バリスタマッスルの登場
おは、いや、こんばんは、バスへの精神科リブラです。
えー、今日、あー、すごい。
二夫丹麺にめちゃくちゃ人が並んでると思いきや、
えー、ラーメンの一覧にも並んでいる。
ねー、すごいですね、ラーメン屋さん人気で。
えー、ね、蔵寿司は並んでない。
ねー、すごいなー。
ラーメン人気だなー。
両方ともそんなに上手くない。
まあ、なんにもない。
好きな人もいらっしゃるよね。
あー、まあ、好き好きですからね。
最初食べたときね、一覧の発火台で食べたとき、すげーうまいなと思ってびっくりしましたけど、
えー、慣れちゃったね、もうね。
えー、今では安地、安地名古屋のラーメン福の価格調味料の味の濃い、
えー、あの味がね、ずいぶんおいしいなと。
まあ、年を取ったのかな、わかんないけど。
えー、あとまあ、王将のね、王将の普通の、
えー、程度のね、どうでもいい天津麺とかね。
どうでもいい天津麺うまいな。
王将の天津麺しょうもなくてうまいな。
えー、まあ、そんなのね、最近好きで食べますけどね。
まあ、てなことでね、えーと、じゃなくてですね。
まあ、今日もなんかやろうと思ったんですけど、
まあ、今日は患者さんの話、なんか面白いことあったかな。
今だからちょっとね、もう家に帰りつくんでね、なんかちょっと配信上げようと思ってね、ちょっとポチッとしたんですよね。
まあ、なんか、うーん、患者さんの話じゃなくて、さっき聞いて思ったこと言いますか、
えーと、ボルケンさん、奥さんとの会話下手かよ。
えー、なんだっけ、えー、
鶴見に行く話で、あの11月に、
なに、あのー、11月って、なんだったっけ、
えーと、の連休、実家に行くよねって言って、行かないよって、
行かないって言われて、終わりって言うね。
いやー、なんでそういうこう、なんだろうな、もう関係が良くないのかな。
そんな遠回りに行ってうまくいくことあんまなくないかな、
相手をなんか罠にはめてやろうみたいなやつ、あんまうまくいかない気がするんだな、僕は。
まっすぐお願いしたらどうなんだろうと思いますけど、
行くって、ごめんねって、
一人で遊びに行くみたいで、ごめんねと、遊びに行くんだけどなと、
ただね、行くからにはね、ただじゃ帰ってこないよと、
もうすでにね、いつもの頭のおかしい仲間たちネットのね、
スタンドFの頭のおかしい仲間たちがね、
この三宅園をね、鶴見に呼びたいと言ってくれて、
もうなんか、チケットを売ってお金集めて、
電車代、集めてやると言ってると、
勝手に集めやがったと、勝手にもう、勝手にお金がね、
集まっちゃってるし、そこまで期待されちゃって、
断るに断りづらいので、自分でもちょっと絵を売ってみようということで、
行ったらね、そこで似顔絵描くなんていう商品をね、ちょっと考えてね、
売ったらどうだなんて言われてね、
もうこれ言われちゃってるからね、
なかなかもう、なかなか断るのも、
実際ね、もうお金もあるけど、僕用にもう用意されちゃってるし、
これは断りづらいし、ごめんねと、
そういうのちょっと遊びに行ってくるから、
ただね、お金はちょっと持ってくるよと、
次の仕事の何か、ヒントになるかもしれないし、
これ行ったら何か買ってくれるし、お金を集めてくるよと、
なんか新しいお金の稼いだと考えてくる、
ただじゃあ、前向きに遊んでくるぞということで、
くだらない、勝手にすればって言われながら、
何かお土産でも買ってきゃいいじゃないですか、
奥さん欲しいもんないの?何か、ないのか、
何かどうだ、何だろうな、
何かちょっとした宝石でも買ってきて、何かいらんかそんなの、
分かんないけどさ、
ちょっとした何万円かのお土産をさ、
そのお土産用のクラファーに立ち上げたらいいじゃん、誰か買うっつって、
さっとお願いしたらいいんで、
僕の仲間っていうかな、
ここのスタイフにはいませんけど、
あれこれ録音できてるのかな、スタイフにはいないんだけど、
たまたま西野さんのところの、たまたま何だっけな、
何の会だったかな、なんか恐竜の会でたまたまね、
オーストラリアから帰国したばっかりの沖縄のね、
沖縄出身のバリスタでね、
バリスタマッスルっていう人がいるんですけど、
バリスタマッスルがね、たまたま来てて、
何かお金がなくて、
たまたま何かで会を知ってくる、積極的な人なんで、
とりあえずなんとなく来たと、
そして小谷さんやらね、
ホームレス小谷さんやらに、
千載万博のチケットを買えよと言って、
買ってくれって頼まれて、
買いたいと小谷さんと、
バリスタマッスルがね、
買いたいんだけど、
オーストラリアから来たばっかりで現金が一個もねえと、
金が全然ねえから買えねえなと、ごめんなと言ったところ、
小谷さんがよし誰か買ってやれよと言って、
言い出して寝り歩き始めたんで会場を、
それがなんとなくして僕のとこに来たんで、
じゃあ僕が金出すから、
千載万博の出世払いで千載万博の時にまた買わせてもらっていいわなって、
そこでお金を僕が出してね、
話を聞いたら、
バリスタのなんかね、
世界で第何位?
4位くらいまで入ったことあって、
クラウドファンディングの挑戦
今回もまたそれで頑張ってんだけど、
なかなか世界一になれないということで、
っていうね、
頑張ってる青年だったんですね、
若い、まだ30いってないんじゃないかな、
しっかり体がシッとして、
この前ダイエットしてちょっとイケメンになってましたけど、
インスタでね、いろいろやってらっしゃるけどね、
そういうバリスタマッスルがいて、
もちろんそんな5000円は、
全然返してもらうつもりないわけですけど、
返してもらってないと思うんですけど、
今回ね、そんなことで頑張ってるんですよ、
もともと西野さん界隈の人ではないんだけど、
たまたま来た人で、
そこから色々知り合いを増やしてね、
彼も応援してくれる人増やして、
頑張ってらっしゃるよ。
今回また予選を通ったということで、
ロサンゼルスかな、
また行くんですって、
本県にね、
ただ特効費がないわけよ、
帰れば働いてはいるんだけど、
ロサンゼルスまで行って帰って、
泊まってくるでしょ、
何日間かね、
お金が足りないわけよ、
ということで、
クラファンを始めたのかな、
クラファンかな、
ベースでお金売ってるのかな、
とにかくお金というか、
チケット売ってるのかな、
とにかくお金を集めてるんですよ。
で、彼からまたメールが来て、
もう本当に、
できる範囲でいいのでお願いします、
って言って、
1000円とかね、
応援することの価値
3000円とか、
例のごとく、
しっかり応援するけん1000円みたいな、
いや、違うな、3000円とかね、
せっかく来たしね、
ご縁のある人だからね、
で、青年が頑張ってる、
世界一になろうって言ってんだから、
そのやっぱ、
世界一になろうっていうのが、
本気でね、
の雰囲気があるわけよ、
本気かどうか知らんけどさ、
本気に見えるわけ。
本気に見える、
20代かな、
もう30になったかな、
そのぐらいの子が、
一生懸命頑張ってたら、
それやっぱ、
おじさんは応援するじゃないですか、
その辺のセンスがいいんだよ。
で、
パッと来たんで、
寝ぼけ真ん中でですね、
あれ?
年費22キロ?
何も、
聞きもせずに、
見もせずに、
夜メールがピコーンって来たんで、
なんか書いちゃったんで、
頑張ってねって言って、
とりあえず1万円のやつ買いましたよ。
こういう感じでお金が集まるんですよ、やっぱね。
そういうことなんじゃないの?
と思って、
あんまりごちゃごちゃ、
なんか、
なんちゃうかな、
それはそれでいいんだけど、
やっぱし、
綺麗に目標を見せて、
自分がまだどこが足りないかを
パッと見せて、
頑張っている姿と
弱いところをサッサッと見せて、
で、彼は一瞬のうちに、
いくら売ったのか知らないけど、
小谷さんとかも
結構バーッとお金集めますけど、
バリスタも、
マッスルも、
結構ね、
お金を集めますよ。
やっぱその辺はですね、
上手だなと思って、
三宅さんお金を集めるときにさ、
声震えるじゃん。
ああいうのは、
あんまり震えなくていいよ、
と思うんですよ。
何だろうな、
やっぱりなんか、
自信の無さを感じるんだよな。
バシンと、
ドシッとして、
その奥さんをなんかこう、
ちょろまかして、
どうなんだろう、
鶴見に行くっていうのは、
難しいんじゃないですか、
それは。
堂々とさ、
堂々と頭下げてさ、
前向きに倒れてくる、
前向きに倒れてくるね、
って言って、
堂々と言ったらどうかなと、
聞いてても分かりませんけどね、
あの夫婦の問題は、
なかなかそれぞれですからね、
なかなか分かりませんけど、
まあそんなようなことをね、
ちょっと、
思いましたね。
大丈夫かな、
三宅健さん。
あんまりごちゃごちゃ引き延ばすと、
本当に来るのは、
本当に厳しくなって、
来るとき本当に揉めるよ、
これね。
まっすぐ、
まっすぐお願いする、
お願いというかな、
もうそういうことになっちゃった、
ということで、
まっすぐ言うのが、
いいんじゃないですかね。
はいもうお家に着いたので、
おしまい、
はい、
あれ、
はいさよなり、
今日はここでおしまい。
