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いや、バンコク派手だね。とても派手。ものすごい派手。夜までみんな頑張ってる。
で、何せ、この、えっともうその、GrabとBoltがすごい。 GrabとBoltっていうのが、あれですね、だからGrabとBoltは配車サービス、Uberみたいなやつ。
それがあの、もう、あのー、なんていうのかな、えっとアプリで行き先を入れると、えっと、自分がいる場所ももちろんGPSで表示されている。
瞬間にあの料金が、車の大きさとやつで全部出て、それをあのー、なんていうのかな、コンファームと押すと、あっという間にドライバーを探しますと出るんですけど、あれだよね、あのー、もうあのバンコクはもうすごい車の量だから、
あのー、なんていうかな、運転手を探すみたいなやつやったらもう、もう秒で、秒で決定。で、うちは子供多いので6人乗りですけど、6人乗りだって秒で決定。さっき間違えて10人乗りをしたけど、10人乗りも秒で決定。で、間違えて10人乗りをしたから秒でキャンセル。キャンセルも秒。
で、料金は、今あのー、たまたまホテルから今あのー、えっとスワンナブームに向かおうと思ったらホテルにタクシーがいて、ホテルの人がタクシーで、あのー、えっと、なんか、なんだっけな、あのー、高速台込みで700バーツですけどーっつって、あ、じゃあそれ乗って行くわっつって乗ってたんですけど、あのボルトで今調べたら695バーツがボルトの値段だったんで、まあほぼ一緒。
だから料金も全然ね、あのー、全然変わんない。もうめちゃくちゃ便利。あのアプリ、まあタクシー別に拾ったっていいんだけど、なんかあのー、わりと、あのー、夜とかね、だと、そのなんか、高めに吹っかけてきたりとか、えー、なかなかちょっとその交渉したりとか、まあ交渉楽しい人はいいんだろうけど、ちょっとめんどくさいでしょ。なんかいちいち、あのー、忙しいのにさ。
えー、だからもう、あのアプリで、なんていうかな、まあ預けないっちゃ預けないけど、アプリで入力するとね、あっという間に来るわけでしょ。めちゃくちゃ便利ですよ。もう、グラブとボルトめちゃくちゃ便利。もうどこ、で、安いしね。で、あのー、あのー、Bラインのやつでも言ったけど、えっとー、なんていうのかな、あのー、エリートサラリーマンがバイトでやってたりするから、すごい親切だったり、すごい真摯な人が来たりとかして、えー、とても素晴らしい。
で、これをね、えっと、ウーバー含めて日本で、あのー、なんだっけ、タクシー業界が、えー、その安全が担保できないとかいう理由で、えー、反対してるでしょ。
ほんまこれがいかに、あのー、いかに嘘かってことが、乗ってみたらわかるよね、使ってみたら。
廃車サービス、一般の人がやるからなんとなく怖いみたいなことを洗脳されてるでしょ、僕ら。僕も使うまではなんとなく一般の人が運転するね、えー、そのー、車に乗るなんとなく怖いなと思った。乗ってみたらとんでもない。
えー、ずーっとあっちの方が安心感ある。で、それにもタクシーが、あのー、登録しちゃってて、えーと、ボルトとかで、とかグラブで呼ぶと、実はタクシーが来たりすることさえある。
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うん、これも実際乗ってみるとよくわかるんですよね、これ、ほんとに。
ま、と、も、すごいね、えー、いやこれは、あのー、大発見でしたね、グラブとボルト。
えー、日本もぜひぜひ、あのー、このー、なんていうかな、ま、なんかね、日本はあのー、タクシー業界が自民党の議員さんと組んでるんで、えー、
きっと絶対入らないでしょうけど、ま、こういうことやってるからどんどんどんどん日本は遅れていくんだろうなというのはよくわかって、
あ、これはもう当面ね、当面日本もダメですなということがよくわかったという話でした。はい、さようなら。