音楽と周波数の関係
はい、こんにちは、こんにちは、 こんにちは、こんにちは、せーの、こんにちは、せーの、こんにちは、 せーの、こんにちは、もう1個いきますか、こんにちは、もうちょっとずら、まあいいや。
1オクターブ上がると、周波数が倍になりますよね、おそらくね。 その間の距離感で僕らは恩恵を感じるんですよね。
その距離感をどういう風に取るかというと、 ドレミファソラシドの取り方が違ってね。
僕らが一番慣れているのが、 ドレミファソラシド、西洋音歌ですよね。
ドからレは2つの枠になりますね。
レからミも2つ動くのね。 ミからファは1個しか動かないね。
ファからソ、国権と覇権ね。 国権と覇権、順番に音の上がり方が一緒ですよね、距離がね。
ミからファは1個しか上がらないね。 ファからソも2個。ソからラも2個。
ラからシも2個。シからドがもう1回1個ですね。 そういう風なバランスですね。
ドからドまで一周すると周波数が倍になると。 あるいは反対から見れば半分になると。
というのが音の構造ですよね。 ラのところを440Hzにしたりね。
どこにラを持っていくかというのは違うんで。 440Hzをラの場所に持っていくのが一般的だけど、
ちょっと高い音でやるところなんかは442Hzとかね。
ピッチで言いますけど、カラヤンは440Hz、 もっと高いところに持っていくんだよね、ラをね。
そうするとどうなるかというと、 全体の音が高くなりますからね。
高くなると揃い方が難しくなって、 ただなんかハーモニーが綺麗に聞こえるらしくてね。
カラヤンはそれが好きだったと言いますね。 ペルペルとポンカラヤンですね。
ただそうすると、相対的にほんの小さな音の違いで 1音違っちゃう。
ドレミファがズレちゃうんで、 合わせるのが難しくなるんだよね。
ピッチ上げていくとね。 ピッチが低い方が多少のズレ。
例えばバイオリの指の位置のちょっとのズレによって 周波数が動くけどピッチが高いと
ほんの少しのズレで音がズレちゃうから、 合わせるのが難しくなる。
まあそのような話ですね。 これ何の話なのか関係ありませんな。
塩分の重要性と健康への影響
僕が言おうと思ったのは塩の話ですね。
僕、リブラー先生なんかが言うかもしれんって言ってるから、 三宅さんが言ってたから、
一応言っておこうと思うんですけど、 別にこれといった意見はないんですけど、
まあやっぱちょっと、なんていうかな。
まあそれは塩ダメでしょ、それはね。 塩分ダメよ。
それは体に悪いよ、基本的には。
でも塩取らないと人は死ぬよね。 当たり前でしょ、それはね。
塩いるに決まってるでしょ。
程度でしょ、程度。
なんでも程度。
動脈効果で血圧が上がるっていうのもある。
っていうのもある。
いつもね、答えは人じゃない。 原因は人じゃない。
血圧が上がるのにはいろんな事情がある。
たとえ動脈効果がなくても。
あ、間違えた。
がなくても。
どんな高さだったっけ。
大してると君が言う。
たとえ高さを出しても。
もうかな。
高さだけでとなるから。
それもまた僕にとって真実。
ですね。
その全て真実。
っていう曲があった後に、
そのまま全てはフェイクに入ったの面白かったな、あれ。
違うな、反対か。
全てはフェイク、フェイク、フェイク。
2009年か2011年かその辺のライブですけどね。
聴きに行った気がするんだよな。
フェイク、フェイク、フェイク。
フェイクでしばらく言って、
その全て真実。
って繋がるっていうね。
全てがフェイクだって言ってる話は、
全てが真実だって言ってるのは一緒の歌なんだよね。
あれ面白いよね、ということで。
全てが嘘だって言うのと全てが真実って同じ意味だよねって思ったっていう話。
そうじゃなくて、
そうじゃなくてですね、
そんなことが言いたいんじゃねえんだぜ。
えっとね、
何事も程度なんですよね。
で、
そんなさ、
塩がたくさんあったら血圧上がるよ。
で、たとえば血圧が上がるのは、
塩分が多きゃ水で浸透圧で水引っ張るから、
血液量が、循環血液量が増えるからでしょ。
血液量が増えるからよ。
でも血液量が増えたって塩分は腎臓からこし出すから、
塩分が減っていくんで、
だから別にそれは一時的な影響だから。
そのうちにおしっこ出ていって、
いけば血圧が下がりますよ。
ところが、
腎臓が濃い塩分だと腎臓がやられてきたりするんですよ。
あれやっぱり。
腎臓って今炭吸ってるみたいなもんで、
だんだん減っていくのよ。
こうやって使えば使うほど減っていくからね。
これじゃあ全然塩分取らないようにしよう。
全然だと死ぬから、
ほんの原塩でめちゃくちゃしよう。
そうすると血圧も高いと良くないんで、
血圧も高いと血管がやられたりするんだけど、
低いと低いで、低すぎると
圧かけないと腎臓って機能しないので、
腎臓が無理するんだよね。
子球体が。
それはそれでまたね、
腎臓がやられるんですよ。
なので血圧が高いと腎臓やられるけど、
低すぎても腎臓やられるんですよ。
塩分は多かったら色んな問題が起こりますよね。
血圧が高くなると、
腎と汗が高くなるし、
高くなると今度血圧が高いこと自体で
腎臓障害が来たりとか、
血管に血管も圧が高すぎると血管が障害されたりとか、
色々あるわけ。
なのでですね、
それが複雑に絡み合うんでね、
そんな単純な話じゃないのよ。
だから体にいい食べ物は何ですかってないのよ。
体に悪い食べ物は何ですかってそれもないのよ。
程度なのよ全ては。
血管疾患と塩分の関係
そんな簡単な話じゃないんだけど、
一般の人はあまりよく分からんから、
それを勉強。
だってさ、
少なくとも医者と同じだけ勉強しようと思ったら、
少なくとも大学で6年かかるんですよ。
しかも研修なんて何も知らんからさ。
そっからちゃんとしたお医者さんの知識に追いつくまでには、
数十年かかりますよ。
逆に言うとさ、
そんな簡単に追いつかれちゃ困るなこっちはこっちで。
一生懸命やってんだから。
毎日仕事でやってんのにさ。
こっちで一生懸命やってんのに、
そう簡単に追いつかれたら困るってことですね。
そんなに簡単に追いつかれんと思うんですけど、
どっちにしろさ、
そんな単純な話じゃないんですよね。
だから塩はさ、
程々よ。
基本的には日本人は塩分が多いのよ。
塩分は何事に関しても大事だ。
味がおいしくないってそりゃそうなんだけど、
それは慣れの問題だからね。
イタリアなんかスパゲティ。
イタリアの人、
ナポリ行ったことあります?皆さん。
ナポリのスパゲティしょっぱすぎん?
あれしょっぱすぎんだろ。
ナポリの食べ物全部。
なんだっけな、
ポルチーニだったかな。
なんか忘れたけど、
マッシュルーム味の、
きのこ味のステーキ食べたけどさ、
ナポリで。
しょっぱすぎてさ、
きのこソース溶けて食べたよ。
名古屋人の僕がですよ。
食べ物のしょっぱいと、
味が濃いでお馴染み。
名古屋の僕がですね、
食べれなくなっちゃった。
しょっぱくて。
っていうぐらいね、
イタリアの食べ物は、
特に南の方行くとしょっぱいんだよな。
イタリアはやっぱり塩分が多いです。
そりゃ当然ね。
そりゃあんだけしょっぱいからね。
行ったらすぐ分かるよね。
しょっぱいもんね。
北の方はね、
フィレンチだったらそこまでしょっぱくはない気がしますが、
まあまあしょっぱいよね。
ということで、
しょっぱいものを食べるとですね、
血圧も上がるわけですけど、
じゃあね、別にね、
でもね、健康にそんな影響あるのかって言ったらね、
まあね、
違うかもわかんないけど、
普通に考えたらあるよね。
例えばね、
イタリア人ってめっちゃ血管疾患で死ぬんですよ。
もう先進国でナンバーワン。
ダントツ。
血管疾患ってのは、
心筋梗塞とか、
脳出血とか、脳梗塞とか、
脳梗塞とか脳出血って、
脳の病気だと思われてるけど、
あれは血管の症状が来るんだけど、
あれは血管の病気だからね。
別に脳に異常ないからね。
血管が破綻して、
バーンと血管が切れることによって脳細胞が死ぬんで、
死ぬのは脳細胞だけど、
脳細胞が悪いんじゃなくて、
血管が悪いわけよね。
血管のせいなんだよな、結局のところ。
なんであれは血管疾患。
まあ言ったら、
血管がダメになるのはどういう原因かということで、
血圧でバーンと跳ねるんで、
血圧の病気ですよね。
イタリアの食文化と健康
血圧とか血管とかの問題ですよね。
そういったことがあるので、それは明らかなので、
結果わかってることは、
イタリア人はやたら血管疾患で死ぬんだってことはわかってるわけね。
ガーンとかね。
割合に比べてね。
血圧関係、血管関係の死因がむちゃくちゃ多いんだよね、イタリアって。
で、イタリアって何かな?
もしかしたら気候が悪いとかね。
それはあるかもしれないね。
こんなことはわからないです。
こんなことはわからないんだけど、
普通に考えるとめっちゃしょっぱいから、イタリアの食べ物。
しょっぱい国の人々ってやっぱり血管疾患で死ぬんで、
かつての日本人とかね、あんまりしょっぱいもの食べない。
我々はそんなに血管疾患には死なないということでね。
大体そういうのはなんとなくわかってくるわけですよ。
日本の食事の影響
肉ばっか食ってると大腸がになりやすいとかさ、
だんだんわかってくるわけ。
日本人が肉ばっか食うようになってきて、
あんまり魚食わなくなって、
あんまり草と米の割合が減って肉が増えてきたら、
大腸が増えてきたわけよ。
そういうことが起こるわけよ。
日本人はとはいえまだ増えてはいるんだけど、
例えば日本人はお米を中心とした、
やっぱり国物によるんですよ、日本の食事ってのは。
そうするとやっぱりブドウと花灯が多いんですよ。
やっぱ死亡感になりやすくてさ、
酒物は飲みもしねえのに、
死亡感になって肝腑炎になる。
やっぱり日本人多いのよ。
そうするとやっぱりこの日本の糖質中心の食事が影響してるのかなみたいなね。
想像ですよ、想像。
何もかもわからない。神様じゃないんだね。
神様以外は誰もわからんはずだね。
ということで、それはわからんのだが、
色々調べてみた結果、
塩分は多すぎるのが良くないでしょうね、
というのが今のところの結論で、
それを覆すんであれば、
相当調べてみないとわからないです。
つまり、論文の根っこのところが怪しいってことは結構あるんだけど、
根っこが怪しいその論文のところにたどり着くまで、
ものすごい勉強しないとたどり着けんからね。
論文上がってけばいいだけのことですけど、
それは大変よ。
結局、ネットで誰かが言ってたって話は、
これはエビデンス。
エビデンスって考え方があって、
いろいろこの偉い人が言っていた、
リブラ先生が言っていたってことは一番下のエビデンス。
偉い人が言っていたからっていうのは一応エビデンスの一つにはなるけど、
最低エビデンス。
そこから数を、データを取ってるやつがある、
それからそれが解析してある、
それがダブルブラインドである、
さらにそれがメタ解析してある、
みたいなエビデンスレベルっていうのがそういう考え方があって、
エビデンスレベルが高いほど信頼度が高いんじゃないの?
っていうのがあるんですよね。
エビデンスレベルがいくら高くたって、
すごいエビデンスレベルが高い話を、
論文を読まずに理解せずに、
っていうことがあるらしいよって言ったら、
これは権威が言ってると同じだと。
これが最低エビデンスですね。
というふうで、
偉い人が言っていたと同じエビデンスになる。
なので、偉い人が言っていたというのを信じるのではなくて、
僕ら科学者の端っこでは、
自分で論文を調べに行って、
自分の目で検討して、
自分で理解して、
それで初めて僕らがどのぐらいの、
この話のエビデンスがあるなっていうようなことで言うと。
それに対して、
皆さんが信頼できるお医者さんが言ってるからそうなのかなと、
一番下のエビデンスでしか、
皆さんは理解することができない。
嫌なら、
自分で勉強して、
一から勉強するというのが、
正しいやり方ですよね。
YouTuberが言ってることを聞くんじゃなくて、
自分で調べに行った。
論文を自分で理解する。
それ以外は、
YouTuberが言っている意見というのは、
その辺の医者が言ってるっていうのは同じですよね。
こんな風に理解するのがいいんじゃないかなと思いますね。
酸素の毒性と適切な摂取
今からお寿司を、
近所のお寿司屋さん、
病院の近くのお寿司屋さんがあって、
そこのお寿司は、
ミッシュランに乗ってたりして、
安くて美味しいものですからね。
それをこの前パーティーで、
隣の先生と一緒に、
家族と一緒に、
時々一緒に家の大市で飲んだりするんだけど、
それを寿司買ってて、
お金は千万しましたけど、
お金は別にいらないんだけど、
お互いさ、
出してもらったりするのもやらしいということで、
一応割って、
だけど本当のことで言うと割ってないんだよね。
絶対うちが出してないからお金を。
それはあんまり言うのもやごだし、
甘えちゃおうと思ってね。
向こう側のお金も僕よりありますからね。
まあいいやと思ってやってますけどね。
寿司のお金を返しに行く途中ですけど。
ということで、例えばさ、
皆さん酸素吸うでしょ。
酸素って人間にとって非常に毒なんですよ。
ご存知ですか。
酸素毒性っていうのは常にあって、
活性酸素なんて言ったりしますけど、
活性酸素って細胞を壊しますから、
例えばね、
呼吸が悪くなった人って酸素吸うでしょ。
吸うじゃない。
あれすごく悪いんですよ、肺に。
だから健康のために酸素が
僕、口に入ったりする人いるけど、
ほんとかいなって思いますけどね。
例えば100%酸素に入ったらね、
何分かな、
20何分で肺は不化学的な変化を起こすんじゃなかったかな。
もう治らないぐらい悪くなるんですよ、肺が。
ちょっとついた。
ちょっとついたので、
いったん切らせていただいて。
いやめたくそ安いんですよね、ここの寿司は。
いや高いよ。
高いんだけどさ。
ビブグルマンじゃなくて、
ミシュランプレートかな。
そんなすごいお店じゃないかな、
見た目がね。
もちろん普通のミシュランには乗りませんがね。
でもミシュランプレートには乗るだけのことだと、
美味しいんですよね。
それがさ、
確か特上で
3000円かなんかですよ。
そんな値段ある?
絶対ありえないでしょ、そんなのね。
ハワイだったらラーメンも食えねえよ。
しかも特上だけじゃなくて、
昼のランチでおまかせ頼んでも
4000円しなかったんじゃないかな。
すごい値段。
すごい値段安い。
どうして?
どうやってやっていくんだろうというね。
超超お値打ち寿司屋に
今オケを返して、
もう一回ちょっと食べていきたかったんですけど、
ちょっともう行かないといけないので、
また今度にしましょうね。
ということで、
例えば酸素なんて酸素属性ついてね、
毒がひどいんだよね。
酸素はないに越したことないぐらいのことですけど、
酸素ないと死にますから、
なので程度なんですよ。
100%酸素をすると、
20何分からも不可逆的な変化が
起こるってことで、
僕ら、
機械で
呼吸器にくっつけてね、
酸素を流したりするわけですけどね、
肺の状態が悪い人だと
酸素濃度を上げないといけない。
酸素濃度を上げないといけない。
肺の状態が悪い人だと酸素濃度を上げないといけない。
普通が20%のところね、
21%、22%、23%、
24%、25%と
5%を上げていかないといけない。
鼻からシューッとやって酸素吸ってる人がいると、
あれ100%酸素が出るんですね。
危ないじゃないかって言うけど、
100%酸素が鼻からプシューッと出たってね、
鼻からプシューッと出てるだけだから、
あれね、1リットル上げても4%ぐらいしか上がらない。
確かにちょっと数字、
僕精神科医ですから、
あんまりしっかり覚えてないですけど、
普通でね、1リットルでだいたい4%上がる。
だから24%ぐらいなんでね、確かね。
もう2リットルにすると、
それが28%とか、
そんなにピタッと上がらんのだけど、
どんどん上げていくと、途中からあんまり上がらなくなってきて、
何リットルだったかな、
6だったか中だったかぐらいからはもう上がらないです。
それは空気の中に抜けていくでしょ、
シャーッとね。
口にパコッと被せるマスクだと、
もうちょっと上がるわけ。
栄養素の摂取とその影響
だけどそれでも100%には到底及ばないわけ。
機関に送管という、
クタ通してね。
そこに直接繋いじゃえばこれ100%っていうね。
入れた分だけちゃんと、
こちらの酸素の設定通りにいくわけ。
ここを100%にしてしまったらもう、
灰は死にますからね。
灰は死ぬというか、灰はボロボロに。
あ、しまった。
見逃した。
今のやつ右折しないといけなかったのにな。
ということで、
酸素だってね、
酸素がないと人は死にますけどね、
酸素がいっぱいだったら人はね、
ということで、程度なのよね。
砂糖もさ、
そりゃなきゃダメじゃん。糖分いるよ。
だけどさ、加糖が多すぎるとさ、
前も言いました。
僕の肝臓ね、肝臓傷んでるけど、
これ加糖がだいぶ良くないという話でね。
加糖というのは、
ゆっくり取ると、
直接、
ゆっくり取ると小腸で変換して、
ブドウ糖に変わったりするんで安全なんだが、
一気に取ると、
小腸で処理しきれなくて、
加糖は、
そのまま肝臓に直接行くんで、
直に加糖が行くと、ちょっと肝臓に負担がかかって、
脂肪管がね、
繊維化を起こしたり脂肪管になると、
いうことが言われていると。
そうだろうということですよね。
ということで、
ということで、なんだこれ、ゆっくり。
ゆっくり走る。
ということで、
何事も程度です。
無茶苦茶少ないほうがいいと思う。
無茶苦茶少なきりは、
神経伝達物質ですから。
神経を伝達するのに、
もちろん塩分がいるんだけど、
塩分と言っても塩化ナトリウムだけじゃないからね。
塩化カリウムだとかマグネシウムだとかね。
いろいろなバランスですよ。
カリウムとナトリウムのチャンネルみたいなのがあって、
大体カリウムとかナトリウム、それからカルシウム、
その辺のチャンネルの濃度勾配で、
電気が流れることになってるから、
例えば、
その電気の濃度勾配をなくしてしまうように、
例えば同じ塩分でも、
塩化カリウムをたくさん血通液の中に入れたら、
心臓止まりますよね。
止まるというか神経が伝達できなくなって、
心臓ブルブルブルブルって震えて動かなくなるんで、
なんで塩化カリウムが多いと心臓死にますよね、人はね。
ナトリウムがなくなると意識障害を起こすだろうし、
いろんなことが起こりますよ。
細胞が動かなくなるわけだから、とにかく。
ということでそれは当たり前でしょう。
それはそうでしょう。
バランスなんで、バランス。
全てはバランス。
本当に全てはバランス。
体に良い食材なんてありません。
体に悪い食材もありません。
あるかな。
あるかもわからない。
鳥かぶとだってですよ。
鳥かぶとだって毒性薄めで漢方薬に使っていいんじゃないか。
ということで、
体に良いものも注射器は取りますよ。
常態の案内表示に従いましょうか。
ということで、
体に良いも悪いもない。
全てはバランスだということはやめておきましょうか。
健康管理の重要性
これは基本的に、
それはそう考えておいて
大体間違いなんじゃないのかな。
これはもうやっぱりそうなんじゃないのかな。
全てはバランスだというのが違うということは
まずないと僕は思いますけどね。
それではみなさん、
この辺でやめておきましょう。
それでは注射器はつきました。
今日は本当は自転車で来ようと思ったんだが、
折りを返しに
折りを
注射に返しに行かないといけなかったので、
車でござるを得ずということでね。
それではみなさん、さようなら。
よいしょっと。
ちなみに僕は減塩をしてないんですよ。
で、遠慮なく塩分を取っていたらね、
血圧がどんどん上がりましたね。
血圧が上がるのもほっといたので
ついに200越えましたね。
200越えたら息切れがし始めた。
息切れがし始めたので血圧を下げる薬を
ようやく、もう生活できないから息が苦しくて
200越えるということでやったんです。
ところがそうするとね、
この血圧のせいで人機能が悪くなったんですよ。
クレアチニンが上がってきちゃって。
しかも遠慮なく
ジュースとかも飲んでたもんだから
それで過糖とか攻撃されて
死亡感になってしまって肝臓もやられてきて
もうダメなんですよ。
なのでね、やっぱりね、
ちゃんとね、厚労省が言っているように
減塩とかちゃんとやっといたほうがよかったよ。
僕は身をもって減塩せずに
身をもって半径なく
糖分を取った結果
肝臓もボロボロに
腎臓もボロボロになっているんですよ。
構わんちゃ構わんだけどね。
それではみなさん、さようなら。
