1. タートルのべしゃりのネルチャン
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2024-07-08 11:01

その641、感情は感動を生むみたいな

kiiiiiさんのオリジナル「晦」(つごもり)
https://stand.fm/episodes/66210efb699d4a676a3e2689

さとうゆうさんがカバーした「晦」(つごもり)
https://stand.fm/episodes/666713541c51e986fcfbe0e2

 
#音楽 #ジャンル #縦ノリ #横揺れ #感情 #感動 #歌 #音楽ライブ #ファン化 #表情 #毎日配信 #関西弁
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00:06
2024年7月8日、月曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
さあ、1週間始まりましたね。
良いお天気で月曜日始まってます。良い1週間になりますね。
今日も良い月曜日になりました。って言うてる。
今はお昼。
お昼過ぎ?あ、もうこんな時間ですね。
2時23分収録でございます。
ちょっと前にね、僕が頭の中のチャンネルをガチャっと切り替えるっていう話しましたよね。
勝手に切り替わる場合と、意図的に切り替える場合とあるんですけれども、
肌着の話をこの間してて、
心理学、何をきっかけやったかわかんないですけど、
心理学の話したらちょっと頭のチャンネルがガチャっと心理学に切り替わって、何日か連続でそういう話したと思うんですけど、
またね、ガチャって勝手に切り替わって、音楽の話、
この間ライブ行ったからっていうのもありますけど、音楽の頭に切り替わってるんですよね。
なかなか激しいですよね。僕のチャンネルは勝手に壊れたテレビなんで。
で、ライブに行ったって話をね、昨日したんですけれども、
いやこんなことあるんですねっていう話なんですけど、
ライブ4名の方、出られていらっしゃったんですけど、
そんな僕全然知りませんよ。知らないんですけど、
ちゃんとね、聞きに来てくれた人じゃないですか、僕ってね、
ライブを見に行った人なんですけど、その人の放送を聞いてくださるんですよね。
聞いてくださってね、いいねっておっしゃるから、聞いてくれはったんやと思ってね。
もうその時にですよ、ほんま失礼なこと言うとんなとこいつは。
そんなつもりはないんですけど、別に悪い意味じゃないんですけどね。
でもなんかちょっともっとね、聞いてくれはんやったらもっと褒めとかなあかんなって、
心の中でもっと褒める気持ちがあったんですけどね。
まさか聞いてもらえると思ってへんかったんでね、さらっとしか喋ってませんでしたけれども。
いやほんまにね、ほんまに良かったんですよライブ。
生はいいなっていう話をね、昨日タイトルつけてやりましたけれども、
コメントでパンさんがつけていただいたんですけど、そのコメント返しでも僕言ってたんですけど、
生の良さってね、やっぱそこに感情が生まれてるってことなんですよね。
歌を配信で聞いてても、すごい思いのこもった歌い方やなとかね、声やなとかっていうのはわかるんですけれども、
やっぱ生ってね、リアルでそこに人がいて、それを見ていたら、その表情一つ一つ、
その大きな口を開けてとか、さっきのも言いました、体をちょっと揺さぶりながらの演奏であったりとか、
その、もう、眉間にシワを寄せてとかね、目をつぶってとか、なんかそういう表情ってあるじゃないですか。
ああいうのがね、ああいう感情がね、また感動を生むんやなってね、思うんですよ。
03:00
スポーツなんかでもよくあるんですけどね、新聞とか雑誌とかの大会のね、写真とか使う反応って、
めっちゃ苦しい顔を下に貼るやつ、よく使うあるでしょ。
マラソンのそのゴールテープ着る瞬間の爽やかな顔よりも、なんか歯食い縛って苦しんでる顔の方が、
やっぱ見る人に訴えかけるっていうことがあると思うんですよね、心理的に。
で、生でライブを見てたら、やっぱそれの連続なんですよ。
それをね、普通に見てたらサラッと見逃してしまうところを、やっぱそのコマ撮りすると、
やっぱ普通な顔で歌って貼る時もあれば、なんかすっごい険しい表情で歌って貼る時もある。
その一瞬一瞬の表情をね、僕はもう、ライブこそ見逃したくないなと思って、
めっちゃ見てたんですよ。めっちゃ見てたから。
けど、がんみしすぎると、僕はもう一番最前列で見てたんで、
ちょっとあの、歌い手さんからしたら見にくい、やりにくいなと思われたらあかんから、
ちょっとずつ目をそらしながら、でもやっぱ見とかななと思う気持ちでね、見させていただいてたんです。
で、この感動した気持ちっていうのはね、やっぱしばらく残るんですよね。
続くんですよ。心の中でね、ずっと感動し続けてるんですよ。
ずっと感動し続けてるはちょっと言い過ぎかもしれないですけど、
その心の中で高揚した気持ちが、気分が残ってる。
嬉しいなとか、ワクワクしたなとかいう気持ちがなくしたくないんですよね。
いいなって感じた気持ちってずっと残しておきたい。
もちろんいろんなね、次の事象が起こって塗り替えられていくもんではあると思うんですけど、
だからそんな気持ちになってるからずっとこの歌の脳になってるんですよね。
ライブ行った脳に変わっていて、
で、帰ってきてからもね、出演者さんおのおののチャンネルへ行って、
過去に配信してある曲なんかを聴いてるんですよ。
もう一回、現場で見たあの人の歌をもう一回聴きたいってね。
ほんま言うたら動画撮っとけばよかったなって思うんですけど、
撮っていいのかあかんかって分からへんし、
ライブは時のもんと思ってね、その一瞬をっていうのもあったんで、
スマホを通してじゃなくてね、やっぱ目で見たかったんで、目で見てたんですけれども、
あのーどういうんかな、そのー、
ノーバイアスか、ノーバイアス、何にもバイアスかかってない、
こう、視点でいいなって感じたんですよ。
あのー、これ思うのがね、やっぱ売れてる人って売れてるっていうバイアスかかってるだけで、
みんないい曲やなとかって思いがちやと思うんですよ。
これ決してトップセールスの人を批判してるわけではないんですけれども、
06:00
なんかもうその、もうこの人が出したら売れるでしょっていうのあるじゃないですか。
その日本のメジャーシーンでね、
例えばもうミーシャさんが曲出したら、
もうその、ミーシャさんが出したらもういい曲でしょみたいな。
僕はもう藤風さんが好きなんで、藤風さんが曲出したら、
よくないわけないやんかっていう、もうバイアスかかってるんですよ。
好きやから、ファンやから。
でもね、これもね、ちょっと失礼なもの言いかもしれないけど、
どこの誰かわからん人が聞いたこともないオリジナル曲を歌ってたら、
なんかそれいきなりいいなって思うには、
よっぽどのその心をつかむ何かがそこにないと、
引き付けられないと思うんですよ。
それが、それこそがやっぱライブでの、
その人となりを見て、その表情を見て、
その溢れ出る感情を感じるからこそ、
一発でこう、知らん人の知らん曲やけど、
もう大好きになってまた聴きたくなるっていうね、
もう心持っていかれるっていう感動が生まれたんですよね。
でもあの、えっとね、今の話はで言うたら、
キーさんという方のね、歌なんです。
ツゴモリっていう歌がほんまによくって、
圧巻のパフォーマンスでした。
もうファンになりましたね。
でもね、その佐藤優さんがライブに出演されるということで、
この度行ったんですけどね、
この佐藤優さんはやっぱりMSDをやってらっしゃるからっていうので、
僕はその知ったし、聞くようになったんですけど、
でもこれはね、不思議と本当に現場を見たことない、
佐藤優さんのリアルを見たことないけど、
スタッフから聞いてくるその歌声とか、
その話し方とかね、人と接する、
そのコミュニケーションするライブのトークなんかで、
もう自然と引きつけられてたんですよね。
こんな綺麗な歌声で歌われる人いたはんねんなとか、
こんな丁寧にコメント読み上げながら
人とコミュニケーションできる人なんやなって思うと、
もうすでにファンになってたんでね。
だからこそ、高槻でライブやりますって言われた瞬間に、
はい、行きますって僕もその瞬間心に決めてたんですよね。
だからそのノーバイアスで見てもやっぱり
引きつけられる、引きつける魅力がある人っていうのはね、
やっぱりその、
どういうこと?
どういうこと?
何言ってんの?
ノーバイアスでも引きつける魅力がある人には
人が寄ってくるっていうことですね。
楽しかったなっていうことが改めて言いたかった。
そしてもう完全に頭が歌の脳に変わってます。
最近のJ-POPとか知らないですけど、
ひたすら佐藤優さんとKEYさんの配信聞いて、
オリジナル曲を聴きまくってます。
あと何か言いたかったことがあんねんな。
僕ね、
いろんな曲、ジャンルの曲聴きますけど、
09:01
その聴いてる時の、
その曲のリズムの乗り方っていうのが、
縦乗りって言うんですかね。
ダンスとかやってる人やったら分かると思うんですけど、
そのアップダウンのリズムの取り方。
全身で言ったら膝曲げたりとか、
顔だけで言ったら首が上下に動くっていうか、
分かりますかね。
で、そのリズムの乗り方っていうのが、
縦乗りって言うんですかね。
ダンスとかやってる人やったらわかると思うんですけど、
首が上下に動くっていうか、
分かります?
僕今やってんの、見えてますかね。
こういう、
拍の取り方をするんですよね。
で、もう、
これ上げーって思う、
ヤバいバースがかかった時には、
指が、
ガンショットになって、
ゴーンフィンガーでポンポーンみたいな、
バイブス上がりきった時には、
絶頂に至るわけなんですけれども、
そうじゃなくて、
アコースティックの音楽っていうのは、
逆じゃないな。
縦乗りじゃなくて、
横に揺れちゃうなっていう。
これライブ中に実は感じたことなんですけど、
あれ?最近そういえば、
横に揺れるような曲聴いてへんかったなと思って。
うん。
このテンポに合わせて。
すごいなと思って、
これ曲調やったり、
ジャンルによって、
縦に揺れるか横に揺れるかっていうのも、
また違うんやなーって思いました。
これはみんなそう、
自然となってるもんなんかな。
僕はそれにたまたま気づいたってことなんですけど、
そんなも面白い、
そんなも含めて、
音楽能に変わってますっていう、
お話でございました。
はい。
以上でございます。
ということで、
今日はここまでにさせていただきます。
また明日、
音楽の話するか、
歌の話するか、
どうか分かりません。
なんか思いついたこと、
しゃべります。
よろしくお願いします。
明日お話させていただきます。
失礼します。
お気に入りでございます。
11:01

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