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おはようございます。バスエネの精神科リブラでございます。
最近ですね、見た目のモテモテ、モテる人はどうだ、モテない人はどうだの話。
いろいろ噛み付いてやっておりますけどね。
まだまだ噛み付きますけどね。
よく、三宅さんの話で、見た目が綺麗な人がいい人でね。
見た目が汚いの方、ごめんなさい。
少女漫画なんかで、見た目が綺麗なものが心も美しく、男性もね。
女も同じだけど、見た目が綺麗な女の子は性格がいいというのが
かわいいかわいいと言ってね。
よく女子が、そんなあの子性格悪いよみたいに言うみたいなね。
ということで、男も女も同じで、見た目が綺麗なものは少し心が汚いみたいな。
そういう放送、放送っていうかな。
そういうのが透けてみるんだけどね。
これは絶対そんなことはないと思うんですよね。
ホワイト社会だからと言ってるわけじゃなくて、別の問題じゃないかなという風に思いますよね。
見た目とね、本当はね。
人はホワイト社会になってきてるんで、見た目が綺麗なものは心も綺麗だという風に思いがちだけれども、
僕はそうとも思わないという点では三宅さんと一緒だけども、
逆に見た目が綺麗なもの、見た目が汚いものが良くてみたいな、そこまで言ってないか。
とにかくそれは別の関係かなと思うんだよね。
むしろ、むしろですよ。むしろ見た目が綺麗な方が心が綺麗みたいなことの方が、むしろどちらかというとあり得るかなという風に思いますね。
難しいところだな。
いや、むしろではないか。ケース倍ケースか。
なんでかな。
まさやさんが放送で、性格が見た目が綺麗で性格が悪い人と性格が悪いけれど見た目が綺麗だみたいなのをおっしゃったけど、
性格の良いとか悪いって感じ方なんだよね。性格が良いとかないよね。
僕なんかは好かれたり嫌われたり結構激しくするんですけど、
僕みたいな人は面白いと思って、性格も悪いとまで思わない人たちもいるんだけど、
僕のことめちゃくちゃ性格悪いと思う人もいると思うんだよね。
なので性格が良いとか悪いとかってなかなか簡単な問題じゃないなと思いますね。
見た目の良い悪いも相対的だから文化にもかなり影響するんでね。
その辺も含めてあんまり見た目と中身みたいな二言論みたいになってないんじゃないかなって僕なんかは本当のことを言うと思ってますね。
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あとモテるモテないの話ですけど、モテるとかモテないとかっていうのも大勢にモテる話をして、
モテるモテないって人の魅力の問題だから、丁寧であるとかまめであるとかってことでね、
人に気に入られるか気に入られないかみたいな話かなと思っててね。
別に多くの女の人の気を引けるのがどっかの話とまたちょっと違うかなとかいろいろ思ってですね。
いろいろ複雑に思うわけですよね。複雑に思ってるもんだからね。
コメント欄でいろいろ書いたんですけど、書いてるうちに何言ってるかよくわからなくなってくるんだよね。
面白いなーと思ったのはやっぱり全ての意見はポジショントークなんだけど、
僕がポジションをはっきり定められなかったので何書いてるかわからなくなったんだよね。
例えばですね、僕最終的に今ちょっと違う一つの例で言いますけど、
こういうふうなああだこうだっていうようなことを何かな、
いやそれは違うんじゃないのとか言って議論に持ち込んだんだけど、議論はいいんだけども、
議論とか指摘とかって注意とか批判みたいな、何か批判というか、
引っ掛けてこの前の僕が例えばチャゲさんの放送で、
プロテインの量をちゃんと飲んでくださいみたいなところをパーッと引っ掛けて、
それはおかしいみたいなこと、ちょっとプロレスだけど、半分プロレスですけども、
ああいうのも含めて、そういうふうなことをいいか悪いかみたいな問題で話してみましょうか。
これは両論あって、言い方でいくらでもどうにでもなるよ、どっちでもつくよということを今から例を見せてやってみましょうかね。
というのも今から15分くらいしたらホテルに向かって、
そこでね、オンラインだと思うんだけどね、ちょっと講演会のディスカッションをする役割を、
僕は講演するの嫌だって言ったら、ディスカッションだけでお願いしますということで、
それならいいよ、準備しなくていいからね、行ってちょっとディスカッションしてお金をもらってくるという、
接待講演会みたいなやつがありますけども、そこでディスカッションするんで、
ちょっとディスカッションの話をしようかなと思いますが、
さっきの人の放送にケチつけて何か引っ掛けますみたいなことの是非に関してね、
是と非と両方の話をちょっとしてみましょうか。
否定する方からいきましょうか。
では否定の方からいきましょう。
はい、じゃあ行きます。
はい、という風にですね、あのね、僕ね、あのそういう風にね、
三宅さんのね、あのことをね、その言葉を引っ掛けてね、
えーその、何?そういう風な、なんて言ったかな、僕は、なんて言ったかな、
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えー、そのランク付け、女の人をランク付けするなんていうのは無礼だ、
そんなことやってるからモテないんだみたいな僕指摘をしましたけどね、
ああいうことやっちゃダメなんですよね。
これからホワイト会社会って言うんですよね。
人にね、指摘をするっていうのは嫌がられることだから。
で、こういうね、悪い人なんです、指摘するっていうのはね。
こういうね、悪いことを演じ、嘘でも本当でもプロレスでも、
悪い役みたいにやったらダメなんで、悪い人戦略を取っちゃダメなんですよ。
人を責めたらダメなの。
合わせていかないと時代に、今ホワイト社会ですからね。
で、社会とね、合ってないようなものはね、もうそんなものは老害ですから。
でね、やっぱね、人の悪いこととかをね、指摘したらダメなんです。
これはスルーですね、皆さん。
気がついたらスルー。それがホワイト社会の生きる末。
こういうことができない人は、いちいちやって、
いや、本当のことなんだから指摘した方がいいとかって言ってんのはもうね、
50代、60代だけ。
そういうことをやってる人は若い人には一人もいない。
それでね、若い人と全然違うことをやったらもうそれは老害でね。
老害であることをね、やっぱりね、やめないといけないよ。
老害であることを諦めたらもうクズだ、そんな人はね。
だからね、ダメ。我々はね、そういう指摘とかしちゃダメなの。
我々ね、もう二度とね、そういう人のね、何かね、
こうちょっとしたことをね、引っ張ってね、
苦情とかね、あの苦情というかね、非難みたいなね。
あるいはね、アドバイスをね、こういう風にした方がいい。
それはあなたがやってることは間違ってる。こういうアドバイス。
こんなことやってる奴はね、もうね、あの、
このSNSのこのホワイト社会時代ね、もう生きていきませんからね。
もうダメです、そうしたらね。
で、僕も反省してね、もう二度と言わないようにしよう。
はい、これがあの意見、稲野の意見ね。
はい、逆向きに立ちます。
スタート。
という風にですね、ホワイト社会か何か知らないけれどですね、
そんな風にね、ずーっと相手に合わせていてどうします?
自分の意見を言わなきゃダメでしょ?
これからの時代はですね、本質をね、
本音を言う時代なの、嘘はもう通らない時代になりました。
なので、そうやってね、いつまでもいつまでもね、
ホワイト社会だかね、ブラック社会だか知らんけどね、
そうやっていつまでも相手に合わせてやるって何の意味もないですよ。
それってね、他人軸でしょ?
人に嫌われるかどうかを気にしてるんでしょ?
人にどう見られるかを気にしてるんでしょ?
そのホワイト社会か何か知らんけど。
そんなものはさ、自分軸って生きてないんですよ。
自分のルールで生きなきゃダメなのよ、これからの時代は。
人のルールに従っていてはダメなんですよ。
そうやってね、いつまでもいつまでも人に合わせて、
嫌われないように嫌われないように、
それはね、アドラーも言っていた。
それはね、他人の課題です、嫌われるかどうかっていうのは。
あなたが嫌われるかどうかは他人の課題なの。
自分が嫌われるかどうか気にしちゃダメ。
自分の基準で、自分がいいと思ったら、
意見でも何でも言ったらいいじゃない。
そういう風にしないとね、いつまでも人目を気にして生きていたらね、
いつまで経ってもね、他人の課題の中で生きていくことになるからね、
永遠に幸せになれませんよ。
そういうホワイト社会は大事だよ、かもしれんけどもね。
そういう時代だからといってね、全てを遠慮して隠しちゃダメなんだよ。
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やっぱりね、自分の意見は正直に言っていく。
それこそがね、他者の課題を自分から分離することだし、
やっぱりね、自分の意見で生きることだし、自分軸で生きる。
これすごく大事なこと。
だからですね、そういうことを恐れずにね、
自分の意見をどんどん言っていきましょう。
そうじゃないと、いつまで経っても幸せになりませんよ、皆さん。
はい、今度はね、
そういう風な指摘をするのを、いいという側でね、言ってみました。
もう何回いくからでもどれでも言えるな、というようなことでですね、
こんなもん言ってるだけでね、
バランスを取りながら生きていきましょうか。
ちょっと今はね、という風にね、両方ちょっとやってみましたということで、
今からディスカッションをしに行くもんだから、
なんかディスカッションだなと思って、
じゃあまあ、ディベートじゃないけども、
なんかちょっとやらんといかなあと思って、
少し考えていたら、僕は自分でね、
コメントを書いていてね、
なんか自分のポジションが定まらないと、
どっちでも、なんか両方浮かんじゃうんでね、
何書いていいかよくわからなくなっちゃうね。
という風に思いましたということで、
今日の放送はこの辺にしましょう。
今日の放送をまとめますと、
なんだっけ、
ここ数日、モテるモテない論で、
いろいろやって遊んでますけども、
コメント欄でもいろいろ書いてみましたけども、
書いてるうちに、
どっちの意見がよくわからなくなってきて、
やっぱポジションが定まらないと、
意見で書けないなという風に思ったと。
で、一番最後に僕が書いたことは、
こういう風な指摘とかはしない方がいいよね、
するしとけばよかったって書いたんですけど、
それはホワイト化社会に合わせた話なんだけども、
という風にホワイト化社会に合わせたポジションを取ることもできるし、
自分軸でやるみたいなね、
アドラの他社の、
他社のなんだっけ、
忘れちゃった。
他社の課題だと嫌われるかどうかはね、
嫌われる勇気を持ちましょうみたいな、
物語にもすることができるし、
まあまあね、やりはいろいろだなという風で、
すべての意見はポジショントークなので、
ポジションをちゃんと取らないと、
何言ってるかわかんなくなるなという風に思ったので、
ちょっと実践してやってみました。
またですね、
頑張っていろいろ考えてしゃべりますよね。
今日も今から頑張ってしゃべっていきますよ。
今日はどっか遠くの先生が、
わざわざ来ないのか、
オンラインだね。
今のときみんなオンラインですよ。
オンラインでやるんだけど、
僕らこちらの、
愛知県の側の医者は何人か集まって、
2人から3人絡んで、
司会の先生はこちらにいて、
演じ合の先生はどっか東京のかな、
いらっしゃって、
僕は何もしたくないので、
お金だけいただいて、
ディスカッションをするだけで、
聞いて、
ああだとかこうだとか言うと、
一番得意なやつ。
やっていきます。
ありがたいよね、まだね。
もう行きも帰りも、
家から病院までも、
ホテルから家までも、
全部タクシーが用意されている。
今から病院の前から、
タクシーに乗っていきます。
12:00
スーツ着ようと思ったけど、
めんどくせいから、
普通の服で着ちゃった。
どうせオンラインだから、
映らないからいいだろうと思ってね。
よし、ということで、
隙間時間にラジオを撮っておりますが、
これで、
上着を着てと、
行ってきましょいとね。
さようなら、
切りましょうかね。
それでは皆さん、
さようなら、
行ってきます。