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6月8日収録【ホンマでっか】「察する能力」の実験データ解釈にツッコんでみた
2026-06-11 06:03

6月8日収録【ホンマでっか】「察する能力」の実験データ解釈にツッコんでみた

Chikaraさんの「『お察しできないは努力不足』は本当?」https://stand.fm/episodes/6a260c6718a0cdb7f3348e55

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そりゃあですね、そりゃあなんていうかさ、 そもそもその実験が示している、
何パーセントかっていうのは、どのぐらいのレベルで お察しが可能となったか、どのぐらいのレベルでは察していないかっていう、
そんな基準によるんで、その45パー何パーっていうのは、 それは関係ないじゃないですか、そのパーセント自体は。
そうじゃなくて、何パーが何パーになったかという、 どのぐらいの割合で増えたかっていうところを見ているので、
それが40だろうが80だろうが、あんまり意味ないのかなと僕は思いますけど、 だからどこに線引いたかっていうだけだから。
何がポイントかっていうと、最初お察しを男女でさせたら、 女の人の正答率が45パー、男が30パーだったのに、
報酬を与えたら、正解したらお金渡しますとなったら、 男の人の正解率が女性に近づいたということは、
努力次第でお察しはできるんですよっていうのが、 一応ホンマデカTVのローンスでしょ。
だけどそれは捉え方の問題であって、正確ではないというか、 最後の読みのところはどう読むかってところですけど、
結局本当はその実験が言っているのは、お察しというものは、 努力をすればある程度上げられるということが分かったというだけのことでしょ。
これが45パーに近づいたとか30パーで、 45が大きいとか少ないとか、それ関係ないですよね。
そのパーセントは関係ない。 だってどこでお察しができたかということにするかというか、
そこの基準で、C的に作っている数字なんで45パーっていうのは。
完璧に、どこまで同じであれば、どこまででお察しができたとするかっていうのは、 人為的に操作的に任意で決めていることなので、
だからそのパーセントの数字自体は関係がなくて、 その男性と女性でそれの同じところに線を引いて、どれを正解するかといったときに、
男性は30で女性が45だったにも関わらず、 報酬を与えたら男性の正答率が上がって、 女性に近づいたというところが論詞なんだよね。
だから努力で何とかなるっていうふうに、 ホンマデッカTVの人は言ったんだと思うけど、
ここが古代的な言い方で、 だから努力でどうにでもなるわけではなくて、
だから努力によって動かせる部分があるという推測ができると、 報酬を与えれば動くということは、気持ちの持ち様によって動かせると。
それは当たり前じゃないですか。
例えば僕の遅刻が減るのも何か、報酬を与えたら減りますよ。 だけど、ということと、生まれつきADHD的な人が遅刻しやすい、
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遅刻というのは努力で何とかなるかどうかは別に、 だから何とかなるんだけど、
遅刻の回数を減らすことができるという、 報酬を与えたり罰を与えたりするとね。
特にコントロール、気持ちによって動く部分があると、 言ってるだけのことですよね。
というところで、ホンマデッカTVは科学のものではない。 テレビの人が科学の通りやってるわけじゃないというか、
科学的じゃないですから、そもそもね、ああいうものがね。 もちろんチカラさんもわかって言ってらっしゃるわけですけど、
そんなの嘘じゃんって。嘘でもないんだよね。見方の問題でね。 だから学問みたいな、自然科学じゃないな、
科学的な思考みたいなものの訓練をしたことがない人が、 ああいうテレビを見ると本当だ、みたいなふうに思うんでしょうけど、
結局、そういうことでまとめて言いますと、
お察しは、この実験というのは、お察しをさせた時に、 女性が45%、男性が30%の正解率だった。
というラインに正解率をまず設置した。 まずある種の正当率、ここに到達したらお察し成功と、
いかなければ失敗というふうにした場合、それは恣意的に決めたところだから。 だから本当は、ちょっとでも日本語を言ったら、相手が日本語を言ったら、正解!って言って、
例えば、感情の嬉しい悲しいみたいなものさえわかれば正解ってするんであれば、
もう99%ぐらい、両方とも正当率みたいになるけど、そうならないように、男女で差がつくぐらい、
男子の方がお察しが低いというのは、多分その実験をした人は、最初から思っていて、どのぐらい低いかと、あと努力でどうなるかみたいなことを調べようと思って、
45%と30%ぐらいになるところに線を引くと、やっぱり実験結果が綺麗に出るなということがわかり、
男性が30%、女性が45%の状態になるぐらいのところに不正解な線を引き、そこで今度、報酬を与えたときに、その30が40いくつみたいに迫るという、
そしてそうすると、検定すると、優位さが出るとか出ないとか、何してるのか知らないけど、
正規分布じゃなくて、P2条検定とかやんだっけ、解二条検定だっけとかをしたのかな、そういうふうに別辞書のやつで比べるときって解二条検定でしたっけ、
統計学忘れましたけど、そのようなとにかく検定して、95%水準で、そういうふうにそうかなと言えるみたいな、そういうことをやったんでしょう、どうせ。
と思いますけどね。なのでその実験結果というものは、正しいとして何が言えるかというと、お察しというものは、努力みたいなもので正解率を動かすことができる、
という極めて当たり前のことが実験結果としてわかったと。そりゃそうでしょうと。一生懸命察しようと思ったら少し察してられるよと。当たり前じゃないかというふうに思いました。さようなら。
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