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おはようございます。和製の精神科リブラでございます。
今日こそはささっとやりましょう。
木曜日は美容デイということで、美容の話をしようかなと思ったんですけど、
僕、木曜日に撮ったやつ金曜日にあげるじゃんと思って、今さら気づきましたね。
ミスったね。木曜日は美容デイは、水曜日に撮るか木曜日の早朝に撮らないといけないんだね。
案外気がつかないもんでしてね。
さっきね、書き込んだんですけどね。美容でついでに言いますけどね。
あれなんだよね。人のコメント、人の放送から、
絵内をパクって話しますけど、いつものようにね。
なんだっけ、最近はなんていうオープニングだったかな。
はじめるよー。違うな。なんかちょっと最近違ったかな。
パンさんの話で。なんだっけね。美容室は、
美容院は女の者だと思っていて、
床屋にしか行ってなかったけど、美容室に行ってまーす。
今度からは予約して、生田ちゃんのところに行きまーすっておっしゃってたけど、
そこにも書き込んだんですけどね。
1978年にね、美容手法と利用手法っていうのがかつてありましてね。
今ないんだけど、今法律が2つ合わさってるんですけどね。
美容師はね、美容っていうのは美容の一環で、
ついでに髪を切るっていうようなことでね。
利用師っていうのはね、もともとね、髪を切るっていうのは利用師の仕事なんだよね。
例のごとくご存知のように赤と白と青のね、くりくりを回してらっしゃってね。
あれ動脈、情脈、神経でね。
僕ら、医者の中に下界っていう種類の人がいますけどね。
下界っていうのがもともといまして、
その下界が一方は下界のお医者さんとして進化して、
一方が床屋さんとして進化してるんでね。
だから床屋さんも刃物持つでしょ。
刃物で人の体をね、触っていいのは下界と、というか医者と利用師だけなんだよね。
美容室行ってもね、髪剃れで顔剃らないでしょ。
髪剃れで顔剃っていいのは利用師だけなんだよね。
てなことでですね、髪を切るのは本来利用師なんだよね。
で、美容室っていうのは美容のために髪も切るっていう感じだよね。
1978年にね、確か当時の厚生省が通達を出して、
男の髪を切るっていうのは美容ではないということで、
男がもっぱら髪を切るために美容室に行ってはならん。
パーマするならいいということだけど、
ただ髪を切りに美容室に行くのは法律違反だということで、
多分利用業界を守ろうとしたのかな、ちょっとわからないですけど、
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そういう通達を出してですね、
それがね、2013年か2015年にその省令をですね、
省令っていうのは省の通達を撤回するんですけど、
その撤回するまではね、男が美容院に行って美容室で髪を、
ただもっぱら髪を切る、パーマもせずに、カラーもせずに、
ただ髪を切るっていうのは違法行為だったんですよ、実はね、日本ではね。
僕は高校生の頃から美容室で髪を切ってますけど、
パーマもしてないしカラーもしてなかったんで、
あれは違法行為だったんだよね。
特に罰則もなかったんで、
それが現実とそぐわないというようなことで、
法律、省令は撤回されたし、
法律も変わって、今は美容師法と利用師法って2つなくてね、
利美容師法だったから、法律変わってるんですね。
ということで、もともと美容師っていうのは美容の人なんだよね。
髪切る人じゃないんだよね。
っていうことで、もともとはそうだったんで、
パンさんが美容室は女のものだと思って思い込んでいてですね、
とか言ったけど、思い込んでるっていうかそっちがあったんだよ。
あってたんですよ。
パンさんが子供の頃は男は行っちゃダメだったんだよ、髪切りに、美容室にね。
髪も切りに行くのはよかったけど、髪を切りに行くのはダメだったんですよ。
というどうでもいい話をしていました。
もう一つ言うとこう、イラスト講師でイラストレーター、
さつまらまりの耳読ラジオ、耳読ラジオの三宅さんが、
狭いコミュニティで絵を売るっていうのはお付き合いで買ってくれるような感じがして、
これだとコミュニティで売り続けられないっていう、
友達にずっと絵を買ってもらうわけにはいかんっていうことで言ってらっしゃって、
本当にこれは本質的な問題でね。
絵が好きで買ってもらうなら別に全然構わんのだけど、
いかに素晴らしい絵でもそんなにイラスト買わないよね。
もともと米やらじゃあるまいしね。
ああいう消費財じゃないものを売る人は、
大きなコミュニティで地位を得てポジションを取って、
そこからやらないと、
例えばこのスタイフコミュニティとかクラゲコミュニティみたいな、
このサイズで延々と売り続けるのはかなり難しいですね。
僕らの例えばものが全部、
すべてが三宅園さんとしるさんの絵ばかりで埋めて、
ということならあるかもわかんないけど、
それはおかしいもんね。
おかしくはないけど難しいですよね、現実に。
めちゃくちゃ本質的な話だなと思ってですね。
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時間も時間であんまり遅い時間に挙げてらっしゃったから、
これからつくのかと思うけど、
コメントもあんまりついてないなと思って。
あの、あれですよ。
芯食ってきたんだよね。
三宅園さんの話は芯を食ってるんでね。
書き込みにくいんだよね、たぶんね。
いや、なかなか芯を食う面白い話。
僕はいつもそういうことは思いますけどね。
本人が言葉にしてバーンとやってくるのは力強い。
ただどうなのかな。
三宅園さんはあちこちでポジションある程度持ってらっしゃるよね。
あれもやってらっしゃるじゃん。
もちろんマイクルヒーローズのリードデザイナーでもあるしさ。
最近ちょっと忘れちゃったね。
ヒーロー。
ヒーローというと最近スカンクさんになっちゃうね。
さすがだね、スカンクさん。
もっと前のヒーローシリーズ。
高いNFT描いてたじゃないですか。
あんな大きなもの描いてるんだからさ。
ポジション持ってらっしゃると思うんで。
なんかいろいろ量あるんじゃないのかなっていうことで。
世間からすると三宅園さんは相当いろんな活躍した中心的な人に見えていると思うんですけどね。
いろいろあるんだろうなとは思ってるけど、
その名のある地位と名前もありそうに周りからはおそらく見えている。
僕からはそう見えますけども、
イラストをやっている人たちからは三宅園さんの場所は相当ポジション取ったなというふうに見えてたりするんじゃないかなと思うんだけど、
そこの三宅園さんでも難しいと言ってらっしゃるんで。
面白いなと思いましたってことですね。
追加でもう一個言っておきましょう。
昨日ね、前回の僕の放送でいいね回りをする、
戦略的にいいねをポチポチ押していくっていうのは、
いいねの価値を下げるって言いましたね。
いいねの価値が希釈されるっていうことで言いましたけど、
つまりね、どっかのコメントにも書いてあるんだけど、
コマーシャルをやるタレントの価値が落ちるって言いますね。
最近ね。
だいぶ前から西野さんなんかもおっしゃるね。
つまりコマーシャルで何かがいいよって言ってる人っていうのは、
結局コマーシャルで金が乗っかって言ってるから、
本当のこと言ってないよねっていうふうに思われて、
その人が何かを発言してもその発言はコマーシャルで言ってるんでしょと思って、
その発言の価値というかな、
信用価というものが落ちていくというふうに言いますね。
一方というかな、
加えてYouTubeのYouTuberが案件をやるじゃないですか。
案件やるYouTuberも結局コマーシャルの力でやってるわけで、
あんまり案件やるYouTuberが、
うわこれおいしいって言っても案件でしょって、
別においしくはないんでしょって思うじゃないですか。
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一方その例えば、
損託せずに物を言う岡田斗司夫さんなんかみたいなああいうキャラの人、
どこからもコマーシャル、お金ももらわない人が、
ガンダム最高、損託のフリーレイ面白いって言うと、
損託のフリーレイやっぱ面白いんかなって思うじゃないですか。
鳥ひろふみさんがお金もらったと思いにくいんだ、
あの人が損託のフリーレイ面白いですって静かに語られると、
じゃあ損託のフリーレイ相当面白いなこれはというふうに思っちゃうじゃないですか。
発言の信用とかすごく高いでしょコマーシャルやらない人。
同じことであって、
僕らいいねを押しも、いいねを全く押さないという行為をすると、
その人の信用は上がりもしないし下がりもしないというふうに言っているんだけど、
いいねをジャンジャンジャンジャン押しまくっていく人の信用っていうのは、
今のいいね信用はどんどんどんどん落ちていきますよ。
いいねの価値も落ちるし、あの人のいいねは別にまた挨拶やってらっしゃる、
悪意はないと思うけど、おはようみたいな感じに聞こえるということだよね。
一方、全然いいねしない人は、
全くしないという人は信用貯金は上がりも下がりもしないと。
一方で一番だからいいね信用を上げる人っていうのは、
いいねと思ったところに本当にパーンといいねをしていって、
いいねと思わないところにはいいねを特にしない。
面白いと思ったものは面白いと言うけど、面白いと思わないものは別に何も言わない。
というようなことを繰り返しているうちに、
あの人は忖度をせずに本当のことを非難する必要はないので、
マイナスは言わなくていいと思うんですけど、
プラスの時だけパーンと言っていくようなことをすると、
どんどんどんどんその人の信用貯金というのかな、
そういう信頼、この人は本当のことを言うから価値が高い、
発言の価値が上がっていきますよね。
それは僕にとっては岡田斗司夫さんだったり、
鳥ひろふみさんだったり、そういう案件で物を言ってなさそうな、
コマーシャルで物を言ってなさそうな人、あるいは自分の作品であっても、
あるいは自分の物であっても面白くない物は面白くないという風に言える人。
自分の物はとにかく面白いとばっかり言うと、
本当に全部面白ければいいんだけど、
そうでなかった時にその人の信用は当然落ちていくよね。
それは当たり前でしょ。
やっぱりこれから信用の時代だと思うので、
やっぱり非難する必要はないと、あれは面白くないとか、
あまりそういうこと言わなくてもいいと思うんだけど、
面白いと思った物、美味しいと思った物、素晴らしいと思った物というのは、
積極的に褒めて、積極的に主張していき、
そう思わない物は黙っておくと。
言うことによってその人の発言の価値というのは、
いいねの価値というか発言の価値というか、
そういう物が上がっていくんじゃないかなと思いました。
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ということで、まとめましょう。
今日は3つの話をしました。
イラスト講師では違うな、最初に言ったのは、
美容室はどうでもいいことを言ったね、これね。
美容室というのは女の人が行くところと思い込んでました。
始めるよ、それは実は正解だったっていうね。
今は違いますね。
法律が変わりましたという話をしました。
イラスト講師、イラストレーター、
友達に絵を売るのには限界があるという話、
めちゃくちゃ面白かったという、
これちょっと面白かったというだけのことですね。
ちょっと考えさせられる話で、
三宅圭さん新しいチャレンジをしていらっしゃるんで、
みんなで買うだけじゃない、継続的に、
つまり三宅圭さんが心配しているのは、
友達に売るには限界が来るというようなことで、
続けて応援してもらえるような仕組みを
今模索しているということだと思うんですけど、
そういう模索している三宅圭さんごと
応援したいなという気持ちになりませんか、皆さん。
というふうに思ったということと、
最後、信用貯金というのもこの前は、
じゃんじゃんいいねをすると信用貯金が下がるという話だけしましたけど、
上げる方法というのもあって、
上げるというのは、いいと思ったものだけに
ちゃんといいねをしていくということによって、
あるいは、それはいいねだけじゃなくてね、
言葉なんかもそうですけど、
逆に上げていくことができますよということを
今日は言いました。
はい、おしまい。
またコメント欄でみなさんで議論しましょう。
しまっしょいですね。
そして、また、
三宅圭さんじゃないけど、
内側に行っていくと限界が来ますので、
外側に外側にというのもやっぱり必要だと思うので、
皆さん、お互い、
僕最近ちょっと書いてなくて申し訳ないですが、
それもいいねと思ったやつだけをいくんだよ。
じゃんじゃんいかない。
いいねと思ったやつだけは、
ご意見、ご感想など、
皆さんのせーの、
xのタイムラインに書いていくとですね、
信用貯金も上がる。
だから、むやみにね、
良くないものをいいねしていくと、
お互い信用貯金に下がりますので、
やめまっしょいということで、
よろしくお願いします。
それではみなさん、さようなり。