精神のPラインライブ!
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サマリー
本日22時から、戦士のPラインが久しぶりにライブ配信を行います。スカンクさんが参加し、ディナー賞についての興味深い話や、皆が感動したチャージの歌について振り返ります。このエピソードでは、AI時代における小さなコミュニティの重要性と、それぞれの距離感について考察します。また、未来に向けたコミュニティの形成や、Pラインライブの復帰についても触れます。さらに、コミュニティ活動やオンラインサロンについて、特に西野昭弘に関連するテーマが議論され、参加者の心情やベテラン経験から得た気づきについても言及されます。
戦士のPラインライブの告知
さあ、こんばんは。
音が、もしかして入ってないかもしれない。
ちょっとこれを切りますかね。
これでどうかな。
音がね、もうちょっと分からないですけど、
音が入っているかどうかは分かりませんが、
この前は、音が入っていると思ったら、
あれでしたね。
スマホのマイクで入ってましたね。
このマイクね。
ワイヤレスマイクで録っているつもりがね。
ワイヤレスマイク聞いてませんでしたね。
この前何の時だったかな。
あれで忘れましたけどさ。
これはですね、緊急で回しておりますけども、
回しているというか緊急でやっておりますが、
これはね、
今日ですね、本日12月2日?何日だっけ。
本日12月2日、10時、夜22時、
なんと久しぶりにスカンクさん、
何とか時間を作るということで、
くれるということでですね、
戦士のPライン、ついに、
超超久しぶり、22時からね、
戦士のPラインライブでやりますのでね、
この配信気がつかれた方はね、
ぜひ22時、
またスカンクさんのというか、
戦士のPラインの、
なんだ、
なんていうの、
あれ気づいたらね、
そっち来てくださいよね。
やってますので、
ライブでやってますので、
アーカイブも残すと思いますけど、
アーカイブ残せないようなことはなるべく言わないように
しようと思いますので、
ぜひ22時、今何時?
今は8時。
なので2時間後、
僕が、
そうだね、
22時なら時間が取れると、
というふうにスカンクさんはおっしゃってたので、
22時なら大丈夫だということですので、
22時に始まると思います。
戦士のPラインが上がると思いますので、
ライブ始まったらぜひ、
ディナー賞の必要性
今日は何の話をするかは決めてませんが、
すいません、こんばんはね。
何の話をするかは決めておりませんが、
ただ、
僕はあれをやろうと思ってますよ。
ディナー賞ね。
なぜディナー賞が今必要なのかという話を
スカンクさんに説明しないと、
スカンクさんは全然僕らの流れを知らないので、
皆さんが3人で泣いたのも知らないし、
僕がチャージが歌を作っているのもあまり知らないだろうし、
チャージの歌で僕が号泣しているのも
全く意味がわからないと思うわけですけど、
チャージの歌で号泣して、
みんなも号泣するんだと思ったら、
イージーさんと、
どうだったっけ、ニーナさんも泣いたって言ったかな。
どうだったかな。感動したって言っただけかな。
忘れたけど。
何人か。
そして、のりこみさんは全然でしたっていうね。
マサイさんも確か全然でしたね。
全然の人と、
感動する人と、
泣く人と、
10回聴いて10回泣くという僕のコメントはリアルで、
なんで、
僕としてはなんでみんな泣くと思ったんだけどなと思って、
これすごい歌だなと思ったんですけど、
全然っていうね。
全然。
全然でもないんだけど、
一部の限定された人の心にしか刺さらない。
面白いですね。
やっぱり面白いね。
伊沢さんは、
心に刺さるっていうのがその共感だなやら、
共鳴やらとか言って、
手紙とは違うみたいなことを言ってましたけど、
ちょっと分かんないね、僕としては。
人の歌が何にどう刺さるのか、
ちょっと僕としては考えがまとまっていないですけどね。
イージーさんには感動を与えた。
イージーさんは今、
少しだから、
覚醒をしてる感じがするんで、
何か川が向けてみたいな、
次の段階に行こうとして、
脱皮して赤ちゃんの皮膚みたいな、
多分そういう風になってるんで、
いろいろ肌に感じやすいんじゃないかと思うんですけど、
多才な仲間たち
ソフトクラブみたいになってるね。
覚醒しましたよね、
やっぱり最近、
天才だってことを言われててね、
繊細だ、天才な繊細、繊細な天才だ、
みたいなことを言われてたんだけど、
ちょっと思い切ったというか、
一歩踏み出した3人展がきっかけに、
ある程度評価されているのが本当だと分かってきて、
自信を持って前に出始めたら、
天才ぶりがちょっと増しましたよね、
ちくわさんね、
イージーさんの天才ぶりが増した感じがしていて、
僕もあんまり天才、天才とか言ってたけど、
半分キャラ的な、
遊び的な意味で僕は言っていたんですけど、
イージーさんの天才ぶりがだんだん表に出てきた感じがあって、
僕としては。
僕はそういうセンスがあんまりよく分からないからってのもあると思うんですけど、
僕は人の芸術性みたいなものがよく分からないもんだから、
特に絵とか創作物っていうのが見てもよく分からないところがあって、
なんでその辺の天才ぶりがようやく分からなかったんだけど、
なんかイージーさんからはすごい迫力を感じるし、
さすがの鈍い僕もちょびっと分かり始めたみたいな、
あれみんな天才だって言ってたのは本当だったのかなみたいな、
あのみんなの天才発言はあれリアルなやつっていう、
あれこの人リアルな天才みたいな、
え本物だったの?みたいな感じがちょっとしてきました。
ただ僕にはよく分からないは分からないんだけど、
絵がいい悪いが分からないし、
何がどうなのか分からないんだけど、
ただなんとなくこれ本物なんじゃねえかみたいな感じが出てきてますよね。
天才だから必ずしもいろいろうまくいくとは限らないんだけど、
でもその才能みたいなやつが本気っぽいなっていうことでちょっとすごいなと。
例えば僕としては、
僕はそのグループの中で下っ端にいるみたいなつもりとか全然ないわけで、
普通に仲間たちと思って、
なんだか上から見下してるくらいのつもりで偉そうにしてるわけですけど、
っていうつもりだったのに、
僕の周りの人たち多才なんだよねみたいな話をしていて、
うちの奥さんとその話をして、
何だっけ、三人天のやつかな、絵とかをね、
三人天の写真かなとか動画とかをうちの奥さんに見せたら、
みんな想像的でクリエイティブでいろいろやれるんだよね、多才なんだよなって言ったら、
そこによく平気でいられるよねって言って、
無能なくせにみたいな。
ちょっと待ってって思って、
え、そう見えてんの?みたいな。
僕全然無能な役割じゃないよ。
むしろ何かいろんなことが分かる、
影響力のあるリブラ先生みたいな、そういう役割だと思ってるんだけど、
え、これ何?比較すると、
え、何?僕が無能な立場と思って。
え、そう見えちゃってる?と思って。
あれ?と思って。
よくそんなとこに平気で堂々といるよねみたいな。
え?そう見えちゃう?って意外な。
え、そっち?っていう。
あ、岡田さんこんばんちは。
いやいや、ということで、
うちの奥さんから見ると、
いろいろできる天才たちに気が付かず混ざっている旦那みたいな、
あ、お前気づけよ!みたいな。
お前ちょっと気づいてるのか?
お前少し沈んでるぞ?お前へこんでるぞ?みたいな。
え?って。
いやいやいや、そういう立場じゃないのよ。みたいな。
え、というね、意外な発見。
え、僕は上から目線だったのに、
この上から目線ね、今流行りの上から目線。
最近は三宅さんに影響されて、
しからさんもたまにやり始めた、この上から目線ね。
この上から目線シリーズ、僕も上から目線でやっておりますけども、
なかなかね、
なるほどということで、意外にもね、
家族ですからね、僕はそう高く見えないっていうのはあるかも。
わかりませんけど。
まあということでね、やっぱりなかなか、だけどね、確かにですよ。
よく考えてくださいよ。
三人天だってね、何気なし見て感動してるにしても何気なしやってるし、
しからさんと僕の自分の自慢のこの路上ライブだってね、
まあそれは誰だってやるっちゃだやるんだけど、
誰だってやるけど誰だってやらないじゃないですか。
ベテランのライブだってね、
ちくわさんがやった、若さんがやった、便乗しただけだけど、
それはそうなんだけど、とはいえ、とはいえ、
とはいえちょっとやっぱ、やらないじゃん、とはいえ。
とはいえ俺にも歌わせると、それはたまたま僕が罠にハマったら、
罠にハマったのかもしれないけど、
とはいえ僕が罠だとは知らない状態なわけだから、
そんなの俺にも歌わせるって言わないじゃん、変じゃん。
変だっていうのは僕が自分はすごいって言ってるわけですよ。
だからそれなりに何かね、ちょっとやっぱりね、
頑張ってはないかもわかんないけど、
それなりになんじゃないかと思っていたんだけど、
うちの奥さんからすると、お前はへこんでるというようなことでね、
意外だなと思いながら、
え、僕がへこんでるように見えるんだっていうことですけど、
とにかくですね、とはいえみんな多才で、やっぱりすごい人たちですよね。
こういうことが世の中でなんていうのかな、
AI時代のコミュニティ
今これ話してることが完全に後のPラインの予習になってますよね、
自分でしゃべりながら。
これをスカンクさんに教えないといけない。
こういう小さなコミュニティである程度の、
そこまで世界的じゃないかもしれない小さな才能を光らせながら、
みんなが生きていくと。
みんながって言ってもね、もちろん光らない才能の人もあると思うし、
僕だって光ってない。
うちの奥さんからすると光ってないのかもしれないが、
とはいえというね、こういう世の中になっていくのかなと、
AI時代にね、というのは思うわけで、
そういう意味でやっぱり未来なんですよね、僕らはね。
僕らは未来と言っても現代なんだけど、
生き早さんだっけ、未来は部分的に来るってよく言うじゃないですか。
生き早さんが言うかな、誰が言うかな、分かんないけど。
これマイクちゃんと入ってるのかな、分かんないけど、
とにかく未来っていうのはさ、
いっぺんに来るわけじゃなくて少しずつ来るんだ。
だから今この現実の社会に未来の一部があるんだみたいなことを言いますよね。
そういう意味でコミュニティが、地域のコミュニティからネットを通じた、
SNSを通じた、ディスコードとかSNSとかLINEとかいろんなところから、
僕らはツイッターとかオンラインサロンとか、
いろんなところでだんだん結びついた我々ですけど、
こういう趣味関心やら、
僕らはやっぱり完全にロボット的な要素でつながっているところがあると思うし、
少しずつ距離があって、若干の距離を持って、
でもある程度の近いところに、例えば僕だったら川口社長がいたりとか、
川口社長のところの中でも特に、
例えば、あれ誰だっけ、
ファンタジスタマイミさんとかが、
多分川口社長コミュニティの中では僕が距離が近くて、
間隔が合うというか、
社長もだけど川口社長自体もそんなに距離遠くないけど、
中にいる人たちの中では、
他の人たちは僕よりも社長とか、
マユミさんとかに比べると、
他の人は僕よりちょっと距離があったりとかね、
それぞれがそれぞれのコミュニティで相互にね、
僕はそこにも顔を出すけども、
例えば、
多分シルさんとか小野野さんは川口社長のところには顔を出さないよね、
やっぱりちょっと距離があると思うんだよね、
あんま好きじゃないっぽいし、
好きじゃないかどうかは、
もうちょっと会ってみないとわからないとは思うんだけど、
あんまり積極的に近寄っていこうとしないんですよね、
僕もだからそういう意味では、
川口社長のグループのある種のところには積極的に近寄っていこうとしていないしね、
実は、
そこにいっぱいコミュニティが中にね、
細分化していていっぱいあるんですよ、
でも僕は全然近寄らないところが、
一回お会いしたことがあったりとかね、
飲み会でお一緒させていただいたとかで、
ご縁でちょっとお話したりはするけども、
その人が主催している何やらには全然行かないみたいなところもあるんですよ、
やっぱりだいぶ距離があるなっていう感じがしていて、
だからそういうのはいっぱいあるわけでね、
例えば、
金正さんなんかも川口社長のコミュニティで何回か、
1回か2回か飲んだことあるよね、
2回かな、
東京と名古屋かな、
だから金正さんなんかは、
僕らのコミュニティの中では、
僕と同じく川口社長のところにちょっと顔を出すぐらいのことができるというか、
そういう距離なんだろうなと、
2回行きましたよね、
金正さん、
確か2回じゃないかな、
名古屋と東京都で2回飲んだんじゃないかなと思うんですけど、
そういうふうに、
それぞれに相互に距離があって、
そうして複数の、
だから会社のコミュニティとかそういうものじゃなくて、
こういう趣味とか関心とかによって少しずつ距離が複雑にあるという、
こういうコミュニティの形成のされ方っていうのは、
例えば10年前、
僕は経験してないし、
こういうものは、
なんか、
そうだよね、
金正さん2回ですよね、
なんとかだから、
まさに未来のね、
未来っていうかな、
新しいありようなのかなって思いますよね、
それが、
いい悪いとかじゃなくて、
こういうふうになっていくんだなと思いながら生きてて、
Pラインライブの復帰
ただしかし、
未来とは言いつつ、
それが先に来ているとは言いつつ、
例えば、
こういうあり方っていうのが、
例えば、
僕、
職場でこの話をしたときに、
あんまり通じないですよ、
通じないってのは、
何それっていうことなんだよね、
東京で、
川崎で歌ってきますと、
誰とと、
仲間がいてさ、
仲間って何の?
うーんと、
なんていうのかな、
ベテランって、
ベテランって何?
ベテランっていうね、
なんか、
そうだな、
なんていうのかな、
ある種の、
ディスコード化したのがあって、
スタイフの仲間で、
スタイフ?
スタイフって何?
スタイフ、
ポッドキャストかな、
みたいな、
吉本がやってるんだけど、
そういう配信サービスがあって、
SNSみたいなもんでさ、
なかなかその、
スタイフ仲間がベテランで、
ベテランでライブするっていうのが、
なかなかご説明がね、
なかなか難しいですね、
知ってる知ってる、
先生はね、
よくやってるんだよ、
あれでしょ、
西野明宏のやつでしょ、
みたいに言われるんだよ、
ちょっと違うね、
みたいな、
これ西野明宏さん関係ないんだよね、
みたいな、
西野さんのやつじゃないの?
よく言ってるじゃん、
みたいな、
恐竜のやつでしょ、
恐竜のはまた恐竜のやつで、
それはまたね、
あれはもうやめたんだ、
いや、
やめてるわけじゃなくて、
また年末天才パンパクってとこで、
また恐竜のやつ、
ちょっとやるんだけども、
別なんだよね、
そうなんだ、
全然別なんだ、
いや全然別ではない、
恐竜のとこにベテランの関係で、
一緒にやった人、
来ることも来るよ、
この前幕張でやってたやつにも、
ベテランでみんなで行ったんだよ、
じゃあやっぱり西野さんの、
いやそれは違う、
なかなかこの説明が難しいんですけど、
ただ、
そうですね、
難しいね、
それで僕で言うと、
やっぱり西野さんコミュニティみたいなもので、
顔を出しているけども、
やっぱし、
あれはまだ、
未来の始まりというか、
西野さんのコミュニティは僕からすると、
僕ちょっと世代なんでガンダムで言うと、
ガンダムで言うとシャアみたいなもんで、
ニュータイプなんだと思うんだけど、
新しいタイプで、
ニュータイプの成り損ないっていうか、
ニュータイプじゃないんだよね、
オールドタイプではないんだけど、
ニュータイプのシャアなんだよね、
ララじゃないんだよね、
アムロじゃないんだよね、
カミーユじゃないんだよね、
シロッコじゃないんだよね、
アプティマスシロッコじゃないんだよね、
出来損ないと言うと言い方が悪いけど、
シャアズダブルなんだよね、やっぱ、
旧世代から新世代に変わる途中の存在に、
僕としては思うんですよね。
ランバラルでもないですけどね、
三人展も説明が難しいですね。
あやなぎさあさんこんばんはと、
僕が存じ上げませんけど、
なんなら22時来てくださいよ、
精子のPラインっていうのが上がりますからね、
とにかくね、そっちがメインですからね。
もう1ヶ月以上やってませんけど、
調べたら10月18日からやってないよ。
三人展の宣伝をしてからですよ、
あれからやってませんけどね、
これの22時からやる、
この精子のPラインが本物ですからね、
こちらを久しぶりにやるということで、
こちらはきっと、
しかんくさんのね、
最近の成長ぶりの話も聞かないといけないし、
こちらは楽しそうですよね、
楽しみにしておりますけどね。
コミュニティの距離感
あ、なんだ、
これなんだ、たけるさんか。
たけるさんは何、これは何よ、
どう面白がればいいんだよ。
むずいのよ。
この、何この柳沢っていうのは何ですか、
何かのネタですか。
むずいなあ、むずいんだよな。
えー、ということで、
えー、なんだっけ、
ということで、未来、そうなんだ、
シャーウズダブルの漢字があってですね、
ほんと、あれね、
ランサーズとかで集まるんだけど、
そこのコミュニティがね、
なんていうかな、
コミュニティとオンラインサロンの考察
抜けたら終わりみたいな漢字があるんですよ。
例えばね、
例えば社長の柳沢さんっていうね、
名前、柳沢、
柳沢、何だっけあの人、
何て呼ばれてたっけ、柳沢さん、社長。
あれ、名前忘れちゃった。
あー、忘れちゃったな。
えー、あー、分かんない。
社長の名前分かんないけど、
あの人、前の社長ね、
あの人辞めたんだけど、
辞めたらやっぱりコミュニティに顔出さないですし、
えーと、それっきりなんですよね。
だけどさ、例えばベテランのグループってさ、
例えば何か辞めたりとかないじゃないですか。
ベテランを辞めた茶毛さんもまだ顔出すし、
別に関係は途切れるわけじゃないし、
ベテランにコナンをやらなかったっていうだけでしょ。
お金を払わなくなったら終わりみたいな感覚ないですよね。
でも西野さんのところのやつは、
お金を払わないというか、
参加費払わなくなったら終わり感があります。
参加費払ってないんだけどね。
面白いことに。
参加費は払ってないな。
でも、やっぱり用意された舞台があって、
だからあれはやっぱり忙しくて、
自分でコミュニティをやれない人用なのかなっていう。
で、そこから派生して横のつながりって言うけど、
そんなにあそこから横のつながりが
そんなに生まれてるようには思わなくて、
やっぱし、大きなボスである西野昭弘さんという人を中心とした
コミュニティであって、
あれはファンクラブの進化版だと思うんですよね。
リニューアルしたファンクラブで、
普通のファンクラブとは全然違って、
でもオンラインサロンなんで、
だったらオンラインサロンというもの自体が
未来のものの先取りのプロトタイプみたいなものだったのかなって思う。
さらにそのプロトタイプのオンラインサロンが
形態を変えた、進化したものがベテランなんじゃないかと。
進化したものがベテランであり、
スナッククラゲであり、スナックナマスであり、
スナッククラゲに僕は最近コメントしてないけど、
別に抜けたからなんとかってことはないし、
シルさんに別に興味がなくなったとかでもないし、忙しい。
シルさんのやつにコメントできなかったのは、
あのベテランの最中にシルさんの配信にコメントできないわっていうね。
あの時無理だったですよね。そろそろいけますね。
そろそろベテラン終わりなんですよ。
久しぶりに僕もやり取りをして、
議論強復活って今日チャーケンでも言ってましたけど、
そろそろベテランのロスからようやく離脱。
1週間以上、2週間経った?そろそろ1週間半経って、
ようやくベテランの呪縛から途張れつつある感じがしますけど、
まあ強力だったね、ベテランのやっぱり。
特に3人でやった人はさらに強力だったんじゃないですか。
21、22、23と、もうこれは今日24もありましたもんね、ニーナさんの。
まあそれは強力なロスを生む大イベントだったんだろうなと、僕らの中で。
僕は最後参加してないにも関わらずね、22までだけどもね、
かなりロスが生じて、やっぱり普通の配信上げられなくなってたし、
何にも考えられないし、シルさんから来たメールなんか全然考え、
頭が動きもしない。何にも感じられない。
もうちょっとなんか、もう頭がベテランでいっぱいっていう。
21、22、23で頭がいっぱいになりましたよね。
頭っていうのかな、なんか心がいっぱいになっちゃったっていうか。
そこからようやくね、僕らも次の段階にようやく一歩ずつ、
ちょっと時間かかりましたけど、動き始めて。
ベテラン経験からの気づき
イージーさんなんかはラカンまで調べて。
何気なし言ったラカン、ジャックラカン。
こういうことですかね、ラカンはって言われても。
分からねえよ、ラカン難しいから僕には。
それが正しいのかどうなのかも全然。
っていう、ラカンにまで行かれたらもう立つせなしですね。
イージーさんにそんなところに行かれてしまったら、もうどうにもならない。
自分でね、イージーさんもね、自分頭良くて良かったとか言ってね。
半分あの人冗談みたいに言っておりますから、あれ本気ですよね。
半分本気でね、照れてわざとあえて冗談みたいに言ってますけどね。
なかなか、なかなかですね、あの人恐ろしい。
あの人シュッとしていて背も高くて、
あのなんていうかな、モテキャラね。
リアルで見たらモテキャラでしょう。がっかりしますよね。
何だそれ。何だそれ。
あれ、年取ってからもいけるやつじゃん。
あれ白髪になっても。
僕はどっちかっていうとかわいいみたいな方向だったんで、
おじいちゃんになるとダメなんだよ、おじいさんになると。
おじいちゃんになればもう一回いけるかも分からないけど、
おじいさんの場合によってちょっと一旦難しくなるっていうね。
若い頃は良かったですけど、ちょっと難しくなる。
イージーさんあれだんだん良くなるやつじゃん。
若い時もよくて。
ズリはあれ。あれズリはシュッとしてて。
という、もうなんかがっかりするっていうね。
というふうに思いましたね。
これいよいよ、次のステージにようやく行けるというのは、
こんな話は後でね、スカンクさんとしようと思っております。
ということで、これはもうちょっと一回ピロンって上がったかな。
一回ちょっとやめましてね。
音入ってるかどうか分かりませんし。
一回やめまして、
22時の、皆さん22時、
ベテラン、ベテランじゃない、
22時静止のPライン配信に備えていただきたいと思っております。
よろしくお願いします。
それでは、また後ほどぜひぜひ来ていただければと思います。
それでは皆さん、さようなり。
また後でね。
22時にまた会いましょう。
さようなり。
ポチッ。
24:33
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