1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 僕らの特性と僕らのルーツ、遺..
2024-04-04 16:19

僕らの特性と僕らのルーツ、遺伝子検査で分かるらしい

#健康
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349996e0cee2a08caf592dd
00:05
おはようございます。バスへの精神科、リブラでございます。
えーっとですね。
まあなんか、なんか喋りましょうか。
あ、ねえ、あの今ね、なんか喋ろうかなと思って、スマホをいじってたらですね。
なんだこれ。朝日ゲイン、朝日、朝、朝日プラスっていうのかな。
なんかネットのね、記事があってなんとなく読んでましたけどね。
最近あのネットの記事、ネットの雑誌の記事って、ちゃんとした記者さんが書いてないんでしょうけど、ものすごいひどい記事が多いですよね。
なんとか内容がゼロの、そのくだらないこと書いてあるとかいうレベル、以前のレベルでね。
テレビ番組でさ、あの、なんか、大喧嘩の関係が悪化したみたいな書いてあったら、なんかネタだったりとかね、全然。
前なんか、千鳥大吾と今田浩二、大喧嘩みたいなの書いてあったんだけど、大揉めに揉めたみたいな記事書いてあったんですけど、
僕その番組見てたんだけど、あの、なんていうの、もちろんネタなんだよね。
その、えっと、大、千鳥大吾さんと今田浩二さんがこう喧嘩みたいになってるのを、いまちゃんの実話でしたけどね、えっと、っていう番組でしたけどね。
東日本っていう、東京ではやってないかもわかんないけど、で最後それを、あの千鳥の、あの、のぶさんが止めて、あの、大浮気芸って言って止めるやつね。
東京では受けないよね。えぇ、大浮気芸だった気がするけどな。
これに免じて許してくれみたいな、怒りを収めてくれみたいな、なんかそういう、なんか、まあそういうノリがあったんですよ、その時。
でね、それ僕見てたんでね、テレビで。見て、うん、見たことがあったっていうか、それがさ、あの、大喧嘩。
でその、なんていうかな、そんな記事あると思ってね、えー、ことがありましたけどね。
いまね、見たらね、なんかね、うんと、なんて書いてあったかな、ついに、千原ジュニア、昼からビールで旅を台無しに。
やめられない飲酒癖、ついに問題、問題化したみたいなね、記事なんですよね。
以前から問題視されていた千原ジュニアの飲酒であると。そうなんだと思いながらね、何気なく見たんですけどね。
タクシー乗り継ぎ旅、みたいなやつよね。酒を飲むと。
以前から飲んでおると。えー、なんだっけ、えーと、バスの旅の、えー、ルイルイ、えー、なんだっけ、誰でしたっけ、えーと、誰でしたっけ、旅の、旅の人。
あー、わかんないな。あの人は、あのー、あ、高輪洋介さんですね。
03:00
あの人は酒を絶対に飲まないが、片瀬里乃、ジュニア、この二人は飲むんだと。
これは以前から問題になっていたと。どこで問題になっていたのかなと思いながら読み進めるとですね、えー、ついに問題になったと。
最近の放送でですね、えー、最後ね、えー、パスタを食べれば、あー、もうゴールになるという、何なんか設定だったのに。
えー、堂々とビールを注文した。そのせいで、えー、ビールを飲んでからパスタを食べた。タイムロスは明らかだと。
えー、ジュニアたちがお店を出たのは16時7分。タイムリミットの16時45分にはゴールするはずでした。
ところが、えー、同じ速さで歩けば問題なかったはずが、ゴール手前760メートルの地点でタイムアップ。
ペースダウンの理由はビールによる酔いしか考えられません。テレビ関係者。
えー、飲酒によって旅を失敗したジュニア。今後も旅を続けるのなら、その飲酒癖を直してはどうか。
終わり。えー、なにこれ。ねえ、ひどくないですか。旅番組で、なんか番組が設定したゴールに、なんか時間までにたどり着かなかった。ビールを飲むために。
ねえ、なにそれ。なにそれほんと。な、なんなのこれ。すごくないですか。いや、すさまじい意味のない記事を読み忘れられてね、あの、すごいことだなと。
あ、じゃあまあいいんだ。そんなことじゃなくてですね。今日はですね、もういいやもう、まあ今ちょっとあんまりびっくりしたからちょっと言っちゃったけど、ひどいね。もうネットの記事って本当にクソみたいなのばっかりになっちゃいましたね。
つい読んじゃうんだよね、なんか。最近ちょっと読むのも減りましたけど。さて今日はね、あの、最近やっぱり、違うな、何にしようかな。遺伝子、遺伝子、遺伝子流行ってますよねの話にしようかな。遺伝子流行ってますよね。
ねえ、あの、そうですね、まあいいか。あのね、知ってますか、あの、その、えっと、なんだっけな。僕もね、あの、買ったことがあるんですけどね。ほんとで、唾液をこう、あの、出すとね、あの、遺伝子を解析してくれてそれで病気のリスクとか色々教えてくれるっていうサービスがあってね。
僕もね、えっと、何年間前にですね、なんだったかな、ユーグレナオンラインだったかな、っていうところを通してね、あの、東大の先生とかがベンチャーでやってるやつですけど、で、自分のあの、病気のリスクとか見て、へーと思って、高血圧が2倍とかね、コレスロル、高コレスロル糖尿病が普通より2倍になるとかね、書いてあって、あ、気をつけないとなと思ってたら高血圧になりましたけどね、結局ね。
まあでも、そういうサービスがあってね、そりゃ申し込んでますけど、あの、この前ね、勉強会に行ったらですね、金沢に、そこであの、藤田医科大学の教授が、あの、講演をしてらっしゃってですね、えっと、どうもですね、藤田医科大学が、何ていうのかな、ベンチャーを、なんかそういうのがあるんですって、ベンチャーを作るのがあるんで、会社を作っていて、えっと、それをね、勉強会に行ったらですね、金沢に、そこであの、藤田医科大学の教授が、あの、講演をしてらっしゃってですね、えっと、どうもですね、藤田医科大学が、何ていうのかな、ベンチャーを、なんか
06:26
それが遺伝子を解析して、えっと、病気のリスクとかを、あの、教えてくれるサービスで、なんか5万円ぐらいなんですって、で、えー、今はね、藤田医科大学に行かないとできないみたいですけど、まあ5月以降は、ネットで何か申し込めるというので、僕もまた申し込んでみようかなと思ってね、思ってますけどね、えっと、そういうのがあって、あの、で、うんと、なんか、名古屋大学の精神科の教授が社長になるのかな、なってんのかな、なんかそういうのがあるみたいでね、
まあ、だんだんそういうのも流行ってきて、まあ、そっちもやってみようかなと思って、まあ、参考にする研究論文が違うだろうから、えっと、少し、あの、評価も違うだろうし、うんと、ユーグレナオンラインのやつには、まあ、あんまり詳しく書いてないんで、それも、えっと、藤田のやつも、ベンチャーのやつもやってみたいなと思ってね、思ってますけどね、これね、全国的に、世界的に流行っててね、えっと、まあ、調べるものが違いますけどね、僕のやつなんかはね、えっと、ユーグレナのオンラインは、えっと、なんか、
ルーツみたいなやつもある程度出るんだけど、僕は日本人なんか多いタイプみたいなやつで、なんか、あまり面白くなかったですけど、今ね、あの、うちの奥さんの、うんと、その親戚がアメリカからね、なんか、探してやってきてね、親戚、私の親戚どこですかってね、やってきて、今滞在してらっしゃるけどね、
その人にさ、僕初めて会って、どうもその、だから、こちらの日本人の女の人と米軍のUSAFの男の人が結婚してて、それで、えっと、まあ、うちの奥さんの親のいとこの人が来たわけですけど、えっと、ということなんで、その来た外人さんたちの、お母さんは日本人なんで、ハーフなんでね、だからね、
えー、見た目は外人でしたけどね、ハーフなんですよね、で、えっと、まあ、外人と言いましたけど、その外人、アメリカ人だけどさ、アメリカ人ってのは何系のアメリカ人かっていうのはちょっと聞いてみたんですよ、えー、ね、イタリアンアメリカなのか、ジャーマンアメリカなのかみたいに言ったらね、言ったら、うーん、なんか、ジャーマンも少しやって、スコットランドも少しやってみたら、なんか、はっきりしない、結局、たぶんね、はっきりしないんだよ、たぶんね、だから、明らかなドイツ系とか、明らかなイタリア系とかじゃないんでしょうね、もう、ばんさっちゃってて、
よくわからんみたいな感じで、そしたらね、パッとね、iPhoneを出してきてね、iPhoneをね、画面開いてね、見てくれたわけ、そしたらね、ジャパニーズ、47%、あと何て書いてあったかな、ジャーマン、17%、スコットランド、8%、みたいな、あともうちょっと少ない、その辺が上位3つぐらいでしたけど、
09:27
なんで、ハーフジャパニーズ、47%アメリカ人で、間違えた、日本人で、ドイツ系が17%みたいな、まあ基本はドイツ系のアメリカ人なんだろうけど、まあわからんよね、その辺はね、どういうふうかね、だけど、まあそういうふうになるんだなと思って、で、これがね、アメリカ人で流行って、アメリカで流行ってる理由なんですけどね、アメリカっていう国はさ、200年前は存在してないわけじゃん、ん?
そうかな、まあそんなに古くない国じゃないですか、新しい国じゃないですか、なのでね、アメリカっていうのはね、アメリカ人っていうのはいないんでいるんだけど、ネイティブアメリカンですからね、いわゆるインディアンとかって昔言われた人たちですよね、で、あの白人の人たちっていうのはアメリカにもともといなかった黒人もですけど、えっと、だからああいう人たちはどっかからやってきたわけで、自分らのルーツっていうのを気にするんだよね、歴史がないからさ、アメリカに、だからさ、あの、だから歴史とか好きでね、あの人たち、
ラスベガス行くと、えっと、なんていうの、ピラミッドのホテルがあったりさ、シーザーホテル、イタリアのね、シーザーのホテルがあったりさ、そういう歴史的なものって好きな、だから日本とかも好きでしょ、アメリカ人って、日本も好きじゃん、あれは歴史があるからですよね、彼らはだから歴史への憧れがあるからさ、ルーツとか歴史とか好きなんだよね、アメリカ人って、だから、まあそういうこともあって日本に今回来たのかなと思ってね、
だから、そこで、結局その、うんと、その、US エアフォースの人が何人かっていうのははっきり分からない、アメリカ人としか言いようがないわけですけど、そうするとですね、彼女のね、その来たおばさんのね、っていうものはね、47%で最大が日本人なんだよね、そうすると彼女は日本、日系アメリカ人ってことになるんだろうな、きっと、だから日本に来たいわね、やっぱりね、だから日本に来たんだと思ってね、ああ、面白いなと思ってね、
まあ思ってるところですね、ええ、何の話だっけ、ね、で、あ、それでね、あのその、ちょっと話戻しますけど、藤田のね、教授が言ってたんだけど、生活習慣病って言うじゃないですか、ね、ああいうのもさ、本当はね、本当はっていうのかな、僕のそのデータにあるようにね、かなり遺伝子によって規定されてるんだよ、もともと、だからさ、
あの、生活習慣も関係あるけども、基本は生まれつきの問題があるんで、まあ、生活習慣も関係あるけど、まあどっちかっつーと、生まれながらの問題なんだよね、みたい、ね、だからさ、あの、あんまりね、なんていうのか、なんていうかな、まあ、その人の生徒ばかり言えないんだよね、太るとかさ、そういうのも含めてね、だからさ、
12:14
だから生活習慣病っていうような言い方するとって、日本だけなんですって、世界中で、教授が言うには、えーっと思って、基本的にはそういうものは、あの、遺伝的な、まあ、病気だから、まあ、その本人の生徒はあんまり思わないとか言って、あれは、あの、責任を、あの、患者さん本人に、あの、の、生にするためにつけた名前ですって、あれは、あの、厚生労働省が、これは本人の責任なんだから、あの、本人が頑張らなきゃいけないんだって、本人、あの、
患者さんに責任を負わすための名前です、生活習慣病って、ああ、なるほどね、と思ってね、勉強になっちゃいましたけどね、ということで、実際は遺伝子でかなりのことが、あの、決まるんですよ、ということで、やっぱりね、遺伝子はめっちゃ大事なんでね、遺伝って結構やっぱり大きいよね、あの、最近、この僕らの界隈で、あの、自閉症の話が流行っていて、宮健さんとかが、僕も自閉症だったと分かりましたみたいな放送、あの、なんか言ったりとか、まあ、そういう意味では僕なんかもADHDと、
あの、要素が、まあまあ、僕の父方の親戚にはみんなあって、まあ、母方に若干ASD、ね、自閉症的なところもあって、なんで僕も少し自閉症、普通の人っていうのかな、まあ、一般よりかはちょっと自閉症に少しだけ寄っていて、ADHDの方に大きく寄っていて、みたいな、僕には特性があるように思いますが、あの、まあ、やっぱり、最近、あの、諦めてるけど、割と、なんていうのかな、ああ、普通じゃないっていうね、なんか変な人っていうようなことはね、最初はね、あの、あの、
最近、まあ、諦めてるけど、まあ、僕はそれは、あの、いいとこだと思って、あの、褒めてもらえていると思ってね、あの、
まあ、そういうふうに、まあ、アイデンティティとしてね、確立してますけどね、まあ、そういう意味ではね、アメリカ人の人っていうのは、やっぱり、やっぱり、人っていうのはアイデンティティが大事なんだなあと思って、
わざわざやっぱり日本に、ハーフジャパニーズだから、やっぱり日本に来たかったんだろうなあと思ってね、えー、思いましたけどね、
結局、やっぱりね、イデンティティはすごく重要なんだよね、で、まあ、それはさあ、なんていうかな、まあ、あの、これはまあ、なんていうかな、努力でなんともならんみたいなところもあるから、
残念な話でもあるんだけど、まあ、でもさあ、あの、なんていうかな、なんかいろんな問題は僕らのせいじゃないっていう、悪いことに関しては僕らのせいじゃないっていうようなことでね、
まあ、ある種の福音でもあるかなと思いますけどね、えー、まあ、ちょっと今日はまとまりが悪いけども、えーと、まあ、いいか、ね、いいや、えー、じゃあ、今日の話はね、あんまりこう、まとまりがなかったけどまとめますと、僕の意見ですけど、
えー、やっぱりね、アイデンティティっていうものは、あの、人々に重要なんだなあと思うということですね、で、アメリカ人の人はアイデンティティを、あの、国家に、とかに、あの、置けないので、国が、あの、すごく浅いので歴史が、
なので、あの、歴史とか大好きで、えー、そういうものへの憧れがあって、なので、自分のルーツとかそういうものに興味があって、なので、アメリカでは遺伝子で、えー、自分の、その、なんていうかな、ルーツがどこの辺の国にありそうかみたいなことをね、遺伝子で解析するサービスが流行ってるんですよ、アメリカでは、うちの親戚もやってた、そして僕も実は夕暮れなオンラインで、えー、同じようなことを日本でやっていたんですね、
15:23
そして、えー、藤田以下大学がベンチャーを作って、ちょっと高いけど5万円ぐらいって書いてあったけど、えーと、来月ぐらいからは、またそういうのもやるんで、僕はもう夕暮れなオンラインは確か、夕暮れなオンラインというか、夕暮れなの遺伝子解析は確か2万円ぐらいだったと思いますけど、えー、その、藤田のやつもやってみたいなと、まあ、思っているということです、面白いでしょうね、ね、えー、あと生活習慣病というのは、か、責任を、病気の責任を患者さんに終わすためにつけた名前で、
えー、世界中で、日本だけだとそんなこと言うのはねえだって面白い、ということで今日はね、簡単にやめときましょう、はい、それではみなさん、さようなりー、声が枯れてしまったー、えー、はい、あれ、いつものごとく切れないー、はいー、はいー、はいー、あれ、録音できてない、はい、さようならー。
16:19

コメント

スクロール