1. リブラの 精神科のバックヤード
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2023-09-09 11:28

酔っているので、とりとめなく包み隠さずホントの話をしてみましょうか


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はい、こんばんは。本日、2回目の収録となっております。今日は、ちょっとね、別に何もないんですけどね、帰り道、とぼとぼ歩くのも退屈なので、収録しながら、迷惑!
僕の都合で迷惑!ごめんなさいね、迷惑をおかけしております。今日はですね、
同窓会に行ってきましたね。ちょっと思うことをせっかくだから言っておこうかなと思ってね。 最初ね、今日の放送でですね、10人ぐらい来るんじゃねえかって言ったんで、おっと、電車!
電車、倉庫に入りまーす。 倉庫に入りまーす。
行ってみたらね、6人。たったの6人。 50代6人。
まあまあ、 50代じゃないか。50代かな?その辺ですよ、だいたいね。
あれでしょ、僕あのさ、 さっきのね、
夕方の放送で言いましたけどよ。 おっとっとっと。
おー、酔っ払っておりますね。 あのー、それなりの地位のある人、ね、乗り込むさんもおっしゃってね、その、納得していただけた。
あのそれなりの地位のある人、地位というのかな? 地位というほど大げさじゃないんだけども、まあそれなりに社会的になんていうのかな、ある程度自信がある人じゃないと、
人はなかなかやっぱり、いろんな気持ちがあるからね。 やっぱり同窓会に来れないかなっていうのはあるんですよ、という話をしましたけれども。
もう一つちょっとね、思ったことがあったんでね、ちょっとそれも言っておこうと思うんだけど。 まあまああんまり、何かな、まあちょっとどんな話かわからないけど、いい話かちょっとわからないけども、
あのー、 今日話していたんですけど、
うん、その、だから中学校、小学校の同級生なんで、まあ中学校も同じ人がほとんど多くてですね。 その学校の成績の話なんかちょっと、じゃあこうじゃいってね、あのー、
僕医者の割にね、学校の成績が悪かったんですよ。
実はあの高校もあんまりその、勉強ができるタイプの高校ではないところに行ってるんです、実は。
ところがね、あの、僕頭がいいもんだから、本気を出せば、あの偏差値、まあでも70、70ちょっといったかな、まあでも大抵は60代、65ぐらいかな。
いや、まあまあ、とにかくですね、 頭がいいもんだからですね、それはそれなりの成績を出しているわけですけども、実はですね、
中学校、高校はあんまり勉強ができなかった。 ということで、勉強できなかったというか、まあ成績が悪かった。
あー、ということでね、
ね、あの時は成績が悪かった、あの、僕のこと馬鹿にしたんじゃないかーとか言ってね。 いや、俺そんなこと言ってないよー、ね。
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いやいやいや、とんでもない。お前、俺の成績を見た時、 なんかこの、お前の方がいいなって言おうと思ったくせに、思いのほか僕の成績が悪かったから、
お前、黙り込んだじゃないか、というようなことを言って、こう、なんかやいやいや言って楽しんでいたんですけども、ですよ。
あのね、実はですね、
僕はだから、その僕の小学校、中学校の友達コミュニティの中では、実は成績はあんまり良くなかったのですけども、
しかしながら、 悪いとは言っても、
なんて言うかな、大して悪くないんですよね。
ね、で、
結局ね、
実はね、
自分のね、知能と同じような人と仲間になるんですよ。 実は、これは本当に非常に、
うーんと、なんて言うかな、考えようによっては残酷な話なんだけども、 僕らさ、あの、患者さんの知能を測ったりするんです。
あのね、どうしても、 そうするとですね、こちらは知能を知っているんですよ。
ところがね、患者さんは自分の知能を知らないの。 まあまあ、必ずしも言わないとは限らないんだけども、あまり言わないですよ。
ね、そうするとね、患者さん同士は、 自分たちの知能、知能というか知能指数というのかな。
ちょっと知能と知能指数は少し意味が違うかと思いますが、 まあそれはまあいいとして、その知能指数ね、数値的なIQですよ。
IQいくつというのを知らないんですよ。 知らないはずなのに、
患者さんたちって、IQごとに、IQのなんていうかな、 近い人同士で、
割とね、IQの近い人同士で仲間になったりされるわけ。 それ面白いでしょ。
つまりね、
IQがあまりにも違う人同士って気が合わないんですよ。 お互いね、その頭、IQが高い人の話を、IQ低い人はあまり面白いと思えないかったりするし、
逆もしっかりで、IQ低い人の話を、IQ高い人はあまり面白いと思えないもんだから、 自然と割とね、IQが近い人が友達になっちゃったりするんです。
これ非常に残酷なんだけど、実は事実なんですよ。 残酷でもないか、今時のIQなんかどうでもいいもんな。
まあでもどっちにしろ事実なんですよね。 ということはですよ、
これ別にね、患者さんだけの話じゃないから。 ということは、
僕たち小学校中学校、今日だから同窓会をしたんで、 僕の小学校の時の友達で集まっているわけだけれども、
その中で成績が良いやら悪いやらなんて話をしたんだけども、 実はこれ、同じ穴の無人な同士で言ってるんですよ、実は。
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で、正直言って、だから今日来てた同級生は、 有名大学を出た学校の先生だったりとか、
まあまあそれなりの学歴で、部長、まあいろいろそれなりの立場にいらっしゃる人ばっかりなんですよね、実はね。
これ非常に残酷だけど面白い話じゃないですか。 なのでね、
ほんとね、 俺は頭悪いんだよと、
あの俺の友達はみんな頭良いのに俺だけ頭悪いよって言ってる人はね、 そんなことないんですよ。
あなたたまたま学校の成績やら何やらが上手くいかなかっただけかもしれないけど、 友達が俺よりみんな優秀だと、俺の周りみんな俺より頭良い、
俺だけダメだって言ってる人は、そんなことないんです。 あなたも同じぐらい頭が良いんですよと、
いうことをね、伝えたい。 一方、俺は賢いのに、俺の周りはみんな頭が悪いと言ってる人、
いや、残念。
そうやって人を批判しているかもしれないけど、 あんたも同じ穴の無地なんですよと、こういうことあるわけですよ。
ねえ、ということをね、今日ね、 お久しぶりに小学校の同級生と
話していて、思いましたと。 友達にもその話をして、まあそうかもしれない、実際そうかもしれないねなんてな、
ことをちょっと話しておりました。 まあただね、
AIの登場によってですね、学校の成績が良いだとか頭が良いだとかみたいなものの価値は、
僕たちは今後どんどんどんどん落ちていく。 つまり、人間の価値の基準が変わっていくんだろうと思ってますので、
過去から言えばですね、大昔、 原始の時代、おそらくマンモスを倒すやら何やらのことで、
体力の強い人が、腕力の強い人が良い時代があった。 時代が過ぎ、文明が開花して、
その時はですね、今と違って例えば記憶力が良いとか、 計算力が速いとか、そういう人がおそらくある程度の価値があった。
ところが、電卓ができ、ソロバーができ、電卓ができ、コンピューターが発展し、 計算力が速いとか、
記憶力が良いとかっていうことは、ほとんど価値がなくなってしまった。 そして今になる。今は、
正直言うと、だから僕や友達、今日一緒にいた友達なんかは、 割と思考力があるタイプの人なんで、
これが有利に暮らさせていただいておるわけですけども、 今日その話もしたんだけど、友達と。
このSAT-GPT含むAIの進化を鑑みるに、
我々、他からすると先生と言われたりとか、
頭が良いと言われている、この頭の良さみたいなものが、 もはやSAT-GPTを含むAIによって取って変わられると、勝てないと、正直と、
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考えるに、我々の 頭が良いみたいな価値っていうのは、今後どんどんどんどん
スポイルされていって、最終的には頭が良いってことは無価値になるのではないかというふうに思われるわけですよね。
まあそうだな、時代の変化というのかな、社会の変化というのか、残酷であり、
まあでも楽しみでもあり、僕と今日最後、1ヶ月で2人で喋ってたんだけど、僕らの価値がさ、
頭が良いみたいに言われて、今まで思考力があると言われて、今までチヤホヤされたけど、この僕らの価値が
どんどん失われるんだよと、僕らの価値どんどんなくなるよと、 そういう
未来から見れば、おそらく今は産業革命の真っ只中だと、そんな僕らの価値がどんどんなくなるという産業革命の真っ只中に
いられるって、そんな面白いことってあるっていう話で、
有名学校の教師の友達と、
ちょっと名前は言えないけど、話をしてきてね、いやー面白いなと、
もう本当にありがたいよね、我々、この時代の変革展に生きているというこの喜びをかみしめながら、
今日も生きていこうと、明日も生きていこうという話をしたというだけの話を申し訳ない酔っ払いが、道を歩いて、
車でーす、お疲れ様でーす、帰る道々つまんないので放送を撮って参りました、
10分経ちました、うちの家、駅から10分歩くと家にたどり着くのでございます、申し訳ない、おやすみなさい、
申し訳ない、もう一回やらせて、もう一つ行きますよ、ジェットストリーム、
もう一回行きましょう、ジェットストリーム、まあいいや、ダメだね、おやすみなさい、
11:28

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