出世のための評価
はい、こんばんは。バスへの精神科、リブラでございます。
今日はあげてなかったんで、本当は昨日撮ったんですよ、一本。
撮ったんですけどね、なんか自分の自慢みたいになっちゃってね、
やだなと思って、ちょっとあげなかったですね。
で、最後、うーんと、ちょっとなんか、なんていうかな、あのー、
移動して、家に、家じゃない、職場にね、到着に、
で、着いた瞬間がちょっとその、なんていうかな、
収録が若干ね、なんていうかな、若干収録しきれなかったんで、
まあ着いてからやろうと思ったんだけど、やっぱ時間が経っちゃうと、
なんかやっぱ荒が目立つというか、やっぱ最近の配信面白くないなと思って、
だんだん思っちゃうよね。勢いであげないとね。
で、あげなかったんで、もうあげられなくなって、
今日は一日も、一本もあがってないですね。
なので、えー、まあやめとくかなと思ったんですけど、
今スカンクさんが配信をあげてらっしゃったんで、
まあそれを聞いてちょっと思うところがあるので、
まあせっかくですから、今日はあげてないから、まああげてみようかなと。
今帰宅の途中でね、日をまたぎましたね、今日はね。
えー、今日はね、日をまたぎましたね、いっぱい働いたな。
えー、今日はね、やっぱね、なんとかな、今日は、
いつも働いているところじゃないところで診療をやっているわけですけど、
えー、今日は精神科の単科の病院で働いているんで、
そうするとね、いつもは自分の病院は総合病院なんで、
いろんな科があるんで、まあ他の科にかけるの簡単なんですけど、
単科の精神科の病院なんでね、なんとかな、他の科にかけるのが簡単じゃないよね。
で、その、うんと、なんとかな、阿吽の補給みたいなものは基本的にはできないし、
電話でよろしくって言われてもいかないので、えー、なんとかな、
文章、紹介書、依頼線みたいなのを書くのにね、紹介書を書くのにね、
やっぱりいろいろ気を使って、相手がどう考えるかとか感じるかとか考えながらね、
まあ書くわけですよね。えーと、それがね、やっぱり、なかなか時間がかかっちゃって、
今日も、今日8本、9本長文の紹介書を書きましたね。
僕、すんごい紹介書を書くのよ。
えーと、単科の精神科の病院でやってる先生は、精神科だけしかない病院でやってる先生は、
あんまり紹介書を書かないですね。
ただ、僕はその、もともと総合病院でやってるんで、横で連携することに慣れているんで、
やっぱり連携しないと、もうやつつくんだよね。
これってさ、膵臓症じゃないの?とかって思うと、もう、
脳芸に見てもらう、脳神経器科に見てもらわないと気が済まないわけよね。
これどう思う?って言って。
で、その時に、相手がちゃんと検査するように、
仕向けるためにどう書くか、みたいなね。
結局、高齢だからもういいよ、やらなくてって思わないように、
この人がいかに価値がある人間なのかとかね、
そういうことを込みでね、何とか書かないといけないんで、
そういうふうに思うにはどう書いたらいいか、みたいなことを考えながら、
断りにくいように、相手を追い込むように書いていくと。
こんなふうに書かれちゃう、これ検査するならばいいな、めんどくさいけど、みたいなね。
やっぱり人の患者さんがあんまり興味がなかったら見ない、見ようとしないというかね、
いろいろありますからね。
まあ、特発性性状は追悼症かどうか見てほしいときにも、
それだけ書くと、例えばね、
特発性性状は追悼症じゃないでしょうか?って言うと、
そんなんもいいよ、別にって相手が思う。
ところを、特発性性状は追悼症って症状がね、
慢性高慢化結腫に似てるんですよ。
なので、そこは特発性性状は追悼症じゃないでしょうか?って書くんじゃなくて、
特発性性状は追悼症、いや、
慢性高慢化結腫の可能性がありますよね?って書くと、
これ慢性高慢化結腫って言われると、向こうもちょっとほっとけないなと、
これ悪化すると死んだりするから、
ちょっと1回見ておかないといけないかと。
そうなると、慢性高慢化結腫だけ判別するときに行かないんで、画像撮るんで、
そうすると追悼症かどうかも見ざらを得ないんで、
そうすると、やっぱり避けられないと、みたいな風に、
INPHじゃないですかね?って言ったときには、
プラス慢性高慢化結腫じゃないですかね?と、
それはどうですか?って一言に似てるから症状が。
書いていくと向こうは逃げられなくなると。
みたいなことも考えながら対策の、
そうやって考えて紹介書を書いてるんですよ。
これはプロ紹介書ですよ。
こういうのは相手がどういう風に書くと逃げやすいかとか、
逃げにくいかとか、いろいろ考えながら書いてるわけ、こっちはね。
入院とってもらいたいときとかも、
書くと向こうの総合病院の医者が逃げにくいかとか、
暴れますみたいに書くと逃げるからね。
例えばですね、
なんかあったらすぐ取りますから、すぐ戻してください、
暴れたらすぐ精神科で見ますから、みたいな、
ちゃんと向こうに安心感を与えたりとか、
いろいろ問題があるけど、
今回は肺炎だけ見てほしいんですよ、みたいな風に書くとか、
いろいろ書き方にコツがあるんですけど、
相手が逃げないように安心して、
精神科の患者さんを安心してね、
総合病院の先生が見てくれるようにね。
僕は総合病院で働いてるんで、
どういう風な状況で総合病院の医者が、
内科医が患者を見るのを嫌がるかとかね、
どういう状況だと安心して見れるかっていうのは、
僕は総合病院側で働いてるんである程度わかるんで、
そういうことで精神科からの依頼線の書き方、
紹介書の書き方っていうのがあるんですよ。
それは両方で働いたことがあるから、僕はわかるんですよ。
という風に僕は素晴らしいね、
僕の自慢、僕自慢を今しましたということで、
診療の連携
本日もやって参りましょう。
それでね、8本も書きましたよ。
こんなに紹介書を書くやついないよ、本当に。
回答書も含めてだね。
回答書もね、もうね、細かく書いてるんですよ。
相手のね、だからそのね、
先生がね、どういう立場で働いてるか。
僕はクリニックでも働いたりしますからね。
クリニックの先生がどんな時に困るかってことを知ってるわけよね。
僕すごいね、また僕自慢ですね。
俺最高系です、僕はね。
趣味、特技、好きなものを自分って書く。
俺最高系ですから。
俺最高系の人間としてはね、
僕自慢をせざるを得ないわけですけども。
えーとね、そういうことで、
今日はだから返信、回答書を書くのも細かくね、
こういうことですよと。
この人は認知症に見えるけども、
もし認知症かもわからないが、
意識障害もかぶってますよと、これはおそらくね。
意識障害に関してはこの薬とこの薬を使ってるけど、
もし万が一カチンセというかね、
眠くなりすぎるようになったら、
この2つに役を出してますけど、
こっちの方が、これ半減期は短いんですけど、
こっちの方が残るし、半減期は長いんですけど、
こっちは意外と残らない。
それは薬物の血中濃度だけじゃないからであって、
なのでこれを半量にしてみたらどうですかみたいな、
ものすごくおとこまかな、
根節丁寧に解除書を書くと。
やっていたら、そこの先生が、
自分の患者さんを紹介するときに、
うちの病院に、今働いている病院に関わるんだけど、
紹介書を書くんだけど、
この病院に行くんだったら、
行くんじゃなくて、
水曜日のリブラ先生の日だけ限定で、
その日に行きなさいよって言われていて、
もともと別の日に通っていた患者さんでも、
その某先生は、
いや違う違う、リブラ先生に見てもらうことに価値があるので、
別の日に行っちゃダメって指示を受けて、
まあありがたい、迷惑、半分迷惑で半分ありがたいわけですけど、
僕の仕事増えちゃうから迷惑ですけど、
まあありがたい、評価していただいてありがたいわけですけど、
ということで今日も一人ね、
本来別の曜日にかかるべき人がね、
今日やってきましたね。
いや僕主治医じゃないじゃんって思ったんだけど、
いやそうじゃなくて、
今日行かなきゃダメだという風にもう先生に言われているので、
ケイ先生に言われているので、
今日じゃないとダメなんです。
先生に見てもらわないといけないって言われているもんだからって
連れてこられた人がいましたけどね。
また、
また今節正月の昇華状の返事を書きました。
それを含めて8件の返事を書きましたけど、
ゲームのルール
まあいいやという自分自慢はこの辺でね。
じゃあ自分自慢終わりましたんで、
じゃあアフタートーク。
自分自慢以外はアフタートークですけど、
じゃあスカンクさんのね、
どうでもいいスカンクさんの話にしましょうね。
スカンクさんはね、
自分が部下を持つこととかね、
どうやって評価したらいいんだとね、
主観じゃなくて評価したらどうしようみたいなね、
自分の好き嫌いが出ちゃったらどうしようみたいな話をしていたんで、
思うところを話しますけど、
会社の評価なんか好き嫌いだろそんなもの。
客観的評価なんてね、
フィクションですよそんなもの。
まやかしまやかし、嘘嘘。
学校のテストとかと同じで、
僕なんか配信の時に言って、
三宅園さんがなるほどって言ってくださったけど、
三宅園さんがそう言ってくださったけど、
学校のテストっていうのは、
学問的な正解を書く場ではなくて、
先生が何を正解と思ってるかそこに合わせていくゲームですからねあれは。
なので会社の出世とか会社の評価っていうのは、
会社の自分を評価する評価者が、
自分をどういう風に評価するかは、
それを合わせていくゲームだから。
そのゲームを、
そういうゲームだよねあれ。
どうやったら、
5マスってあいつ偉くなってムカつくとか言ってるけど、
何言ってんのと思うけどね。
5マスって偉くなった人がいるんだったら、
それは5マスって上手くなるそういうゲームだったから、
そのルールに従わなかったら、
あんたが評価引くのは当たり前じゃんって思いますけど。
だけど、僕なんかは5マスって評価を上げるのは嫌です。
嫌ですけど、
だからそれは僕はそのゲームに向いてないんだよね。
そういう人は、
上からの評価で5マスって評価を上げるような会社で、
5マスって出世するのが嫌だとかって思ってる人は、
その会社のそのゲームに向いてないんですよ。
あんたはそのゲームと自分のスキルが合ってないんだよ。
だったらもう別の会社に変わるか、
嫌だなと思いつつ、
そこで上司に気に入られて5マスって出世するようなゲームを、
しょうがない、合わせてそのゲームをやるか、
嫌ならそのゲームか、
ルールの違う、自分が好きなルールのところに行くしかないでしょって、
僕は思いますね。
それはそのゲームですから、それぞれね。
人生ゲームだと思うんで、
そのゲームのルールをそらして、
ルールが気に入らないってね。
例えば野球やるのにさ、
野球ってさ、点取るゲームじゃん。
だからさ、
例えばさ、子供の野球なんか見てて思うけどさ、
守備が下手だからさ、
強く打つよりも勝つ。
勝つことを考えたら、
転がした方がいいんですよ、
少年野球見てると。
転がすと結構エラーするから、
転がすと何かが起こるから、
下手くそだと、
守備が上手くなるまでの間は転がした方がいいよ、
強く打つよりも。
それが絶対ヒットになる。
転がしまくれば何点か取れるなって思う。
ただね、
それが面白くないし、
野球上手くなりたいっていう意味だったら、
ちゃんと当てた方がいいし、
出世の戦略
例えばバットでもさ、
当てれば飛ぶさ、
ウレタンバットとか結構流行ってますから、
それいいんだけど、
あれどこに当てても飛ぶから、
そういう風じゃなくて、
野球が上手くなりたいってなったら、
もちろん木製のバットみたいなのとかね、
金属バットで、
芯が狭いバットとかね、
それで芯に当てる練習をしたらいいと思うんだよね。
だから、
どういうルールで、
どういう風にゲームと考えるか、
自分の目標は何かみたいなことを考えて、
ゲームをするってことですよね。
スカークさんは出世したいのか、
スキルを上げたいのか、
どうしたいのかだよね。
例えば出世したいんだったら、
出世したい場合に、
上を目指して出世したいというのが目的なのか、
スキルを上げたいのかですけど、
出世したいと思うんだったら、
自分を出世させる人だよね。
自分の人事権を握っているやつだよね。
社長なのか人事の部長なのかは分かりませんけど、
そいつらだよね。
まずそれを考えて、
自分を誰が評価するのか、
自分を評価する人が自分を高く評価するのはどういう条件か、
自分の評価が高くなるのは、
どういう部下をどういう評価をしたら
自分の評価が高くなるかっていう、
メタ認知みたいなもんだよね。
そのメタ認知をして、
それに基づいて自分の部下を評価したらいい。
だから自分が、
自分にオベンチャーが寄ってくるやつを評価した場合に、
それがスカークさんが出世したいんだったら、
自分にオベンチャーが寄ってくるやつを評価して、
自分に誤魔してくるやつを評価したときに、
そのことが自分の評価がプラスになるのか、
自分の評価をマイナスにするのかだよね。
それじゃなくて、
会社の役に立つというやつをね、
本当に会社の役に立つと思うものを引き上げるのが、
スカークさんの評価につながるのか、
上司が会社に、
こいつは会社に役に立ったなというふうに、
上司に見えるやつを引き上げるのが、
おそらくスカークさんの評価を上げることになるよね。
だから、
それが本当に役に立つかどうかで選ぶのか、
あるいは、
上司が役に立つやつを、
スカークは選んでるなと思うやつを選ぶのか、
これ少しずれると思うんだよね。
上司はアホでね、
目の前の利益しかわからないようなやつだったらね、
そういう上司だったらね、
スカークさんを評価する人がね、
だとするとね、
目の前の利益が上がるような部下を、
スカークさんが引き上げると、
お前賢いなということになるし、
上司はアホだからね。
上司がさらに賢くて、
会社の利益になる人を目の前じゃなくて、
長期的に利益になるのを見抜く目があった場合に、
そういうのを見抜いて、
スカークさんが引き上げると、
スカーク優秀だなというふうになるでしょうし、
なので、
これはゲームですから、
というふうに僕は考える。
僕は学校のテストとか、
会社の出世とかっていうのはゲームだなって思う。
何ならお金を稼いだりするのもゲームだなって思う。
僕はお金を稼ぐというゲームからは、
ちょっと降りてしまっていて、
逃げているというところもあるかも分からないけど、
逃げている半分、
自分から降りている半分、
それはつまらないなと思っているからですね。
僕らは医者をやっていて、
年収2000万から3000万で、
僕は3000万とかだいたい行きますよね。
時給でいうと、
1万、2万、3万みたいなね。
そんな程度ですね。
だけど、
これはっきり言って、
時間を切り売りしているし、僕なんかは。
サラリーマンだから、
普通のサラリーマンより給料高いけども、
これはあんまり高くないんですよ。
一般的に言うとちょっと安いんですよ。
一般的に言うと高いんだけど、
経営者から比べると安い。
安いって言うのかな?
何て言うのかな?
ちょっと安いと言うか、
何て言うのかな?
違うんだよな。
いわゆるお金持ちではないですよ、これは。
高級な奴隷なんだよね、あくまでもね。
経営者とは大幅に違う仕事をしていて、
お金持ちとは大幅に違う稼ぎ方をしていると、
自分では思いますけども、
サラリーマンですよね。
サラリーマンってお金持ちにはありませんよね。
なので、
僕は高級サラリーマンっていう地位で、
そこから上に行くつもりがあまりなくて、
その代わりに好きなことをやっていて、
好きなことっていうのは、
遊びだけじゃなくて、
仕事も遊びみたいになっていて、
非常に楽だし、
面白いし、
日々というふうな状況を作っていて、
自分としてはこれで割と満足だと思っているけど、
もしかしたら10億円に100億円稼ぐような仕事をするのが、
面白いのかもしれませんけど、
僕には今のところ思えないもんだから、
稼いだことがないんで分かりませんけど、
ただ、僕の推察力で、
僕が推察する限りは、
はっきり言って、
僕の経験上、
年収1000万から先、
ほとんど変わりません。
旅行行くときに、
ちょっと高い、
例えばハワイに行ったりするときに、
遠慮なくハワイに行くし、
高いホテルとかに平気で泊まったりはしますけど、
とはいえ、
本当のお金持ちが泊まるような高いホテルには、
全然泊まりませんから、
一緒なんだよ。
大した違いないわけ。
僕、楽しかったハワイね、楽しいけど、
僕の、
うちの心理師の男の子が家族連れてハワイに行ったときに、
もっと安いところに泊まったけど、
ほとんど満足度変わらないと思う。
それは正直。そっちにも泊まったことあるから、僕は。
全然変わらない。
でもなんとなくでね、
その辺からあんまりこだわりなくちょっと高いホテルを買っちゃったりしますけど、
満足度はほぼほぼ、
全然変わらないね。
なのでね、
年収はね、800万から日本だとね、
1000万からね、上はね、
僕はあの、少なくとも
2000万、3000万、1000万、
1500万、2000万、
2500万、3000万と、
この辺まではほとんど何にも変わらない。
300万から800万ぐらいまでは結構違うと思うんですよ。
でも1000万ぐらいまでは、
ちょっと違うかもわからないけど、
そこから先はほぼほぼ何にも違わないな。
体感、体感の幸福度、変化ほぼゼロ。
ですから、
皆さん、もし年収を上げて、
サラリーマンとして楽にやりたいなと思うんだったら、
800万ぐらいまで目指すといいんじゃないかなと思うんですね。
1000万以上稼いでるサラリーマンの人結構たくさんいると思いますけど、
自分からはあんまり、
僕みたいにアホじゃないから、
自分からは言わないと思いますけど、
皆さん心の中で思ってるでしょ?
800万とか1000万から先ってあんま変わらんくないですか?
ね。
正直。ね。ね。ね。ね。
だから、そのぐらいを目指すのが無難かなと思うんですけどね。
はい、ということでね、スカンクさん、
僕はね、出世ってのはそういうもんかなと思ってます。
上司の期待
ゲームの話ね。
ということで、僕の意見として、
ここに残しておこうと思います。
はい、それでは皆さん、さようなりー。
帰って、焼きうどん食べよー。
