00:00
グッドマーガン、生きの甘え、罵声の精神科リブラ、お願いしまーす。
えーとね、今日もね、えーね、続きで、今日は、えーと言うかね、本格的な【3分チャレンジ】第2弾、また【3分チャレンジ】行きまーす。
えーとね、先ほどね、聞きましたよ、スカンさん。えーと、誰だっけ?
トリーヒロフミさんの放送聞きました。
あのー、おっしゃる通り、似た話をしてらっしゃったね、あちこちでさ、いい顔をするっていうことに対してですね、
えー、良くないっていうことでね、悪口言って、コミュニティホッパーするのも良くないし、
他いない人の悪口言いまくってね、あいつらダメだよね、あなたたちは好きよ、僕はあいつらはしょうもないと思うよ、そういうやり口は良くないと。
逆に、あちこちでいいことばっかり言って、褒めてばっかり言って、こいつは褒めてばっかりで本当のこと言わねえんだなと思われて、
そんな奴はダメだみたいなさ、話をしてたね。
あれはなんかあれですね、トリーさんがあの人のことを好きなのは、僕らがあの人のことを好きな理由分かりましたね。
我々にとって福音なんだよね。
スカン君さんも僕もさ、あんまりさ、嘘で褒めないよね、人を。
で、なんかその、人がさ、なんか、あのー、あ、私こういう悪いとこがあるんですよーって言ってもさ、
我々さ、あのー、ピーラインにもさ、いやいや全然全然、いや全然そんなことないですよって。
普通さ、大人のさ、日本人に言うのに我々言わないよね。
私ね、そういうところに悪いところがあって、全然そんなに素晴らしいものじゃないですよーって言った時に我々の反応って、
うーん、はぁーって。
あのー、相手が自分のことを卑下したり悪く言った時に、そのまま飲み込むよね、うーんって我々。
えっとー、全然あの嘘で褒めない。
本当に違うと思ったら、いや違うんじゃないって、あのー言ったりするし、
例えばさ、あの僕はスカンクさんに対してもだけど、
僕のそういう態度って嫌われている人を傷つけますか?嫌われてますか?って言った時も僕は、
うーん、いやそんなことないよって言うべきだと思うんだけど、
うーん、どうかなー、嫌われてる。
いやー、どうかなー、本当に考えてるよね。
こういうね、あのー、スポンサーしてもらった銀さんの放送いきなり噛みつき始めたりさ、
しかもだからといって僕はその人のことを悪く思ってるわけじゃなくてね、
プラスに思っててもさ、おーっと画面が開かない、画面開いてくれー、時間がわからないぞー、
プラスに思っててもさ、そういう風に言ったりする。
だから我々さ、あのー、誠実ですよね、いないところの。
だからいい話でしたね、トリーさんの話。
自分らを褒めてもらえたような気持ちになりましたね。
スカンクさんのさ、正義、正義じゃない、なんだっけ、正直で勇気があるっていうのもさ、誠実だってことじゃない?
正直で、僕は正直で勇気があるって書いたけどさ、正直で勇気があるっていうのはさ、まとめて言えば誠実だってことじゃないですか、スカンクさん。
だからスカンクさんは、僕がだから誠実だと言えばよかったんだな。