00:06
おはようございます。バスへの精神科のリブラでございます。
今日もまた話して参りましょうか。
NFTの関係で、ICC一夜カリグラフィーコレクションだったかな?
漢字のNFTがありますよね。
あれの関係で、知り合いというか、会ったことはないんですけども
コインフラッシュから来た、コインフラさんという方がいらっしゃって
最近スタイフを始めたということでね。スタイフ仲間になりましたね。
皆さん、コインフラさんよろしくお願いします。
やってらっしゃるんだけどね。
またね、我々のこの仲間のキタちゃんに続いてですね。
ボケてらっしゃるのかな?ボケなんじゃないかと思うんですけどね。
数日前の放送ではね、コインフラさん曰くね、
僕はね、熱々のままね、朝眠くてもね、前の日に撮ったやつを朝あげるみたいな
そういうのがやりたくないんだと。朝、朝活で早く起きて投稿を作ってね。
朝にやって放送もするし、できたてのホヤホヤの熱々をお客様に提供したいんですと。
録音とかね、投稿を前日に書くとかね、ツイッターね、Xの投稿ね、ポストね。
前日にやるのはね、もうダメなんですよ。皆さんもね、僕はダメだと思うんだって言って
その放送の後に、ちょっと飲み会があるんで、明日の分は今からポスト作りまーすって。
どういうこと?って言うね。だったら今日その放送しない方が良くない?って言うね。
あれ、ボケかな?みたいな。壮大な1個の放送を使ったフリなのかな?みたいなね。
放送をしてらっしゃるんでね。面白いですね。コインフラさん面白いですね。
カンパイガールというNFTのどういった立場なのかな?
なんか、多分、ファウンダー的なことじゃないかと。またちょっとごめんなさい。違ったらごめんなさいね。
別の日の放送ではね、その前の日かな?の放送かな?
オンラインの人と会うのね。リアルに会うというね。
メリットとデメリットをお話しましょうというようなことでね。
僕もそれやろうかな?というようなことをおっしゃってね。
ネイチャーガールというNFTをやってらっしゃるマーケターのザッキーさんという人と飲みに行くんだということで
いいんですけども、あんまりオンラインの知り合いの人と会うことがないということで
03:05
前、どなたかとお会いになって良かったので、今回誘われたので
そのザッキーさんという方と飲んでいきますと。
ところが僕は疑ってるんだと。
メリットとデメリットを言いますということで
まずデメリットからいくと連絡先もバレちゃうんでね。
今までだったらオンラインだったら顔を知らないしね。
ちょっとパッとブロックすれば終わりだけど顔もバレますしね。
連絡先もバレちゃうね。連絡取って会うからね。
LINEとかね。逃げられませんよと。怖いですよと。
リスクがあるって言ってもリアルにやったらブロックできないからねと
いうようなことでおっしゃってたね。
詐欺があると。詐欺の可能性が非常に高いとおっしゃってた。
男女のトラブルもあり得ると。
さらに異性の関係もありますよと。
同じことじゃないかとね。
そして詐欺とかもありますよと。
めっちゃ詐欺疑ってんじゃん。
最後ちょっと絵が描かない。
さらに年齢差もありますよ。
10代の人もいればね。60代もあるよと。
年齢差のリスクもあるとおっしゃったんだけど。
年齢差のリスクって何?っていうね。
年齢差のリスクって何ぞやというね。
なかなか本気なのかな?ボケてるのかな?みたいなね。
ぜひまた皆さんね。
詐欺だよね。ザッキーさん大丈夫だと思うけど。
詐欺と男女のリスクも。
詐欺もありますし、あと男女の、あと異性の、あと詐欺の。
詐欺めっちゃ疑ってるっていうね。
ザッキーさんめっちゃ詐欺師と思われてるっていうね。
完敗で前向きになれちゃうんでるっていうね。
なれちゃうのかちゃうんかどっちなんやっていうね。
ちゃうんかいっていうね。
前向きになれるのか、前向きになれちゃうんか。
そうなんかい、ちゃうんかいっていうね。
詐欺で怖いです、飲み会楽しみ!と言って放送が終わるっていうね。
なかなかこの面白い、ボケてるつもりはないんじゃないかと思うんですけどね。
また新たにスターFにナチュラルにボケてくるっていう人が来たんじゃないかとおいて、
我々ね、ドキドキ警戒しておりますね。
ライバル出現かということで、まあいいかなと。
何のこっちゃということでいいと思うんですが。
で、まあそうそう、まあいいやね。
それはそれでね、またよろしくお願いしますということで。
で、あのね、ちょっと続きの、この昨日、一昨日の話の続きでもしましょうかね。
この前ね、受験の話もしましたね、知ってないか。
僕は高校まであまり勉強しなかったっていう話をしたかなと思いますけど、
06:06
そのコメント欄にチカラさんがいろいろ書いてくださったんで、
僕そこからまた受験のことを調べたんだけど、
どうもね、医学部の偏差値ちょっと落ちてますね、ここ10年くらいでね。
10年くらい前までは、国立の医学部はもう全部東大よりも難しいみたいな雰囲気、
東大もちろん理産じゃないけどね、理一、理二よりは全部難しいみたいな雰囲気だったんだけど、
どうもそんな雰囲気じゃないね、偏差値も下がってますね。
市立の医学部も10年くらい前はかわい字号の偏差値で、
最低が65みたいなところがほとんどだったんですけど、
最近62.5みたいにワンランク落ちましたね。
あの、総計上地程度ぐらいの理系ぐらいまで落ちてる感じがするんで、
だから医学部もちょっと入りやすくなってるかもわかんないですね。
学費も下がり気味ですしね、私ってね、
昔は慶応が一番安くてだったけど、
最近新しくできた、名前忘れちゃったけど、
学校が6年で2000万いかないっていう、
それでも2000万ぐらいするんですよ、安くてもね。
でも昔はもっとひどいところ5000万ぐらいのところだったからね、
そういうのなくなってますね、企業動力なのか。
全体的に医学部の学費も下がってるようですし、
面白いね、今このご時世に学費が下がってるんですよ。
国立はね、学部と関係なく一緒ですけれども、
私立の学部の学費が異常に高かったんで、
それが随分安くなって、
だいたい2000万弱から3000何百万、
4000はなかったかな、ちょっと僕も知りませんけども、
最高が、昔は5000とかだったけど、
今は3800とかその程度が最高で、
昔と違って銀行が医学部行くっていうだけで、
たくさんお金貸してくれないかも分からないけど、
昔は貸してくれたんでね、私立の医学部行くっていうと、
銀行がめっちゃお金貸してくれて、
3000万とか平気で貸してくれて、
それ結局自分で返すんですけど、
そういうことも昔はあったけど、
最近はそんなには貸してくれないかなと思いますけども、
でも学費も下がってるんで、
ちょっとお金持ちの家だったら、
高級サラリーマンだったらいけるよね、
東京の私立の大学に子供を生かそうと思ったら、
1000万とかかかっちゃうもんね、
4年だったらね、
だったらもう一頑張りすれば払えるね、
自分家の近くの医学部だったらね、
家から通ったらいけますね、
なんてことをちょっと思いました。
だからちょっと医学部行くといいかもしれません、皆さん。
医学部、昔ほど難しくないや。
チャンス、チャンス。
僕、おすすめですよ、と思いますよ。
まあ、いろいろ言いますけど、
医者まだまだすごい有利だと思うんで、
あと医学部、面白いと思うんだよね、
医者って。
でもやらなくてもいいしね、別にね。
09:01
やらないと、
税金をね、医学部の教育に使ってるんで、
国、国民を少し裏切る感じにはなるけど、
まあいいじゃないか。
自分を大事にということで、
いいんじゃないかなと思いますが、
そういうことで皆さん、
医学部に行くといいんじゃないでしょうか。
ちょっと話を戻しますとね、
この前のその、
力さんじゃないや、
子供の受験の話なんだけど、
まあ僕の話ですけど、
僕はあの、
結局ね、受験にテクニック、
力さん受験のテクニックの話をされていたけど、
言ってらっしゃったけど、
受験にそもそもテクニックがあるとしたら、
高校3年の夏の夏期講習ですからね。
まあ本当にね、
僕はびっくりしましたね、
その夏期講習ってね、
それまでやっぱりね、
田舎の偏差値50程度のね、
公立の高校の授業のレベルとですね、
都会のね、
名古屋にあった川塾のね、
有名講師のね、
その講義のね、
分かりやすさといったらね、
もう全然違ったんですよ、
当時ね、
歴然だったの。
今はね、
インターネットとかスタッフアップとかあるからね、
学校の先生たちも、
もっと多分昔よりかはいい授業、
分かりやすい授業をされるんだと思うんだけども、
あんなスタッフアップとかがあって、
あのね、
参考になるじゃん。
ね、
あの、
今でしょ!の林先生の授業とかも別に見れるじゃん。
見れないかな?
見れる?見れないか。
まあとにかくさ、
そういうふうに情報がね、
民主化されましたから、
まもなく学校の先生がああいうふうに、
壇上で教えるという仕組み自体がなくなるんじゃないかなと、
僕は思ってますけども、
まあとにかくああいうものがね、
手軽に、
あの、
情報にアクセスできるように、
我々ね、
受ける側もなってるわけですけど、
教える先生の側もね、
アクセスできるようになってるわけだから、
まあああいう、
僕らが、
僕らというかな、
僕が受けたような、
あの、
つまんな授業はもうないんだと思うんだよね。
でも当時はね、
あったわけですよ。
もう何にも面白くない、
数学の公式を覚えさせられたり、
科学式、
科学記号なんか無意味に覚えさせられたり、
もうただただ英文の、
あの、
公文を、
I was、
っていうなんか独特の発音する英語の先生からね、
It was、
っていうなんか、
あの、
ね、
なんでこの人、
あの、
wasっていうのかな、
あの、
まあ、
カタカナ英語でもwasじゃないのかな、
みたいな、
え、
え、
It was、
の、
え、
ね、
サッコー先生だったかな、
忘れちゃったけど、
え、
ちょっと違うな、
サッコーじゃないか、
まあとにかくですね、
その、
つまんね、
授業を受けたんだけど、
その、
川井塾のね、
書き講習に行ったらね、
数学の公式も英語もね、
え、
科学式も全部がね、
もうびっくりしてね、
なんか、
こんな面白いの?と思って、
あの、
数学、
英語、
理科、
もろもろ、
これね、
僕、
知ってて受験するのと、
知らなくて受験するのと、
これ、
これ不公平だろと思って、
実は僕、
あの、
そういうことで、
え、
その、
高校3年生の時にそれを知って、
夏にね、
え、
12:00
これはもうちょっと夏、
え、
もう、
え、
今、
7月、
え、
これは、
ずるいと、
ふうに思ってね、
え、
もう今年はどこに受かろうとも浪人しよ、
と、
その時に実は決めたんですよね、
え、
これをね、
あの、
めちゃくちゃこの、
この情報を聞いてね、
これ勉強すりゃね、
まあ偏差値なんかいくらだって上がるわと思ったんだよね、
え、
まあ現にある程度は上がったんだけども、
ところが僕は、
あの、
その時やっぱ、
まあみんなね、
浪人する人はみんなそうだと思うんだけど、
あの、
皆さんね、
大学浪人した人ね、
あの、
わかるでしょ、
あの、
そういう教育の内容の問題じゃなくて、
こちらのモチベーションが保てないよね、
え、
僕はあの、
三学の書き講習までは盛り上がったんですけど、
4月入った途端に折れるんですよ、
で、
もう川塾に入りましたけど、
もう午前中行けなくなっちゃってね、
え、
午後しか行かなくなっちゃったりとかして、
もうどんどんどんどん、
あの、
折れていって、
全然ダメで、
まあ書き講習になって、
もう一回あの、
日がついたけど、
またあの、
9月だったらまた日が消えて、
またあの、
当時センター試験の前にもう一回日がついて、
また日が消えてみたいな、
まあなんか、
都合、
2ヶ月くらいしか勉強できなかったけど、
まあなんとか、
なんとかギリギリ成績を上げて、
なんとかなりましたけど、
まあね、
あの、
ね、
浪人した人たちみんな知ってると思う、
1年間やったらめちゃめちゃ成績上がるぞと思ったよね、
僕もめちゃめちゃ思った、
ああ、
できなかったね、
できないんですね、
ね、
人間のモチベーションって保てないね、
本当に、
もう、
ね、
びっくりしましたね、
自分でびっくりしたよね、
てなことでね、
そういう経験がありますんでね、
まあなかなか、
まあ浪人してもいいけど、
なかなか厳しいなと、
授業の問題じゃなくて、
こちらのモチベーションが保てないんだな、
てなことをね、
えー、
ものすごく痛感しました、
えー、
あとはね、
合ってる勉強法っていうのとかね、
合ってない勉強法っていうのがあるなと思って、
国家試験の、
医学部の国家試験、
石井国家試験の時も、
僕はみんなと違う勉強法を実はやりましたけどね、
僕はあの、
なんかこう参考書を見てコツコツ勉強するの全然ダメで、
あの、
もう一切やらないっていうことで、
えー、
えー、
1ヶ月ぐらいはやったかな、
なんかあの、
国家試験の参考書、
もう1ヶ月してからもう全部捨てて、
全部捨ててやりましたけどね、
参考書を、
えー、
別のやり方をね、
まあしたんですけど、
えー、
まあね、
今こうして医者をやっているということは、
まあそれでよかったのかな、
よかったんでね、
えー、
えー、
とは思っております、
ということで、
えー、
あ、違う違う違う違う、
でね、
まあちょっと時間、
あ、
時間大丈夫かな、
時間は、
あー、
まあいいか、
まあもうちょっとやりましょうか、
ちょっと長いな、
まあいいや、
で、
まあそんなこんなで、
受験の話をずっとしてますけど、
で、
えーとね、
まあだいぶ世の中変わったんで、
僕はそうやって受験を、
あの、
大事だという時代に生まれていたんですよね、
で、
ね、
あのね、
今の若い方ね、
そん時ないと思うんだけどね、
受験が大事でね、
受験でいい学校、
15:00
あの、
いい会社に入るっていうのが、
ものすごい人生の目的だったんです、
日本人の、
で、
それをね、
表すのにね、
いいものがあった、
えーとね、
えー、
笑うセールスマンっていうアニメが、
昔あの、
えー、
えーと、
なんだったかな、
なんか、
ビートたけしさんとかがやってらっしゃった、
なんか、
土曜日のなんか番組だったような気がするんだけど、
なんか、
そういう土曜日の番組でね、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
そういう土曜日の番組でね、
富士子富士男A先生のね、
富士子富士男A先生のね、
富士子富士男A先生のね、
えー、
黒いセールスマンっていう、
漫画を、
笑うセールスマンっていう風にリネームというのかな、
笑うセールスマンっていう風にリネームというのかな、
名前変えて、
あの、
アニメ化してやってるやつがあってね、
それ見てみるとね、
当時のね、
風俗わかりますよ、
えー、
出てくる人がね、
出てくる人がね、
あのー、
なんていうのかな、
あのー、
会社でね、
えーと、
その、
なんか、
バリバリ営業でやってるんだけど、
時間外も働いてね、
えー、
時間外っていうのかな、
えー、
なんていうんだっけ、
えーと、
有給じゃなくて、
時間外、
なんだっけ、
えー、
なんだっけ、
延長、
まあいいや、
とにかくあの、
お金、
ね、
あの、
夜まで働いてるわけですよ、
ね、
だけどさ、
うんと、
それがね、
あの、
なんか、
なんていうんだっけ、
もうね、
これがダメだね、
言葉が出てこない年のせいですけど、
えー、
窓際族みたいな言葉が昔あってね、
窓際のとこ行かされてね、
えー、
ただ給料だけもらうっていうね、
で、
これ、
こんないじめはないと、
ただ会社に来て、
給料だけくれると、
仕事は与えられないと、
っていうようなことでね、
えー、
その昔はね、
えーと、
仕事がなくて、
給料だけもらうっていうのがね、
あのー、
なんていうかな、
あのー、
なんていうの、
ば、
罰、
罰だという風にね、
子供の頃、
20年、
30年前、
今だったらさ、
仕事なくて、
給料だけもらったら、
ラッキーじゃない、
めっちゃラッキーじゃない、
価値が全然違うんですよ、
僕、
子供の時と、
で、
それがね、
その、
笑うせいですね、
見ると分かるの、
えーとね、
主人公がね、
えー、
その、
窓際に追いやられるっていう、
いうような、
最終的に窓際に追いやられるっていうのを、
罰として、
なんか約束をね、
破って、
約束を、
破りましたね、
たーっと言って、
窓際に行って、
窓際族になってしまって、
あの、
残念でしたみたいな、
ほーほーほ、
ほほほ、
みたいなね、
あなたは、
人の心は弱いものです、
みたいなね、
約束を守って、
あんなことになってしまいましたが、
あの人なら、
上手くやるんじゃないでしょうか、
ほーほほ、
ほほほ、
みたいな、
あの、
アニメがあるんですよ、
あれを見ると、
やっぱり、
面白いんですよ、
その、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
やっぱり面白いなと思うのはそういうふうに今と全然違う価値で
仕事をせずに窓際にいるっていうのが
酷い扱い、嫌がらせっていうかね会社のね
会社が嫌がらせで隅っこに追いやって仕事を与えずに給料だけ払うっていうね
今だったらね副業やっちゃったりなんかして最高だぜみたいな
18:02
当時は副業やるのがね規定違反だからただ座ってるみたいな話
まあこれは確かに苦行っちゃ苦行なんだけど
なかなか今ね仕事をねさせずに給料だけくれる会社ないんじゃないかなと思いますけどね
なのでね当時はね良い成績を取って良い大学に行って良い会社に入ってバリバリと仕事をする
えーと労働基準法なんか関係ないよね
黄色と黒は勇気の印
24時間働けますかっていうねCMがあったんですよ
24時間働いたらダメじゃん今ね
リゲインを飲んでねリゲインもう一回ゲインをあげてね
24時間働けというね
っていう風な人はねリゲインを飲むとね
5時から頑張る5時から男ってね5時から男をもぐろんさんみたいなね
5時から働くというね高田純二さんがやってらっしゃったね
そういう風な人もまあ中にはいたっていうことでね
てなことでね今と文化が全然違うんですよ
なのでねえっとね僕らね受験のこともねあんまりね僕ら受験でね頑張ってね勉強してね
いい成績を取っていこうと思って頑張ってきた僕らなんかはそういう世代ですけど
僕らの考え方が今の子供には当てはまらないと思うね
だって文化が全然違うじゃん
だっていい会社に行って窓際族になるのが怖くて
いい会社に行って24時間働いてバリバリ働いて
家庭を買い見ず働くのが夢希望だったんだもん
そんなのが希望だったんだよ昔
そんなあります今ということでですね
全然時代が変わってますということで
だから勉強の仕方とかさ学校の生き方とかさ目的とかさ
受験の目的とか全部変わっちゃったんじゃない
そう思いますなので新しい時代ですからね
新しい生き方しましょうよ
古い時代のね古いね生き方ね
そのなんか勉強ねしたってしょうがないんじゃない
しょうがなくはないかしょうがなくはないけどさ
そんなことだけが価値じゃないよ絶対と思ってですね
あんまりねこうね不安産業の受験産業に騙されないようにね
冷静にね深んでみてさよく考えてさあの生きていこうよ
ねどっちみち80年したらね100年したら死んじゃうんだけどさ
ねだけどさなんか楽しく生きていこうよ
なんか変なことにとらわれるのやめようぜって
いうふうに思いましたということでね今日はやめましょうか
今日はまとめましょう今日はちょっと長くなっちゃいました
今日はねあのあのえっとね新しくスタイフを
仲間になったNFTのコイフラさんが
なんかあの天然ボケみたいな放送していらっしゃって面白かったよ
ということが一つ
医学部の人気が落ちてる狙い目じゃないですかっていうのが一つ
まあしかしねただ学歴を上げるっていうことに価値がなくなって
るんじゃないかね笑うセールスマンを見たら
よくわかる30年前と今とあの僕らの価値全然変わっている
なのに医学大学に行くみたいなそっちの価値だけ
保つのはおかしいんじゃないかと思うもっと俯瞰でものを見てもっと
21:01
全体でものを見てね冷静に考えましょうやというようなことが今日の
お話でしたまたね皆さんですね
このコメント欄でねまたね議論しましょうかねなんか議論があれば
ですけどねあるいは外に発信するときはですね
Xのまたにポスなんかしていただくと
皆さんのタイムラインにご意見ご感想など書いていただくといいのかも
しれませんねなんてなことでそれでは皆さんさようなり