00:06
別の人の彼女になったよ
あなたの時みたいに、すっぴんだって
笑っていられる私ではなくて
一生懸命おしゃれして
なるべくちゃんとしてるの
リブラちゃんです。どうもどうも
今日は
ギタちゃんです。おなじみのギタちゃんと、スカンクさんとコラボ
ギタちゃんにバスの命名権
11月11日の宇多谷さんの主催の
西の秋広公演会インハンダのゴールドスポンサーの権利を買ったんですけど
ゴールドスポンサーになったんですけどね
宣伝みたいなね
ゴールドスポンサーは2人で、僕と
タマプラーザ・植木強制使館のボラギノールでおなじみの
植木先生と僕なんだって
植木先生はバスにゴールドスポンサーは名前つけられるんですって
行きと帰りのバスどっちかにね
タマプラーザ号だったかな
ところがですね、僕はね
自分で病院やってるわけでもなければですね
キミコ売ってるわけでもね
後藤農園のカレーを売ってるわけでもないわけですよね
何も売ってないの。商売してないんだよね。よく考えたら
ということでですね
宣伝するものがないんですよ
ごまんちゃったなと思ってね
宣伝してもいいですよって言われたんだけど
宣伝することないじゃんと思って
そうだそうだラジオをやってるわってなことでね
僕が中心的にやってる、こちら一人でやっている
精神科のバックヤードの方じゃなくてですね
精神科のパンティーラインの方ね、スカンクさんとやってる
あっちの方が最初にやってるやつだしね
こっち後からやり始めたやつだし
あっちがメインで元々やり始めたってことで
あっちの方が面白いんでね
聞いた感じはあっちの方が面白いかなと思ってね
やっぱあれが中心だということで
それの宣伝をしようということになったんですけど
また出てきましたここで
パンティーライン問題
精神のパンティーライン
このパンティーというのがね
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ちょっとね
その
夢と金を子供に届けようという
子供向けにこのパンティーがどうなんだ問題がね
出ましてね
ということでこの
11月11日の
講演会のディレクターとして
活躍されているというか活動されている
北林先生にね
北
なんてこった
パンナコッタ
の北林の
先輩の
元になっている
北林さんね
北ちゃんにですね
やってみようということでね
コンサル権をスカンクさんが何かで買ったのかな
なんか持ってるということで
やってみようやってみようということで
今日ねコンサルをしてきましたね
精神のパンティーライン
まずねどうですかね
それでいいですかね
率直に言うとですね
ディレクターからNGが出ましたね
NG
はい不正解
はいダメ
ダメだったということで
NGがどうなったかというのは
明日の朝
10月16日朝
北チャンネルの方で
そんなんチャンネルかどうか知らないけど
上がってますのでまた皆さん聞いてあげてください
我々のね
聞いてくださいということで
名前の案が決定しました
見事決定しましたよかった
今日は何の話をしようかな
と思ったわけですけども
はい
今日はここで一旦終了とします
えーとねこの後にもですね
僕ね鳥居さんの放送
鳥居博文さんのボイシーを聞いたらですね
えー
なんていう回だったかな
褒められて給料をもらうことは
意外と簡単なこと
10月12日
2023年10月12日のね
鳥居さんのボイシーの放送に関して
思うことを
話したんですけどね
さっき話したんだけど
全然聞いててわからないと思うので
ちょっと思考のメモみたいなことになっちゃったので
これはちょっと
普通は聞くに耐えないということで
今日はこの5分くらいのところで
一旦終わりとさせていただきます
よっぽど暇な人だけ聞いてください
はいさようなり
はいここから先はね
物好きの人だけ
聞いていただければ結構です
では
続きをどうぞ
はいすいませんちゃんと録音されておりました
なんかちょっとうまく録音されてないような気がしたんでね
えー一回止めましたけどね
録音されておりました
はいあのね
もうちょっとだいぶ時間が経っちゃったので今更感があるんだけど
なんか言わないと言わないとと思っていてですね
言わないとというか
この話したいなしたいなと思っていて
できてなかったのでまあちょっと今日は
皆さんあんまり興味ないかもわからないけど
僕大好きな放送があってですね
06:01
あのボイシーの
話があのすごい好きで
いつも聞いてるんですけど
この前ねちょっとだいぶ前なんだよ
もうちょっとね言わないと言わない
言いたいな言いたいなと思いながら
時間が経っちゃってねちょっと前の放送なんだけど
いつだったかな
えっと
えっとね
んーなんか働く話
いつも働く話をされているんだけども
働くをテーマにした
えー
オンラインサロンやってらっしゃるからね
調べようかなボイシー
ボイシーじゃないじゃない
ボイシー
ボイシー
先に調べとけって話なんですが
ボイシー
鳥居ひろ
鳥居
鳥居ひろ
鳥居の岩
ひろふみは
ひろの群
鳥居さん
非常に好きなんですけど
あ
褒められて給料をもらうことは
意外と簡単なことっていうね
ビジネスの話をしてらっしゃったね
で本当そのビジネス
お金を稼いで
相手の気持ちを組んでお金を稼ぐのが
難しいと言われているけど
そんなことはありませんわねと
はっきり言ってそれは訓練が
足りないだけのことで
売り手良し買い手良し散歩を良し
一見すると
それが正解に思うわけだし
売り手良し買い手良し
世間良しの散歩を良しということで
するためには
相手の気持ちを
他者目線に立てば
そんなに難しくないと
他者目線に立つなんてことは難しいようなこと言うけど
どこのビジネス書にもそんなものは書いてあってですね
訓練が足りないだけのことで
訓練すれば誰でもできるというようなことを
大きめに鳥居さんはおっしゃっている
鳥居さんが指摘しているのは
その
売り手買い手の
調整の
両方の利益を
取るということは
そんなに難しくないが
例で挙げてらっしゃったけど
クローズアップ現代で
見たところNHKの
35年ローンで住宅ローンを
組むのが難しい今の景気で
なってきたので
難しいというために50年ローンの
住宅ローンが出てきたと
80歳以下の人に
家を買わせて
80歳で関西すると
これで散歩は良しじゃないかと
子供も育てられるし家も買えるし
会社も利益も上がるし
散歩は良しと
本当ですかと
それって散歩は良しですかと
これは詐欺じゃないかと
鳥居さんは言ってらっしゃる
僕の考えですけど
おっしゃる通りだと
一面は思いますね
非常に言いたいことがあって
世間のインフルエンサーみたいな人は
買い手良し売り手良し
世間良しなんてことを言うが
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それはインチキだと
詐欺だとおっしゃる
つまり
世間というものの
視点が短いと
今その場の世間は
OKかもしれないけど
長期的に見たら世間良しじゃないだろうと
80までローン払わせて
その人の人生縛って
本当に返せるかどうかも分からない
それが本当に
幸福に繋がるんですかと
目の前の家が欲しいという気持ちは
満足させるけれども
それが幸せですかということで
いうことを言うわけね
つまり時間軸が
短いと
視点が短期的すぎると
世間というものが短いと
本来は世間というものは
今の世間だけじゃなく
過去の今までこの時代を作ってきた先人たちの世間
未来の子供たちの世間
そういったものも含むべきだと
おっしゃっている
すごくその通りだと思うんだけど
そうやって
視点を広げていくということが
非常に大事ですよね
色々広く見える
がしかし僕が思うのは
それもね
例えばね
我々だけという狭い
僕とあなただけの正義を
日本人だけの正義というものを
かざせば世界が
不幸になるかもわからないね
今の正義を
貫けば
未来過去というものに対する
正義ではなくなるかもしれないですね
じゃあ
過去現在未来
日本だけじゃない
もう少し広いアジア世界
みたいなものを
世間としたもの
また正義が変わってくると思うんですよね
例えば
僕らの話で言うと
僕らがよくやっている話で言うと
お金を稼ぐことを
我々のコミュニティの子供たちが
覚えれば幸せだと
じゃあそのコミュニティにないお金を稼ぐことが
知らない人はどうなのと
いやいやそれはね
順番に学んでいけばいいじゃないと
そもそも
相対でできている経済というか
社会は相対でできているので
我々が勝ってしまったら誰かが負けるみたいな構造が
どうしても生まれる
例えば貧困問題というのは相対的貧困
こそが問題だということであるとすれば
誰かが勝ち抜いたら誰かが負ける
ということになるわけで
引いていけばそういうことがなる
なのでそういう点で
誰かが勝つということは
否定されるのかもしれないがしかし
その視点を
どんどん広げていけば
例えば
人間だけでいいのかな
動物だって
犬だって猫だって
動物だって
例えば
いろいろとにかく
視点をどんどん
広げていくと
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人間の幸せみたいな
人類のみたいな視点に立ってしまうと
そもそも経済的に
何か
経済も含めて
誰かが幸せになると
自分が幸せになるということ自体が
そこに
自分の幸せを
少し削らないといけないような
我々と言っている
日本とか人類とかと言っているものを
削らないといけないようになってくるし
もっと言うと
そうだね
人類の
幸せみたいなものも
削らないといけなくなってくる可能性があるわね
となってくるとそもそも我々
我々が生きていること自体を
否定することになりかねない
視点をどんどん
広げるとね
人間の存在自体はね
つまりね
おっしゃっていることは
短期的な視点で問わず
中期的に見ようという
と僕は聞こえるわけですけど
しかし中期的も
否定される可能性があって長期的に見よう
という風に言うことがあると思うんですよね
長期的な視点というのは
宗教になろうかなと思うんだよね
その長期的な視点よりも
さらに長期に
超長期的に見たり
超抗議的に見てしまえば
僕らの存在自体を
肯定できなくなって
きてしまうと思うので
とすると
結局のところは
程度の問題でしかないのかな
という風に僕は思いますよね
っていう話ちょっとこれ
ダメだねこれ
何のこと言っているかわからない
今日はたまにはこう言ってもいいんじゃないですか
今日は
さっきの鳥井さんの話は
その通りだと思うと同時に
その視点は
短期的を中期的にせよ
と言っているように聞こえて
中期的を長期的にせよという論が
同時に発生してしまうので
長期的を超長期的に
する超抗議的に
ものを見る超俯瞰で見てしまうと
僕らの存在自体を危うくするな
という風な
それがそこを超抗議的に
超長期的にしないために
宗教家はいろんな人は
インフルエンサーは外を向いているし
鳥井さんも外を向いているけど
宗教家とか精神科医は内を向いているんですよね
そこから先はね
崖なんだよねそれより広げると
僕らは自分の存在を危うくするんですよね
という気がして
何を言っているかわからないと思うけど
僕はちょっと自分の思考を
少しメモしておきました
ということで今日は誰も聞かないね
一回途中で終了
入れておこう
ではまたさようなり
