00:06
おはようございマーモス西。 忘れの精神科医、リブラでございます。
本日も忘れの間違えた、本日も精神違う、 精神のPラインじゃなくて、
本日も精神科のバックヤードを やって参りましょいということで、
本日はですね、普通に外例をやりましたけどね。
これといって何か面白いことあったかな?
ああ、やっぱり心肝の人がないとね、 心肝じゃなくても、
また、他の先生が見てた人がね、 1年ぶりに来たとかね、
そういう時は、ほとんど心肝と一緒ですね。 心肝というのは新しい患者さんね。
前の先生がね、1年前に別の先生が 見せたんだけど、
普通そうなんだけどね、 情報量が少ないわけ、僕からすると。
心肝でも10分、20分で終わらせて しまったりする先生が多いんだよね。
まあ、そう多く聞いてもしょうがない ということなのかもしれないけど、
聞きすぎても良くないんだけど、 僕はものすごい聞くんで、
結局、今日も鬱病ってことになってましたけどね。
鬱病って書いてあったかな? 鬱状態って書いてある。
なんかふわっと書いてあったんだけど、
現実には、例えば知的障害だったり、 発達障害だったりっていうようなことで、
能力的に難しそうだなということで、 いろいろ聞いてみるとね、
例えばですね、詳しく聞いてみると、
詳しく1時間もやらなくても、 3、40分話してみるとね、
質問と回答が論理的に合わないとかね。
そういうことがよくあるわけですよ。
そうすると、論理性に問題があるなと思うしね。
何だったかな、例えばね、 発達障害、自閉症権を疑うときっていうのは、
例えば、親の職業を知らないとかね。
出身の学校が県立高校かどうかわからないとかね。
あるいは都立、何立か全然わからないとかね。
例えば、あと面白いのは、 自閉症スペクトラムの人だと、
例えば、イタリアの人とはフランスとかね。
いうふうに言ってみたりね。
フランスの人とはヨーロッパみたいな、 全然理解がめちゃくちゃバクセントしてるとかね。
その後、IQを測って、IQが110、120あったりすると、 びっくりですよね。
IQ120あるのに、フランスの人とは、 イタリアではちょっとは。
え?って言うんだよ。
IQ120あるのに、家康知らんとかね。
え?って言うね。
そんなことある?って言うね。
家康知らんなんてことある?って言うね。
僕、世界史選択なんでってね。
03:02
そういう問題じゃないって言うね。
そんなことがありますよね。
そんなようなことは今日あったかな。
いいんだけどね、残念なんだよね。
何が残念ってね。
非常に残念で申し訳ないんだけども、
失業として事業しちゃってるから、 上手くいかなくなってて。
そのまま上手くいかないまま、 1年経っちゃったよね。
諦めて人生を。
生活保護とか、とにかくやる気ありません。
助けてもらおうとしてたりするんで。
助けてもらったらいいんだけども。
不適応が生じた1年前、2年前、 最初の頃だったらね。
もう少し適切なサポートをしてあげたら、
人生を諦めることもなく、
もうちょっと元気に 生きていけたんじゃないかなと思うと。
もちろん分かりませんけどね。
後出しじゃんけんみたいなことでね。
分かりませんけどね。
しかしね、ちょっとかわいそうだなと思って。
別にいいんだけど。
生活保護だろうがなんだろうがいいんだけども。
もっといろんな可能性があったかもなと思うと、
ちょっとかわいそうだなというようなことで。
まあいいんですけどね。
ダメかもしれないし、まあいいんだけど。
そんなので自分が1年前に見てれば、
なんていうのは非常におこがましいわけですが、
そんなような気持ちに今日はね。
いつもあるんだけど。
僕はちょっとね、あれなんだよね。
スカンクさんじゃないけど、
ヒーロー活動っていうかな。
ありがとうを欲するところがあってですね。
ロボットのくせにありがとうを欲するという、
そういう中間的なところがあってですね。
おそらく自分の母親とかがちょっと自閉症っぽい人で、
僕多分あんまり愛されないみたいな、
愛してくれなかったみたいな気持ちが、
どこかにあるんじゃないかと思うんだけど。
分かりませんけどね、自分のことでね。
そうじゃないかと自分で疑ってるというか、
そうかなと思っているのですけども。
そうなると、
愛してほしいというようなことで、
他の人にね、患者さんにありがとうって言ってほしい、
というような気持ちが採用してですね。
やっぱりありがとうって言ってもらいがちだね。
だから余計なおせっかいをしてしまいがちでね。
おかん活動ね。
医者なんてもうおかん活動の代表みたいなもんで、
あんまり精神科でおかん活動したらダメなんで、
患者さんの自主性をなさんといかないので、
あんまり医者が、
知らなさい、コンディションなさいとか言うと悪くなるので、
非常に抑制的におかん活動をしておりますけど、
内科なんかだとね、全然おせっかいでやっても、
全然それは良いことだってことが多いんだけど、
精神科はね、おせっかいでやるとね、
患者さんがやっぱり自分の自主性を失ってしまったりするんで、
まああんまりあれこれ、
先生からも言ってくださいみたいなことをね、
患者さんの家族が言ってきたりするけど、
それやったらね、
例えばアルチューなんか絶対よくならないよねみたいな、
あんたがそれやるからよくならないじゃんみたいな、
先生からも言ってくださいは最悪ですよ。
絶対やっちゃダメだよ。
コーラゼロね、美味しいですな。
ということで、バックエンドとしてはそんな風でしたね。
06:02
もう一つの話ね、
もう一つはですね、
例のロボのお話ね。
皆さんね、聞いてらっしゃるかな。
昨日12月3日だったから、
チャー県MCH長会議、大爆発やってらっしゃいましたね。
ここでも本当に、
先週のPラインで話した、
シカンクさんの11面観論の話ね、
まだしてますね。
チャージグループしつこいということで、
納得いくまでチャージグループ延々やりますよ。
ということでもう1週間も経ったのに、
僕もまたその話をしましょう。
簡単に言いますとね、
昨日のチャー県のMCH長会議大爆発に関してはですね、
チカラさんと三宅園さんの話ね、
非常に僕と同じような納得感のあるお話で、
僕もそう思うと思いました。
一つね、三宅園さんが、
チャージグループの兄貴は極端な例を出しがちだと、
100%を求めているからだっておっしゃってたけどね、
それとは違うんじゃないかと思ってね、
何が違うかっていうと、
極端な例を出すのは、
僕も極端な例を出しますよ。
それはね、例えばですね、
例えばね、僕がリンゴが好きなのは赤が好きだからだ、
みたいな推論を立てた時に、
本当かどうか確認するために、
じゃあ全部の赤が好きですかってね、
苺はどうですか、プラムはどうですか、
人参はどうですかみたいな色々赤いものを出していって、
じゃあ真っ赤のうんこでも好きですかみたいな極端な例を出して、
いやそれは違うとなった時に、
じゃあ血で真っ赤のうんこを出たらそれもおいしいと思いますかみたいな、
いやそれは赤いからといってうんこはダメでしょみたいな、
赤い食べ物ならいいですか、
じゃあ唐辛子もじゃもじゃいけますみたいな、
いやそれは辛いからダメでしょみたいな、
そうすると赤いものは大好きっていう定義は違って、
赤い食べ物は大好きっていう定義は違って、
だんだん寄せていって、
食べ物で極端に辛いもの苦いものじゃなくて、
まず食べ物であることが条件であって、
唐辛子もダメなんだったら食べ物っていう条件も違うねと、
食べ物であって、しかも極端に辛いものじゃない、
じゃあ結局人参はそんなにって言うね、
人参はうまいよみたいな、
いやでも人参は、トマトは、
後藤農園のトマトなら糖度かなり8級あるよみたいな、10あるよみたいな、
いや糖度が10でもトマトはダメだみたいな、
09:01
これは果物だね、
じゃあすっぱきはダメ、
じゃあ果物の赤いやついちごはいける、
プラマはいける、
桃もいけるがあんまり赤くないけどピンクだけどみたいな、
じゃああんた果物が好きなんだよ、
赤っぽい果物が好きなんだよみたいな、
例えばそういうふうにある種の、
これは機能法を作動させるためにサンプルを集めてるんですよ、
極端な例っていうのは、
どこまでいけるかっていうのを測ってるわけですよ、
だから例えばね、
僕が例えばあれですよ、
ペイペイをチャージするときに、
チャージ、ペイペイチャージ、
ペイペイをチャージするときに、
例えばね、
僕はソフトバンクから入れられるんですけど、
3万円は入れられるのね、
5万円は入れられるのね、
ってなるとこれいくらまで入れられるんだろうってことを、
だから限界を知りたいっていうか、
それと同じだけど、
そういうときに100を入れたら100万は入らないわけね、
みたいな極端なところからだんだん納めていって、
僕どうも12万まで入るんですけど、
みんな12万なのかよく知りませんけど、
もちろんだからギリギリのLINEを知りたいって言うんだけど、
確かに三宅さんのおっしゃるように、
ギリギリを知りたい、極端を知りたい、
100%を知りたいっていうことだけど、
機能法的推論をするためにその情報が必要なんだよ、
その基盤のところが、
じゃないと、
僕の赤いものがどうもリンゴが好きだ、
いちごが好きだ、
じゃあ赤いものが好きだっていうこの推論ね、
この機能法的推論が合ってるかどうかの、
この機能法的推論を確認するために、
合ってるかどうか確認するために、
極端な例がいるんだよ、
じゃあ赤くて、
僕が好きそうじゃないもの、
あ、真っ赤のゴキブリを見たい、
いや、ゴキブリはダメでしょ、みたいな、
あ、ゴキブリ真っ赤だったらいいよ、みたいなね、
え、ゴキブリは真っ赤いいの?
じゃあ結構赤いけるね、みたいな、
じゃあ真っ赤な血のついたうんこは?みたいな、
いや、それはダメだから、
何?それはダメ?となると、
ゴキブリは真っ赤でもよくて、
うんこはダメ、
ってことは、
次のね、
次の推論だから、
これも機能法か、
じゃあゴキブリはっていうのは演劇だね、
じゃあゴキブリはって出してる、
この考え方は演劇だね、
そしてそこでそれは、
いや、ゴキブリは赤おけるはいいね、
なるほどと、
ゴキブリはいいんだ、
これでサンプルが得られるわけね、
また演劇で、
真っ赤な血のついたうんこは?みたいな、
そうするとここで、
いや、うんこはダメでしょ、
そうするとここから、
また機能法が作動するわけだ、
うんこはダメで、
ゴキブリは良くて、
イチゴとリンゴはいいと、
ということは、
みたいなね、
こういうふうに機能法的推論を出すために、
サンプルが必要なんで、
サンプルを取るときに一番いいのは、
やっぱり極端なところなんで、
極端なところに行って、
それ否定されたら、
もうちょっと近い距離の、
いつもさっきの、
ペイペイの、
12:00
ペイペイチャージの、
ペイペイチャージの、
15万いけるかな、
12万いけるかな、
みたいな、
牙を測定するね、
牙を測定して、
100%が大好きというよりかは、
牙を測定することで、
サンプルを、
一番牙のサンプルを得て、
サンプルを使って、
機能法的な思考を働かせて、
ある種の事実を知りたいので、
機能法に使う情報、
道具が欲しいから、
キワキワの極端な例を言うんですよ、
と僕は思っているんですが、
力チャージ先輩、
いかがでしょうか、
ということで、
思いました。
もう一ついきましょう。
まだ、
1週間経っても、
まだやっております、
チャージグループ、
我々やっております、
11面観音と、
僕が後から配信しました、
焼肉食べ放題の話、
いきましょう。
1週間経ちまして、
チャージグループの、
チャーケンのお二人の話も聞いて、
考えをもう一回、
そこにコメントを書きましたけど、
思ったのは、
11面観音、
結局、
三宅さんの言うように、
グラデーションがあって、
自分なりの納得感が、
いけるかどうかだというのは、
その通りだと思います。
僕らはいけるんだけど、
冷却装置があって、
力チャージ先輩が言うように、
チャージの兄貴が言うように、
冷却装置が付いていて、
僕らこのロボには、
強い冷却装置が付いていて、
自分的に、
例えば、
これ寺の拝観料だよと、
11面観音ね。
観音の拝観料じゃなくて、
寺の拝観料で書いてあるじゃんってなると、
それで僕の論理が通ってしまって、
それは見れないのは残念だけど、
残念だとかっていう感情よりも、
寺の拝観料とか書いてあるからな、
先に書いてあるからな、
みたいな風に思った途端に、
それは僕が見逃したのが悪い、
という気持ちがして、
急激に冷却が入って、
1秒で、
全然一回がシューンと収まるんです。
なのに、
焼肉食べ放題に行った時に、
僕の大好きなサンチュと、
僕の大好きな油の塊カルビみたいな、
名前忘れちゃいましたけど、
分厚いやつがあって、
ハサミで切って焼いて食べるんですけど、
ハサミで切る分厚いカルビみたいな、
油の塊みたいなやつ、
あれ美味しいんですよ。
それがね、
後で売り切れだと知った時に、
ちょっと怒りが収まらなかった、
なんでだと言って、
みなさんでね、
いろいろ議論してくださって、
みなさんの意見、
とてもその通りだと、
みなさんと言っても、
みやけんさんと、
チャージの兄貴だけですけども、
なったんですが、
僕ね、
そのコメントに書いたんだけど、
新しく僕の怒りが収まらなかったポイント、
見つけちゃいましたね、
一つね。
えっとね、
その焼肉食べ放題はですね、
焼酎バインの3種類あるんですよ。
もうちょっと言うと、
違うんですけど、
贅沢コースだとか、
特選コースだとか、
15:02
満足コースだとか、
大満足コースみたいな、
そういうコース分けがされていて、
確か3か4に分かれているんですよ。
焼酎バイン的に、
3か4に分かれているわけね。
その分かれている理由っていうのが、
食べ放題の種類の違いなわけ。
だから安い満足コースみたいなやつは、
例えば100種類ぐらいからしか選べないんだけど、
大満足コースになると、
そこにさらに肉5個ぐらい追加されて、
さらに贅沢コースみたいになると、
さらに5種類10種類が加わって、
デリシャス・グレート・ダイナマイトコースになると、
そうするとさらに10種類追加になって、
選べる数が増えていくわけね。
そこで僕は焼酎バインの3種類、
何種類あったか忘れましたけど、
焼酎バインのチクじゃなくて、
焼でもなく、バイでもなくチクを選んでいるわけね。
そのチクを選べば、
焼酎バインの場合では脂のたっぷりの肉が乗って、
入っていないわけですよね。
焼酎とチクには僕が好きなやつが入っているわけ。
サンチュはどこにでも入っているね。
サンチュがなかったことに関しては、
皆さんの配信の通りで、
僕の期待が普通サンチュは売り切れじゃないだろうと、
そんなの分かるわけねえだろうということで、
書いてもねえし、
サンチュ時々売り切れますみたいに書いてやればいいけど、
だからこれは11面観音よりも、
11面観音はテラの配管量って書いてあるけど、
これは書いてないから納得いかない、
そういう理解でいいと思うんですけど、
もう一個の問題は、
2つだから僕が怒りのポイントが多分あって、
もう一つは、
そもそもこの焼酎倍の料金の差というのが、
肉を選べる種類の違いである、
そして僕が欲しかった脂だらけの肉というものが、
条件の一つであった、
全てではないんだけど、
つまりその肉が食べれるから、
倍がチクになっているわけではないです。
いろいろもうちょっと他にも、
デザートの違いとかもあるんで、
だからチクをどうしても選ばざるを得なかったんだが、
デザートを食べたかったから、
たくさんいろんな種類の、
なんだけど子どもがデザート好きなんで、
そこのケーキをいろいろ食べるのも好きなんで、
それを頼むたびにはチク以上にしないといけなかったんで、
焼かチクじゃないといけなかったんで、
だからチクにしたんだけど、
チクにすることによって、
本来なら脂たっぷりの肉が食べられるはずなのに、
それが倍では食べられないんです。
つまり料金の差というものが、
そもそもこの選べる種類のところに根拠がよっているわけよね。
その根拠によるわけですよ。
18:02
種類が多いから値段が高いという根拠にしているはずなのに、
同じ料金で、
それらが選べるということで料金の差になっているのに、
それの一種類が選べないのに同じ料金、
しかもそれを事前に言わない。
これはおかしいじゃないか。
その論理構造はどうなっているんだと。
ここでまた出ますよ。
説明してみろと。
これってプラス5個だからこの値段で差があるんじゃないですかと。
選択肢の違いで料金の差をつけているんじゃないですかと。
そうすると、
あなた選択肢が少ないのに同じ料金というのは、
これ理屈はどうなっているんですかと。
それを先に説明するべきでしょと、
僕が注文する前に。
注文した後に、
これは選択肢が5個増えるはずの選択肢が3しか増えないとか、
4しか増えないとかって言うんだったら、
料金が高い根拠にならないじゃない。
じゃあ何ですかこの根拠はと。
その根拠になってないでしょと。
例えば皿が贅沢になりますから贅沢コースオプションで、
贅沢コースの皿の人にはこの4つが食べれることがありますとかならば、
そういうランチだったらこれがランチのサービスで、
ランチは安いですけど、
プラスお米と漬物もあれば食べてくださいっていう、
お米と漬物がないわけじゃなくて、
そもそもその種類がたくさんあるという、
その5種類が足されるということが、
料金の変化の根拠になっているにもかかわらず、
その5種類が4種類しか選べない。
じゃあこの料金が高い根拠を失ってるんじゃないですか。
そこに関しての説明がどうしてなかったんですか。
これはどういうことなんだという怒りだったんですね。
だから収まらないわけね。
デザートをどうしても食べたかったんで、
これはだから怒り収まらないというか、
まあおかしいよなと思ったけど、
まあしょうがないかと思ってもう収めたんだけど、
なので11面観音の例のように、
瞬間にシュンと、
あれ?寺の拝観料って書いてあるじゃん。
シュンって収まらないんですよ。
つまりこれは僕の納得感が一定ないんですよ。
だから売り切れることもあるよなっていうのは、
そりゃそうなんだけど、
だけどだとすると、
この料金が承知配と分かれている根拠に定食しないかっていう、
ここの説明がないわけよね。
ここが僕の心の中で納得いってない。
じゃあこれ3だったらどうなると?
これ2だったら1だったら?
これ1個でもあれば料金上になるの?
じゃあ5の時と1の時でどういう?
じゃあ料金そこ連続的にしてもらわないとおかしくない?
みたいな。
だったら足された地区と倍の料金差の選べる商品が5個増えて、
あるいはその選べる商品の減価比みたいなね。
みたいなものがあって、
その比でとにかくプラス5であるところがプラス4なんだから、
全部が値段とか全部同じだと仮定すると、
5分の4の追加料金でいかないとおかしいんじゃないですか?
ってそういう話です。
5分の4の料金だったらまあしょうがないかと。
売り切れるかともあるでしょうと。
ほんとは5のやつが欲しかったけど4しかないから、
追加料金が5分の4だったらまあそりゃいいかと。
こんな風に多分思ったと思うんだよね。
21:00
ということで、
僕がこの焼肉11面観音は収まるのは、
寺の配管料と書いてあったからだし、
1週間経って思うことはですね、
焼肉の時に気持ちが収まらなかったのは、
食べ放題だけどなかったという点が1つなんだけど、
この3種がなかったことに対しては、
嫌だなと思いながらも怒りはしゅんと収まっているはずなんですよ。
問題は消築倍があって値段の違いがあって、
その値段の違いというものが商品選択の幅の違いであって、
しかも地区と倍の値段の差の中に油だらけのお肉という条件で1つ入っていて、
それが5個のうちで1個であって、
そうすると5の分の追加料金を僕は払っているはずなのに、
4の選択肢しか増えていないということに関する納得ができなかった。
それの説明がなかった。
しかもそれが事前に同意を得てくれれば僕もしょうがないかと思ったかもしれないけど、
事後に言われたということで、
その辺の複雑なところで僕は収まらなかったんだなと思いました。
次の病院に着きましたので、
ここでやめさせていただこうと思います。
到着!
駐車場に入りました。
それでは皆さん、さようなり!
今日も頑張って参りましょい!