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おはようございます。おはようございますですかね。 こんにちはですかね。こんばんはですかね。
いつあげようかな。すぐあげるか。 そしたら一応おはようございますかな。
ゴールデンウィーク皆さん、いかがお過ごしでしょうか? バスウェイの精神科リブラでございます。
コーヒーおいしい。
さっきね、Xにポストしましたけどね。 昨日か一昨日か、もうちょっと前かな。
GUでね、娘の服やら、GUって昔ユニクロの安紋バージョンみたいなところがあって、しょうもない服ばっかり売ってたイメージがあったんですけど、
久しぶりに行ったらね、ユニクロの隣にくっついてるGUがあったんでね。
久しぶりに行ったら、なんかあの若者向けのちょっと可愛い服売ってるね。 GUは。
ということで、うろうろしてたらね。かかってる曲もちょっと可愛くてね。 なんかなんか洒落た曲もかかって、なんか曲調も違うし、店の雰囲気がユニクロと違うなぁと思いながら、
奥さんとうろうろしてたらね。 なんか曲がかかってたんだよね。
あれ?と思って、僕が大好きな2004年の時のクローサーっていう映画があるんですけど、その時のダミアン・ライスっていう人が歌ってた主題歌の感じに似てるなぁと思って。
え?まだダミアン・ライスとかってこんな、自由でかかるほど売れてんの?と思って。 スマホで調べる機能があるでしょ。
したらね、全然違う。全然違って、エド・シーランだったね。 エド・シーランのなんか映画の歌みたいな。
なんだ?エド・シーランの歌なんだ?と思って。 えー?と思って、なんかでもダミアン・ライスに似てるなぁと思って調べたらね。
今調べたんですけどね。 そしたらね、エド・シーランはね、11歳か12歳の時にダミアン・ライスのコンサートかなんかを見てね、
それであの歌手になろうと思ったみたいな、なんかそんな話がどっか、 ちょっと英語で書いてあったんで、ちゃんと読んでないんでわかりませんけど、
なんかそんなこと書いてあってね。 えー?と思って。
エド・シーランはダミアン・ライスに影響を受けている歌手だったんだと思って。 出ちゃうんだね。憧れが。曲調に。何にも知らない人が、僕が。
GUで何気なく聞いただけで、あれ?ダミアン・ライス?と思ったらエド・シーランだったみたいなね。 モノマネでもあるまいしね。似ちゃうんだね。
その点で言うとですね、昔ね、あの、何だっけな、
えっと、あの、えー、何だっけ、大神じゃない、犬神家の一族だっけ、あのね、の曲を聴いててね、
ダン、ダン、ダン、ダン、ダン、ダン、ダーン、ダーン、あるじゃないですか、
ダン、ダン、ダン、バイーン、バンバンバイーン、ダーン、
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あれ、しばらく聴いてるとさ、ダンダンダンタンダダンダンダン何回目かにさ、ダンダンダンダンダンダンダン、
いことはあの
ぶるるるるる みたいなとこあるじゃないですか
ふたったったぁったー
うるるるるるるるるるるるる
って上がっていくところ
あそこがねぇ
あのーおね?聞いてるね、あれは これカリオストロの城の曲だなと思う
カリオストロの場所
城ってのは
あの
フゥー
をだってacht
イラっちゃった
ドタドラデデ スルルルルル 私は行きたい
スルルルルルル 陽だらの日
あれもしばらく行くと どこだったかな
最後のほう ルルルルルルルの前のとこから
ルルルルルルルルルってあるじゃないですか
その感じとかね曲調の感じとかがね
なんかこれ似てんなぁと思って
これなんか似てんなこれカリオストロと犬髪けどと思って調べたらね
確かに作曲者が同じなんだよね 多分同じ人の曲だねあれ
出ちゃうんだねそういうところで あの時は同じ人が作ってるから出ちゃうくなりにも同じか
ということでねちょっと驚いたというお話なんですけどね そうじゃなくて今日はそんな話をしようと思ったんじゃなくてですね
えっとね イージーさんのね
がね 羊のイージーさんがね 羊のイージーさんって何 まあ羊のイージーさんがね
ポストでねえっと なんか良獣を使うんだねあの人ね
羊を殺しに行くのかな違うか羊じゃねえか何を打ちに行くのかな 知らないけどさ
あの良獣を使うんですよね使われるらしい 良獣の免許を更新するのに精神科の本当頭おかしくないですの診断書が
いるんだよね でそういうのだから僕は診断書をもらったから頭がおかしくないんですとおっしゃって
けどね まああの診断書の話を聞いてまあいろいろ思うんですけどねあの
思ったんだけど精神科でねあの頭がおかしくないという診断書を書いてこいって言うん だよな
あの良獣の免許を取るときにねで精神科にね僕も頼まれることがありますけどね一応ね えっとね僕は書かないようにしてますけどね
えっと 書きません僕は
つまりしなそういうあの正常の診断書ってのは書かないことです まあ嘘だからだよね
嘘なんです a 精神的な疾患がないかどうかなんかわかんねえから
精神的な疾患があるっていう判断は割と良くするようは病気の診断はするけど健康 診断ての非常に難しいんだよね
精神病じゃないという 診断書ははっきりと嘘なんで
まあそんななんてが適当に聞いて書いてるだけなんでねあの えっとまあそれぞれいろいろ工夫されてまぁね実際には誰かが書いているんであのまあ
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海外の先生なんか書くことが多いと思いますけど まあまあ大きな病院でも書くこともあるんだけど僕も書いちゃいかんわけじゃないんだけど
嘘だしなぁと思って本当はわからんのに分かったフリする まあでもねそういう社会の嘘を引き受けてるのがね我々精神科医とかねまぁ医者
みたいなものだからね特に精神科医は正常と異常の判断というねほんとはわからないものを わかるふりをして僕ら仕事をしていますのでまあそういう子
まあ嘘の責任を取るねえねえまあ責任もそれで金もらってるわけだし普段 まあその責任もあるかとは思うものの
まあ僕はの割と大きな病院の総合病院の医者なのでまぁそこが嘘をこの嘘を引き受ける 必要なかろうと思ってね
健康診断をする義務というのはないもんですからね 病気の人を見るっていうのは医者には義務があってよっぽどの理由が正当な理由が
ない限り断れないんだけども 正常の診断を書く義務はないもんだからとか鑑定書とかは書く義務ないんで
やるかどうかこちらの裁量なんでまぁうんと コーヒーおいしいあの健康診断の音あのうちの病院に大きな病院ですからね
健康診断は県検診センターという別部署があるんでね 病気を見るのは診療分の音したのところが見てるんだけど上にね健康診断センター
みたいながあってですね 検診センターが健康診断をするんでまぁ
正常か異常かのそのなんか10の音とかねあのなんだかな あの利用しとか美容師も昔はいる今もいるのかなわかんないけど
医者もね医師免許を取るときも昔はいりましたよ えっと精神的に何か異常じゃないみたいなやつなんか書いてもらった気がするけどな
体の健康診断と一緒になるちょっと覚えがないけどそういうのをね求めるときは 求められることがありますけどまぁ健康診断は県検診センターがやってるんでそれを
やるかどうかは検診センターに聞いてくださいと言ってあの 責任を放棄して上に投げますけど
検診センターが生死の正常の診断書なんか書ければけないってことはあるんで まあ検診センターから僕頼まれたらまあしょうがないってなんかしようかなと思いますけど
まあ嘘の診断書を書くだけのことですよね 嘘っていうのは性病気があるのにないと書くわけじゃなくてあるかないかわかんねーのに
ないと書くというまあそういう嘘だよね まあその責任を負うのちょっとやだなぁと思ってねやってますけど
まああの診断書ってのはねそういうもういろんな嘘もいろいろあるわけですが特にね 精神科の診断書ってのは難しいところがありますけどそれでね
うんとね診断書の意味がねちょっとね 間違われている時があるんだよな特に精神科絡みになるとよく間違いが起こるんだけど
で精神科と内科の中間みたいな症状の時に一番間違いが起こるんですよね それは内科の先生があんまり精神的なことの診断書を書いたことがないから起こる間違い
なんだけれど
この間もですね えっと
よくあるんだけどうんと 心身症と言われたりする病気があってですね
前この放送で言ったかもわかりませんけどね 心身症というのはよく間違われているんだけど心身症というのは内科の病気なんですよね
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基本的にはねうんと体の病気なのに精神が影響するというものを 心身症っていうんですよねストレスで痛いようになるとかね
ストレスで喘息になるというようなことも昔は言われた 今とかちょっとよくわかんないけどみたいなことでですね
お腹が痛くなったりね息が苦しくなったりするっていうのはね なかなかそのなんていうかなお腹の異常が本当にあるかどうかとかってなかなかわからん
ところもあってですね あと喘息なんかも本人が苦しいっちゃまあ苦しいんだろうなってなことでね
なかなかその客観的に例えばのピーク風呂って言って空気を吐かすやつもあるけど 本人がわざとこうふーっと弱く
弱く吐かれたらね本当にそのなんていうか苦しいのか弱く入ってるだけから区別がなかなか 難しいということでまあ喘息かなこれはみたいな感じになって
ステロイドが投与されたりまあそうすることがあるわけですけどもね そんな感じでねえっとまぁ本当に内科病気があるかどうかってわかりにくい時も
あるわけですよ 微妙な時はそうそうないから先生は一応体の病気として治療するわねお腹が痛い
とか息が苦しいって言われたらさ で息が苦しくて仕事に行けないとかさお腹が痛くて仕事に行けないってなことで診断書
書くわね 書くんだけどさずーっとやってるうちにですよ
内科の先生もさあれこれ違うなって思い始めることがあるわけよ 精神的な病気かこれみたいなねあれ精神科の疾患だった
内科の病気じゃなかったってこう思い始めることがあるわけよね そうするとね診断書難しくなってくるわけでその働けます
働けませんとかね休養が必要であるとかね そういう診断書でも書いちゃってるわけないかでねそれをね
で まあなんか違うかなって思う時がいいね
これ働けますって書いていいかどうかみたいなでもこの先生迷ったりするわけよ つまりですね内科の異常がないというふうにねとりあえずまあないなこれはと
ないというふうに判断したんだけどでもね苦しそうにしてるわけお腹痛そうにしてる わけ
仕事に行けなさそうなわけこれでこれであると書いていいかいいのがないと書いていいのか 仕事ね
給与んで本人はいけますって言ったりするわけ仕事にでもお腹痛そうにしてたりとか苦し そうにしてるわけでもいけますみたいに言うわけ
これ生きると書いていいのかないけないのかなみたいなね わからないってなことになるわけよねその時に精神科に聞いてきたりあのすることがあって
ね精神これ精神科の先生としてはどうですかみたいな 言われるんだけどで僕はその時ね
言うんですけどねいやいやででその先生は言うわけ ちょっとね精神的な影響がありそうだもんだから精神科の先生の判断を聞かないと私では
書けないんですよみたいなことをおっしゃるわけね いやいやいやとねでもか言うんですけどねいやいやそれは内科の先生の診断書だから
内科の判断で書いたらよろしいと 精神的な影響でね仕事に行けないんであれば僕が精神的な影響で仕事に行けないしんだし
は書くからねこちらで精神科の判断するから内科は内科で判断してくださいやというんだ けどね
そうしたら何かねなんちゃんな精神科の先生協力してくれないとかでちょっと怒られたり するんだけどその辺のね構造がやっぱりちょっとなかなかわかんないんだなぁと思うけどそれは
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治療契約とかっていうものはあんまりこう内科の先生が考えないからでしょうけど ちょっと難しいんでしょうけど
まあでもそれはねはっきりなんとかなそれははっきり断りますけど これは断らなきゃダメなことだから
で内科の先生がわかってないなと思うのはですねとね一般の人がわかってないなと思うのはね これですよで内科の先生が怖がっているのは息が苦しいと苦しそうに見える
だけど内科の疾患はない だけど本人は働きたいと言っている働けるはずだと本人は言っている
さあ診断書に働けますとか働けませんとかがここですよ 内科の異常はないんです要は肺に異常はないの愛用はお腹に異常はないの
お腹でもお腹もう仕事に行けると本人は言ってるのでもお腹痛そうにしての息が苦し そうにしての働けなさそうなだけど働けでも内科の病気見つかんないのそこに働けますと書いて
いいかどうかという内科の先生は迷うんです これはですね
働けますと書かなきゃダメですねこれは えっとねつまりねえっとこのね働けますという言葉の意味なんですよ
これをねあのね働ける働けないというふうにね この言葉がねあのいろいろね問題を起こすわけ
8ね例えばですね正規医科の例で考えましょうかね プロ野球選手ねでね映画ねちょっとね人体痛めたということで
8ねえ 誰でもいいやね
リーブラーにしましょうかね中日ドラゴンズのリブラーがね人体を痛めたわけね リブラーはね頑張ってね練習して出たんですけどね
やってたんですけどねえっと転んでね足首ひねってね人体を痛めたらね 肘をひねってね人体を痛めたわけあった僕やってしまったわけね
僕が頑張ってねドラゴンズのためにねなんとかね 活躍しようと思ったの人体痛めたわけで診断書書いてもらったね
a 内へね左内側副副人体損傷をね
しばらく試合には出られない給与様子書かれてしまった あーらーそ空腹人体やっちゃった試合に出ちゃダメって言われたダメです診断書持っていく
ねえ しょうがないね頑張ってやるだんだんだんでもねもう僕もいい歳だ
なのでねオペもしないしねまぁこれちょっとリハビリで少しずつね 筋トレとかね先生に聞いてやっていい分だけやってね
だんだん筋力ついてきたね人体もだんだんね なんか周りじわじわ切れてなければ上々にくっつくんですよ人体てもの
だんだんだんだんくっついてきたねで先生に聞きましたね 1座席ならね1日1座席なら言って言って言って言われたよーし
監督んだと1座席なるって言って先生が診断してくれた監督を使ってくださいね 1日1座席までとねなかなかチャンスもめぐってこないね
なかなかねチャンス来ないなぁと思いながらね まあでも診断書もらったね日々ねやっていますね
まあでもたまに自宅にねだいだい出してもらえた いやー売ってない残念
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いや集てだねえますなことを経験しているそのうちにねどんどんどんどんねシーズも 進みますそうしたらね
人体だんだんよくなった先生に政権の先生にねお願いしたどうだと先生もういけん じゃないかと
ねよしとあのいけるとか監督がね僕でやりたいのにね 1座席しかね先生の診断書の影響で出してくれないんでね
もう出れるしだよくださいよとも人体いいでしょと政権の先生が言うん確かにね リブラでリブラ君とね君の人体だいぶもうかんぽぼ完璧だと
よしじゃしな所帰ってやろうとね 中西ドラゴンズのね監督当ててからドラゴンザてに書いてくれるね
a 内側副副副人体損傷でもで通院中であったがね 経過が良好だけであると人体はあの感知ほぼ感知したと認められると
ああいうことで a ねえに3ね140試合知らんけどね 全試合で台座どこじゃない
レギュラーとして先発出場可能であるというふうに書いてもらった よしハートそして僕はそのね先発でねレギュラーでね全試合出場可能残り試合
半分夏半分残り試合全試合出場可能であるレギュラーとして 先発出場可能であると政権の先生に書いてもらってもこの前はね1座席1日
一座席までだったけどとんでもないとねもう 全試合全フル出場可能というふうに書いてもらって僕監督に出しました達並監督よろしく
お願いしますね出しました ところがですね
使ってくれないんですよ
なーんで使ってくれないんだとね書いてあるじゃないかとこれ 全試合出場可能とね
なんでね使ってくれないかそれはね僕は打てないからです 出たところで全然打てないからですね選手のリブラリブラーね内野州リブラ
実はですね2軍と1軍を行ったり来たりでございますね ちっとも打ってねほどほど打てに軍だとねなんとか2割5分ぐらい打てるんで1軍に
上げてもらうんだけどまぁなかなかね大打でね 人生でね1回ヒットを打ったことがあるだけでねほぼ打てませんのでね
ね打てないわけですね
僕は政権の先生に言うわけですね先生おかしいじゃないかと全然打てませんよと あなたね360ね残り者全試合レギュラーでね
フル出場できるって書いたじゃないかと いう話になるわけですよ
政権先生からしたら知らんがなとお前が打てねーの知らんがなと お前が打てるか打てねーかお前次第だろうと俺はやってもいいと言っただけでフル
出場してもいいって言っただけだフル出場させないのは達並の判断だと俺知らんがな という話ですよだけ先生出場可能と書いたじゃないですか
ね可能だけどしてないのはお前の問題知る知る知らんがな こういう話になる
なるわけえっとね政権の先生はですね僕がねえねフル出場してもいいよと言った だけであってですねフル出場してレギュラーとしてね売って活躍するという能力の保証はして
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ないんですよ 能力の保証はしてないわけなのでえっと仕事ができるというふうに書いたからと
言ってですねないから先生が本当にその者が仕事ができるかは知らんがらなんですよ あのお腹痛の病気はないんで反応
9呼吸が苦しい病気はないんで仕事をしてもいいよと言ったんですよ 仕事をしてもいいよという意味で可能と言ったんですよ
しちゃいかんわけじゃないよできるかどうかの能力は保証してないんです その人がね仕事していいよと言ったのにね職場に行ってねなんか嫌な気持ちになって
ねいけませんでしたってさ知らんがなったらちゃうんだよ でその人がお腹痛くなってねどこも悪くなるお腹痛いですって知らんがなったら
少なくとも内科としては知らんがななんですよ あとは精神科に聞いてていいんですよ内科の先生はいや内科の病気はないから
そら知らんがななんだよ その人がその活躍職場で活躍するかどうかは知らんがななんですよ
ということでできるというねそのねいうのはねしてもいいよの意味のね 少なくとも内科においては可能である生計とかねにおいては可能であるし
仕事が可能であるね運動が可能であるというのはしてもいいような話であってね 本人がするつもりがあるかないかとかそれはまた別の話であってですね
ということなんですよねまあそこがね難しいところで精神科においてはですねその するつもりがあるとかするつもりがないも含めて病気にすることがあるわけ
うつ病で意欲がないとかなので精神科の場合は判断が分かれますね えっと僕の知っている有名なあの度予想のねあの
名偉い名前がついた先生なんかはね どんなものも精神的な影響全部病気だというふうに捉えるので
8例えばねある先生によってはねその患者さんの甘えだみたいな風に捉えることがあって ねねうつ病ですと言ってもうつ病から何か甘えぽいものまだ幅広くあるんでそのちょっとした
甘えぽいやつも全部うつ病と捉えている場合と まあまああの病気じゃないとうつ病と言わない先生がいてその
8病気の範囲がでかい先生と甘えの範囲がでかい先生がいるんで その甘えの範囲がでかい先生からするとえっともううつ病治ってるから
あとは本人のやる気次第だからそれで本人が何がめんどくさいとか言っていかないのを知ら 知らんがなっていう話になるんでそうすると就労可能と書くんだよねそのあの甘えの範囲がでかい人は
それででも会社としては就労可能なのに感じあのその人 社員ちゃんと来ないとこれ病気治ってないじゃないかっていう風になったりするんだけど
そうするとその甘えを広くとて病気を狭くとる先生からすると知らんがなと 本人のやる気がないの本人がニートなの病気じゃないがなと
それは本人のやる気がないことでそれはおそら病気それは医者の話じゃねーから知らん がなという話になりますし
僕のその知ってるその某近隣の偉い肩書のついた先生は何でも病気にという判断をするんで 本人のやる気がないのもまたこれはね
これはまあ打つ状態だとこれはまあ背景に発達をがやるか知らんけども 何回かややかんやらで働ける力がないのもこれは病気の一つだということで
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本人がしっかり働けるね可能じゃなくて実際にやる気がますね してもいいよじゃなくてできるというふうに踏むまでは可能の診断書の先生は書かないですね
逆にですねそうすると日本にはねあのなんとかの病気に甘えちゃってなかなか 元気にならないみたいなところもあるんで
そうしてはその甘えの範囲がね病気の範囲を狭くとって甘えを広く取る先生からすると そんな風に全部診断書書いちゃったら本に全然やる気でねーぞということであとはお前の
頑張りで頑張れやとそれは俺知らんがなと いうことで後就労かなぁというねまあ各先生はそれなりのそれはそれで意味があるわけでね
ということでですね精神科の場合は非常に判断難しいけどもですね ないかの場合はね実際に働けるかどうかにことを考えてダメなんですよ
働いてもいいかどうかで判断しなきゃダメないかはね 整形もねで人体は治ってるのにね僕がねなんか
だって練習やだもんと言ってね試合に出られないからと言ってね試合はね レギュラーとして趣旨は不可能みたいなね書く書いたらおかしいでしょ
人体治ってるんだから可能でしょねっていうことですね まあそういうふうに診断書の意味とはちょっとね考えないといけないよという話
ちょっと難しかったからどうでしょうかね というわけで今日はねゴールデンウィークに本気のあのあんまりみんなが聞いてないと言われて
いるこのゴールデンウィークにですね しっかり長尺でややこしい話を上げてみましたね
まとめますと今日は 寝
診断書の話をしました 頭のところでは正常の診断書っていうのは本当はわからないのであれは嘘ですという
診断でまあその嘘の責任を精神会はお手を給与を少し高めにもらっておりますという お話
そしてないか政権の診断書と精神科の診断書は若干違うよということと a
ね誓うての簡単さが違うということと内科の先生が精神的に働けるかどうかを考えて はいけないということで政権の先生が僕がレギュラーでドラゴンの試合に出れるかどうかの
判断をしてはいけない 政権の先生は生生か人体が治ったかどうか打っていいかどうかを判断する同様に
内科の先生は肺が治ったかどうか腸が治ったかどうか 仕事に行っていいかどうかの意味で可能か不可能かを書くんであって仕事ができるか
どうか僕がレギュラーとしてドラゴン勢活躍できるかどうかを 政権もないかも判断してはいけないでそのそれができるかどうかという点に関してね
最終的にその本人の意欲があるかどうかということをないかは書いてはいけないさあ 精神科精神科は意欲というものを本人の問題と捉えたりする場合と病気と捉え
たりする場合があってそれはちょっと医者ごとに少し差があるもんだから 意欲ね本人の意欲というものを本人の主体の問題であると考えた場合には精神科が
仕事をできないとは書かない だけどその意欲の問題を疾患と捉えた場合には意欲がないものはし働けないという
ふうに精神科には各精神科の判断が揺れるのはそれを疾患と捉えるか医師と捉える かに少し判断に医者ごとにね少しどころじゃないね
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量にね判断にぶれがあるからでございますというお話でした それではねえ久しぶりに上げております2日ぶりぐらいかな
また20分超えたかなを超えましたはいさよなり
