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はい、今日もよろしくお願いします。 抜粋の精神科医リブラでございます。
今日も精神科バックヤードということで、今日はちょっと違う場所で、普段とは違う場所でやっておりまして、
ちょっとメンバーも違いまして、今日は大したバックヤードのお話ありませんでしたけども、
診察をしておりますと、いろんなお話をどうしても聞くことになります。
手秘義務がありますので、あんまり具体的な内容に関しては、全く完全に一つも言うことができませんけれども、
大きな流れとか枠の話はしてもいいということで、
そんな話ですけど、やっぱり、僕は愛知県におりますけれども、
ものすっくりの愛知県ということで、 聞いていると、いろんな内部の話を聞くことがありますが、
どうなのかな、ちょっと日本の産業は大丈夫なのかな、と思うようなことが多いですね。
いろんな開発が少し遅れているようなことを、 どうしても耳にします。
最大に僕がちょっとまずかったんじゃないのかなと思うのは、
電気自動車とか自動運転が少し遅れたことかなと思うんですけど、
やっぱり遅れた理由ね、勝手な想像ですけど、
自動車会社が自動車会社として存在しているのはエンジンだと思うんですよね。
内燃機関というやつね。
内燃機関というものは、エンジンというものは、 流体力学的に複雑なので、
コンピューターシミュレーションで全てできるというわけに、 どうもいかないらしいんですよね。
なのでどうしたってね、実験がいるんだよね。 そうするとやっぱり、経験が大事になってくるんですよね。
実験というものは、誰でもできないんだよね。 というのが参入商兵器になっていて、
自動車会社は自動車会社として、 存続できるわけですよね。
それが電気自動車になっちゃうと、モーターですもんね。 そうなるとね、
簡単に誰でも作られちゃうんだよね。要するにあんなの、 ラジコンがデカくなっただけですもんね、電気自動車なんて。
こんなん誰でもできる。 まあそうするとおそらく、
制御も簡単だろうから、自動運転も簡単なんでしょうけど。
そんなこんなで、いろんなこう、なんていうのかな、 そもそもこういう内燃機関で、
内燃機関の自動車の覇者の日本とドイツの一部の会社を、 強敵に攻撃されているのかな、環境がどうとかというような、
表面的にはそんなこと言いますけど、本当は、 日本とドイツ、やっぱり二強でやっているのを、
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潰しに来られたのかなと思うんですけど、 そんな折りね、
やっぱりその、出遅れてしまったもう一つの理由は、 やっぱりこの内燃機関エンジンを作るということに、
大量の社員を雇っているということかなと思いますね。 内燃機関がなくなって全部モーターになっちゃったら、
この大量の社員を雇っておけないんじゃないかと思うんですよね。
愛知県なんか丸ごと潰れるんじゃないかという恐れもあるわけで、 そんなことをなかなか選べないのかなと。
そうするとどうしてもやっぱり、何とかエンジンを残したい。 電気自動車の時代になっても何とかエンジンを残したい。
水素エンジン回して、水素で回して、水素が環境に良いよと言って水素で走らせてみたり、
いやいやそうは言っても電気自動車ばっかりになったら水素エンジンダメじゃない? いやいやだったらば、燃料電池車で、水素で、
水素エンジンで発電して、電気自動車を動かせば両方開発でいけるんじゃないか、みたいな。
そんなことで何とか社員を組みにせず、電気自動車にも追いつき、という上手い方法はないかなと思ってやったところ、こんなことになっちゃったっていうことなのかなと思って、
心配を色々話を聞いてね。今日も心配だったなって。
日本の未来大丈夫かな?このまま大丈夫なのかしら?と、ちょっと今日ね、患者さんの話を聞いていて、
そうなんですか?そうなんですね?なんて言いながら、これ大丈夫なのかな?この人ね、患者さん個人の話じゃなくてね、日本大丈夫なのかしら?と、ちょっとそんなことを思いましたというだけのことでしたね。
今日あんまりちょっとね、いろんな事情があって、ちょっと暇だったんですね。暇だったもんだから、ラジオのね、暇な時間にちょっとスタイフでも聞いたことを聞いたんですけど、
あのー、ね、愛の話をうたたねさんがやったね、愛しかからない。今日じゃないのかな?いつの放送かな?今なったな、また。
うたたねさんのやつね、愛の話最後ね、アイフル歌ってらっしゃった。
えー、あのー、クラゲのカラオケの時にね、あの熱唱した僕からするとですね、うたたねさん、アイフルそれちょっとないよと。
アイフルはね、アイフルやるならこうですよ。いきますよ。
愛が一番、アイフル。
まあ、僕ら一生懸命やってほしかったなと、アイフルファンとしてはね、アイフルファンそうですけども、
えーと、思っております。ということでまた、いずれかの機会、ういー。さようなら。