。
ご自身の奥さんも顔出しをされて、数日というところでもう絶頂じゃないですか。
そういう時にですね、ドーンとやられてしまったということで、
これはね、一気に奈落の底ですよね。
昨日か一昨日か野球を見ていたんですが、
大谷選手の横に彼がいて、一緒の方向を見ているんですよね。
球が飛んでいった方向とかを見ているんでしょう、きっと。
それを見た時にですね、やっぱりこういうところでも一生懸命一緒になって、
横について頑張って通訳をしている様子、
大谷選手と一緒に映っていらっしゃるとすごいよねとか思いながら見てたんですよね。
でももしかしたらもうその時には知らされていたというようなこともあるのかもしれないなと。
どうなのかな。
もし知らされていたという状況だったら出てないか。
球団出してないですよね。
だからあれだ、じゃあ昨日だ。
昨日あたりにそれがはっきりしたんでしょう。
このことがですね、本人これから相当ハードな人生になっていきますよね、きっとね。
06:06
あまりにもやっぱり有名になりすぎた人なので、
そしてそういうことで転落をしてしまったということだったら再起きするのがめちゃくちゃ難しいんじゃないかなと。
何するにも目立ちってしまいますからね。
またどこかの会社が雇ってくれるということになればいいんですけど、
その時でさえね、やっぱりいろいろ言われたり見られたりして、
そういう注目の的になったり信用を失ってしまったりすることで困るというような企業とかがやっぱりあったりするとですね、
またあれもね、どこかの企業で再起きするというのも難しいのかなと思ったりとかね。
やっぱりそこら辺が難しいんじゃないかなという気がするんですけど、
それよりじゃないんですけどね、大谷選手大丈夫なのかというのがやっぱりすごく今心配されていますよね。
お金を大谷選手から借りたということで、大谷選手の口座からお金が払い出されてたという。
それって大谷も何か関わってたんじゃないかって絶対思われますよね。
最悪の事態を予想したくないんですけれども、
大谷も何らかの関わりがあったというような判断が下されれば、もうこれこそ大変ですよ。
本当に大事ですよね、これね。
だから最初は大谷からお金を融通してもらったって言ってたのを、
後になってそれは違いました、あれは盗んだんですみたいな形になってますよね。
盗難じゃない、取りましたみたいな。
それって取りましたにしておかないと、大谷が払ったよということにすると、大谷にやっぱり大変な累が及んでしまうということになったので、
弁護士と話し合いの上、自分がやったんだという形に落ち着いたんじゃないかというふうにも言われていますけれども、
それはそれでまた、彼にすごいハードモードになりますよね。
違法盗撲に加えて、説当ですか、6億ものお金を盗んだということになるわけなので、二重の犯罪ですよね。
盗撲をしました、すみませんだけじゃなくて、6億のお金を盗んで借金に当てましたって言ったら、さらに印象が悪くなるので、
今後何か自分がやろうとするときの大きな障害、障壁になっていくなということを思うんですが、
09:00
そのことから考えても、本当にハードモードです。
これが大谷選手に及んでいかないようにしてもらいたいという気があるし、
大谷選手も友達のように思っていたということなので、きっと優しい気持ちを起こしたんでしょうね。
いいよということでお金を貸してあげるような、譲してあげるようなつもりだったんでしょうけど、
それが口座から出ているということで、これはやっぱりちょっと危ういですよね。
口座から払い出されているというのは、口座での金の動きって必ず抑えられますもんね。
なんでそういうことになっちゃったのかなということで、ちょっと非常に心配なんですけど、
だから自分が勝手に説得をしたということに落ち着けたんだろうなというふうにも思うんですけど。
それでも大谷選手の今後の活躍、心理的な負担というのもきっとあるでしょうね。
友達のように思っていた人間が転げ落ちてしまうのを目の当たりに見ているわけなので、
残念だっただろうなと、そしてその気持ちが試合に現れないかなと思って、みんなきっと心配していると思うんですけど、
昨日は活躍しているんですよね。
大谷選手は昨日は知らされていたんじゃないかと、
球団の方で開講するぞということは、昨日の段階では伝えていたんでしょうね。
それを知った上であれだけ活躍したということは、それなりに彼のメンタルはとりあえず大丈夫だろうという、
そういうような観測をしている人もいます。
どちらにしても、大谷選手のこれからの活躍に影響がなければいいなというふうにも思うし、
さらにつらいのはね、水原さんの奥さんですね。
ここ数日顔を出されるようになって、美しい奥さんだとかね、みんなでこう言っていらっしゃったんですけど、
そして全世界に自分というのが公開された瞬間に夫が転落するという、
これは何というハードモードのゲームをさせられているんですかという。
昨日か一昨日か、僕は見ていないけれども、観客席の大谷さんの奥さんと、
それから妻となられる方とが一緒に映ってらしたというようなことを聞きました。
何度も何度も大谷さんの奥さんが映って、
その度にNHKは、いや自分たちじゃない、これ国際放送ですからってテロップ流したというような話が今朝出てましたけど、
それぐらい何度も何度も奥さんと、それから水原さんの奥様と一緒に映ってたということで、
12:00
全世界に顔を晒してしまった直後に旦那がそんなことになってしまったということならば、
超ハードモードの人生を旦那が歩んでいくようなことを目の当たりに見ていかなければいけないという。
絶頂から奈落の底という落差があまりにも激しい。
だから奥さんのメンタルというのをすごく考えてしまいますね。
とても心配ですね。
どうなっていくのか分かりませんけれども、
お二人が今後も表に出てくることはきっとないんだと思いますけれども、
元気でいつかどこかで再起をしてくれればいいかなというふうに思っていますし、
太谷選手も気持ちを入れ替えて、自分は自分でしっかりと今後は前向いて、
すでに通訳も新しい通訳も決まられたということもあるし、土台はまたしっかりとなったということなので、
今後はご自分の道をしっかりと歩んでいかれることを祈っていますということですね。