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おはようございます。バス停の精神科リブラでございます。 またちょっと思ったことを今日も話していきましょう。
バックヤードも何も、バックヤードと名乗っておりますけど、今は遅刻して出勤中なんで、まだバックヤードにはついておりませんがですね。
なのでちょっと思ったことなんですけどね。東京に数日前にボトルジョージ展のクロージングパーティーがありました。
美容師ドラさんの南青山に行ってきましたけど、帰り屋の前日に買ったカフェオレベースのチムニコーヒーのBTV店が場所の都合周りにお客さんが多くないらしいみたいな話を聞いて、
一回応援があったら行ってみようぜってことで、朝チムニコーヒーで行ったわけで。
そこで阿田コーナーはまた喋って、じゃあ帰りましょうということで、渋谷から帰ろうと思ったんだけど、お昼だし渋谷でご飯でも食べていこうということで、
渋谷のどこだったか忘れましたけど、ビールだったね。タワーのね。食堂があるじゃん。15階とか16階とか食堂みたいな。
エレベーター登ったんだけど人がいっぱいでね。渋谷の人の多さに本当に驚いちゃう。なんか久しぶりに混んでる渋谷行ったな。行ったことはあったけど、すげーなってことですね。
渋谷のビルはエレベーターも混んでるんだよね。人がいっぱいで。エレベーターもね、順番で並ばせて乗るんですよ。なんかアトラクションみたい。
なんかアトラクションに乗るみたいにね。並んで乗るんですけどね。だからね、泊まる駅も三浦しかないので、7階、12階、15階みたいな。あとは泊まりませんみたいになってるんで、大きな問題は起こりませんでしたけどね。
あのね、これまたね、今日の朝もやってらっしゃったな。チカラさんのもやさね。もやっとする。どうやさでもないもやっとする。もやさの話なんですけどね。もやさなんだよね。本当に小さいことなんだけど。
まあこれはね、いろんな性格傾向によるんだと思うんだけど。僕はね、こう見えてですね、皆さんね、僕と会とかで会ったことがあると、よく喋る人だなとかいろいろ騒がしいなとか、この人大人なのに大騒ぎじゃんとかいろいろ思うと思うんですけどね。
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で、あの、宴会なんかだと楽しそうに喋ってるけど、僕あんまり人間とかが得意じゃないんだよね。人間関係というか。なんか人とこう、なんかこう、なんかこうね、やるのあんまそう得意じゃないんですよ。なので、あの、そうね、この人騒がしいなと思うと、反面ですね、初めて会った時に何かちょっとなんか緊張感あるなみたいな。なんかちょっと、なんかこう、なんかよく喋ると聞いたけど、なんか反応悪い口数少ないなみたいな思った人いませんかね。会ったことある人だけ限定ですけどね。
まあそういうふうに思わない人もいるでしょうけど、例えばスタイフで話を聞いてる人なんかは最初から知ってる人のような気持ちになっているからそんなにないけど、あんまり初めて会うとなんかちょっと緊張感、なんていうかな、なんかこの人緊張してるなみたいな、あんな、あんな人なのにみたいな、というところに現れているようにですね。
僕あんまりね、人間が得意じゃないんでね、人となんか仲良くするのそんな得意じゃなかったりね、なんです。なのでね、あの、ちょっとした挨拶とかね、うちの息子とかめちゃくちゃ得意なんだけどね、どうしてなのか。僕もうちの奥さんは苦手なんだけど、なんか知らない人とパッとこうなんかね、にこやかになんかするとかっていうのがうちの長男なんかすごい得意なんだよな、一人だけ。誰に似たんだ一体っていうね、不思議な。
だからなんかこれもね、こっちでなんかやれるのかもわかんないけど、まあ僕はそれが苦手で、若干やっぱり知らない人とかとね、なんかこう話したりするのもあんまりしないし、えー、なんですけど、で、エレベーターなんだけど、あの、乗ったときさ、なんていうかな、あれが嫌なんで、あの、なんていうかな、えー、なんていうかな、何階ですかってこっちが聞かないといけない雰囲気とか、もう嫌だし、あのー、
何階ですかって聞かれるのもなんかちょっと、なんか嫌なんだよね、あ、7階だ、ありがとうございますみたいな、こういうなんかこう、こういうこう社会的なやりとりがね、僕あんま得意じゃないんですよね。
その好きな人とか得意な人いらっしゃると思うんだけど、僕はもうそれがね、心の心理的抵抗になるんですよ。
だからあのー、できればもう、あのー、なんかこう、なんかスマホで飼いを7階とか押せたらもうそれがあのーすごい幸せですね。
えー、わずかな人との交流がめんどくさい。
あのー、なんですか、あ、ありがとうございます、これがめんどくさいよね。
で、なのでね、ものすごいもやさなんだけど、あのね、えっとー、あの、ボタン押すのの近くに人がいる場合あるでしょ。
あれどいてほしいんだよなー、3階って押したら、自分が3階、僕の場合はですね、自分が3階って押したらシュッとどきますね。
なるべくあそこにいないようにする。
まあ、いざるを得ないときはいます、仕方がない。
そのときはね、あのー、人懐っこい人のキャラをやります。
あ、何階ですか、5階、あ、5階ではい、5階ですね、みたいにして。
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押したりしてますけど、やってますけど、まあ基本的にはさっとどいてほしい。
まずこれ、あそこに座る人がいる。
で、何階ですかーって聞いて、私ヤクミタツーみたいな雰囲気を出してる人がいる。
僕あれはまあ、あーん、どいてくれたらいいのにって思う。
どいてくれたらいいのに。
あの、キイタちゃんまた歌いだしてるね、結局。歌いたかったんじゃないかね。
そばにいたいから。
何だっけ、じゃなくて、もっと高い、ほんとね。
どいてくれたらいいのに。
そば。
ね、違うね、そうじゃなくてさ、どいてくれないじゃん。
で、あの、いい人の、役に立つ人の応援じるのもいいんだけどさ、まあね、多少のことが、
だからどやさほどじゃないんだよ、もやっとしてね。
で、どいてくれたらいいなと思いますけど、
ま、どかない人いるでしょ。
で、まあそしたらこっちが言うじゃん、あ、5階です。
そうするとさ、5階ですねーって言ってさ、ありがとうございます。
この、ありがとうございますっていうのが僕嫌なんで、
もうこのコミュニケーションが嫌いだから。
人とコミュニケーション取るの嫌いだからさ。
で、こんなありがとうございますがめんどくさいでしょ。
あとね、
あの、一番困るのは、一番嫌だっていうのが、もうあれがもう、
これが一番嫌だ、今から言うのが一番嫌ですけど、
5階に着くでしょ?
そしたらさ、5階も押してあるときあるじゃん、5階ですって言ったとき、
そしたらなぜかって言ったらね、その人が、
その押してくれた人が5階に降りるからなのよ、みたいなときありますよね。
その人と自分しか乗ってなくて、その人がもう5階って言うとき、
その時さ、その人配電番じゃない、なんかあの、
ね、あの、1、2、3、4、5の場所にいるからさ、
その人が、このね、あの、いるでしょ?
んでさ、あの、ピーと開くじゃないですか。
ね、開いた時にさ、
あの、自分後ろに、自分、僕がちょっと後ろ側に行って、
その、配電番じゃない、なんだっけその、
ポチポチのボタンのところにいる人がさ、
少し僕より前にいるわけじゃないですか。
じゃあさ、扉に近いのはさ、そっちのさ、前にいる人じゃん。
じゃあさ、その人が先に降りるじゃん、
5階しか次押せないんだから、5階2人だから、2人だからね。
降りる駅5階だから。
その、降りる駅に近い5階だよ。
ね、5階に着きましたと。
その時に、どっちが先に降りるか問題ですよ。
これ、これがハンゼンとしないわけ。
ハンゼンとしないからどうなるかというと、
2人ともがね、お互い、あ、どうぞーってなるわけよ。
で、どうぞーって、どうぞどうぞ、いや、
こちらこそどうぞ、いやどうぞどうぞと、
で、あの、えっとなんか、えっと、
2人ダチョークラブみたいなことが起こるわけですよ。
どうぞどうぞどうぞっていうね、2人でやる、やりあって、
そうすると、まあ、基本的にはこの、えっと、
ボタンを押してる人が開くボタンを押しますから、
え、開くボタンを押すと、
そ、まあ、あ、んで、
開くボタンを押した人が、あ、どうぞーと言ってからしかさ、
真ん中の位置の人は出られないじゃん。雰囲気的に。
だからさ、あの、ちょっとさ、
ワンテンポ遅れるわけよ。
あれね、なんかでテレビ番組かなんかで見たことあるんだけど、
はい、あの、開くボタンを押していて、
どうぞ、どうぞどうぞで、
出るよりも、開くボタンを押さずに、
サッと出るの方が早いんですよ。
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大丈夫!と、三菱も日立も、
そのぐらいの時間開くように設定してあるから、
急に閉まったの見たことないから、
この現代日本で、
突然閉まるエレベーター見たことがないから、
だからね、あなた先降りて、
2人しかいないんだから、
その、どうぞ、どうぞどうぞ、いや、
どうぞどうぞありがとう、ね、これ、
このやり取りがね、0.5秒くらいかかるんだよ、これ。
この0.5秒降りるのが遅れるんですよ。
もうこれがもうなんかもやっとする、
このどうぞどうぞのために、
出るのが遅れる上に、
お互いこの、えしゃくの、
すみません、どうもありがとう、えしゃくどうも、
これやらないといけないし、
このえしゃくどうもやらないと、
なんだこいつ感じ悪いね、
僕悪者になるじゃない、えしゃくしないと、
絶対感じ悪いって思うじゃん、
開くボタン押してる人、
気にしーじゃん、そんな人は絶対、
だからこっちのさん、
これさええしゃくしないと、
嫌な人に見られるよな、
気にしーの僕がね、
逆に言うと、
気にしーだから、
気にしーの人が、
気にしているのが気になるんだね、
気にしーの僕としてはね、
僕はね、
もし僕が、
3階5階のボタンの近くにいるときは、
迷わずね、
その真ん中の人がね、
迷わないようにね、
扉の側に体を、
左肩を入れる、
右手を押して、
左肩を扉の側に入れて、
開いた瞬間にやっと出る、
そうすると後ろの人がついてくるから、
早く出られるから、
合理的なの、
早く出られるわけ、後ろの人、
どうぞどうぞやらないから早いの、
自分が真ん中にいるとき、
ボタンを押す人が、
開くボタン押すな、
みたいな雰囲気のとき、
雰囲気のときは、
開くボタンを押しかねえな、
という雰囲気が出ているとき、
そのときは、
ありがとうとか無しで、
雰囲気読めないくらいの勢いで、
ビヤッと出ちゃう、
すっと降りる、
結果としてあの人もね、
どうぞどうぞやらずに、
降りれるかなと思って、
ただ、僕のことは、
変な人だなと思うかも分からないけどね、
ということで、
音で分かるように、
駐車場に着きました、
働いてきますよ、働いてくるどん、
なので、
今日の言いたいことはですね、
まとめますと、まとめるも何もないんだけど、
なんだっけ、
エレベーターの、
ボタンを押して、
エレベーターで、
2人しか乗ってないときに、
5階で2人とも降りるときに、
開くボタンを、
押してるのに、
もやさ、なんだっけそんな話だっけ、
僕の場合はもうサッと出ますからね、
結果ね、
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早く出ますしね、
自分がボタンのとこにいるときは、
左肩を入れるね、こういうコツね、
自分が真ん中サイド、
もう一人の人がボタンを押してるときは、
僕が真ん中サイドから、
扉の方を向いていて、
どうぞと言うや否や、
まだ言わせないよ、
どうぞと言わせないタイミングで、
フワッと出ちゃう、
結局ね、
ボタンのとこにいる人も、
結果ときに早く降りられるんですよ、
どうぞどうぞどうぞとか、
やりたいのかもしれないけどね、
それはやらせないよ、
今日はこの辺にしましょう、
さよなり、
またやった、
さよなり、