サマリー
このエピソードでは、11月21日の路上ライブやその準備過程、機材のトラブルについて語られています。また、22日のスタジオ練習での出来事や新たな出会いについても触れられ、音楽やライブの楽しさが強調されています。さまざまな人との出会いやその印象についても話されています。特に、イージーさんや小野野さん、マッサイさんとの初対面の経験が語られ、彼らの性格や雰囲気について考察されています。スピリチュアルに関する理解やその違いについても触れられています。感情に対する異なる反応や個々の経験についても紹介されています。また、参加者同士の感情のズレについても話し合われています。
路上ライブの準備
レッツゴー行ってみましょう! 抜精の精神科への
イェイイェイ!
週末、いかがお過ごしでしたでしょうか。 われわれベテランはですね
ベテラン及び、われわれチャージグループ 及び、われわれ
バドミントン部はですね。 ということで、いろんなわれわれがありましてね
いろいろなわれわれで活動をした 週末でしたね、僕はね。
まずは、代表的なわれわれである チャー研グループの一員としてですね。
11月21日は、まずは、あれ行きましたね。 路上ライブ。
路上ライブ面白かったですね。 まず路上ライブはさ、チャー研のお二人がやる予定だったんだよね。
もともとはね。
やりたがりのね、今の興味を歌に興味を持った チャーとですね。
歌にね、いくらかの思い入れのある研がですね。 そして経験のある研がね、引っ張ってですね。
チャーの駆動力と研の技術で、チャー研が ライブをするという予定だったんですが、
チャーがまだちょっとどうしたらいいかしら っていうことで、奇跡の星ちょっとなんか
歌いにくいなと、ハーモニーとかやりにくいな っていうところで、そこでね、このチャー研グループで
奇跡の星を歌いそうな人間ということで
ご指名いただきまして、朝は声が出ませんが、 何をやったかというと
ちょっと音の高さがわかりませんけど
あつ、あつい いいほどで涙が止まらない
ダメだね、朝はね。 そんなことでね、やりましたね。
音の高さが違うかな。 どうでもいいわけですけども、
おやるためにですね、それ目的で 入ったはずのチャー研。
1曲歌って、もし間に合えば7時までに 間に合うのかい、来るのかい、来ないのかい、
ということだったんですが、いろいろありまして、 ここもなかなか面白いところですけども、
剣が残念ながら来れないと、魂だけしか来れない ということで、避けられないウーバーがあると、
どうしても配達しないといけない ピッツァーがあるということで、
どうしてもその天文館に行かないといけない ということでね、
天文館に行くかっていうことでですね、 どうしても無邪気で、どうしても
白熊を配達しないといけないということで、 しょうがないなとそうしたらということで、
2人プラス魂で、 魂剣でやってきましたね。
それはやっぱりね、 剣のコントロールが来れないとなった時に、
もうほとんど不可能ではないかと思ったんだけども、
さすがそこのプロデュース力の、
やっぱり筑波さんが協力をしてくださってたんだよね。
協力というか、ほぼ中心でやってくださっていたんでしょうね。
実は運営その辺の裏側には一切関与していないもんだから、
表であんまり上手じゃないのと、
そういうことがあんまり得意じゃないんだな、 わかんないんだけど、
なので最後行って顔出すしかできないものですからね。
最後ちょっと行って顔出すということでね、やらせていただいて、
なのに名前は入れてもらって、 申し訳ないことは申し訳ないけど、
それはそれで一つ立場、役割、みたいなことかなというような気は、
今になってこの年になってみると思いますが、
ということでやらせていただいて、
皆さんの応援もありましてね、 協力してくれて非常に上手く回ったなと思いますがね、
イージーさんなんかも全部やってくださったね、 カメラも動かしたし、セリフまで入れてくれてね、
なぜ死んだんだとね、なぜ死んでしまったんだ、 宮剣という声がね、象徴的、
僕が歌っているところにも喋らないでよ、 って思いつつですね、
剣のところに言えばいいじゃん、 なんて思いつつですね、
とにかくですね、そんなようなことはね、 冗談ですけどね、
というようなことでやってね、
それはね、若さも途中から途中までか、 一緒に応援してくださったりね、
銀さんも動いてましたね、動画見てね、
当日僕はカシカードしか見てなかったから、 あんまりよく見えてなかったけど、
いろいろやってるんだよね、
ちょっと飛ばしていきましょうね、 話が終わらないね、これ、
あれもやりましたしね、 22日はもうベテランで、
これは楽しかったです、これは生物でね、 そもそも21日のライブ自体がね、
機材が遅れるというトラブルが、 交通事故が途中であったみたいで、
機材が来ないということで、 すごいね、面白いね、
トラブルとその対応
7時にやるはずが、7時15分、30分と、 遅れていく予定が30分遅れますみたいなのがどんどんなって、
最終的には1時間押しますということで、 最終的にできないんじゃないかというのもあったけど、
それはそれで面白いだろうというようなことでね、
この辺のね、やっぱりね、 ライブ力ですね、チクワさんもですけど、
チカラさんが全部と2人が決めてくださったけど、 僕は指示を聞いてるだけですけども、
ライブ力ね、どんどんどんどん次を考えて、
で、やっぱりなんていうのかな、 えー、ダメなの?って全然誰も1人もならないですね。
えー、ダメなの?っていうふうに、 えー、来ないの?ってなったんじゃなくて、
おー、来ないのかと、なるほどと、
まあ、こうしましょうかと、 次々と案が展開して、
それでその状況で一番面白いことをしましょうよ、 っていうようなことでね、
展開していくところなんかがやっぱりね、 才能ですねと、
才能といえば魂だよね、こう、 後ろに捉えないというかね、
後ろに捉えたっていいんですけど、 面白くないですもんね、
で、面白い方向に考えるっていうね、 その辺才能だよね、
と、やっぱりチクワさんのコントロール力も良かったしね、
どういうふうに2人はね、 面白い組み合わせだな、
でね、三宅さんの玉剣さんの考えた プランの通りには行かないよね、
やっぱり1時間になっちゃったからね、
で、そこでどういうふうに変えていくかですよね、
プランから、プランの大枠の魂は残しつつね、
まあでもどうしていくかということで、
うまく回らなく、もちろんなりますよね、 2時間の予定で組んであるのとか、
1時間、まあ思い通りに行かないですよね、
で、それをどうしていくかでその場でパッと構成を変えて、
やってみたら案外、
で、喋るのがね、21日、なんていうかな、
MCやら、中のトークも入れる予定だったけども、
えっと、僕らスタイフだから喋った方が 良いんじゃないかということでしたが、
まあそれはその機材が来ないことによって、
手前のライブで立ち上げて、 手前のライブでみんな喋ったんでね、
結構喋ったなってなことで、
まあじゃあ終わりは歌うかってことは連続で歌う、歌う、
連続で歌う、歌ったことによって声が出なくなる、
あんまりね、後半ちょっと音がピタッと合わなくなる みたいなことがありましたけども、
まあ前半からピタッとは合ってませんが、
まあでも自分としては夏の終わりのハーモニーのあたりは、
まあまあ音がそんなにずれてないんだけど、
えっと、もうあの時合ってないですね、
Aコンの掛け箸はもう音が合わなくなっている、
それは、なんていうのかなあれ、
そうだね、まあちょっとうまく合わなくなりますね、
こちらの感覚が鈍るんじゃなくて、
声が出ないんだよな、
要は同じ圧をかけてもそこまで声帯がその状態にならないんですよね、
だから歌い方が良くないんですよね、
ボイトルに行かないといけないんだよね、本当はね、
歌い方を勉強してもらわないといけないんですよね、
スタジオ練習の楽しさ
本当はボイトルおよびね、
なんですけど、まあできてないので、
長く歌えないんですよね、歌い方がおかしいから、
その投げ方では20球しか投げられない、
1試合投げることができないっていう投げ方で投げてるんで、
もしくは投げ方を本当は1から勉強しないといけないんですが、
まあということで、
喋り方、投げ方、歌い方が良くないわけですね、
とにかくそれでできない、
後半音が合わない、みたいな風にはなりましたね、
そういうところに僕は気を取られてるわけですね。
ベテランも、まあそれはまあいいでしょう、
これはもう終わらないから次行きましょうね、
で、そこから串勝田中に行ったかな、
串勝田中に行った意識がちょっと朦朧として、
血圧が下がりすぎたんだよね、
まあね、ちょっと21日の裏話なんかをしつつね、
はーやぶたい、
で、22日になりましたね、
22日は僕は鶴見に泊まってたんで、
そのまま会場に行きまして、
僕は挨拶をさせていただいて、
21日その前にあれだ、
スタジオに入ったんだ、
外来終わって飛ばしていったら間に合ったんで、
そしたらもうみんな練習してて、
チャーがもう歌ってましたね、ボーカルでね、
で行ったらちくわさん、イージーさん、
ミキサックさん、銀さんがいたかな、
あとリトモさんが曲を動かしてましたね、
という状況に僕は間に合いましたね、
で、間に合うというか、
オープニングには間に合ってないけど、
練習が終わる前には着いたということで、
1時間、2時間ぐらい参加したかな、
一緒に歌を歌って楽しかったですね、
スタジオの方が余裕を持って歌えたかな、
楽しかったんですけど、
前日、前日歌ってないな、
あ、そこで歌ったんで夜、
そうだ、ちょっと声が出なかった、
で、そこでやりましたけど、
そこで僕初、初サックです、初サックじゃないや、
初ミヤサック、ちゃうちゃうちゃう、
そうね、ミヤサックじゃない、
サツマナマリノ、じゃなくてミキサックさんとね、
初めてだった、あとイージーさんと初めてでしたね、
そこで始めましたですね、
いやーね、お互い声を聞いてますから、
初めてな感じもしないし、
あのー、でもミキサックさんは僕喋って、
あ、ちょっとどっかで何かオンライン、
初対面の感想
やり取りしたことあったかな、なかったのかな、
とにかく初めてですね、
面白いね、全然初めての感じがしないもんね、
ミキサックさんは顔を映像で見てたからわかりましたけど、
イージーさんも顔知ってたわ、
初めましてってことで、
まあでもイージーさんは、
いや、そうだ、イージーさんは何かで顔を見て、
オンラインで喋ったことがあったんで、
僕は喋ったことがあるつもりでいましたけどね、
まあだけど顔も見たことあって、
オンラインで喋ったことがあれば喋ったことある人でしょうね、
で、オンオフである人だっていうのはもともと知ってるというか、
その雰囲気はもう満々に出てるので、イージーさんから、
イージーさんはスイッチを持っている人ってことはもう多いんよ、
わかるというか、
イージーさんから感じるあの、なんていうのかな、
暗さとか切なさとかがコントラストで魅力なんだってよく言ってるでしょ、
あれ会ってみるとね、
よくうまいこと言いましたね、ミキサクさんが配信で、
イージーさんは天才だとみんな言うけど繊細なんだぜって言ってましたね、
いやまさにその通りの人でね、
気を使うよね、
気を使うんだけどね、
よし今日はこっちの話にしましょう、今決めました、
力チャージも気を使うね、
力チャージも気を使うし、僕ら相手だと気を使わなくていい部分を感じ取って、
自分を出して俺がすげえだろうというふうに出てくるわけですね、
例えばね、相手が小野野さんだったらまたちょっと違う動きをするだろうなと思ったりとかね、
いろいろ思いましたね、もうちょっと空気を読む人みたいな動きをするんじゃないかな、力さ、相手によって、
で、今回のベテランのメンバーには、
例えば、会った人から言ってますけどね、小野野さんにも会ったんで初小野野さんでね、
これは22日のベテランの会ですれ違った男の人がいて、
トイレ行こうと思ったらすれ違って、
ああ、梨村先生だって言ったんだよね、で、戻ってきて、え?って通り過ぎたと、
あなたは誰?と思って、
そしたら、小野野ですって言って、
あ、小野野さんこういう人なんだと思って、
もう少し大きな感じの人だと思ってたんだよね、なんとなく、
なんとなくですけど、
イージーさんのデカさはだいたい剣刀がついていたんで、
見たことあるし、
ミキサークさんも写真を見たことがあったので、
まあそんくらいのサイズだっていうイメージはあったけど、
小野野さんは全く形を見たことがなかったんで、
なんとなく、
そうだな、
なんていうかな、どうかな、ちょっと大きめのアオアオさんと思ったっけな、
そしたらちょっと丸い感じの人でしたね、
太ってはないけど丸い、がっちりしたっていうかな、
丸い感じの人だね、と思って、
あ、イメージ違うなと思ってね、
違わないか?いや違うな、
僕が思ってたイメージと違うな、
声がもう少しこう、
声よりかわいいかな、
どうかな、
ということで、
僕も結構ね、会ってみたら違うって言われますけど、
長本さんがずっと言ってるね、
リブラ先生は会ってみないとダメだと、
という風におっしゃっていただいて、
会ってみないとダメなんだ、会わないとわからない、
みたいなことを言いますけど、
長本さんそうやっておっしゃるけど、
やっぱり会ってみるとイメージが違ってね、
小野野さんは、
この人がダメ出しじゃなくて、
ドヤさ排除をする人なんだと思って、
だから会ってたあのドヤさを聞いたら、
そんなにまた感じが違うんだよな、
京都先生とかどう思ってるのかな、
ちょっとイメージが違いましたね、
ということでね、
人との交流と印象
会ってみると違いましたね、
マッサイさんとかね、
マッサイさんも初めて会ったんだ、
マッサイさんとかは会ってみるとね、
やっぱり優しい乙女な感じの人、
これも三木作さん一緒だな、
フフッと照れ笑いをする、
突っ込んでくるんだけど、
可愛らしいところがあって、
今日か昨日かもスピリチュアルな話をしてましたけど、
あれ配信で聞くとなんだその話って思いますけど、
七魂ってみたいな気がしますけど、
会ってるときは言わないけど、
会って聞いても僕はなんだ話とは思うと思うんだけど、
会って聞いてたらふーんって思いますよね。
なんだそれっていう反応が出ないというか、
面白いですよね、人ってね。
一回会った後だと聞けんこともないですよね、
魂の話も、おー魂かーっつってね、
そういう見方もあるよなと思ってね、
僕はそう思わないですけど、
それは思わないというか、
思うけど思わないというか、
不思議な話ですね。
そういうものは僕は、
スピリチュアル的なものはあると思ってるんですよね。
あると思ってるんだけど、
そういう形じゃない。
僕の思ってるイメージと違うってことですよね。
これはこういう風で何かがどこかに説明されるでしょ、
スピリチュアルの。
そういうふうに思ってないっていうね。
僕の思いと違うっていうね。
思索の深まり
僕はもう少しやっぱりね、
もっと物質的なほうで感じるんですよね、
物事を。
なので、そういう魂みたいなものっていうのは、
僕にとっては魂って電気信号の流れであり、
僕にとっては魂ってものは、
磁力であり、電磁波であり、
僕にとってはね。
だから僕の意識も、
僕にとっては電磁波であり、
ある種の電気であり、
みたいな。
僕のイメージはそれなんですね。
これはどこかでそういうふうに教わったわけじゃないですよね。
おそらく教わったんですよ。
だけど、僕は僕の教わったことからしか、
こっちの話に行くか。
僕は僕の教わったことからしか、
人は人が教わった頃としか考えないんだけど、
本当、だからスピリチュアルの話と僕のスピリチュアルの話が、
マサヤさんのスピリチュアルと僕のスピリチュアルが何が違うかというと、
度合いの問題なんですが、
おそらくマサヤさんのスピリチュアルは、
マサヤさんだけじゃないけども、
マサヤさんに代表されるスピリチュアル系の人の話の多くの話は、
よく話される人、
マサヤさんもそうだし、みんなさんもそうだけど、
っていうふうになんですって。
あるいはらしいですとかね。
要は、
ああ、またこういうふうなこと言ってしまって、
みたいな感じでおっしゃってるけど、
つまり、
どこから聞いてきた話という点では、
すべての人の考えは同じじゃん。
どこから聞いてきたかが特定されるような話なんですよ。
わかりますかね。
どこから引用してきたかがわかるんですよね、
ある程度。
だけど、
自分でも意識してらっしゃるでしょ。
誰がこう言ってたのか、
どこで聞いたっけな、みたいなね。
僕のスピリチュアルのイメージは、
僕がこれがスピリチュアルと呼んでいいのかとか、
自分でもわかりませんけど、
僕が思っている僕の世界のイメージっていうものは、
どこから、
僕は自分自身がどこから取ってきたのかわからないんです。
でも絶対どこから、人間ですから、
どこから取ってきてるんです。
だけどね、
どこから取ってきてるか自分ではわかりません。
僕がどうして電磁波と意識を同じようなものと捉えているのか、
同じものっていうか、同じものじゃないんだけど、
どうやって説明したらいいのかな。
これはまたチカラさんが言った、
電磁力のフライミングの左手の法則みたいな話だったんだけど、
ある種の動きとか存在とかの上に、
僕は意識というものが、
多分自分が精神科医だからかな、
みたいなものがね、
意識っていうのはそういう動きの中に宿るっていうイメージが、
あるわけです。
つまり脳には中枢を、
中心みたいな脳の意識の中枢みたいなものがないということを、
探してもないということが僕らの、
学問的な基盤のところにあるので、
神経心理学の基盤というかな、
見つかってないわけですね。
なので神経心理学的には意識の中枢は見つかってないんですよね。
そういう、
僕はないんじゃないかと思ってるわけです。
そういう僕の学問的な基盤というかな、
神経心理学的な知識のちょっと一端、
一端終了。
ここでもう終わっちゃうかもわかりません。
はい、車止まりました。
もうダメですね。
もうね、着いちゃったね。
えっと、これすごいな。
やっぱ自分でもとりとめがなさすぎてね、
これすごいと思いますね。
自分でもね、これ頭がイカれてるわこれ。
もう何の話をしてるか全然ダメだ。
ゴールがない。
ゴールはあるんですけど、
いっぱいゴールがあっていっぱい話があっちゃって、
これはとりとめがない。
一個一個、やっぱりいろいろありました。
最近喋ってないのと、
この週末、いっぱいいろいろあったので、
話がもうダメだね。
これ3時間かかりますよね。
このペースで話したらね。
やめましょうね。
で、そうだね。
えっと、じゃあもう違うと、
今日さっき話し始めたいくつもの話は、
一個一個ちょっと整理できないかもわかんないけど、
整理して別で話しましょうね。
感情と反応の違い
で、まあまあ意識の話いいや。
で、もう一気に終わりますけど、
で、結局ね、
まあどれにしてもゴール。
まあいいや。
えっとね、
じゃあね、
まあさっき、今聞いた今の、
今まさに思った感想言いましょうね。
昨日ね、イージーさんの話を聞いたんで、
今日マサヤさんの話をね、
スタンドF4で聞いた。
泣いてらっしゃったのね。
で、そこエモいって言ってらっしゃったのね。
えっとね、
どうですか?チカラさん。
えっと、あれ泣く人いると思った?
どうですか?
びっくりした。
最初イージーさんが泣いてる声みたいなやつやっていて、
僕なんかそういうネタ始めたんだと思った。
えっと、そしたらなんか本気だったね。
マサヤさんはネタではやらないでしょうから。
えっと、どうですか?イージーさん。
気づいた?泣く?気づいたというか、
イージーさんじゃないや。
えっと、チカラさん。
これ涙が出る人がいるって思ってました。
気がついた。
僕そんなことに気がつきもしなかった。
えっと、あの、あの何か。
21、22、23。
23ちょっと僕いけなかったんですけど、
23の話ね、僕が何をしてたかの話はまたしたいんですけどもね。
これは面白かったんだけど、
まあまあそれも面白くないから、
皆さんがね、面白いかどうか知りませんけど。
えっと、それがすごいなと思ったですね。
今、今思ったこと。
こっち、最初からこんな話すればよかった。
えっとね、
えっと、僕があれをあんまりエモくは感じなかったどころかですね、
あれをエモく感じる人がいることに気がつきもしなかった。
どうですか?
ずれてるね、これはね。
ど、どうなのかな?
僕がずれてるのかな?
え、誰がずれてるのかな?
え、こっちがずれてるのか、僕がずれてるのか。
チカラさんはね、絶対泣いてないと思うんだよね。
え、なんか楽しかったっていうのと、
多分もっと、もっとやれたぞっていうのと、
次やってやるぞっていうのが多分チカラさんが考えて。
よいしょ、マイク取っちゃったね。
かなと思いますけど、どうですか?
えっと、僕は一個も。
で、僕が思ったのは、
あそこをこういうふうにしたほうがもっとよかったかなとか、
こういうふうにしたほうがもっとね、
自分が輝いたかなとかね。
そんなことは思いました。
もっと上手に喋ればよかったとか。
え、21のやつはもうちょっと、
まあいいや、こんな細かいことはどうでもいい、
みたいなことは思いましたけどね。
えっと、なんかそのね、
いろんな多面的な輝きも感じなかったし、
感じないっていうか、
そりゃそうなんだけど、
そこに興味がいかないというか。
えっと、むちゃくちゃ面白くないですか?
そこに面白みを感じますよね。
こういう人の違いというのかな。
で、おそらく人によってはいろんな感想を持つでしょうし、
そして人によってはですね、
僕なんか一瞬思いますけど、
絵目を思えない自分みたいなものにハッとするわけですけど、
その物事を絵目を感じないことに対して、
なんか申し訳なくなったり、
残念に思ったりする人もいらっしゃるのかなと思うんですよね。
中にはね。
だけどね、それはそれで違うわけですよね、と僕は思うわけで。
僕は別に自分がそういうふうに感じないけど、
感じないことに、なんていうかな、
特段の感想がないというか、
まあ感じないよねっていうだけのことですよね。
背中が痒くなる人もいれば、
お腹が痛くなる人もいますからね、いろいろなんていうかな。
ね、同じものを食べてもね、
同じものを、自慢しにいろんな人だったりしますしね。
ということで、そういう違いなんだろうなと思うんですけど、
まあ経験とかね。
僕が感じるのは、
なるほどイージーさんはそういう経験をしてそういうふうだと、
そういうふうに感じるんだなあっていうふうにね。
その、なんていうかな、違いとして感じますよね。
あ、マサヤさんやっぱりそういうふうに行くかっていうね。
あ、でも気がつかなかったな、やっぱりというか、
そういうふうに感じるんだなと思って、
なるほどなあと思ったりはしますけど。
えー、ということで、
えーと、まあ一つは僕がそういうふうに全然感じなかったのと、
全然そのことに気がつきもしなかったというね。
おそらくチカラさんも、
あの21、22、23で、どうですか、
泣く人がいるということに気がついていたでしょうかね。
勤務所さんなんかは自分は絶対泣かないけど、
泣く人がいることに気がついてはいたっぽい感じは、
気がつきそうな感じはしますけどね。
どうでしょうかね、皆さん。
もっかいそこに興味がありますよね。
ということで、まあ今日はね、もうつきましたのでね、
思考の揺れ
もう行きましょう、はい。
それでは皆さん、さよなら。
またちょっと細かいことはね、一個ずつ追ってやりますよ、追って。
はいはい、さよなら。
ちょっとだけ追加で言うとですね、
結局ですね、
えーと、その、
エモ、エモい廃止みたいなものがあったせいで、
あれ?
エモい廃止みたいなものがあったせいで、
僕が思ってたことがブレたんですよね、おそらく。
え?と思って、そこであの、話そうと思った内容が、
今回こういうふうにまとまりなくなったのは、
イージーさんとマサヤさんのせいですね、これ。
僕の配信とか、
あの、なんていうのかな、
思考が揺さぶられたので、
なんだこれってなって、
とりあえずちょっと言い訳だけしときましょう。
はい、さよなら。
26:26
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