1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. てんかんとてんかんとの鑑別は..
2024-06-29 21:36

てんかんとてんかんとの鑑別は難しいんです

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00:08
おはようございます。バスへの精神科 リブラでございます。
仕事も終わりました。帰りましょうかね。
日も長くなりましたね。帰る時間は明るいというか、日はもう短くなっているのか。
月日を過ぎたからですよね。月日がピークですよね。
今日も精神科のバックヤードからお届けしておりますとは言えないですね。
もう病院に出ちゃっているから、駅に向かってみんなと一緒に歩いてますけど、
ゆっくり少しみんなから離れて、恥ずかしいから歩いております。
今日もバックヤードからじゃないけど、ちょっと医者の話をしましょうか。
医者っぽいやつを。
今日あった出来事、今日あったのはね、今日あったわけじゃないか。
転換の話をしましょうか。
皆さん転換ってご存知かな。
ちょっと音がうるさい。
あれをオンしよう。
ノイズリダクションオン!
あれ?
オン!
はい、ノイズリダクションがオンになりました。
周りの音は消えたのではないでしょうか。
転換というのがあります。
皆さん転換というと、
痙攣して泡吹いて倒れる病気と思ってませんか。
違うんですよ、皆さん。
痙攣はしますけど、痙攣しないのもあるし、
結局泡は吹かないし、吹く人もいるでしょうけど、
これは違うんですよ。何が違うか。
脳というのは電気で動いているわけ。
脳は電気で動いているんですけど、
その電気の信号が複雑に右行ったり左行ったり、
色々に動いているわけ。脳というものはそもそもね。
それが複雑に動かなくなっちゃって、
シンクロというんですけど、
プラスとマイナスが同時に動き始めたりすることがあるんです。
それが転換です。異常同期です。異常シンクロ。
脳の電気はシンクロしちゃダメ。
あちこちに色んな形で色んな角度に動かないといけない。
それが異常にシンクロした状態を転換と言います。
エピレプシーね。
異常にシンクロした発作のことをシージャーと言いますね。
シージャーというのが発作のことね。
そのシージャーというものには種類があって、
ただただ右手が軽減するとか左手が軽減するとか、
いろいろそういうシンプルシージャー、単純発作と言いますね。
03:00
あと、例えばですね、
みんなが思っている軽減だけじゃなくて震えもしなくて、
ぼーっとする決心発作みたいなのもありますし、
同じようにぼーっとするんだけど、
自動症といってもんやり歩き続けてしまったりとか、
僕の会員さんだと昔だとうどん屋さんで、
うどん屋で転換の発作があって、
軽減は収まっているんですけど、
うどん屋の調子が悪いから心理的にうつになってます、よろしくみたいな、
脳神経過から障害がきた感じがいたけど、
その人は軽減は止まってたんだけど、
軽減だけが転換じゃないんで、
その人実はうどん屋で、
うどんを運ぶ途中に雨が、水たまりが、
うどんを運ぶ途中に意識が飛んでしまって、
意識が飛んだままうどんを運んでいて、
はっと気づくと、
うどんを置かないといけないお客さんのところを通り過ぎて、
はっと気づいて戻っていって、
うどんをお客さんに出すと、
また何かのタイミングに、
途中ではっと意識がなくなって、
気づいたら別のところにいるというようなことが何回かあって、
それが発作で、
そういうのもあったんだけど、
脳神経外科の先生は、
それが発作だとは思わなかったみたいで、
転換に詳しくない脳神経外科の先生もいますから、
むしろそっちの方が多いぐらいですけど、
ちょっと車に乗るから一回止めよう。
さあ車に乗りました。
どこまで話したっけな、
ノイズリダクションはもういらないね、
オーフ!
はい、こういうふうに力が出ました。
車の中では王様のように大きな声を出せます。
王様が大きな声を出すかどうかは知らないけどね。
鬼のように大きな声を出す。
鬼が大きな声を出すかどうかは知らないけど。
鬼のように、
あの人鬼のように部屋の片付けをするんだよね。
もう鬼のように部屋の片付けをするよ。
鬼が部屋の片付けをもともとするかどうかは知らないけどね。
鬼のようにはもういい。
何だっけ、
転換の話をしてたんだよね。
どこまで言ったかな。
うどん屋さんの話。
その人はうどんを運んでいる途中で
意識がなくなるってことでね。
転換の発作は収まっているんですけど、
仕事がうまくいかなくてうつです、
みたいに書いてあったんだけど、
違うのよ。
系列する発作は収まっているんだけど、
意識がなくなる発作は残ってたんだよ。
複雑部分発作っていう発作なんですよ。
コンプレックスパーシャルシージャーと言ってね。
意識がなくなって動き続けてしまう、
06:02
自動症と言われるようなものなんかは
コンプレックスパーシャルシージャー、
複雑部分発作の一つなんです。
その人は意識がなくなるって非常に気分が悪いんですよ。
自分が自分をコントロールできないってことだからね。
なので意識がなくなるってめちゃくちゃ嫌なの。
ヒステリーって言って、
転換症状って、
転換っていう言葉は、
エピレプシーの転換もあるけどね。
コンバージョンAがBに転換するっていうね。
コンバージョンの意味でも転換って言葉があってですね。
転換と転換で日本語が同じなんで非常にややこしいんですけど、
転換じゃなくて転換症状の時があるんですよ。
転換発作じゃなくて転換症状の時があるわけ。
エピレプティックスイージャーじゃなくて、
エピレプティックスイージャーじゃなくて、
コンバージョンシンプトムから、
まあとにかく、
電気的な意味での脳の電気がどうのこうのなるっていう意味のね、
エピレプシーとしての転換ではなくて、
コンバージョンとしての転換症状、精神的なやつね。
気分で軽減するやつがあってですね。
まあそういうのもあってね。
まあそういうのはあるわけですよ。
でその人はね、
そういうコンプレックスパーシャルシージャーというのが出てたんで、
意識がなくなるっていうのはね、
ごめんなさい話戻しますね。
ごめんなさい。
転換、エピレプシーじゃなくて、
ヒステリーとしての転換、
コンバージョンとしての転換症状とかね、
乖離みたいなものがあるんですけど、意識がなくなるやつね。
ヒステリー的な、精神的なやつで、
コンバージョンとかそういう転換症状、
乖離症状としての意識がなくなる人はね、
あんまり怖がってないんだよね。
普通嫌がってないの。
普通意識が飛ぶっていうのはすごく気分が悪いことなんだけど、
結局どっか心の底でね、
自分でやってるっていう感覚があるんだろうと思うんだよね。
ヒステリー的な人が意識を失うので、
そんなに怖かったり嫌だったり、
なんか大変なんですとかって言ってるけど、
そう大変そうに見えないんだよね、表情がね。
あれは多分心のどこかで自分でやってるという、
コントロール可能な感覚がきっとあるんだろうなと、
僕なんかは想像してますけど、
それと違ってエピレプシーの
コンプレックスパーシャルシーザーの
複雑部分発作の
意識がなくなるのは気分が悪いみたいで、
やっぱりアンコントローラブルなんだよね、自分がね。
それはすごく嫌なんですよね。
で、その人はだから転換だということになったけども、
あ、いやいや間違えた。
転換の発作は収まってるって脳神経以下は言ってたけど、
収まってないわけよ結局。
大発作と言われる強弱感大発作みたいなものが
収まってるだけのことで、
転換発作はちゃんと続いてたんですよ。
なので、その人はだから会社がね、
うどん屋がうまくいかなくて打つで吸うっていう風に
脳元の先生は思ったんだろうけど、
僕としては違うなと思ってですね、
脳元の先生にいろいろ言ってね、
ちょっとこちらで転換の治療ちょっと
型変わりしてやらせてくださいって言って、
いろんなことが関係しますんで、
転換の薬は気分にも作用するものだから、
カルバマゼピンとかバルポロ酸とか
09:01
いろいろ関係あるんで、
ちょっとその関係がある都合で
一時こちらで治療させてくれませんかと
転換の治療も引き受けて、
処方がおかしかったんでね、
バルポロ酸が結構出たりするんです。
脳神経異化って転換にバルポロ酸を出す
先生が割と、最近減ったけど、
結構たくさんその当時はいて、
10年とか前、20年前、10年前かな、
ぐらいかな、
多かったんで、
ですけど、バルポロ酸では
コンプレックスパーシャルCじゃ止まらないんですよ、
実は、ほぼ。
全く止まらないわけじゃないんだけど、
とんでもない量使わないと、
皆さんあんまりピンとこないと思うけど、
バルポロ酸ナトリウムで3000ミリとか使えば
それは止まるんだけど、こともあるんだけど、
普通の使うその600ミリとか
そのぐらいじゃ止まらないんだよ、
800ミリとかじゃ、1200とかじゃ止まらないのよ。
当時は、
今だとレベチュラルセタム使ったりするんでしょうけど、
当時はカルバムゼピンがメインで、
カルバムゼピン400とか600とか、
意外とカルバムゼピンは
最初調子が良くても酵素誘導が起こって
自分で自分の血中濃度を下げるんで、
最初400でうまくいっても、
2ヶ月くらいすると効かなくなってきたりとかして、
ちょっと上げないといけない、
まあいろいろあるわけですが、
そんなようなことで、
カルバムゼピンをちょっと処方してですね、
そのコンプレックスパーシャルスイージャーが
止まったわけ、その人。
で、軽霊もしないだけじゃなくて、
意識なくなる発作もなくなったわけ。
それが発作だというふうに
ノギでは思ってなかったんだけど、
それが発作だもんだからね。
結局、うつの治療をしてないんですけど、
で、そのうどん屋は潰れた。
だけどね、元気だった。
つまりね、それはね、
うどん屋の調子が悪いから元気がなかったんじゃなくて、
やっぱね、意識がなくなるっていう発作がね、
よくなかったんだと思う。
で、発作が止まったらね、
うどん屋の不調は続いて、
うどん屋は結局ダメになったけど、
まあ別に、それはうどん屋はうどん屋で潰れて、
別のなんかパート化なんかしたんじゃなかったかな、
ちょっとはっきり覚えてませんけどもね。
そんなこんなんでね、
そんなことなんだと思うんだよね。
っていうようなことでね、
そういうね、
複雑部分発作っていうのがあるわけです。
で、それが自動症っていうふうに、
意識がなくなって動いちゃうっていう。
だから転換の発作っていうのは何も、
痙攣だけじゃなくて意識を失う発作もあるわけね。
それが工事でですね、
そういう事実があるわけ。
今度はですね、今度ね、
今問題になっているのはね、
僕の今周りで問題になっているのは、
今真剣にないかと協議をしているわけですけど、
痙攣はしてないんだけど、
意識なくなって変な行動をするっていう、
話があって、
それを転換だと思って今、
うちの脳神経内科一生懸命治療してるんだけど、
全然発作が収まらないと。
で、おかしいなーって言ってるわけ。
発作が全然収まんねえじゃんってなってるわけ。
で、あれ?
もしかして精神的な?
エピレプシーの転換じゃなくて、
コンバージョンの転換症状で痙攣してるだけかと。
そんなことをちょっと今ね、
脳神経内科の医者が疑い始めてるところと。
で、僕に相談が来たというか、
これから来るというか、
まだ僕は見てないんだけど、
12:01
カルテとかを眺めてるわけですけど、
僕のところに患者さんがやってくると。
僕は専門じゃないんで、
エピレプシーの専門じゃないんですけど、
専門じゃないんだけど、
ある程度の知識があるので、
ちょっと先生一回相談に乗ってほしい
っていうようなことで、
患者さんを一回見てみてと、
まだ見てませんが、
今度見ることになると。
カルテの記載だけを見ているわけですけど、
例のごとく、
本当のことは言えませんので、
ここでは本当のことは言いませんけども、
趣旨義務があります。
本当のことは言いませんが、
フィクションの話ですけど、
ある種の、
ストレスがかかってるんですよ。
その人にね。
そのストレスに関する動きをしてるんです。
発作中にね、
ストレスに関する、
会社だとか学校だとかの、
その嫌な業務の動きをしてるわけです。
例えばサッカー部の子供だったら、
サッカーをするようなね、
そういう話。
だからボールを置いてる動きをして、
そのボールを蹴飛ばして、
シュートを打って、
よーし勝ったぞーみたいな、
カズダンスするみたいな、
カズダンスでキューみたいな、
そういう動きをしてるみたいに書いてあるんです。
話しかけても、
分かってるのか分かってないのか返事をすると書いてあるんだけどね。
それを複雑部分補正、
コンプレックスパーシャルスイージャーだと思って、
脳神経内科は治療してるんですね。
うまくいかないと書いてあるんだけどね。
ちょっと今、話は少し変えてますから、
違うんだけど、
てなことなんだけど、
コンプレックスパーシャルスイージャーっていうのはですね、
複雑部分補正っていうのはね、
基本的にね、
詳しい先生に、
昔言われたことがあるんだけど、
先生、複雑部分補正っていうのはね、
基本的に、
犬レベルでもできるなと思うことしかできないんだよ、
っていうふうに、
格言のように僕の頭に残ってるんですけどね。
どういうことかっていうとね、
犬じゃないんで、我々は人間なんで、
もちろん、
細かく言えば違うんですけど、
犬レベルね、どういうことかっていうと、
例えば僕らがね、
複雑部分補正で、
今僕がポンと入りましたとね、
入った時に、
例えば僕ができることは、
複雑部分補正が始まってボーっとしてる時に、
目の前から僕に石を誰かが、
投げたら僕は避けますね。
手でパッと避けるよね。
そういう避けたり、避けたり、
あるいは、
殴ってきたら殴り返したりするかもね。
それって犬でもさ、
殴ったら、
怒ってくるじゃん。
僕が犬、仮に、
精神が急に犬に変わったとしてもさ、
殴ってきたら殴り返したりとかさ、
襲ってきたら逃げたりとかさ、
そんなことはするじゃん。
そういうことはしてもおかしくない。
もちろん、
そんなのができない場合もある。
だけど、
そのぐらいのことはしてもいいんだけど、
例えばですね、
前そういうのがね、
事件でありましたけどね、
転換発作で車で事故をして、
誰かを引いたみたいな話があって、
15:01
僕はそのニュースを見てて、
転換だってことになってたんだけど、
テレビの報道的には。
専門の先生もこれは転換ですねとか言ってたんだけど、
あれ転換じゃないよなと思うような、
昔報道がありましたけど、
車で引いてるんですよ。
転換発作でってことになってるんですよ。
だけどね、どうもね、
マニュアル車なんだよね。
マニュアル車をぶつかって、
一回バックさせてるみたいな話があったんだよね。
マニュアル車をぶつかって
バックさせて、もう一回発進させて、
子供とかを引いてるんだよね。
それはね、
犬では絶対できないよね。
車を止めて、
ギアをバックに入れて、
マニュアル車をクラッチを調節して、
下がって、
一速か二速かに入れて、
もう一回前に走っていって、
ぶつかってある。
だから、
ぶつかってバックして、
もう一回走るところまでは、
実は発作じゃなくて、
その後に発作が起こって、
子供を引いたっていうなら、
複雑分発作かもしれないなとは思いますけど、
実は発作が起こっていて、
ぶつかって、
ギアを入れ替えて、クラッチを繋いで、
バックして、もう一回クラッチを繋いで、
ギアを入れ替えて、
発進して、発作中に全工程が行われた。
という話は僕は消せない。
そんな複雑分発作ってないよね。
って僕は思います。
ということで、
今度相談に来る人も、
サッカーのボールを置いて、
置いてないんだけど、夢の中みたいな話なんだけど、
置いて、
ボールを蹴ったような動きをして、
喜んでみたりとか、
そういう、
優勝するぞみたいな、
オリンピック出るぞみたいなことを言うみたいな、
そんな複雑分発作は、
僕はないと思います。
なので、
それは、
エピレプシーじゃないと思う。
あるいは、難しいのは、
エピレプシーの転換の発作を持っている、
本当のというかな、
エピレプシーの患者さんが、
コンバージョンの意味の、
転換の症状も両方出すというパターンもあるんだよね。
だからその、
偽物の発作があったからといって、
本物の転換の可能性がないとは言い切れないんですよね。
偽物は偽物であって、
本物もあるという、
両方、
エピレプシーのシージャーもあって、
コンバージョンのシンプトンもあると、
そういうパターンもあるんでね。
なかなかこう、難しい。
転換って非常に難しい。だから専門じゃない、
僕なんかが見るとめっちゃ難しいんだけど、
まあでもこの話はちょっと、
次の時にね、
参考意見として伝えようとは思ってますね。
まあもちろん、
実際見てみないとわからないので、
見てみないと何とも言えませんけど、
カルテをチラッと見ただけの話なんでね、
わかりませんし、
今の話はちょっと嘘の話をしてますので、
現実の患者さんとは違うんだけど、
まあとにかくですね、
複雑部分補佐というのはね、そんなに複雑なことをしないよっていうね、
コンプレックスパーシャルシージャーは、
できて犬レベルまでということで、
皆さんね、
もし神経内科医になってね、
18:01
神経を見る時にはですね、
そんなことをね、
頭に入れておくと便利だどーん。
神経内科の知識、みんな、転換の知識、
おそらく誰も必要ないどーん。
でも面白いでしょ。
そういう大脳のね、
即投与にね、
大体これ即投与で起こるんですけど、
複雑部分補佐っていうのは、
即投与転換と言われるものの時にほとんど起こるんですけど、
まあ前投与の転換、
前投与に転換補佐が起こった場合にも、
まあ似たようなことが起こるんだけどね。
前投与の場合は、さっき意識がなくなって、
身体が動いちゃうのを
複雑部分補佐って言ったかも言ってないから言いますけど、
前投与で起こる複雑部分補佐は、
意識が完全になくならないパターンもあるんで、
まあそういう意味では複雑部分補佐と
コンプレックスパーシャルシーザーの定義を満たさないので、
まあコンプレックスパーシャルシーザーみたいな補佐っていう風にしか言いようがないんですけど、
意識が少し残ることがあるんで、
あああああああと叫びながら動いたりとかね、
叫びながらというか叫んで動いたりするときの、
そういう補佐で、
その時のことを記憶してたりするんで、
前投与の時は。
なので、即投与転換とはちょっと違う、
コンプレックスパーシャルシーザーとは若干違う、
じゃあ違うんですけど、
まあそういうのもあるよというね。
ということが今日のバックヤードで起こったというか、
まあこれから起こるというか、
今日依頼が来たというか相談が来たんで、
また見ておきますねと言って、
まだ見ておりませんけどね。
という話でした。
さあ今日の話をまとめましょう。
実はね、転換というのは痙攣する病気ではないんだよとね。
痙攣もするんだけど、泡吹いたりすることもあるんだけど、
そういうばっかじゃないんだよと。
脳に電気的な異常シンクロが起こってたものを、
スイジャーと呼ぶよと。
そのスイジャーにはいろんな種類があるよと、
大補佐みたいなのもあるんだけど、
パーシャルスイジャーという手だけがピクピク動くみたいなやつもあるし、
コンプレックスパーシャルスイジャーと言って、
意識がなくなって、
どっか動いて自動症と言われるような種類のね、
そういうものもあるよと。
そういうのと別に、
同じ日本語で転換というけど、
コンプレックス、
じゃなくてごめんなさい。
エピレプシーではなくて、
コンバージョンというね、
AがBに転換するというね、
コンバージョンの転換だとかね、
懐理症状、
両方とも昔はヒステリーといった、
このヒステリーというのは、
ヒスウテリーということで、
子宮が体の中を走り回るという意味なんだけどね、
昔は女の人しかヒステリーにならないと思われてたんですけど、
まぁそんなことはちょっと言ってない。
そんなことが言いたいわけじゃないんだぜということで、
そういうふうなことで、
のがあるよと。
だけど、
コンプレックスパーシャルスイジャーは実は、
犬レベルの複雑さしか持っていないので、
超複雑な、
サッカーをプレーしてるみたいな、
サッカーをしばらく気づかずにプレーしていて、
まぁでもボール蹴るぐらいはするかもね、
犬でもね。
車を複雑に動かすみたいなことはね、
犬ではやらないということで、
犬レベルに僕らがなったとしてもやれることしか、
実はコンプレックスパーシャルスイジャーは起こらないので、
非常に複雑な動きをした場合には、
かなり怪しいよね。
だけど、
そういう本物の転換と、
21:00
ヒステリーとしての転換みたいなものの両方を出す人がいるんで、
必ずしも偽物があったからといって、
その人が転換エピレプシーではないというのは、
ちょっと言い切れないんでね。
非常にエピレプシーというのは難しい病気ですよというところで、
今日はやめましょう。
ということで、
以上をもちまして、
今日の放送にめっちゃ長い、
20分経っちゃった。
返させていただこうと思います。
それではみなさん、
さよーなーりー。
21:36

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