平均律とその仕組み
おはようございます。皆さん、ご存知でしたか?
僕らがよく使っている普通のドレミファソラシドというのは、
平均律による12音律、西洋音階。
ドレミファソラシド7個と、
ドレミファソラシド7つで区切っていますけども、
これは平均律といって、
ドからドまで、440から880までかな、
あるいは220から440の周波数を平均で、
12の比率で、12個に分けて、
同じ割合で、同じバランスで分けて、
12に分けて、それを半音として、
ドとレは前音、だから2個だよね。
レとミも2個ね。ミとファは1個。
ファとシは2個。シとラは2個。
ラとシは2個。シとドがまた1個ということで、
半音、半音、半音、前音、半音、半音、半音、前音、
みたいなわけで、12に分けた上でまたさらに。
そういうような平均律をやっているんだけど、
もともとこれはピタゴラスが考えた、
ピタゴラス音律っていうのがあって、
そこから進化したみたいなやつ。
ピタゴラスも12個に分けたんだけど、
ピタゴラスは周波数で言うと、
ドの場所がいろいろでしょうけど、
例えばドとして、ドの弦の長さを3分の2にして、
それを響かせたところ、
今の正音階で言うソに近いところにあって、
それがとても響きが美しい、
3分の2がとても美しいということで、
さらにソに関してソの弦を3分の2にしたところ、
レの音が出て、
これも非常にソとレの割合が美しいと。
今度レとソの間にレの音をまた3分の2にして、
ここに切っていったら、
おおむね1オクターブぐらい上がったところで、
もう一回元に戻して、
ここ切っていったら、
それを複数回繰り返していったら、
12に分かれたということで、
これで12音階を作って、
ドレミファソラシドを作ったそうなんです。
音律の違いと理解
ところがそうすると、
周波数がさっきの平均率とは違ったところに行くので、
ドレミファソラシドの割合は、
今とは違う割合になるんですね。
今それをYouTubeで見て聞くと、
ほとんど区別がつかないですね。
僕はほとんど分からなかったので、
違うのは分かりました。
ピタゴラス音階で作った、
ドレミファソラシドで弾いた曲と、
平均率で弾いた、
ドレミファソラシドで弾いた曲というのを、
YouTubeで聞きましたけど、
違うのは分かる。
違うのは分かるけど、
最初聞いたときに、
どっちが正アレでしょうと言われて、
分からなくて、
違うのは分かるけど、
フニャっとするなと思った場所が違うというか、
ここフニャっとするな、
これが僕が知っている音楽じゃないなと思って、
今フニャっとしたから、
こちらのきれいな響きの方が、
12センチかなと思ったら逆だった。
なので、
ちょっと僕は分かってませんが、
聞いてみると面白いよ。
フニャっとする場所が違う、気持ちが。
聞いてて、今フニャったなと思って、
これ気持ち悪いなと思って、
今気持ち悪かったから、
これは僕の知っているやつじゃないと思ったら、
そっちがむしろピタゴラス音階だったんで、
もう一回聞いてみると、
同じところでフニャっとするんですよね。
なので、そこがだから、
5度で、
ドレミファソ、
ドとソの間、
ソとレ、
5度の関係のところにある、
その2音の響きはピタゴラス音階の方が、
きれいに聞こえるんですって。
ところが、全体を通してみたときに、
きれいに分かれていないので、
ややこしいのと、
蝶を動かすときにややこしいので、
あまり現在使われていない、
音階の音律なんです。
音階の作り方というか音律なんです。
ちょっとついちゃったね。
ということで、
結構不思議ですね。
面白いですね。
なので、
12音階の起源はピタゴラスだそうですね。
2000年以上前の。
だけどそれは今使われている平均率とは、
周波数特性が違うんでね。
今の平均率からすると、
ドとレとかレとミとかミとソとか、
ミとファとかその辺のバランスがちょっと違うんでね。
そこから発展したのが、
平均率12に分けているものだそうです。
力音律と日本の音楽
そういう意味で、
日本の画学家とかに使われている音楽は、
ちょっとどっちかというと、
整数倍で作ったピタゴラスなんかと、
ちょっと近いみたいですね。
あれとは違うみたいですね。
平均率とは違うみたいですね。
日本の画学とか。
あとね、
全然知らなかったんだけど、
微分した、
割合のところが入ってくるみたいな、
整数倍じゃなくて、
中東の音楽だとか、
インドの音楽だとか、
特殊な音律によるものも
世の中にはあるみたいで、
ということで、力音律というのがね、
力さんのあれがちょっとずれてるんじゃないかと言って、
いやこれは力を、
自分が歌ってんだから、
俺のが合ってんだと言ってて、
だけどそうじゃなくて、
西洋の音階とずれてるんだというふうに、
僕が言って、
みたいな話ですけど、
だからあれはね、
力音律であると言ってくれたら、
その通りだという、
違いも何もないということがわかりますね。
力音律だったんですよね。
あとね、僕ね、
力チャージレイディオーがずれてるって言ってたけど、
違った。
思ったんじゃなかった。間違えました。
毎回聞きかかって、
最近なんか思わないなと思ったんだけど、
前からずれてるなと思ってたんだけど、
最近思わないなと思って気がつきました。
この前久しぶりに聞いてわかりました。
お昼休みはウキウキウォッチ
あっちこっちそっちこっち
この後は、
が力さん独特の違った
メロディーラインを奏でるんでしょう。
メロディーラインが違うだけじゃなくて、
平均率による
ドレミファソバシドの
西洋音階のパターンからずれるでしょ、あれ。
またちょっと皆さん聞いてみてくださいよ。
お昼休みはウキウキウォッチ
僕が思う正しいのは、
お昼休みはウキウキウォッチ
あっちこっちそっちこっち
いいと思う
だと思うんですよ。
あっちこっちそっちこっち
いいと思う
これ。
これが正しいと思うんです。もう一回言いましょうか。
音を上げてみますか。
下げましょうか。
だと思うんだけど、力さんです。聞いて。
違うから、ここが。
もっと下げましょう。
こうだと思うんですよ。
あっちこっちそっちこっち
いいと思う
お昼休みはウキウキウォッチ
あっちこっちそっちこっち
いいと思う
これになってないから一度
聞いてみてください。病院に着きました。
ちょっと今日はね、先ほど
調べた平均率とかね
ピタゴラス音率とかね
日本の科学の音率あるいは
微分を使った音率があるということを
今日初めて知ったということで
力音率と
低音率の違いについてまたね
だからあれはね
茶盛りを聞かないとダメですね。
茶盛りのオープニングを聞いていただくと
その音率のことが分かると思います。
それでは今日はこの辺にしましょう。さようなら。
今調べたらですね
それもちょっと違いましたね。
それもっていうのは
お昼休みのところも違う。
お昼休みはウキウキウォッチ
ウキウキウォッチングじゃなかった。
お昼休みはウキウキウォッチング
だった。YouTube聞いたら。
お昼休みは
ウキウキウォッチング
あちこちそちこち
いいと思う。
もう一回聞いてみよう。
もう一回YouTube
聞いてみましたけど
お昼休みは
ウキウキウォッチングだと思うんだけど
3人歌ってて
音程がずれてるね。
グチャっとしてる。
お昼休みはウキウキウォッチング
のウキのところがずれてる。
誰かがずれてる。
誰かが合ってる。
なのでグニャっとしてる。
お昼休みはウキウキウォッチングだと思う。
多分。
あちこちそちこちいいと思う。
お昼休みはウキウキウォッチングだと思う。
あちこちそちこちいいと思う。
ともだだってってっじゃじゃじゃじゃじゃん だと思うだだってってってーだと思う
多分さよなり さらに聞いてみたらですね
最初の頃の いいともはお昼やお昼休みはウキウキウォッチン
あちこちそっちこっちいいともお昼休みはウキウキウォッチングって言ってるんだけど レコード的には後半の
いいともはお昼休みはウキウキウォッチング あちこつそっちこっちいいともお昼休みはウキウキウォッチング
あちこちそっちあっ あちこちあちこちそっちこっちいいと思うに音程が変わってましたメロディーラインが
途中から変わっているんだねまぁでもですねどっち 女性力さんの音が違うのはここじゃないんでまぁここは
うんちゆきもちがーちこそちこちいいいともここ良いんでそうじゃなくて 音が変だなと思うだってでテテテテ
店のところでこのっででててってのところがな変などそればっかり 燃えるんでね
お昼休みうきうきぶっちんあちこチコチコチコチいいと思ってれててって だってってってってってってってってってってってってってっと
ていうどうでもいいわ
さよなり ほいでほいで
中で半音と全音の話してますけど半音と全音間違えてますね 戻り直さないけど
ドとレの間は全音ですよねレとミの間が全音ですねミとファの間が半音ですよね ド
レ ミ
ファースとねねねねね間違えてましたね あのねちなみにその平均率で間を抜いただけっていうのがあって
あの 琉球なんかの音階はドレミファソシドじゃなくていくつか抜けてて
ド
ドミ ファソシド
ドレミド ミファソ
シードドミソ ドミファソシドドミソシドミファソシド
変なおじさんだよねはいさおじさん ドミドミファソシド
ver 2です
10iet球5列 g て々
アルゼンてエリリーエリリーエリリー てゐるてぃ
ブルーリー rallyoli あの道
見んどう そう
みんはドミファそシロドミファソシロドミファソシドで 曲を書くとなんでも沖縄っぽくなりますよ
ということでさようなりー。今度こそ。
