サマリー
ラーメン屋での食事体験を通じて、無駄遣いと経済について考察が行われます。特に、名古屋のラーメン福の価格や量、もやしと麺の楽しみ方について語られます。このエピソードでは、無駄遣いを見直し、投資の観点から経営者マインドを育てる重要性が示されます。名古屋のジャンキーラーメンについての考察やその価格についても触れられ、ラーメンの食べ方や文化が紹介されます。また、企業家マインドと実と種の違いについて論じられます。サラリーマンは他人に評価される実を求める一方で、企業家は将来の利益を生む種を選ぶ傾向があります。経営者マインドを持つことで、無駄遣いを投資に変える方法が示され、株を買うことが無駄遣いの代わりとなり、投資とお金の使い方についての理解が深まります。
ラーメン屋の体験
はい、おはようございます。
ポケットに入っておりましたマイクが。
どうですかね。
ちょっとラーメンを食べていこう。
こんなところにあのラーメン屋さんがあるのか。
初めて知った。
始まって早々ラーメンを食べに行くのではありですけど。
さあ、今日もやってまいりましょう。
おはようございますじゃないの。もうお昼になりましたね。
今日はね、お仕事を明けまして。
次のお仕事に向かっている最中でございますが。
そうだね。
うちのね。
うちは一生でサラリーマンですけどね。
だからってこともないんだろうけどね。
僕は無駄遣いをするわね結構ね。
で、やっぱりね。
これ良くないなと思ってるんですよね。
良くないっていうのはやっぱりお金無限じゃないからね。
使うのは経済としては良いことなのかも分かりませんけどね。
なんですか。やっぱりちょっと困るでしょ。
なんだっけ。よく言うじゃん。
老人、老人、なんだっけ。
老人、小人。
みたいなね。
違いみたいなことをね。
あ、着いた。
はい。
行ってきましたよ。またね。
ラーメン食べるね僕。
いやいやいや。
いやー割とあっという間に食べる。
ものすごい早いんだよこのラーメン。
実はこれラーメンフクっていうね。
ラーメン屋さんなんですけど。
名古屋のね。あのー郊外にしかないんですよ。
これ。ちょっとこれ切るか。
よっ。
よっ。
名古屋のね。
郊外にしかないの。
えっと、なんていうのかな。
あの高級なところにないの。
あの安っぽいところにしかないの。
地域が。
地域に高いところと安っぽいところがあるでしょ。
あのーね。
言ったらあれだけど。
斜め左か。
ちょっとこの辺初めて走りますけど。
はいはい。
あるじゃない。
安い地域のところにしかないんですけど。
そりゃラーメンも安いわけ。当然のことだから。
で、えっと。
いっぱいね。
この前まで550円だったんですよね。
ちょっと後でこの。
なんかこれに載せましょうか。
なんか写真載せられますよねこれね。
えっと。
550円だったのが値上げして600円になって。
最近700円さすがにやっぱりね。
耐えられないんでしょうけど。
えっと。
それでもね安い。
550円はもう尋常に安かったですけど。
600円でも安いなと思ったんだけど。
まあ700円になりましたけどね。
まあこれしょうがないかなと思いますが。
小麦なんかも上がってますしね。
すごい量なの。
麺も重いわけ何か。
なんか普通のラーメン2杯分ぐらいじゃないかな。
もちろん二郎系とかね。
ああいうとんでもないやつと比べたらだめですけど。
普通のラーメンからするとね。
まあ2倍はあるんじゃないかな。
まあ飽きずに食べられるんですけど。
うちの奥さんなんかは食べれませんね。量的にね。
半分にしてますね。麺半分。
うちの子供、大食いのうちの次男なんかも麺半分にしますよ。
うちのたくさん食べる子は麺半分、野菜多め。
でね、もやしがすごい山みたいになってるんですけど。
そのもやしをね、もやしとかネギが乗ってるんだけど。
それをね、多くしても値段一緒なんですよ。
山盛りに持ってもらっても値段一緒なの。
もやしが多分原価が安いから、
サービスとして面白いからやってると思うんですけど。
もやしなんかさ、余分乗せたって10円も変わらないでしょ。
あんな大量に買ってるしさ。
それがね、普通のね、緑糖もやしじゃなくてね、
おそらくブラックマペ、細もやしなんですよね。
黒糖もやし、黒い豆のもやしだと思うんだよね。
黒豆もやし。
ちっちゃいね、細い。歯ごたえのあるやつ。
で、あれを見てる。
僕はね、実はこれ中学生の頃から行ってるから。
40年ぐらい行ってるんですけど、もっとかな。
40年以上行ってるもんだからね。
名古屋の周辺に何店舗かあるんですけど。
ラーメン福がラーメン富士だった頃から行ってますからね。
ラーメン富士と名乗ったらね、
名古屋にラーメンの富士一番ってのがあってね。
そこと揉めましたね。
裁判か何かになってね、
これはパクリだってことでね、
福の方、富士の方がね、
福に名前を変えさせられて、
というか変えることで決着して、
ラーメン富士一番とラーメン富士というのは、
ラーメン富士一番とラーメン福に変わったんですよ。
そんなことも、歴史を知っているラーメン福に詳しいわけですけど、
それは近所にありましたから、家の。
ラーメンの楽しみ方
中学校の時のね。
小学校の時の家に近所にあったのは、
紅葉県ですね。
小学校中学校入るぐらいまでね。
引っ越しましたから。
それまであったのは、
小学校中学校までは桜山に住んでいたので、
桜山というか後基礎というか、
名古屋市小学区ね。
名古屋弁のきっついところだわ。
名古屋弁がきっつい。
あのさ、あのよ、わしがよ、
年の割によ、
名古屋弁が隠しとるけどさ、
隠しとるけどもよ、
これがさ、名古屋弁がきっついのはさ、
わしの名古屋弁きっついでしょ。
同じような、
なんていうんかな、
名古屋の人って、
そうみんな名古屋弁で喋れるわけじゃねえやからね。
上手に名古屋弁で喋れない人、
陽気おるからね。
行さんおるわ、こんなもんね。
小学校だとさ、名古屋弁がきっついでしょ。
なんでそんな流暢に名古屋弁が喋れるかって言うとさ、
イントネーションだわ。
イントネーションがさ、
イントネーションがよ、
誰でも喋れるわけじゃねえやろ、こんなものをね。
何気なし喋れとるでしょ。
何気なし喋れとるけどさ、
これがようで。
さあでもようでもねえんだけどよ。
名古屋弁がこんなふうに出てくるのは、
要はこれはあれだわ。
住んどるとこが小学校だったからだ。
下町だわ、こんなもん。
下町のさ、名古屋のさ、
こういいとこに住んどったわ。
近くに団形通りがあった。
団形通りは、そう近いことねえやからな。
だけど、
何があったかな、
遠藤寺もあったかな、
いろいろあるわな、小学校だもんね。
鶴舞公園もあるわね。
鶴舞っていうのは鶴舞駅というのがあるんだ、名古屋にね。
その鶴舞駅が、
鶴舞駅というんだけども、
もともとは水の流れる間と書いて、
これも中学校の時、
教えてもらったんだけども、
水の流れる間と書いて、鶴舞とこういうふうに当てとるんだ、本当はね。
それに、字が悪いということで、
明治か何かの時に鶴が舞うと当てとるわけね。
駅の名前は鶴舞駅だわ。
だけども、
公園は鶴舞公園だ。
地元の人は鶴舞と言っとんのか、
鶴舞と言っとんのか、これどっちだって話。
これはね、しばらく揉めましたね。
結論出ましたね。
地元の人は鶴舞と言っとんのか、
それとも鶴舞と言っとんのか、
これとも鶴舞と言っとんのか、
答え、鶴舞。
答えは鶴舞。
まあいいんだけど、
法是なしに、
名古屋の中心のところにいよう。
昭和国に住んどったもんでね。
法則性は名古屋弁はきつくなるわね、自然と。
てなことですよね。
やめますが、
そこにあったのは、
ありがとうございました、またどうぞ、
またどうぞ、
紅葉県ですね。
左か。
これはよく名古屋に来た時に、
若さんが必ず行くという、
必ず名古屋に来たら行くで神話でお馴染み。
紅葉県、ありがとうございました、またどうぞ。
畜産にある甲来っていうね、
もともとラーメン屋さんがありまして、畜産。
畜産区にあるね。
畜産区の畜産にある甲来っていう、
今甲来亭とか名前変えてますけど、代替わりして。
甲来亭だったかな。
そこのお弟子さんたちがね、
好きという名前をつけてね、
ハオハオっていうのがありましたしね、
八事ラーメン、ハオハオっていうのがね、
八事じゃないところにありましたね。
名都区にありましたけど。
高梁にありましたよね。
なぜか高梁に八事ラーメン、ハオハオがありましたね。
こういう地名を言ってもさ、
人がピンと来るところがやっぱり名古屋、
やっぱり大阪や東京との違いだね、これ。
東京やらさ、
大阪だったら地名言ったらみんなが
ハオハオって思うわね、これ。
ハオハオって思うわね。
名古屋で誰が思うの、このもん。
名古屋の地名誰が知っとんの。
八事ラーメン、ハオハオって言っとるんだから、
なんで高梁にあるんだ。
チャンチャンって話、これね。
八事ラーメン、ハオハオに行こうと思ったら、
高梁にあるがや。
なんでだろ。
アホがて。
っていうね、話がね。
なんで、八事ラーメンなのに
なんで高梁にあるの、っていう。
八事じゃないやろか、っていう。
八事じゃないやろ、こんなもん。
この話が通らんでかんな。
誰もわからんでかん。
スカンクさんわかるかな。
スカンクさんは名城公園の近くにね、
東大手の辺かな、どこかな。
ちょっと高級なあのとこに住んでるやったでね。
あの人は上町言葉かもわからんわね。
あの人は名古屋弁話さんね、あんまり。
パンさんの方が名古屋弁だよね。
パンさんどこの人だろうな。
パンさんはサンパウロだな。
まあいいや。
ということで、そうじゃなしに。
そうじゃなしに、なんの話だっけ。
で、その小学校まで行ったところは、
高梁県がありましたけど、
中学校から引っ越してね、
森山区の方に引っ越しましたんでね。
僕は学校は小学のままで行きましたけど、
森山の方に引っ越しちゃったんで、
田舎の方に引っ越しちゃったんでね。
不良ばっかりで転校しなかったんだけど怖くて。
1時間以上かけて小学の中学校に行ってましたけど。
まあ、っていうことがありまして、
そこのラーメン屋さんなんだよね。
ラーメン屋ふく。
今ね、それがどこかわからないけど、
今あったもんだからね。
行ってきましたけどね。
まあ安いね、相変わらず。
700円とはすごいもんだ。
すごい量だ。お腹いっぱいだ。
それで僕は10代から食べてるもんだから、
早い早い食べるのが慣れてるもんだから。
食べ方が。食べ方があるからね。
もやしをまず先にね、
すごい量だから山になってるから、
5センチ、10センチ、なんかすげーあるから。
3分の2くらい処理しないといけない。
それを処理した後で、そっから麺に行く。
麺が熱い熱い。
卵もちもちなんだよね。
すんごいもちもち。
すんごい熱いの。
これをフーフーしながら食べる。
熱い熱い。
上の方にね、まずね、
もやしをじゅうじゅうじゅうと付けながら食べるわけ。
もやしはそこまで熱々じゃない状態で、
もやしは生のもやしに、
上からラーメンの茹で汁か何かを
バーッバーッとぶっかけてるわけ。
ぶっかけるだけなの。
焼いてないの、茹でてないの。
上からね、煮汁かけてるだけ。
煮汁っていうか、麺の余った汁。
その麺の汁がだんだん減るでしょ。
その麺の汁が減ったところに、
また新しいお湯を入れるみたいなことで、
麺の茹で汁をある程度きれいに、
清潔に保ってるわけ。
そうやって、ドロドロになりすぎないようにね。
ある程度ドロドロになってきたら、
それをもやしの方にかけて、
ラーメンの食文化
という風に一緒にお湯が循環してるわけ。
そのお湯をかけただけのおやつなんで、
しばらく置いてあるんで、
冷たい状態ではないんだけども、
そんなに熱々のもやしじゃないわけ。
その熱々のもやしじゃない、
ぬるもやしみたいなやつが上に10センチぐらい、
もっとドサンと乗ってるんで、
それを処理していくわけ。
その時に麺の中に入れて、
そうじゃないと熱すぎるからスープが。
麺に入れて、
もやしを温めて、
スープを冷まして添えていくわけ。
そしたらその上の方のスープをまた、
スッと吸ってね、
また熱いスープが来る。
そしたらもやしをまたそこに沈めて、
もやしをいくわけ。
もやしが温かいぐらいになって、
もやしが熱いぐらいになったら、
上の方のちょっと温かくなったスープをいく。
という風にすることによって、
熱々のラーメンがいくんだけど、
その下の麺がもちもちだから固まっててね、
結構固まってんだよね。
これが熱いんだよな。
そういう風に僕は食べますけど、
名古屋の人はあれを丸ごと最初に、
グワンひっくり返す人がいるって言うけど、
そんなことしてしまったら、
もやしのシャキシャキがちょっとなくなるからね、
火が入りすぎるから。
なんか月面返りか何か知らないけど、
ぐるっと回転させる食べ方テレビでやってたけど、
あれは僕は反対ですね。
あれは絶対かんともね。
まあいいや。
ついラーメンのことを。
美味しかったんですよね。
最後の味が飽きてきたら、
ニンニク唐辛子みたいなのがあるんで、
それをちょっと混ぜるわけ。
ぐっと香りが変わって、
ニンニクの香りになってまた美味しいわけね。
まあ価格の味がしますよ。
ホリエーモンさんとかが嫌いじゃないか好きかわからないけど、
グルタミン酸ナトリウムの味はしますよ。
いいじゃん別に。
別にいいんじゃないかと思いますけど。
そういう味なんで、
深い味がするとかいうラーメンではない。
それはどっちかというと高麗県の方がね、
なかなか価格調味料なしみたいなラーメンでね、
あっさりしていてね、
奥深い味がするかなと思いますけどね。
あれはあれで美味しいけど、
服は服で美味しい。
ジャンキーなジャンキーラーメンの代表だよね。
700円で550円だった。
大量の麺、野菜も盛り盛り。
名古屋を代表するジャンキーラーメン、ラーメン、服。
ぜひまた名古屋に来たら。
町の観光にして真ん中辺に来た人は食べれません。
貧困層が住んでいる場所に行かないとはないです。
申し訳ない。
はっきり言おう。
貧困な地域にしかない。
はっきり言おう。
名古屋の真ん中の堺とかね、
厚田だとかね。
厚田はちょっと南に行けばね、
貧困地域がありますから。
厚田神宮までが陸で、
そこから南は海ですから、
そこから南に行くと、
厚田神宮って名古屋の南にあるイメージないけど、
江戸時代からどんどん埋め立ててるんですよね。
七里の私があった場所ですから、厚田からね。
厚田からどこだっけ。
桑名までさ。
東海道ってそこだけね、
東海道53次ありますけど、
東海道ってそこだけのね、
厚田から桑名塾まで、
厚田塾から桑名塾までだけが、
海路なんですよ。
海、川か。
陸路じゃない、水路。
そこで渡し船で渡るんですよ。
皆さんご存知?
陸がね、きそ川、いび川、ながら川がね、
氾濫するんで、
地下がね、地面が悪いわけ。
あの辺はそういう場所なの。
名古屋城の遊水地と言って、
遊ぶ水の地と言って、
あっちのほうは氾濫するわけ。
だからあっちのほうはね、
どうしても地下が安い。
地盤も悪い。
そういうこと、なんとなくわかるでしょ。
で、いうことで、
名古屋の名域の西側っていうのは、
だんだん下がっていくわけね。
名古屋城と厚田神宮っていうのが、
東西に、つまり南北に、
名古屋の中心を、
大地の上下にあって、
その、
そこに囲まれたっていうかな、
そこに挟まれた場所が名古屋の中心地。
厚田神宮より南っていうのは埋め立て地。
なので、
いろいろが良くないんです。
地安も悪い。
ということで、
みんな知ってるでしょ、そんなことはね。
こういう社会の常識ですよね。
堤防がね、川の堤防がね、
左右で同じ高さじゃないでしょ。
皆さん気づいてます?
堤防っていうのは必ずどっちかに
氾濫するようにできてますからね。
平等に作られてませんからね、基本的にはね。
基本的にはどちらに氾濫するかは
最初から決まっているわけね。
ということで、
お金持ちを守って貧しい人が死ぬという、
そういう構造になってますので、
だから大地の方に住みたいわけ。
僕だって名古屋城の隣に住みたい。
お金があれば、
うちの親戚のお金持ちの人住んでるんだけど、
うちはそんなところには住めない。
のでしょうがないから新興住宅地に住んでおる。
お金を稼いでおれば
家庭の背景と商売の精神
僕だって名古屋城の隣に住んでおる。
東京に住むのは
地盤の関係じゃねえ。
ということで、
話が飛んでどっかに行ってしまいました。
ラーメンの話でした。
第一弾おしまい。
第二弾ということで
ラーメンを食べてまいりましたが、
僕はサラリーマンだなと思うわけですよね。
ちっちゃくいきましょう。
子供の頃からね、
うちの親族は
商売屋さんなんですよね。
ADHD関係でね。
ADHDの人はサラリーマン向いてないわけ。
言うこと聞けないから。
うちの約束守れないし。
約束守れない、言うこと聞けないっていう
ベンチャー魂みたいな人が多くて、
僕が一番静かですからね。
親戚の中で僕が一番大人しいし、
僕が一番常識的だし、
僕が一番まともなんですよね。
みんな非まともな人ばっかりなんですよね。
僕から見るとね。
僕から見ると僕が
頼りない、
弱い人に見えるみたいだけど、
僕からすると向こうがちょっとクレイジーなんですよね。
非常にクレイジーなんで、
割と無茶をする人たちばっかりですけど、
僕からするとそう見える。
彼らは普通のチャレンジだと思っているんでしょうね。
僕が安定志向でおかしいという風に思うんでしょうけど、
とにかくそういう人たちなので、
商売屋なんだよね、みんな基本的には親戚が。
僕の母親は、
うちの父親もそうなんだけど、
うちの父親は末っ子で一番甘やかされたりとか、
ちょっとね、
おじいちゃんの仕事が軌道に乗った後で末っ子なんだよね。
生まれているのと、
お母さんが生まれてすぐ死んじゃっているんで、
僕からすると祖母がね。
それがあってかわいそうだみたいな、
年の離れた子供だもんだから、兄弟で。
一番上のお兄さんと15以上違うんじゃないかな。
年の離れた子供なので、
40いくつで生まれた。
そのせいもあっておばあさんすぐ死んでしまったんだけど、
昔のことですから。
産後の日立ちが悪くてね。
戦後、戦後というか終戦、
1ヶ月くらい前、1ヶ月もないか。
終戦の、まさにそのポツダム宣言受託の頃に生まれてますので、
うちの父親が。
ギリギリ戦中ということですけど、
そんな時なので、
当然、いろんな物資もないし、
そういったことで、
うちの祖母は出産後すぐ死んでしまったわけですけど、
ということで子供がいないということで、
間違えた、母親がいないということで、
かわいそうだということも、
家族がそう思ったこともあり、
うちの祖父がそれなりに、
その頃には仕事が軌道に乗って、
いろんなことを、
まさに今言ったもやし屋をやっていたみたいですけど、
もやしを薬屋に売るという、
もやしと言っても食べるもやしじゃなくて、
もやしを使った医薬品を、
消化酵素を作って、
原材料を塩のぎか何かに卸していたそうですけど、
塩のぎだとか、何でか知らないけど、
森永だとか、
業者としては森永だとか、
塩のぎだとかに消化酵素を卸していたそうですけど、
明治かな、明治か、
明治かな、
森永って聞いたような気がするけど、
森永だとか、
塩のぎ製薬ね、
それで製薬会社はむちゃくちゃ儲かるということを知って、
うちの父親は薬剤師になって、
製薬会社に就職するという流れになるわけですけども、
という人で、
ちょっと甘やかされて一人だけ大学に行っていて、
後の親戚は、
高卒なんだよね、
昔だから当たり前なのかもわかりませんけども、
80とか90、
そんな年齢の世代ですからね、
当たり前なのかもしれませんが、
当たり前かもしれないけど、
大学には行っていないので、
一人だけ大学に行っているということで、
いろいろ甘やかされて、
家も軌道に乗っているということで、
生まれつきのこともあって、
あまりベンチャー魂が少ないね。
そこに結婚したうちの母親も、
比較的ベンチャー魂が少ないというか、
商売屋の一横なんだけど、
ちょっと一人だけ違う兄弟で、
おばあさんに育てられたらどうしたかわからない、
一人だけおばあさんに育てられたらどうしたかわかりませんけど、
その辺の事情がよくわかりませんけど、
そういった事情、何か事情があったんでしょうけど、
ここ左なの?
え?ここ左?
マジキチ?
ここ左って言うのか、左行くか。
ほんとかいな。
ということで、
ここか。
あまり、
なんていうかな、
サラリーマンっぽいんだよね。
うちの母親はサラリーマンの奥さんになりたかった人なんですよね。
うちの父は現に結婚したときは、
エリートサラリーマンだったんだよね。
それを結婚して、
子供が、僕が生まれるでしょ。
僕が生まれると、
エリートサラリーマンだったので、
製薬会社の。
むちゃくちゃ転勤するんですよ、エリートサラリーマンって。
当時、今もでしょうけど、
高級サラリーマンだったんだよ。
高級サラリーマンってめっちゃ転勤するのよ。
製薬会社とか全国を。
そういったことで、
うちの父親は転勤の中で、
うちの母親と出会ってるんで、
うちの母親が鹿児島で、父親が横海出身なんで、
そういうことですけど、
会社に入って、いきなり熊本かなんかに回されて、
博多に行って、それから鹿児島に行ってみたいな、
移動の最中に、
うちの母親を見つけたっていうことですね。
どこか取引先でね。
そこで結婚したっていうことですけど、
なので、むちゃくちゃ転勤するわけ。
これから先も、
当然転勤、出世をしようと思ったら、
当然転勤が。
その時に、うちのおばさんが、
父親の姉が、
もうそんなのかわいそうだから、
名古屋に住めばいいと、
転勤と家族の影響
自分の近くに住めと。
姉っていうのは、
うちの父親がね、
子供みたいにかわいがってた。
自分がね、子供流座してて、
子供がいなくてね、
子供のことなんでね。
息子みたいにね、
一番世話したんだよね、
うちの父親は姉なんだけどね。
なんで息子みたいにかわいがってるもんだからね。
そばに置いときたくて、
全国転転するのが嫌でね。
自分の近くに住めと。
で、そこで薬局やるっていうことで、
そこに住むことになって、
それがね、うちの母親、
なかなかね、嫁仕留め問題みたいなのが起こってしまって、
なかなか大変だったんですけど、
どういうことなんだか、
その嫁と仕留めの話ですけど、
うちの母親はね、
そういうふうにサラリーマンの人なんでね、
サラリーマンになりたい人なんでね、
最後まで借家暮らしだったけどね、
ずーっとね、家を欲しがったんだな。
一個立てが彼女の憧れだったね。
最終的に住むことはありませんでしたが、
最終的に、
家賃6万円の、
6万7千円の賃貸に済んだまま、
亡くなってしまって、
かわいそうではあったけども、
仕事があって、
仕事があって、
仕事があって、
その薬局があるんでね、
そこから離れられないしね、
その薬局がね、
僕よく言うようにね、
儲かってなかったわけね。
年収300万もいかないわけね。
年収2千万の人が一個立て買えますか?
買えんことないかもしれんけども、
結構無謀でしょ、それって。
普通買わないよね、やっぱ。
年収2千万、
いやいや、年収200万の人は、
一個立て買わないでしょ、名古屋に。
ということで、
名古屋ですからね。
瀬戸だ、
かすがいだっていうのは、
地下の安そうなところにね、
引っ越すって言ったらね、
そんなところに引っ越しちゃったらさ、
仕事どうするの?っていうことで、
職場ね、薬局の場所が動かせないから、
どうしたって薬局の近くに住まないといけないんで、
そうすると薬局から遠いと、
すごい大変でしょ、暮らすの。
なので薬局の近くというと、
どうしても名古屋に薬局があったから、
どうしても名古屋になっちゃう。
名古屋になっちゃうと、
やっぱり地価が高いから、
家なんか建てるのは、
ちょっとなかなか難しいし、
マンション買おうと思った時もあったけど、
でも高いよね、結局。
年収200万で買えるマンションなんて、
すごいしょぼいじゃん。
そんなとこは嫌なわけ。
うちの母親は素敵な暮らしがしたかったから。
うちの母親がしたかったのは、
僕みたいな人の奥さんになりたかったんだよね、
あの人は。
高級サラリーマンで、
数千万稼いでくるサラリーマンの奥さん。
だから定期的にお金が入ってくるから。
で、時々旅行して、
みたいな。
うちの奥さんがやってるようなことを、
うちの母親は本当はしたかったんでしょうね。
それを代を引き継いで、
夢を叶えてるみたいなところがあるかもわかんないな。
今気づいたけど。
そういうところがありましたね。
なのでね、
素敵なものを買おうとするんですよね。
人が見てね、
企業家ってそういうもの買わないじゃん。
人が見てすごいねって言われるようなもの、
欲しがらないじゃん、企業家って。
それよりもさ、
何かさ、次金になる方法、
種を買おうとするじゃん。
実を買おうとしないでしょ。
種を買おうとするでしょ、企業家って。
実をならせようとするから。
でもサラリーマンは実を買おうとするわけ。
しかも立派な実を。
しかもみんながすごいねって言ってくれる実を。
なのでうちの母親はそういうの欲しがったわけ。
ところが、
うちは企業をしていたわけ言ったら、
薬局というものを経営していたわけ。
彼女は経営の中にいたんだけど、
企業家とサラリーマンの思考の違い
経営が最も向いていない人だった。
ですよね。
よく言ってたなと思って、
その辺の思考、
今日はだから、第2弾の話は
そういう思考の違いってあるよねっていうのを
言いたかったんだけど、
うちのおばさんというのは、
いわゆる父親の方のお姉さんというのは、
事業を起こしては失敗し、
起こしては失敗しみたいな感じで、
騙され、
立ち上がりみたいな感じの、
激しい人生を送っている。
うちの父方の親戚が、
みんなそうしているわけですけど、
みんな会社潰したり、
もう一回勃興したり、
傾いたり、
ひどい目に遭ったり、
やりながらだんだん大きくなって、
ほぼ全員、
僕よりお金持ち、
僕よりお金持ちじゃない人は、
大失敗して亡くなった、
みたいな一族なんですけど、
そういう人たちだから、
種を買おうとするわけ。
お金の使い方における視点
それがまた、
嫁姑問題みたいになるわけ。
うちの母親が、
マンションなり、
家なりを買おうとするんで、
お金が足りないので、
そこのおばさんたちが、
お金持ちで、
わりと協力してくれるんだよね。
うちの父親がかわいいから。
お姉ちゃんが、
おばさんが弟に、
うちの父親に、
お金を協力してくれる。
僕なんかの、
大学に入学するときの、
いろいろなお金も、
おじさんが出してくれたし、
おばさんの旦那さんが、
車も買ってくれたし、
牛のスロードスター買ってくれたの、
あのおじさんだし、
僕が私立の医学部にいたのも、
結局そのおじさんがいてくれたからこそだし、
やっぱりなんだかんだで借金はしたけども、
結局全額借金したんだけど、
その後ろ盾っていうの、
もし万が一ダメになったら、
死ぬことはないというね、
大保険になっているわけ、そこの家が。
そこの家に行けば、
僕らは死ぬことはないわけ。
絶対に食べ物はあるわけ。
そこに上がり込んじゃえばいいわけ。
家だって大きな家があるし、
そこの一室貸してもらえばいいんですよ。
現に僕は予備校にいた、
18歳予備校に行ったかわい塾に行ったとき、
そこの家に住んで、
そこからかわい塾ちくさ校に通ったからね。
ということで、
そのおじさんが大保険として
後ろ盾になってくれたおかげでね、
結局、あそこのおかげだみたいなことを
周りは言うけど、
私はあの人から一銭もお金をもらってない
とか言うけど、
うちの父親が怒るんだよ。
お前何だその言い方は、
支えてもらっておいて。
私は一銭ももらって覚えがない。
くれたっていいのに、
ケチだみたいなこと言うんだけどさ、
なんでくれないといけないんだよと思うけどね、
僕なんかはね、
くれてないけどくれてるじゃないか、
すごいくれてるじゃないかと思いますし、
物は未用だなと思いますけど、
後ろに大保険があるから
私立の医学部に行けるんだなと
自分としては感じていたわけですけど、
ということで、大保険が後ろにあってね。
ということで、そういう人なんですよ。
そうするとね、
マンションを買いたい。
だから僕が医学部に行くのに協力する金はね、
これ出せるんですよ、おばさんは。
これはさ、医者になったら
ある程度稼げるんじゃないかとかね、
この保険という、
医師免許というのがね、
この人の人生にプラスになるんじゃないかと、
僕の人生ね、そう思うんだけど、
プラスになるというのが、
うちの母親は立派な家が欲しいみたいなことなんでね、
こういうのはね、よく言ってた、
うちのおばさんが、
僕におばあちゃんと呼ばせてたもんだからね、
おばさんなんだけど、
孫みたいに僕は扱われてたんでね、
僕はおばあちゃんでたけどね、
おばあちゃんはな、
こういう話が大嫌い。
お母さんの話はな、
お母さんというのは僕のお母さんね、
話はな、金を使って減ることばっかり。
減る金の使い方は、
私は好かん。
金を使うんだったら、
増える話が、
金の増える話を持ってこい。
この金がこんだけ増えるから、
こんだけ金が足りないと、
そういう話だったら、
私は乗りたい。
お前のこの医学部もそうだ。
医者になったら、
こんだけ稼ぎるんじゃないかという話がある。
医者は人生に有利だと、
俺は思うと、
お前が医者になりたいと、
お前がこれ、金稼ぐだろうと、
お前にとってこれがプラスになるという、
お金を持ってきているわけ。
これで、
俺の金が増える。
増えるために、
これを2000万円にするために、
500万円貸してくれと。
この話は、私は乗りたい。
こういう話を持ってこい。
お前のお母さんの話は、
マンションを買って、
何になるんだ、お前はマンションを買って。
何かこれ1円の金でもなるのか。
お前のお母さんの話は、
いつもそう。
1円の金にもならん。
私は、
あんまりこういうことを言うと、
あかんと思うけど、
あの人が金の薬業神になってる。
そんなこと言うとあかんけどな。
そんなこと言ったら、
お母さんかわいそうだ。
かわいそうだけどな。
お前の父親は、
そういうところあるんじゃないかと思う。
なんでお前のとこは金がないかな。
私が甘やかすぎたかな、あいつを。
弟、
私のせいかな。
いつも親戚が集まると、
お前があいつを甘やかすってな。
こんなことになったんだ。
全部お前のせいだぞ。
うちのお母さんが言われる。
私のせいかな。
やっぱり私が甘やかしたな。
お前が何でも後ろからケツを拭いて回っとるだろ。
こんなことになった。
お前のせいだぞ。
って言われて。
ああ、私のせいだな。
よく言うとだけど、
私が悪かったかな。
お前もな、
僕に向かってね。
お前もこうして金がない家に育って苦労してるけども、
それもこれも私のせいかもわからんな。
ああ、よかれと思って。
かわいそうやと思って。
かわいそうやこの子は
母親のおらんかわいそうな子やと思って。
かわいそうやなと思ってやったことが、
全部この子を苦しめた。
ああ、かわいそうなことした。
晩年ね、ボケる前ね、
よく言ってたな。
70にもなる父親に向かってね、
お前にも苦労かけたしな。
お前だけでもな。
立派になってくれてよかった。
だけど、本当にこの子にはかわいそうなことした。
死ぬ時に何百万円かね、
お金残しましたからね。
一千万ぐらいかな。
もっとかな。
結構うちの父親にお金をね、
渡していきましたね。
僕の名義になんかね、
僕にくれる名義になってんだけどね。
お前は自分でなんとかできるだろ。
私が心配になるのはお前じゃない。
あいつだ。
お前なんかもうなんとかなんだろって。
僕の妹と。
お前とお前二人はもう立派になってるじゃないか。
私が心配なのはあの子。
って言って、
うちの父親だけは最後まで心配して。
うちの父親はね、
俺は若い頃はあやって、
姉の夫婦からこうやって支えられて、
俺はこの歳になったら、
お前とお前の妹、
俺とお前とこいつの二人ね、
子供になって、
二人ね、
子供二人に支えられてる。
こうやってお前俺は一生支えられて、
無駄遣いから投資へ
これはなぜかわかるかお前。
俺には得があるからだ。
お前みたいな得がない奴は自分で努力をして、
自分で勉強して、自分で稼ぎ。
俺みたいな得のある奴はこうやって、
一生人から施しを受けることができる。
これはなぜなら、
俺に得があるからだ。
お前ら真似すんなよってよく言ってましたけどね。
そしてお前らが育てるのは俺だってね。
俺の育て方が上手すぎるってよく言ってましたけど。
というふうですけど、
言う話は結局まとめると長くなっちゃったな。
しゃべりながらやってますからね。
話があっち行ったりこっち行ったり。
岐阜端面があるこんなところに。
どうかなと思いますけど。
結局ね、
企業家というか経営者の発想と
やっぱりサラリーマンの発想って違うよねっていうことね。
どっちが良いとか悪いとかじゃないんだけど、
やっぱりね、
企業家というか経営者っていうのはね、
そういうふうにお金をね、
減らす方向に使うのを嫌がる。
僕の親戚みんなそう。
1円でもいい。
増える話持ってこい。
増えるつもりの話を持ってこい。
これで金貸してくれって言ってくれ。
減る話ばっかり。
あのおばあちゃん一個もその話面白くない。
増える話に金がいるっていう、
その話にしてくれ。
よく言っとったなと思い出しました。
で、皆さん。
もう一つ皆さんに少し提案があるんだけど、
皆さんね、とはいえね、
サラリーマンの子供として育てる人たちは
多いかと思うんだけど、
お金使いたくなる時ないですか?
お金使いたくなる時ない?
それすごい思ったの。
いつも思うんだけど。
その時のコツを教えましょうよ。
言いましょうよ。
僕がある時に発見したコツ。
お金使いたくなる時ある。
無駄遣いしたくなる時ある。
何か分からんけど、
その時に買うもの、
皆さんぜひ真似してみるといい。
無駄遣いの秘訣。
株を買う。
どうですか?
株。
何かよく分からん株を買う。
何か好きな株を買う。
好きな会社の株を買う。
株買うとね、
何かね、
大丈夫かなって、
株のすすめ
もったいないなって感じがする。
それをいつもの倍買うとかね。
50万買おうかなと思って、
50万ぐらい使いたい時に100万買う。
うわ、100万も使っちゃった!
って気持ちになる。
買っちゃった!って買った気持ちになる。
だから、投資ってね、
貯金じゃないから、
貯金って減らないじゃん。
投資は減るじゃん。
ビットコイン買ってみようか。
ビットコインお金だから良くないと思う。
株の方がいいな。
ビットコインもいいんだけど、
お金だから使った感がないでしょ。
円をドルに変えたみたいな。
FXダメだよ。FXが買った気持ちにならない。
株。株。
株はね、買ってもね、
後でまたお金に戻ってくるんだよね。
結構、増えたりもするしね。
投資だからね、あれ。
やっぱね、株いいっすよ。株。
是非ね、皆さんね、
無駄遣いする。そうするとね、
株をね、お金が余ったら株買っちゃう。
何か好きな、
何かトヨタが好きだったらトヨタ自動車。
日産が好きな日産でもいい。
テスラも買える。僕なんか、
メタ買ったら、メタがさ、
150万か160万で買ったら今、
600万しますよ。増えた増えた。
メタ3倍、
プラス300とかになってるから
4倍くらいだったのかな。
100万くらい買ったから。
うちの大きさの分でも50株買ったからね。
50×50で100買ったんだけどね。
2つでどうですか、700、800万くらい
利益出てんじゃないかな。もっとかな。
非常にメタは、
メタメタに儲かりましたけど、
メタバースが来ると思ったら来なかったんだよね。
だけどメタバース来なかったけど、
メタの実力で株を上げましたね。
ずんばらしいということで、
ずんばらどーんっていうことで、
株を買いましょう。
お金を使いたいときは株を買う。
そして財布を空っぽにしておきましょう。
財布と貯金通帳、預金通帳。
そうするとね、
気持ちがね、
他の無駄遣い、車買おうかなと思っても、
金がねえから、買えないなって気持ちになりますからね。
立派なマンション買いたいのって、
金がないなと、しょうがないなと。
株があるんですけど、
本当にいるとき、子供が大学に行くから、
どうしても学費がいるみたいなときは、
株を売ればいいんですよ。
そうすると、儲けの2割取られますけど、
ちゃんとお金が戻ってきますよ。
ということで、皆さんぜひね、
株のすすめをね、僕はしたいと思います。
ぜひ株を買ってみてください。
そうするとね、財布を空にしましょう。
無駄遣いを止める。
無駄遣いを止める唯一の方法、株を買う。
素晴らしいなと思いますね。
使ってしまう。
うわ、めっちゃ長い。さよなら。
38:11
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