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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
今日は2回目の配信です。
定期の時間ですね。
今日はね、風が強いですね。
小嵐が吹いてるな、みたいな。
秋だね。でも、秋にしても風が強いねって思ったら、台風が来てるらしいですね。
あの、噴火と同じぐらいですね。台風に無頓着。で、おなじみのかぼちゃまけんみん。
君のイラストスキル、あ、違う、変えたんだった。
えっと、なんだっけ。
絵が上手くなりたければ絵を描くな、絵を作れ。で、おなじみのイラスト講師、イラストレーター、ウーバーイズ配達員のみやけんです。
耳どくラジオですね。
今日、ちょっと不定期配信という形で上げた配信の続きというか、
なんかちょっとあの時はまとまってなかったんで、まだ。
ある程度、また若干話をずらしてね、まとまったような気がしたんで、それを喋ってみたいと思います。
なので、概要欄にリンクつけますけど、別にそれ飛ばなくてもわかるような感じで話そうと思いますので、よろしくお願いします。
では、いくぜ!
えっと、今ね、ホワイト化社会ということに対して、非常に僕の関心が高いです。
そもそもなぜ関心が高いのかっていうところからなんですけど、
今ね、僕はイラストの教室をやっております。
受講生がなかなか増えないということで、どうアプローチしていけばいいんだっていうのを色々研究している中でですね、
インスタのリール動画、そしてTikTokみたいな、やっぱりメインのターゲットとしたいのが、
中高生、今からイラストを覚えたいっていう中高生なんですよね。
こういう子たちにどうやったら届くんだろうっていうところで、
ショート動画だろうなということでやり始めているんですが、
要はそういう若い世代と今後接点を持っていくような仕事をしているということですね、僕は。
しかもメインの戦場がSNSを通じてということなんだろうなと思っているので、
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実際に受講生に対してもやっぱりSNSでどうやるかっていうのを教えていくということが非常に必要だと思っているので、
だからそのウェブ、インターネット、SNSでどう立ち振る舞うべきかっていうのを非常に自分ごととしても、
自分自身も発信するものとしてもそうだし、それ以上にそういう観点で知っておかないといけないということなんですよ。
なので非常に興味があるところです。
朝あげた配信では沖縄の琉球マーメイドでおなじみのウーターさんという方と、
この方が最近企画でやられている街の牛乳屋さんという人とのコラボ企画配信を聞いてすごく勉強になったなというのがあったので、
それを紹介しつつ、乾燥のウーターというのが朝の配信です。
なので全部聞こうと思います。そこまた全部聞かないといけないんで、
一旦それはそれとしてですね、
また話を。その時になんとなくまとめきれなかったんで、今朝ね。
そこをもう一度ちゃんとまとめられそうな気がしたんで話します。
SNSってやっぱり学校みたいだなっていう話なんですけど、
朝の配信の最後の方でもちょっと言いましたけど、
学校ってクラスがあって、クラスの中によく遊ぶグループっていうのがいて、
休み時間5分10分の間だけどいつもしゃべっているグループっていうのは結構あっちこっちに分かれてできていたじゃないですか。
今のスタイフで考えてもらった方が多分わかるのかなってわかりやすいというか、
想像しやすいかなと思うんですけど、
スタイフもそういうグループ化をすごくしているなって感じるんですね僕は。
なんならディスコードにメインを移してスタイフで話して、
でもメインはディスコードでやっている中村組みたいなのができたりとかね。
WEB3のNFT界隈はもともとディスコードからスタイフも使ってっていう風になったりとか、
僕自身もいろいろなそういうこっちのつながりはこっちのつながりこっちのつながりはこっちのつながりってグループが結構分かれている中で、
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今のところスタイフ発信で何かいつの間にか出来上がったこのチャージグループっていう、
議論協とかちょっと前は言ってましたけど、
っていうのにすごく属している感が今あるんですけどね。
とかねそれも一つのこの休み時間ここでいつも集まっているグループみたいな感じですよね。
とはいえクラスの仲間はみんな仲間で友達だったりする。
これがスタイフというクラスだったりディスコードというクラスだったりみたいなね。
そんな感じでそれぞれお互い往復もしたりもするけどっていう。
あの今朝ねやっぱまとめきれなかったのがホワイト化っていうのはこのSNS全体の立ち振る舞い方っていう話で、
で実際はそうやってグループ化して仲間のこの絆が強くなっているよねっていう状況が生まれてて。
でそれこそ西巻博エンタメ研究所界隈とかの文脈で言うとコミュニティが大事だと。
まあ今グループねここで言うとこの。
そのグループは広げるフェーズと閉じて仲の熱の量を高めるフェーズと。
何だろう縦軸かな僕のイメージでは。
未来に向かっての縦軸で論されることが結構多かったと思うんですけど。
コミュニティをどう大きくしていくかっていうね。
で、大きくするにせよですよ。長く生き残っていく。
大きくするがいいか。大きくする主要とした時にどんどん離脱増やす。増やすのも難しいとして。
とにかく今は気をつけないと離脱どんどんされるっていうね状況の方が危惧しないといけないというね。
勝つことよりも負けることの方を気をつけないといけないよねっていうのがホワイト化に対応するっていうことだと思ったんですよね。
だから広げるフェーズ閉じるフェーズっていうのを一旦置いておいて、そういう全体に対してどうすべきかっていう話。
で実際はこのコミュニティが強くなるのもまたこれもまた強みだよねっていう話が微妙にこう別枠、別軸なんだけど現実的にこれが同じフィールドで起きてるから。
だから未来に向かっての縦だけで考えると閉じてコミュニティを強くし、時に開いて人をいっぱい入れてっていう繰り返しかなっていう感じなんだけどもっとこう三次元的に考えたときにやっぱ学校のクラスのあの感じっていうのが非常にイメージしやすいなと思ったんですね。
だからそれで言うと休み時間に銀行があってとりあえず親しい友達のところに行って喋り始める、そこに3,4人のグループができる、気づくと周りもそんな3,4人のグループで喋ってるっていう状態。
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これが楽しくコミュニティグループを強めてる状態なんだけども。
この時にうちはネタで盛り上がってそのコミュニティの絆が強くなるっていうのはそれはそれでいいんですけど、他のグループと何かっていうときに連携したりとか協力したりとかした方がまた広がるとか、
あれは新しい価値観が生えるとかいうのもあるんで、たまにはこっちグループに飛び出してみたり向こうグループから来てみたり、あれは2つのグループが一緒になってみたりとか。
そういう時にうちはノリだけで、その3,4人だけで盛り上がってる状態のその内容が他のグループから見た時に、ちょっとあそこホワイトじゃないなってなると、そういう価値観の交換とか、いざという時の協力が非常にできにくくなる。
というのをちょっと想像したんですね。なのでうちはで盛り上がる時にもやはり適度なこのホワイト部分というか、外からあくまでそれとはいえ外から見られてるよねって意識を持っていかないと、
いざ何か前に進もうとか何かことを動かそうとした時に周りからそれこそ気づいたら、あれ周りにグループいなくなってるみたいな、自分たちのグループと一緒にやってくれるグループいなくなってるじゃんっていうコミュニティごとのそっとミュートされてるっていうことが起きるんじゃないかなというのをちょっと想像しましたね。
身内の絆を高める身内ノリでやってもいいんだけど、そこもある程度ホワイトにしておかないと、そのコミュニティ同士が今度は協力できないっていうことが起きるんじゃないかなということですね。
だから身内ノリは身内ノリで楽しいんだけど、それも多少周りの目は気にしないといけないよなっていう、そんな風にちょっと思いました。
だからいざじゃあ広げようと思った時に、あのグループねってならないように、やっぱり外から自分たちのグループがどう見えてるかっていうホワイト戦略は取らないといけないだろうし。
そういうことなのかなっていうのがちょっと朝ね結論出せなかった部分だったんですけど、そういう風に感じましたね。
お互いがそういう状況だっていうのがだんだん分かってくれば、ここはこういう価値観でやってんだな、こういう内側ノリあるんだながお互いに見えてくるから、そこが要は受け入れられないようなブラックじゃなければ、
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ブラックって言い方あってるのかな、ホワイトじゃない状態じゃなければまたグループが合流することもあるし、何か協力することもあるし、要は何かを前に進めようと思った時に、閉じたグループ同士も一応つながれるみたいな。
閉じすぎて身内ノリを強くしすぎると、そのコミュニティグループ自体がホワイト化の波でいつの間にかホワイトアウトされているっていうことも考えて身内ノリも施さないっていうことが必要だなと思いました。
前から言っているホワイト化、我々の世代にはやっぱり難しいは難しい。本音をぶつけた方が絆が深まるっていう、そういう世代なので、それはそれでまた事実なんですよね。
だから、それは表に見せないっていうのをすごく気をつけないといけないだろうし、そういうツールとしてそうなっているっていう認識を持っていれば、ツールとして使い分けることができるんじゃないかなと。
我々はこういう本音ぶつけた方が絆深まる世代同士、あるいはそういうキャラクター同士だから、そこではそういうツールを使い、ちょっと世代が違う人がいるところではもうちょっとホワイトになったこっちのツールを使いみたいな。
それでいて、コミュニティグループ全体が他から見たときに変に見えないように整える、意図的に整えるっていうのもちょっとどうかと思うけども、でも最終的に多分そうなっている方が生き残るというか強いというか、いざというと力を発揮できるグループになっているような気がしました。
というような例えでまとめてみましたけど、どうでしょうか。
でまたね、改めて聞いて思ったんですけど、昨日はね、小学校3年生のことも喋ったというかね、についての話をお母さんとしたりもしたんですけど、今の子たちの置かれている環境っていうのはすごいネットで開かれているなって思いつつ、
やはりよくこのチャージコミュニティで言われている共通概念がやっぱり違うっていうことですよね。
僕らが本音ぶっちゃけた方がいいとか、ちょっと毒吐いた方がいいっていうか、面白いと感じるとか、人として正直に感じるっていうのは、結構昭和のバラエティ番組とかをみんなが見てた、その共通概念の上に成り立っているんだろうなっていうふうにも感じましたね、この40代以上っていうのが。
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それこそね、ダウンタウン、うっちゃんなっちゃん、トンネル数、99とか見てた人はもうみんな見てるじゃないですか、この40代、50代ぐらいの人って。
だからそこで培われた共有概念があるから、これを喋る人は信用できる人だっていうのが、たぶんそれこそで植え付けられているんですよね。
ところがこの30代が平成生まれとかになってくると、もうそういう共通概念がパーソナライズされていって、もう令和になればますますですよね。
だからそこに違いがあるんだっていう認識は持っとった方がいいなと思いました。
どうでしょう、こんな感じ。まとまったかな。
なのでね、僕は今からそういう世代と接していかないといけないので、またその戦略というか、もっといろいろどう考えているのかっていうのをね。
今んとこほんと接点がないんですけど、もっと知っていかないといけないなと思いました。
それこそ気をつけながらですね、ホワイトな言動をしながら。
ホワイトな言動をしながら、実際に受講生も学生の受講生もいるんでね。
でも非常に貴重な存在だなとそういう意味でも思っているので。
なのでね、またそこら辺慣れてきたら、ちゃんと僕の実体験も踏まえた話ができればいいなとも思っております。
まあ、やれなくはないですよね。そこら辺をちゃんと意識してツールだと思ってやるとか考えればやれなくはないと思うんで。
そこら辺を柔軟にやりながら、老害にだけはならないように気をつけたいなと思いました。
あ、そうそう。アイコンを変えたんですよ。スタイフのね。
これもちょっと触れときましょう。これもちょっと関係していることなので。
今ですね、この自分の位置を似顔絵みたいな感じです。パッチマンガ、あとで書いてます。
これに変えました。理由は2つあって、1つは一旦置いておいて、もう1つがこのホワイトカーに関係する話なんですけれども。
フェイスブック上でイラスト教室のホームページをペラ一で作っているんですけど、そこにですね、僕は自分のリアルな写真を載せてたんですね。
それが、僕も被写体として非常に良くないので、笑顔とかしても気持ち悪いなと思うので、ちょっとストイックな絵描きみたいなイメージの真面目な顔をして絵を描いている横顔的なのを、しかもモノクロで撮った写真をつけてたんですね。
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まず、本当のリアルな写真を載せるというのは、そもそもホームページとか相位に乗って信用を担保するものだという考え方だと思うんです。
なので、実名でかつ実写の自分の写真を上げてやった方がホームページとしては信頼が上がるだろうということで、そういう風にしておりました。
結果、いい感じの爽やかな笑顔ができないので、そういう写真は無理だということでアーティスティックにやってみたんですが、先日あの写真を見て、怖い先生なのかなと思ったという意見を聞いたんですよ。
その意見を寄せてくれた方が60代の方なんですよ。
え?ってなって60代の方が怖いって思う写真を僕は上げていたのかと。
そりゃ10代とかは要問い合わせとかしてこないよなっていう風にすごく気づかされて反省しまして。
じゃあどうしようと思ったら、有名YouTuberとかネット上で人気なイラストレーターとか、YouTubeとかで顔出しを仮にしてたとしてもアイコンはちょっと可愛げのある似顔絵だったりする人が多いので、
ということで速攻で15分くらいで書いてバッとすぐ切り替えました。
まずそのホームページの写真のためにアイコンを変えたって感じですね。
だからニコって笑ってる感じのおっさんみたいなね。
それをスタイフのアイコンにも今持ってきましたと。
でちょっと反応を見てみようかなということですね。
実際ちょっとね、いい感じですねみたいにチラチラと聞いておりますので、
実名実写が信用を担保するよという時代ももはや終わってきてんだなというのを感じましたね。
なので僕ホームページは実名はほぼ消して、連絡先とかを入れてるところだけには実名で入れてるけど、
その会社の代表みたいなところには、講師紹介とかも実名なしにしても
みやけんってローマ字で書いたやつだけにしましたね。
で顔写真も写真じゃなくて2画面に変えたってそんな感じです。
だからそれもホワイトカーなんだろうなと思っておりますし、
実際スタイフ場でももはや、スタイフは特にね声とか喋りとかにも人格が出て、
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それが信頼につながるものだっていうことだと思っているので。
それに加えてビジュアル的なものもやっぱりいかにもっていうホワイトなものにしました。
っていうのはやっぱりユーチューバーとかがそうしてるから。
若者はそれを見てるから。でそういうもんだと思っているので。
むしろ実写とかの写真とかおっさんが出してたら怖いと思うというね。
そういう社会になってる。60歳の人が言ってたんだから。
はい、ということでアイコン最近変えた2話でした。
全然今まで触れてなかったんで、ここでついでに触れておきます。
はい、終わりましょう。
今日もダレオットコイズル聞いてくれて誠にありがとうございました。
これならまたね。みやけんでした。
おまけです。
今日はなぜこんなに2回も配信撮るほど喋れているのでしょうか。
予定が講座もないからUberEats頑張りますって言って朝は言ったのにならない。
えーと、なかなかの観光取り状態。つらいですね。
こっちも仕事がないですね。
えーとね、ほんと1時間ぐらい無音だったりとかして、
これも帰って絵を描いたほうがいいやっていう感じで戻ってきましたが、
これもちらちら言ってるんですけど、ほんとやっぱ絵を描く集中力が持たないですね。
なのでついつい喋って気を紛らわしたりしてます。
ちなみに今料理の準備をして、一旦ちょっと時間を空けようということです。
ちょっと時間を空けようということで、その間30分ぐらい空けようということで喋り始めました。
という感じでした。
頑張っていきましょう。
宮剣でした。ではまた。