00:06
はい、どうも。バスへの精神科のリブラでございます。
数日空いて、今日は久しぶりにやっております。
えっと、あれだね。今日はね、電球ということで。
あ、電池が。電池がない。3%。
はい、充電!
えー、なんだっけ。久しぶりにやっておりますけども、
電球中なので、あまり聞いてくださる人はいない。
多分減る。電球中は多分減るよね。
ということで、今日はね、有益な話はやめまして、
雑談をしようかなと思っており…
いっつも雑談!
雑談以外、聞いたことがない。
特に僕のやつ。
雑談しか、この先?
左からの合流に注意しておきましょう。
えー、雑談しかしておりませんけども、
今日の雑談。今日の雑談をしておきましょうかね。
あのね、えっと、あれ。
ちからさんがまた、今日なのか昨日なのか僕も適当に聞いて、
自分自身がね、休みの日はちゃんと聞いたり聞いてなかったりしますのでね、
自分自身がちゃんと聞いておりませんけども、
なので、ちからさんの放送が今日なのか昨日なのか一昨日なのかその前なのか、
3日ぐらい聞いてないので、よくわかりませんけども、
えっとね、なんだっけな。
漁師理企画の話をね、してくださってましたね。
精神のPラインの方から引用してね。
ちからさんはいつも頻繁に話題にしてくださるファンだね。
コアファンだね。
僕らよりも漁師理企画に詳しくなっているっていうね。
コアファンですね。コアファン中のコアファンですね。
もうね、途中からだから真剣に話を聞いてるんだよね。
もう完全にね、上辺だけ聞いてるスカンクさんより完全に詳しいですよね。
漁師理企画にね、スカンクさんほぼ興味ないんだよどうせ。
僕らそんなこと言ってるからね、言ってるだけでね。
なんかどっかでなんか茶化して面白いこと言ってやろうと思ってずっと、
あーなるほど、あー面白いなーって言いながらスカンクさん一個も面白いと思ってないだろどうせ。
なんか言ってやろうと思ってるだけだろ。
そして僕らの放送、宮剣さんの声が小さい!
どういうわけかわからないけど全然聞こえない!
もうほぼほぼ聞こえないじゃないかどうなってんだあれ。
っていうか宮剣さんのせいじゃないだろ、わからんけど。
スタンドFM、3人でやる時のなんか音量なんか調整法入れてくれなんか知らないけど、
全然聞こえないじゃないか。
なんで僕の声は毎回大きめに入る?
で、うちの奥さんになんだろうな、これ僕の声が大きいんだよなーって。
大きく入っちゃうんだよスタンドFMって文句言ったら。
あなたの声が大きいだけでしょって言われましたけど、
その可能性は否めないということですが、
03:01
量子力学というものはある程度概念を力さん理解していらっしゃって、
よくこういうので量子力学的なことを言うのは、
量子力学的な概念を基にしたSFを拡張したような世界観で考えると、
というふうにこれから僕は捉えます。
僕はそういうふうに決めましたとおっしゃって、
いい考え方だなと思ってね。
量子力学的に言えばと言って、
本当に量子力学的に言ってる人なんかいませんからね。
確かに量子力学的にはというのは、
量子力学的な概念を基にしたSF的な世界観の中で考えれば、
つまり確定、
位置と運動量を同時に確定させることができない的な
世界観の中で言えばみたいな、
ミクロの世界の話なんでね。
僕らマクロのこういう普通のニュートン力学が成立するような、
この条件下においては、
量子の揺らぎみたいなものっていうのは総裁、
いろいろ多分可能性っていうのは複数あれば総裁されていくんで、
結局いろいろなものが巨大な物質体なんで、
量子からすれば相対的にはね。
そういう確率論的な問題は、
デカすぎてマスになるためにあまり関係なくなるというふうなことで、
あまり量子論的な計算できることはないんでしょうけど、
それはデカすぎてね、
計算上なんとか意味をなさないよね。
全部四捨五入のしゃされる部分になりますよね。
おそらく量子の揺らぎというものはね、と僕は思いますけども、
そういう相対的な量子論というものは、
そういうふうにSF的に拡張した世界観の中で言うと、
というふうにされると、
思ったものはなるほどねというね、
1回の放送を聞いてお勉強されて、
あっという間に我々を超えていくで、
同じ道からさんの放送、大変面白く参考になりましたね。
いつもこちらが参考になるというのがなかなか面白いところですけども、
で、やっぱりね、SFの話をされていたんで、
ちょっとその話しようと思ってますけど、
SFのね、基本的にはサイエンスフィクションということでね、
なんですけども、僕もちろんサイエンスフィクションのもの大好きで、
SF、こんな量子がどうとか、あだとかこうだとか、
相対論がどうだとか言ってるやつだいたいSFが好きなんだけども、
SFの中でもね、
僕はちょっと少し文系的な人間だということもあってなのかね、
藤子不二夫のSF短編集というものがありましてね、
あれ大好きなんですよね。
彼のSF短編集は少し不思議の略だということで、
サイエンスフィクションではありませんと。
僕などがね、サイエンスのことはよくわかってないので、
サイエンスフィクションなどというほどのね、
そんなとんでもないおごましいと、
06:00
僕のこのお話は少し不思議でございますと、
というようなことでね、藤子不二夫F先生が言ってらっしゃるのがあるんです。
全集みたいなのもあるし、
全集ってあれですよ、あれじゃないよ、
相当集と臨済集じゃないよ、座禅組むやつじゃなくて、
全集ってのはそっちの全集じゃなくて、
大全集みたいな、全部の全集ですよ、すべての、
オール集まり全集ね。
全集みたいなものもありまして、SF短編集の全集みたいなのもあるんだけど、
テント虫コミックスみたいなのもありますし、
みなさんいろいろ読んでみるとすごく面白いと思うんですが、
僕はいくつかの全集、何種類か。
もう踏み切ってしまいましょう。完全に踏み切りますよ。
踏み切りましょうね。
走り切るとか言う、勝ち切るとか、
走り切りはいいよね、最後まで走り切るから。
勝ち切るってなんだよ。
状態像の勝ちに切るっておかしいだろうって思うんですよね。
最後まで走り切る、これ分かるんですよ。
途中まで、途中があって最後があるっていうね。
連続的な概念に対して、最後まで全力で走り切る。
ピッチャーね、スピードが落ちてくる、握力が落ちてくるけども、
9回、9回の裏まで投げ切る。
5回まで投げる、6回目まで投げ切る、9回裏まで投げ切る。
こういうふうに連続的な概念においては、切るっていうのはいいと思うんだけど、
勝負に勝ち切るとか言って、いやいや、途中まで勝っていたのは勝ったことにならんから。
勝ち切るなんて言葉ないから、それ勝ちってことだから。
走り切るとは違うから、勝ち切るとか負け切るとかないんだよ。
切るっていうのは途中があって全部があるっていう連続的な概念に使う言葉なんだーっていうね、
どうでもいい関係ない話を挟んで話が伸びていきます。
時間がどんどん伸びておりますね。
話を戻しますと、
踏切じゃなくて、SF短編集でね、
フジコフジャーのSF短編集いっぱいあるんですけど、
僕最近ね、よくPラインの方でもいろんな時に言いますけど、
僕思考がね、相対的なんですよ。
相対的にものを見るのが得意というか好きというか、
絶対的なものの見方っていうのはあまりしないので、
確定的なことはあまり言わないんで、
無責任にも思われることはありますけども、
こうじゃないって言ったら違うかもしれないけどみたいな。
最後にパッと知らんけどが、大阪の人でもないのに、
名古屋の人も結構言いますけども、
最後ちょっと知らんけどがパッと心の中に浮かぶ。
パワーによるけどねとかね、知らんけどとか、
まぁまぁ条件によるけどねとかね、
これは相対的ではないのか、やっぱり責任取るのが苦手なのかな。
これはちょっと違うか、ちょっと例が違ったかな。
まぁいいや、とにかく相対的なものが好きなんですね。
09:01
その相対的なものの見方をするっていうね、
逆サイドから一方的じゃなくて逆サイドから見たら全然違って見えるみたいな、
例えばいつもさ、たまにプーチンさんの話をしたりとか、
あれは僕らにとってはとんでもない人に見えるかもしれないけども、
ロシアの人からはそうは見えないかもねとかさ、
日本ではギリギリまだ言えるヒトラーの話とかね、
NHKスペシャルでヒトラーとチャーチルを並べて、
なんかチャーチルの方が悪人に見える放送をしてらっしゃったから、
まぁ日本だとそのぐらいまでは言ってもいいのかもしれないけどね、
我が闘争みたいな名前の本をホリエモンさんだったかな、出したりとか、
あんな名前は日本だけでしょね、使えるので、
我が闘争はまずいでしょみたいな、そんな本なかったっけ、
ちょっといい加減なことを言っておりますけども、
ヒトラー的なものは絶対ヨーロッパじゃダメだと思うんですけど、
まぁまぁ日本はそういうのがOKっていうことで、
そっちから見てみると、
逆サイドから見ると逆に見えるってことはいくらもあるわけですよ、
というようなことをね、言葉ではわかるじゃないですか、
だけどさ、感覚でそれをつかむっていうのが難しいわけ。
言葉でそういうふうですよというのはこれ簡単なんですけど、
皆さんに例えば、あなたにこれを伝えるっていうのが非常に難しい。
そういうのはやっぱり言葉の人じゃなくて、
もう少し感覚の人たちが、
要は感覚で物を伝えられるっていう能力を持った人がいて、
クリエイターですよね。
藤子藤男先生なんかは、そういうクリエイターの代表格であって、
漫画を使っていろんな概念とか感情とかを伝えてくるわけね。
さあそこで、物事は相対的であって、
視点によって見え方は全然違う。
絶対的な恐怖、悪、悪、悪いなどはないんだというのの、
代表として僕が今パッといっぱいあるんですが、
今見た?今聞いた?
というので代表でいっぱいあるんですが、
逃げたよね今。いっぱいあるんですがといって、
これだけじゃないという批判を今先に逃げたよね。
こういう逃げ方を僕はする。やっぱり責任を取らないところとする。
ところが、ただそれが正確性に寄与するんでね。
まあいいところでもあるんだろうなと自分で思っておりますけども、
さあ話を戻しましょうか。
そういう相対性みたいな、
視点によって物事が違って見えるというものの代表として、
僕は好きなのは藤子藤男先生、藤子藤男F先生、
藤子F藤男と名乗っていた時もあった。
最初は二人で一人だった。途中からAとFに分かれました。
藤子藤男Fと藤子藤男Aに分かれました。
分かりにくいところで途中で藤子F藤男に途中で変わりました。
どうでもいい。
手塚治虫と赤塚藤男の間を取って、
足塚藤男と名乗った手塚だから。
分かりにくいので足塚をやめて、
12:01
藤本博士の藤と浴び子本の子を入れて、
藤子、そして赤塚藤男の藤を残して、藤子藤男と申します。
藤子藤男Fの方、ドラえもんの方の先生が書いていらっしゃる、
龍血記というお話があります。
それの最後紹介をさせていただこうと思いますけれども、
知らんよね。知ってるかな。
最近、確かNHKか何かでドラマ化をされて、
あ、そっかこっちはないな。道間違えちゃった。
ドラマ化をされていたかと思いますけど、
ドラマをこのまま見たっけな。
漫画が面白いよ。
漫画の方が僕は面白いと思いますが、
その話をしようと思います。
というところで、職場に着いてしまいましたので、
一旦録音が中断して仕事が終わりましたので、
帰り道にまた撮っております。
どうも、抜粋の精神科医、
カーブの続くカーブにご注意しましょう。
カーブを注意しながらいきましょう。
龍血記の話を続けましょう。
龍血記という漫画があるんですよ。
龍血記、それが龍血記というのが何のことかは
最後になると分かるという話です。
吸血記の話なの。
ゾンビ的な吸血記が街に現れるんですよ。
吸血記なんて首噛みつくの。
ドラキュラだよ。
藤子藤男先生の時代はドラキュラ、
僕ら子供の時にドラキュラ流行ったのよ。
怪物くんもそうだよ。
怪物くんは藤子藤男Aですけどね。
A先生が描いてるね。
浴び子本先生ね。
フンガーフンガーフランケン。
知らんかな。
ゴーディガンスのドラキュラ。
知らんかな。
ゴーディガンスの狼男。
俺たちは怪物三人組よ。
知らんね。
知らないだろうな。
昭和のね。
昭和の生まれの人しかご存じないでしょうが。
ご存じないでしょうが。
というので流行ってたんだな。
ドラキュラと今時のあれですよ。
ドラキュラ的になったらゾンビになるんじゃないかな。
ゾンビ的なのはよくあるじゃないですか。
菌が。
ウイルスか何かがあって。
ゾンビウイルスみたいなのがあって。
それに感染してしまったのがゾンビだみたいな。
アメリカ映画でもそういうのたくさんあるじゃないですか。
そういうのと同じ構造のお話でして。
吸血鬼的なものがどうも流行っているわけよ。
噛みつかれると吸血鬼になってしまう。
それで何だったかな。
心臓に杭を打てば死ぬのかな。
15:02
光が苦手なんですよ吸血鬼は。
太陽の光と十字架がどうだったかはちょっと覚えられないんだけど。
昔は十字架とニンニクの匂いと太陽が苦手みたいな。
太陽が苦手ってのはよくあるんだね。
鬼滅の刃も左からの合流にご注意しながら鬼滅の刃のさ。
鬼も光が苦手でしたね。
夜の闇のものっていうのは光が苦手だっていうのは万国共通の概念なんでしょうけど。
ドラキュラもそういうものがあって。
その流血鬼の漫画の中のドラキュラ的なものも光が苦手で。
心臓に杭を打つとようやく倒せるんだけど。
人間とは比べ物にならない生命力で襲いかかってくるんでね。
太陽の光でなんとか防ぐんだけど。
夜になると動めくんですよ流血鬼が。
ウワーッと襲ってくるわけ。
首噛まれるとすぐには流血鬼にはならない。
間違えた。
合流が来ました。
噛みつくとその瞬間にゾンビというか吸血鬼にはならないんだけど。
目が黒かった目が白くなってね。
髪の色も変わってね。
ちょっと色変わったかどうかわからない。
とにかくそういうイメージで吸血鬼になってゾンビ化するっていうね。
それがどんどん流行ってくるわけ。
それを打ち倒しながらね。
彼女、友達、高校生か中学生かな。
彼女と二人で逃げるんだけど。
どんどんどんどん。
親もね。
あなたもこちらの世界に早く来なさいみたいな。
ママもパパも吸血鬼だったみたいな。
逃げて心臓に杭を打って殺して逃げないと。
お父さんお母さんちょっとごめんなさいね。
話が違うかもしれない。
僕の記憶で適当に言っております。
でもね話の筋はだいたいあってるから許してくださいよ。
自分で確認しろ。
後で自分で確認せい。
あー違う。
リブラの言ってた話と違うと言ったらまあいいじゃないか。
違うんだよ。
まあでも僕の記憶してる限りでいい。
ちょっと思い出して。
思えてないところが実はいっぱいあるもんだから
捜索してね適当に。
まあそういう筋だってことでいいじゃないか。
いいじゃないか。
ということでね。
ご容赦ください。
で、そういうふうに家族中だとかね。
知ってる人がみんな吸血鬼にどうもだって言うので
それを殺しながらさ、逃げるわけだ。
なんかちょっとあれに似てるな。
左。
左。
左だっけ。
サウスポーだっけ。
なんだっけ。
寄生獣に似てるな。
左。
左だっけ。
なんか違うな。
右だ。
間違えた。
右だ。
右とか似てるじゃん。
寄生されてさ。
お母さんもなんかね。
なっちゃうじゃん。
確かね。
ああいう感じでこう。
みんながこう吸血鬼になっちゃうわけ。
で、最後の最後のシーン。
えーと。
なんだっけ。
洞窟にもう逃げ込むわけ。
彼女と二人で。
18:00
もう街中みんな吸血鬼になってしまったと。
もう僕たちどうすればいいんだと。
ここまで逃げてきたけど。
もう僕たちはもう無理かもしれない。
確かね。
彼女のお兄さんかなんかを殺して最後逃げて。
彼女と二人。
えー。
洞窟の中に何とか逃げ込むんだけどさ。
もう。
もう終わりなんだよ。
追い込まれてるわけよ。
洞窟の中で。
で、外からさ。
吸血鬼がやってくるわけよ。
うわーっつって。
で、うわー。
もうだめだって言うところにね。
彼女が言うのよ。
あのー。
リブラさん。
名前忘れちゃったね。
リブラさん。
ごめんね。
私。
あのー。
もう諦めよって。
何言ってるんだ。
僕は君だけでも守る。
えー。
いや。
違うの。
私さっきお兄ちゃんに噛みつかれて。
ので。
私今まだ人間の姿ですけど。
今から。
吸血鬼になります。
ごめんね。
なんか黙っててごめんね。
あなたも一緒に。
こちらの世界に。
来ましょって。
私に。
あなたを。
が吸血鬼になるなら。
私が噛みついてあげるって言って。
やめろーっつって。
いや。
あなただってこちらにおいでって言って。
いやーっ。
なりながら。
えーっと。
まあ結局。
うわーっ。
まああのね。
吸血鬼はね。
腕力もね。
強くなっちゃうんですよ。
人間より。
なのでね。
敵わないの。
吸血鬼には。
で。
そんななんか一人でそう簡単に心臓に食いなんて打ち込めないでしょ。
で。
確かね。
まあそんな感じでね。
彼女に。
えー。
噛みつかれます。
で。
次のシーン。
自分は吸血鬼になって。
目が覚めます。
ベッドの上で。
そうするとね。
殺したはずのね。
お兄ちゃんがいます。
あの彼女のお兄ちゃんが。
あーっ。
やっと目が覚めたかーっ。
えっ。
あなた。
あれっ。
僕が殺したんじゃない。
いやーっ。
君僕を殺したつもりかもしれないけど。
心臓に食いなんか刺されてもさ。
一時的にさ。
意識がなくなるだけのことでさ。
君たちとは違う。
君たちというか。
人間とはもう我々は違うんだよ。
このゾンビウイルス。
あのこの吸血鬼ウイルスに感染した。
我々はもう。
そんなことじゃ死なないよ。
君はまだあの時人間だったから仕方がないさ。
そういうこともあるでしょ。
みたいな。
彼女も言ってさ。
あっ。
目を覚ましたの?
大丈夫?
って言って。
あの。
あっ。
大丈夫だよ。
君は大丈夫なのか。
私はすっかり大丈夫よ。
あなたもようやく。
同じ吸血鬼になってくれてよかったわ。
みたいになって。
あーっ。
そうなんだ。
ってなって。
えー。
二人で。
またあの彼女と二人で。
最後のシーンだったかな。
あのー。
あのー。
あのー。
あのー。
あのー。
あのね。
最後のシーンだったかな。
あのー。
あの夜の街をね。
あのー。
二人であのー。
楽しそうに手をつなぎながら。
あのー。
歩いていくシーンで終わるんですよ。
もちろん彼もね。
吸決気になってね。
えー。
目は真っ白になって。
瞳は白、なんか。
で、牙も生えた。
ちょっと。
多少牙も生えたけどわからないけど。
まあそういう風に、吸血鬼になってるんだけど。
で。
太陽は苦手になってるんですけど。
そこでね。
最後のシーンの最後のセリフはね。
確かね。
確かね僕はね今まで気がつかなかったこのこんなに夜空月の夜がこんなに明るいというこの 夜の月の美しさを僕は今まで気がつかなかった
21:04
こんなに夜がの星の輝きがこんなに瞬く星が眩しいなんてなんて美しいんだこの夜 という世界の美しさを僕は初めて気がついたみたいな感じでまぁただねそこからまた
幸せの世界が続くわけよ 結局でで何龍血鬼とは誰だったかというと何にもしてこない一緒にこっちの世界においでよ
と言っている吸血鬼と言われるばの新人類というかな 新しくウイルスが感染して身体的に強くなった
新しい人類たちに対してそいつらを吸血鬼だとあの決めつけて心臓に何のわけもなく 心臓に悔いを打ち込み続ける奴らということであいつらが龍血鬼で声っていう吸血鬼の
世界からはあいつら龍血鬼であいつらは血を流してくる奴は怖えはつって えっとその人間たちは恐れられていたわけね
その龍血鬼たちが襲ってくるんで吸血鬼になった人たちは吸血鬼というかな 新人類になった人たちはその龍血鬼に対して噛みついて自分の仲間に入れていくって
ついに全員がその新人類の方に行って龍血鬼はいなくなりました よかった龍血鬼がいなくなってもう誰も心臓に悔いを打ってこないよかったねーっていう
お話になるんですよ面白いくないですか 結局吸血鬼に見えたのは龍血鬼がてがあの人間側から吸血鬼に見えただけなんだよ
吸血鬼から側から見たら彼らは自分あの人間なんですよ そして
吸血鬼だーと言って悪意に売ってる奴はにあの新人類からすると龍血鬼なんだよ 人類と龍血鬼ね吸血8人類と吸血鬼という構造が
龍血鬼と新人類という構造に変わっているだけだ 別に何ら変われないもちろん対応のは苦手になるんで対応の時間はちょっとあのあんまり
外に出ないけども出れんこともないけど眩しいからね だけど夜は美しくターンの音素晴らしいっていうね
8非常にこの立場が違いは全然逆に見えるっていうね 正しいことなんかね確実な悪なんてあの絶対的な悪なんてものはないっていう感じでその
龍血鬼を読むとすごく感じるわけですね みなさんもねぜひ読んでみられるといいと思う
藤川氏は sf 短編集少し不思議な物語 いっぱいあります全部僕大好きですいっぱいあの全部について語れますけどね
まあ今日はを一つにしておきましょうということで そろそろお家にもまだまだ今高速道路まだまだちょっと道が混んでおります透明高速ね
まだまだ帰りすぎませんがそろそろもう20なぁ23分も帰っても最悪でございます 途中で1回切ったんでね長くなってしまいましたさようなり
あちょっとイタリア語分さようなり