サマリー
2026年12月12日に精神のPラインのディナーショーが開催されることが決まりましたが、プロジェクトのリーダーシップやマネージメントに懸念が生じたため、ディスコードサーバーが削除されました。最終的に、スカンクさんがマネージャーにふさわしいとの考えから、企画の運営は彼に任されることになりました。このディナーショーの開催決定とディスコード削除の理由について話されています。また、プロジェクトマネージャーや役割分担に関する混乱が、無責任や問題を引き起こす可能性が示されています。
ディナーショーの開催決定
おはようございます、抜粋の精神科…あ、おはようございます。
2026年12月12日、精神のPライン、ディナーショー開催決定、やるぞー!
おーいやいやいやいや、で、お馴染み、抜粋の精神科リブラでございます。
えーっとね、えー、今日はですね、特に仕事もないので、精神科のバックヤードではなくて、自宅からお送りしておりますがですね、
やっぱりね、面白いなと思ってね、何が面白いと思ったか、今日また思ったこと言いますよ。今思ったこと、何を思ったか。
えーっとね、なんかあのー、これですよ。ピーラインの、なんだっけ、ピーラインの、なんだっけ、ディナーショーでしょ、ディナーショーね。
ディナーショーね、まあそのやっぱりさ、これを自分ごとでやってみるとってことで始めてみましたけどね。
うんと、始めたんだけど、これね、今回のやっぱり今までのと違って、僕らのこのディナーショーっていうのはですね、精神のピーラインのディナーショーってことなんだよね、やっぱし。
で、言い出しっぺが僕なんですよね。言い出しっぺというか、言い出しっぺはスカンクさんかもわからないけど、今回もう本当にやるぞと言ったのは僕ですよね。
えー、さあそこでですよ。これどうやってやるのこれ。でね、みんなで仲良くやりましょうはいいんだけど、お金かかるでしょこれ。おそらく。
で、お金集めるでしょ。お金払うでしょ。利益が出たりする可能性だってありますしね。大赤字をくらう可能性だってありますしね。きれいにペイできるかどうかわからないでしょ。
その責任は誰が負うの。利益が出たらどうすんの。マイナスが出たらどうすんの。誰が責任者なの。ということが、例えば、スカロケフェスだったら多分だけど若さんなんだよね。
スカロケのとは言ってるけど、スカイロケッツ全体が責任を負ってるのかどうか知りませんが、おそらく若さんじゃないかと思うんですよね。
で、僕らのベテランに関してはこれはちくわさんなんですよね。ちくわさんが全部仕切って回してるわけね。
で、という役割は言い出しっぺが回してるというか中心人物が回してる。スカロケフェス誰が言い出しっぺか知りませんけどきっと若さんじゃないかと勝手に思っておりますけど、という風な構造になってるわけね。
で、これがあれを思い出すわけですよ。ちからさんの、なんだっけ、ちからさんの配信があったでしょ。
あなたはプロジェクトマネージャー向きですか。それとも業務管理者向きですか。
このプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーで新しいことを作っていく人なのか、同じことをぐるぐる回す人なのかっていう配信が何日か前にありましたね。力チャージレイリオで。
で、そこでですね、僕は1でも2でもないなと思ったわけですね。プロジェクトマネージメントもあんまり得意というかやったこともなければ得意でもないし、
基本的には誰かマネージャーに回してもらって、僕らは、そもそも医者っていうのはそういうところ多いわけですけど、自分でマネージャーで回すよりかは一部になって動くっていうのが得意なわけで、
だから会議用意にもなってなければ大きな病院の一部として機能してるんですよね。これ得意なことだけやってるわけですよね。
全体のマネージメントみたいなことあんまり上手じゃないと自分では思うわけです。やったことないし嫌いだもんだから。
つまり集中力が持たないので、全体を通して何かやったりすることがなかなかできないわけよね。
なのでチームを組んで、僕なんかは、僕が大きく指示を出したりとか方針を決めるだけなんですよね。
その方針に基づいてカウンセラーがカウンセリングを始めたり、僕の方針に基づいてケースワーカーが動いたりということで、
全体のプロジェクトの概念だとか、方向性、患者さんのそういったことを決めたり考えたり、
こうじゃないか、ああじゃないかって考えたり発想を出したり、方向性を決めたりするっていうことは普段からやってるんですけど、
それをマネージメントしてずっとプロジェクトを回していくとか、今どの段階だとかってそういうことはやったことがなければやるのも嫌だし嫌いだし苦手だしみたいな、
まあそういうことなんですよね。そのことが思い当たったわけ。
じゃあ、何かっていうと、ナナナさんから教えてもらったとか、大体聞いて知ってたんだけど、バスツアーでもやりますかみたいな話で、
キムシュさんが動いてるっていうことで、その辺の日程とか調整した方がいいだろうしみたいなことを言われて、
ああそうだと思って、これ話早くしないと。スカンクさんがアイドルと会うからまだちょっとできないみたいな話で早くしてよみたいになってて、
僕はディスコードのサーバーを作ったんですよ、Bラインの。これでやりましょうかと言ってスカンクさんに投げたんですけど、
すぐ考え直して、これ違うなと思って、これはね、これは僕おかしいわと思って、これ邪魔だなと思ったんです、僕はね。
それやるなら自分がマネージャーにならないといけないので、責任者にならないといけないので、
マネージメント、お金の負担を誰が負うかとかの問題以前に、ということを決める人誰?っていう中心的に。
回す人誰?っていう。やっぱりPラインの回しはやっぱりスカンクさんなんだよね、どう考えても。
僕はもともとそれが得意じゃないということからこの高層精子のPラインというものができているわけだから、
僕ディスコード作って、それこそいろいろ中身結構バーッと作ってみたんですけど、細かく部屋を開けて、
これでいけっかなみたいな、とりあえずこれでスタートかなみたいにして作ってみたんだが、
これやっちゃうと僕がリーダーですよね。僕がマネージャーですよね。
僕がリーダーでもいいんだけど、これ僕がマネージャーになっちゃうなと思って。
実動するのおかしいだろうと思って。これはそうすると、例えばスカンクさんが非常にやりにくくなるだろうと思ってですね。
これ引きました。なので、まずチームを決めないといけないと思うんだけど、
まずチームのリーダーを決めないといけないということで、
このチームのリーダーというかマネージャーか役割を決めないといけないと思ったわけですね。
このプロジェクトのマネージャーはやはりスカンクさんではないかなと思うわけですけど、
万が一スカンクさんができないということであれば、また構造を考え直さないといけないなと思うわけですね。
僕ではないんじゃないかと思うんだよね。ちょっと大変ですね。ちょっと嫌ですね。
なかなか嫌ですね。それが嫌じゃないんだったら、もっと別のことを僕はしてるんですよね。
だから精神科のリブラのディナーショーと名打ってないわけですよね。
あの3人展とかベテランがいいなと思っただけであれば、リブラのディナーショーで打っていったってよかったわけでしょ。
だけど僕は精神のPラインで打っていこうとしたんですよね。
それは自分がプロジェクトマネージャーをやりたくないという気持ちがある。
だからリブラのディナーショーと名打つんであれば、たぶんちくわさんだとか、
きむしょさんだとかにお願いして、あるいはちからさんだとかにお願いしたりとか、
いろいろ頼んで、みんな巻き込んで、自分の役割というのを原曲化させて明確化させて、
このプロジェクトを僕だったら進めることになりますね。
スカンクさんが無理だったらリブラのディナーショーとして、
たぶんだからきむしょさんとちくわさんとだよね。
来れないからね、ちからさんは簡単には。
だけどお中心に、実際に指揮してくれる人たちを、
マネージャーを探すことになるでしょうね、まずはね。
指揮というか全体を管理する、管理運営していく人ね。
リーダーとはまた別なんですけど、
リーダーで方向性を決めるだけであれば別に僕でもいいんですけど、
そうじゃなくてマネージメントをしないといけないとなると、
それがまた一気に話がややこしくて、
またリーダーとマネージャーが違ってうまく回るかどうか問題とかもありますからね。
そういう意味で、まずマネージャーの、
実際動かせる人がいないといけないということで、
僕はそれができないのでこれまで企画を打っていないんだなということに、
自分がね、こうして精子のピーラインだとかバックヤードだとか、
リブラの名前でいくつかいろいろやっているんだけど、
実際に何もやっていない理由は、
マネージメント能力やマネージメントの負荷にうまく耐えられないからなんだなと、
こう気づいたわけですね。
だから精子のピーラインなんだなと思ったわけですね。
ディスコードサーバーの削除
そうすると精子のピーラインと銘打ったからには、スカンクさんですよね、もともと。
精子のピーラインのマネージャーといえば。
ということで、これはスカンクさんにお任せするべきだろうと思ってディスコードは消しました。
スカンクさんにこれでやろうぜって送ったんだけど、
数分後にやっぱやめたって消しましたっていうのを送って、
そしたらスカンクさんがLINEのLINEグループを作りますって言って、
スカンクさんはLINEでやるのが好きなんで、
僕はディスコードの方がいいと思いますが、
慣れたやり方でやらないと回せないと思うんで、
LINEグループのやり方慣れてらっしゃるんで、それはそれでいいと思うんですけど、
ありますよね、そういうのね。
LINEグループでやる場合とディスコードでやる場合と。
ゲームとかNFTに慣れてる人はディスコードの方が使いやすいかなと思いますけどね、
いろいろ残るしね。
でもLINEでもできることはないと思うんです。
ということでそういう問題じゃなくて、
ディナーショーの開催と混乱
僕が回し始めちゃダメだなと思ったと。
これまさにこんなことをしてしまうと、
誰の責任で、
ちょうど宇多谷さんとスカンクさんがガシガシやってた何年か前、
あれもこの辺の問題でマネージメントの責任者、誰がリーダーかみたいなことがぐちゃついて、
最終的にはよくわからない、
永本さんが前に出てきて回してましたね、あの時はね、半田のやつはね。
永本さんの回みたいに途中から見始めて、
僕は実は中に入ってないのでわかりませんけど、
外から見る僕からすると、だって僕のスポンサーを頼んできたのも永本さんだし、
永本さんが途中から回しているように僕には見えましたね。
あれプロジェクトマネージャーは永本さんだというふうに僕には見えるんだけど、
中でどういう話し合いがあったのか知りませんけど、
だからあそこは看板のリーダーは宇多谷さんで、
途中からはプロジェクトマネージャーが永本さんというふうに僕には見えましたね。
だからああいうふうでもいいかもわかんないけど、
外から見える看板だけは僕とスカンクさんと二人いたり、
あるいは僕が目立っていてもいいかもしれないが、
実際は外から見て、あれマネージャーは実際回してるのはスカンクさんだよねって見える形じゃないと、
回らない、あるいは僕ら二人が看板になっていて、
誰か別の人をお願いしてその人に回してもらう。
あそこマネージャー、結局実際はあれマネージャーはちくわさんだよねとかでもいいんだけど、
まあとにかくちくわさんがやりたいかどうかは別として、
例えね、みたいなふうでもいいのかもわかりませんが、
とにかくその役割というのははっきりさせないといけないんだってことが、
今日、スカンクさんがなかなか返信くれないからもうやきもきしてディスコードを作って送ったんだよね。
で、そこで気づいたんだよね。これはやっちゃダメだって。
面白いなと思ってね、やり始めて、
これ、こんなことしたら誰が先導かわかんなくなってこれ揉めるぞと思ってね。
これお金誰が責任を持つんだ。
これうまくいかなかったときこれ誰の責任なんだ。
これ誰がうまくいったとき誰の手柄なんだ。
どの部分が誰の手柄でどの部分が誰の責任なんだ。
これ揉めると思って。
これはまずいこれは揉めるやつって思って。
僕は間違えたと思って。
やっぱ消すって言ってすぐ消して送りました。
という事自体がやらないとピンとこなかったわけね。
これね、ちくわさんなんか聞いて当たり前じゃんと思うかも分かりませんけど、
僕的にはやっぱりやらないとわからなかったですよ。
という事でね、皆さん自分事も含めてね。
で、これまた今回は精子のPラインという共同ネームで上げているというのがもう一つポイントでね。
ベテラン、スカイロケツも同じだと思うんだけど。
スカイロケツに関しては真ん中でフロントマンである若さんが、
プロジェクトマネージャーができる多分人だから大きく問題ないわけですけど、
この精子のPラインの構造が今までとちょっと違うのは、
精子のPラインでやっぱり一元的に目立ってるのは僕なんですよね多分ね。
だけどちょっとよく見てるとスカンクさんが見えてくるわけよね。
一旦は生徒のスカンクさんと先生の僕みたいな構造がチラッと見えるんだけど、
その生徒が伸びてきたみたいな雰囲気に見えるんだけど、
よく見るとスカンクさんの価値みたいなものが見えてくるっていうそういう構造でしょ。
最初僕が怖いと思ったりするけど、実際怖いのはスカンクさんじゃないかとかね。
あれ先生がバーッと喋ってるなと思うけど、実際よくよく見てると回したのスカンクさんじゃんみたいなね。
それすぐ分かる人もいると思うし、少し時間が経ってから分かる人もいると思うんだけど、
そういうデコボコの組み合わせがハマってるからこそ、
ところがスカンクさんはスカンクさんで前に出たいから、
例えばイージーさんがこの前のPラインで言っていたように、
僕が何かの話で泣き始めたやつをパシーンと勘無視して自分の話を、
自分の泣いた話を入れてくるスカンクさんすげーってイージーさんが書いてたけど、
そこが面白みで、受けと前に出る僕と支えるスカンクさんっていう風になってるように一瞬見えるけども、
さらに言うとしばらくとそう見えるんだけど、
実はスカンクさん前に出ようとする人っていうことなんでね。
だからそうするともしかしたらプロジェクトマネージャー、
あの人はプロジェクトマネージャーではないのかもしれないんだけど、
もしかすると誰かあの人を支えるプロジェクトマネージャーがいる必要なのかも分かりませんが、
ていうようなことも含めて、このPラインリナーションがまだスタートしたばかりというか、
まだ走り出してもいませんが、これがいよいよ動き始めて、
やっぱこう一個一個面白いじゃんというこの配信を聞いたら皆さんなかなかちょっと、
なるほどねーとかってちょっと面白くなってきそうじゃない?これもうすでに面白くない?
ていうことをちょっとこの日曜日に思いました。
ところがスカンクさんはね、アイドルにかまけてるだけじゃないんですよ。
熱が出たらしいんだよなんか。インフルエンザかもとか言ってたらこれダメじゃんっていうね。
しばらく何も動きません皆さんね。
早くタミフル飲めっていうようなことで、
今日はね、やめとこうと思いますけどね。
面白いでしょ?すげー面白いじゃん。また面白いことになってきたぞこれ。
面白いことになってまいりました。
それでは皆さんね、12、間違えた、2026、1212、
精神のPラインリナーション、いよいよスタートですけどね。
いきなり第一歩目からディスコード作ってつまずくというね、
なんか面白いことになってきたぞ。
役割の重要性
ということで皆さんね、日曜日いかがお過ごしでしょうかということで、
いうところからスタートしようと思ったけど忘れたけども、さあおしまいです。
それでは皆さん、さようなり。
15:42
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