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おはようございます、バスフェの精神科リブラでございます。
今日は放送の前日の夜、移動中に撮っておりますけどね。
なんか今はあれですね、血液型占いが流行ってるんだね。
面白いね、これ。前はさ、血液型性格診断っていう、僕子供の時はね、そういう呼び直されて、呼ばれ方をしておりましたけどね。
いつの間にか血液型占いってことになって占いになったんだよね。
占いになったってことは適当で嘘なんでしょって僕なんかは思うわけですけど、
やっぱり占いを信じてる人も多いもんだから、血液型診断も血液型占いも同じものだというような感覚で捉える人がいるんだなと思って、面白いなと思ってね。
ものすごい率直に言ってくだらないと思いますけど、占いも全部くだらないと思うんだけど、
何だろうな、当たらんもんねっていうとこですよね。当たったらすごいんだけどね。
当たらんよね、一つも。
これ感覚だからね。言い方で全部当たったり当たらなかったり、どうとでも捉えられるんでね、何とでも言えますけど。
イージーさんの放送を聞いてると、まあそれでも楽しくみんながそれで納得できればそれでいいんじゃないの?
僕はイージーさん絶対そう言うと思って、っていう話をね。
放送上は今日か同じ日か分かりませんけどね、今から夕方ですけど夜にまた例の如くスカンクさんと一緒に2人でスタイフを撮るんで、
たぶんそこで血液型の話をすることになると思うんでね。
そこでどんな話になるか分かりませんけどね。
スカンクさんがちょっといろいろ考えてることがありますんでって言ってんだよね。
だいたいスカンクさんが考えてることはあんまりうまくいかないんだよ、実はね。
でも叩き台になりますから、話の。
そういうね、毎回毎回面白くなくてもね、毎回話題を持ってくるとこの魂ね、この勇気、叩き台を持ってくる人って絶対いるんだよ。
やっぱり何にもないところでやるのめっちゃ難しいわけよ。
でね、それがあんまりうまくいかなくてもね、ああよかった、最高だった、今日は僕最高だったってそういう風に言って毎回終わるわけですけど。
その勇気というか、なんていうのかな、弱さゆえの強さみたいなね、そういうのスカンクさんすごいところがあるね。
優秀な人ですからね、とにかくね、根本的にはね。
なんかおかしなところがあるけど優秀な人なんでね。やっぱりその辺は信頼度が高いですね、あの人はね。素晴らしいもんだと思ってますけども。
それでスカンクさんと血液型性格占いみたいなね、それの話しますけど。
まあ大して当たらないよね、と思って。占い当たったことも見たことないんだけど。
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そんなの鳥業じゃんって思っちゃうからなんですけど、僕なんかはね。
まあそういう意味ではね、僕の診断は立てないっちゃ当たってない、こんなの僕が勝手に言ってるだけなんだけどさ。
まあね、その占いがすごいんだったら僕の診断もすごいと思いますよ。
よくあの、研修医が僕後ろについてますから、研修医、僕目の前にパソコンがあって、最近病院でパソコンあるじゃん。
であの、患者さんと斜めに対しているんだよね、僕はね、座り位置がね。
まあ斜めの角度で座っていて、でパソコンは僕の前に置いてあるんだけど、画面が2つ置いてあって、画像診断なんかをちょっと見たりすることがあるんで、
まあ2つ2台、モニターが2台ついていて、で1個の方にカルテの文章の方が見えるようになってるんですけど、
そのカルテの文章が見える方は僕の左側にあるんだけど、で僕の後ろ側に研修医がだいたい座ってるんです。
で、研修医から見えるような位置にモニターを僕は置くようにしていて、
で、カタカタ患者さんの訴えを書いているようなふりをしながらですね、まあ書いたりもするんだけども、
研修医にメッセージを伝えたりもするんですよ。
で、そうやって患者さんを見るのねってことが研修医が分かるようにね。
例えばだから患者さんが入った瞬間にカルテにこの人はアッターツヨガイって書いたりとか、
研修医はえ?って思うわけよね。
僕見た目だけで、最初の一言とかで診断してるから、この人は自閉症とかってカルテに書いているんで、
この人は自分でうつ病だと言って本当はうつ病じゃない、うつ病だってことになってるけどみたいな、絶対うつ病じゃないみたいな、
今からこの人言い訳するぞみたいなことをカルテに書いて、もう見えてるんで、
いつも見てる人だと話の流れから今回こうなるみたいなのを書いたりとか、
あるいは次回の診察でこの人が何を言うかまで書いてるときあるんで、
そんなことがあると例えばどんなことかというと、
薬をね、もうちょっと調子がいいんで薬をやめたいんですみたいな話をしたときに、
あーそれは良かったですねとか言いながらもうそれ止められないからね、
でカルテにこの人は薬をやめたら悪くなったんで、やっぱり薬が飲みたいです、やっぱり飲みたいですじゃないな、
薬を飲まなきゃダメなんですね僕はそれがやっと分かりましたみたいなことを言うみたいなことを書いてあって、
だからこの人は最初から自分は病気だというエクスキューズを強化したくて、
そもそもその前に僕はこの人薬をやめたいって言い出すぞみたいなことをカルテに書いてるんで、
薬をやめたいと言ったら、それがそのやめたらね、
でカルテに書くのは基本的には抗鬱薬がそんなにすぐに効き目が落ちたりもあんまりしないと思われるが、
この人はおそらく2週間後の診察待たずに飲まなかったら調子が悪くなったと言いにくると、
そしてこれはやっぱり薬が必要なんだとやっと分かりました、
先生ごめんなさいやめたいとか言ってごめんなさいやっぱり僕には薬が必要なんですねっていうストーリーにして、
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この人は自分が病気だというところに逃げ込みますみたいなことをカルテに書いてあって、
で患者さんが予約外で来た患者さんがいて、そのカルテが先に書いてあるわけ、
そこで後ろで研修員にこれですこれですと言って見せるわけ、
で患者さんがそこに書いてあるセリフを言うわけ、まるで僕の書いたセリフを読むように、
それは研修員の先生にびっくりしますよね、
まあでもそんなのパターンだからさもう分かってるわけよ、
でこの前なんかは会心で僕と研修員とパッと見て、
でああはいはいと言ってちょっと話を聞いて、
そのICUとか一緒に行くと僕は移動用のカルテみたいなやつがあるんで、
その移動用のカルテカタカタ打ちながらね、
で研修員がそこで見えるような位置に立っていてね、
カタカタ打ちながら喋ってるんだけど、
一言目で僕はまたそれも自閉症だって書いて、
でいろいろ先の読んでるカタカタと書いて、
で今度は管理者さんの家族を呼んで話をしたんだけど、
そこでまたカルテにこの人右のこの人が自閉症、
左の人は違うみたいな書いていて、
で話が進んでいくとその右の子供は実は自閉症として何とかクリニックに通ってますみたいな話があって、
ああそうなんですかとカルテに本当に書いてある、
で旦那さんはちょっと普通の人だなと書いてカルテにこの人普通の人だってことは、
えーとどちらかの親が死んでるぞとか、
なんか捨てられてる、ひどい人を捨てられてるぞみたいなことをカルテに書いてあって、
まあ自殺かな、離婚かな、離婚だけじゃこんなんならないかとかってカルテに書いてて、
最後聞いてみたらやっぱりあのね、
まあちょっと自視ね、されてるとかね、
ああやっぱりねみたいな、
ということでですね、
占い師としてはね、
僕やら心理師とかってまあまあな占い師なんでね、
だってあれですよ、
あの家族の人の顔色見ただけで、
でその患者さんじゃないね、
まあ要はその家族の2,3人を見ただけで、
別の家族の、
あなたってお父さんかお母さんにちょっと不幸みたいなことがありました、
あるいはどっか死に分かれて、
あるいは自殺されたり、
まあ申し訳ない、
だとか、
あの、
何かな、
何ていうのか、
家を出て行かれたとかね、
何かその家庭どうでした、
何かそういった層が見えるなと僕言ったらね、
えーってなりますよ、
そんなの、
だけどさ、
これ占いじゃないのよ、
これは、
僕のは、
これ診察、
診断なんですよ、
ね、
だけどさ、
もっかいこれをさ、
えーとトランプやらさ、
タロットをさピュッピュッと引いてそれ言ったらさ、
相手はさ、
まあ、
あの何かを信じるよね、
きっとね、
ということでさ、
まあ、
ね、
これほど当たらないじゃんって思うわけ、
ね、
家族2,3人見てどうですかね、
自分の、
関係ない、
だって血縁でもないんだよ、
血縁でもない、
旦那さんとか奥さんだよ、
どうだろう、
2,3分見てさ、
でさ、
2,3分見たんだよ、
1分2分?
ね、
配偶者を1分2分見ただけでさ、
その配偶者の人の親がさ、
何か親に何かありますか?って言うんだよ、
そんなことある?
あるんですよ、
これは、
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えーと占いでも何でもない、
まっすぐ学問なんですね、
人間っていうのはパターンなんだよな、
ね、
まあね、
学問っていうのかな、
もう、
職人噂みたいなもんだよ、
これあの学問とは言えないかも分かんないけどね、
えー、
言葉にするの非常に難しいんだよね、
表情の違いとかね、
まあ、
まあでも学問じゃ学問だろ、
ね、
精神学だよ、
ね、
っていうことでですね、
なかなかその、
何て言うかな、
まあ僕は占いを信じておりませんっていうことで、
えーと、
まあ基本的にはね、
えー、
まあ占いは絶対、
何て言うかな、
何か、
星占いみたいなのが絶対あの、
まあ違いかとかって言うと、
そんなことはもちろん分からないんだけど、
まあ、
世の中にある大概のものは嘘なんでしょ、
と思ってるだけのことでですね、
えーと、
まあくだらないと思ってますけど、
うーんと、
例えば、
世の中にある心理系、
なんか、
心理テストみたいなのあるじゃん、
なんか、
動物占いみたいなのあった、
うーん、
目の前に何かが倒れていました、
どちらを助けますかとかさ、
目の前に何かがいました、
そっから動物が来ました、
その動物は何ですかみたいなのあったじゃん、
動物占いみたいなの、
なんか、
虎ですみたいなの、
あなたは攻撃性がありますね、
みたいな、
なんかそういうの、
ね、
それ、
みんな当たる、
すげー当たるって言ってたけどさ、
僕作ったら、
みんながさ、
これ当たる当たるって言ってた人の、
そのさ、
なんか動物なんとかみたいなやつがあってさ、
昔あったじゃないですか、
ね、
それで僕の周りにね、
当たるやつ、
これすごいすごい、
当たる当たるって言われてるのがあってさ、
でもさ、
よく見たら嘘です、
僕のさ、
友達が作っててさ、
その友達どうやって作ってるかって言うとさ、
適当に作ってんの、
なんか、
もう、
いいんだよこんなの占いだから別に、
とか言って、
なんか、
雑誌社からお金もらえるから、
こんなの、
なんか、
で、
適当に書いてさ、
なのでさ、
あの、
なんか心理テストとか貼ったりだからさ、
適当に書いてんだもん、
だって別に何の学問的裏付けもなく、
雰囲気で、
えー、
なんか、
虎だったら攻撃してって書いたほうがいいかな、
とかさ、
虎で攻撃してって書くと、
なんかこう、
まっすぐすぎて、
なんかちょっと嘘っぽいから、
えー、
虎を選んだ人は意外とあなたは怯えが強いでしょ、
とか言ったほうがいいんじゃないの、
とか言ってさ、
えー、
象と言うと、
強いとか大きいと言うと単純だから、
象と言うと、
あなたは心が弱く、
誰だって、
だから何て言うんだっけこれ、
何とかこうか、
自分のさ、
あの、
ちょっと後で調べよう、
あの、
何だっけ、
あの、
その、
何て言うんだっけ、
その、
えーと、
何て言うんだっけ、
誰にでも当てはまることをさ、
言うとさ、
あの、
みんな当たってるって思うっていう効果があるじゃないですか、
何て言うんだっけ、
あの、
あなたは、
あの、
明るく見えますが、
本当は心にあの、
誰だってそうだよ、
うん、
一見明るいと、
ね、
で、
暗いポジションにあなたは寂しそうですね、
とかね、
えー、
あなたは心にとても傷がついているんですけど、
自分でそれを認めてないようです、
みたいなこと言ったら絶対当たるんだよ、
例えば、
みたいなさ、
まあまあね、
ああ、
くだらない、
ね、
えー、
まあまあいいじゃないですかね、
でもね、
えー、
まあ楽しけりゃいいんじゃないかと、
おー、
ね、
楽しけりゃいいじゃないですか、
えーと、
断じて、
えーと、
12:00
そこには僕は行かない、
というね、
見下すというね、
そういう風にやってきております、
ね、
いいじゃん、
それでもね、
うん、
それで今楽しいからいいじゃないか、
見下したって、
みたいなことでね、
やっておりますけど、
うんと、
まあいいんだけどね、
いいんだけど、
まあ程度の問題ですよね、
だから前も言ったけど、
僕もなんかも、
ほんと、
お札は捨てませんしね、
伊勢神宮の、
ね、
だからまあ、
何かしらのそういう信仰みたいなものはね、
どっかにね、
あるわけですけど、
まあ行きづらい、
逆にね、
楽しければいいとは言えないんじゃないか、
行きづらいんじゃないか、
と思うところがあるんで、
えー、
ただ、
あんまりそういうのを怖がるとですね、
例えば僕が入ってる、
西野明宏オンラインサロン見たら、
ああいうのも、
なんていうか、
怖がり始めることになるし、
まあ一緒のことじゃん、
宗教、
ね、
ある種の、
えー、
僕がやってるようなダオだとかさ、
えー、
オンラインサロンだとかさ、
ああいうの見る人が見たら宗教でさ、
まあ別に宗教でもいいんだけど、
そういうのは信仰宗教と同じで、
騙されてると、
用部になってると、
ね、
あんた西野さんにお金いっぱい吸い取られてると、
まあ、
それはそういう面もあるわけよ、
それは事実なわけよね、
えー、
まあでも、
なんかもう、
売るものもあり、
そういうものもありみたいなところで、
まあ、
あのー、
なんていうかな、
物事は何かを捨てなければ何かを得られない、
っていうようなところでですね、
えー、
まあ、
あのー、
取捨選択っていうことでやっているんで、
えー、
で、
まあいいかなと思ってやってるわけですけど、
まあ、
美容によっては気持ち悪いと思いますし、
えー、
頭おかしいと思われることもあるだろうし、
えー、
それはまあそんなに不思議だとは思わないし、
僕が、
あの、
信仰宗教だとか、
何かそういうこう、
スピリチュアルみたいなやつを、
バカバカして気持ち悪いって言ってるのと、
同じことが、
あの、
こちら、
僕の方にも見えていると思うんで、
えー、
まあ、
そんなにその、
なんていうかな、
そういう風に思う人、
ね、
僕のやってることがおかしいと思う人、
ね、
僕の言ってることが間違ってると思う人が、
まあ、
そこまでおかしいとは思わないけども、
僕の立場からすると、
そうじゃないものがおかしいって、
当たり前ですよね。
当たり前じゃん。
物事は相対的だから。
んで、
まあ、
僕の立場からすると、
まあ、
ちょっとやっぱりね、
血液型も含めて占いはね、
まあ、
どうかな、
やめたほうがいいと思うけどね、
まあまあ、
あの、
お好きにされたらと思いますけど、
いや、
どうかな、
お好きにされたらとは思ってないのは、
やめろって思いますね。
えー、
えー、
だから、
興味ないから関係ないっていう感じですけど、
僕はやっぱりね、
嫌なんで、
あの、
占い的なものは嫌だっていう気持ちが、
働くってことは、
どうでもいいとは僕は思ってないんですよ、
基本的には。
だから、
全く何にも考えてない、
信じてないとか、
なんとか、
何の影響もないと思ってない、
まあ、
信じてはないのかと思うけど、
信じてはないけども、
影響がないとは思ってないわけ。
何にも影響ないと思っていれば、
嫌悪感みたいなものは感じないわけだから、
嫌だなって思うわけよね。
えー、
えー、
まあ、
だから、
力がないと思ってるわけじゃないんだよね。
力があると思っていて、
まあ、
だから嫌だなと思うと、
いうね、
ことなんだよね。
うん。
あの、
何の力もない占いなんてね、
あるいは、
なんかこう、
スピリチュアル的なパワーみたいなものは、
何の影響もないと思うんだったら、
嫌う必要だってないんだからさ、
関係ないんだもん、
別に。
ね?
だから、
僕は、
僕は、
僕は、
僕は、
僕は、
僕は、
僕に関係ないってことは勝手にやっとけって話でしょ。
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でもさ、
いちいち文句を言ったりさ、
いろいろするってことはさ、
嫌だってことなんですよね。
えー、
この嫌だっていう気持ちっていうのは、
えー、
自分が揺さぶられるから、
嫌なんですよ。
あるいは、
影響を受けるからね。
うん。
まあだから血液型占いも嫌なんですよね。
で、
血液型占いというのは、
僕はすごい嫌なんだ。
ミヤキンさんがなんか
B型だって言われるとなんか、
ちょっとなんか、
え、
B型なの?って言われるのと、
っていうのと同じで、
同じで僕もね自分の血液型言うとねえって言われるんだよねまぁちょっと嫌なんだよね だからねなんていうかな人々がそれに引っ張られるじゃないですか
僕が血液型を言うとさ僕がそういう人なんで僕もそれのそういうさけつ僕がさ なんか僕の血液型は c 型だってことにしますけど
c 型だって言うとさ c 型ぽくさあやっぱりば先生 意外と c 型とかあるあれ全部当てはまること書いてあるからさ
ほんと僕もさ c 型らしくさ振る舞うとかでしょそれはめんどくさいんだよなぁもう ぐだらねえ誰かが考えたさ人間の性格が4つで表現できるああそれは分からない
4つで表現できないとは限らないだけどなんで ab を血液型だけなんてこあんなに血液型 いっぱい種類があるのになんで ab をだけに性格が乗るのかなぁっていうね
なんでだなんで ab を抜けあの高原製にだけ性格が乗ると思ったっていうね 気はしますかねということで今日もね血液型の話は後でしますんでねまたね
皆さんね まぁちょっと
どういう方法そうなるかアスカンクさんは面白い放送になる自信がありますとなんか メール書いてらっしゃったからね
いいんじゃないかと思っておりますけどねということでね皆さんね またね占いの話もしましょうか僕はの信じておりませんけどというわけで皆さん
今日も頑張ってやりましょうさようなりまたやってしまったよ止められないよ 止めますよはい
さよなり