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やっほー!リブラです。このラジオは、僕の一人時間に、精神科のバックヤードの日常の経験やエピソード、今考えていること、過去の経験やエピソードだったりを、友達に話す感覚で、気軽におしゃべりするラジオになりまーす。
どうも、罵声の精神科リブラでございまーす。今日はですね、ベリーさん風にやってみました。知らないかな?知ってるかな?ご存知の方もいらっしゃると思いますが、チムニー関係の方はご存知かもわかりませんけれども、
同じプベルオーナーでですね、なんとプベル2つ持ってらっしゃるんだよね。2つ持ってる人そういないよね、と思うんですけどね。2つ持ってらっしゃるベリーさんという方ね。最近スタイフを始めたということで、プベルを持ってる人って何人目かな?スタイフやってるの。ということで、ベリーさん風に撮ってまいりました。
ちょっと可愛くやっております。ということでね、あれなんですよね。ベリーさん今、元々関東の方なんだけど大分に行ってらっしゃったみたいでね。その放送の中で、大分に行ってびっくりしたエピソードみたいなのを言ってらっしゃったんでね。その話からなんですけどね。
大分に行ってびっくりしたって別に高橋社長が圧が強くてびっくりしたとかそういうことじゃないんですけどね。そうじゃなくてね。会ったら多分高橋社長とか会ったらびっくりすると思う。僕は会ったことはありませんけど。コーヒーどっか行っちゃった。まあいいや。
なんかね。あれなんだって。そちらのラジオ聞いていただく方がいいんだけど。ちょっと言っちゃいますとね。あれなんだって。仕事を大分でね。コーヒーおいしい。
大分で仕事をしてた時にOLさんみたいなことなのかな。ちょっとよくわかんないけど。なんかその事務員なのかな。ちょっとわかんないけど。なんかその事務所で働いてるのかな。なんかその会社的なところでね。僕会社で働いたことがないんでね。ちょっとよくわかんないですけど。会社的なところで多分あの働かれてね。あの行った時にね。なんかねくしゃみしたんだって。あのくしゃみじゃねえな。くしゃみしたんじゃないや。
なんか鼻モゾモゾして鼻かんだら鼻水が垂れてくるから鼻かむじゃないですか。で何回か鼻かんでたらなんかね。なんか場の空気が冷たいんですって。おかしいなと思ったら何かね。ちょっと年配の方からね教えられて。
大分では女の人が鼻かむのはちょっとNGっていうかちょっとないよみたいな。おならしてるみたいな。女の人が人前でおならしてるみたいなことなんでみたいな。えーってね。そうなのって話。何年前なのかな。そんなね。ベリーさんそんなに僕よりずっと若いと思うので。
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そんなお昔の話じゃないはずなんですよ。考えてね。お子さんもいらっしゃるって。そんな大きな子じゃないからね。そんな年じゃないんでね。ってことはね。そんなお昔の話じゃないんですよ。すごくないですか。皆さんね。これ九州の方も聞いてらっしゃるかもわかんないけど。どうかね。九州でも違うのかね。
大分ではそうなのか。そう言われたみたい。そうやって実際言われたみたいだからね。そういうことがあったんでしょうね。なかなか。男が鼻かむのはいいけど女が鼻かむのはちょっとはしたないんだって。わからんでもないけどなかなかね。今時すごいなと。
というようなことでちょっと思ったんですけど。実はですね。僕あの親戚鹿児島におりましてね。あのだから宮犬さんなんかとね。あのがいらっしゃるあの鹿児島ですよね。あの鹿児島に行くが。鹿児島ね。あの鹿児島なんですけど。あのね。親戚のところに行くでしょ。家族集まるじゃないですか。そうするとね。
あのね。そんなにこう意識的じゃないんだけど。意識的じゃないとかよくわかんないんだけど。実はね。集まってご飯食べてるとね。おばさん達っていうのかな。おばさんやらおばさんのところのその親戚のところだからその娘さんだから僕からするとね。メイコかなんかがね。あのご飯食べないんですよ。先には。必ず男の人がね。だから男が先だ。女は食うなと。そういう雰囲気じゃないわけ。はい。並べてね。えっとなんかわらわらと来て。
あのまたね。なんか酒飲みながら食べるわけよ。あの焼酎飲むから私たちみんなお湯割りでね。あの黒霧島飲まないよ。黒霧島はね。霧島はね。あの鹿児島なんですけどね。黒霧島作ってる会社はね。宮崎なんでね。
えー。だいたいあの僕の親戚のがよく飲むのは黒居佐二式ね。黒居佐二式のお湯割りでね。えーロックで僕が飲むとね。あの氷入れて飲むと。あー都会の人はロックで飲むよねみたいな。あー都会だねーとかって言われる。あの名古屋の人はそういうことするよねーみたいなこと言われてね。なんでえーって思ってる。ロックいけないのと思うんだけど。まあお湯割りで飲んだりとかね。
とにかくですね。男の人が先に食べるのね。自然と。で、あのー。別に差別とかじゃなくてなんか男が偉いとかじゃなくて。なんかそういう雰囲気はないの。なんか食べてるわけ普通に。で、男の人が食べ終わって段々こうなんか他行くと、なんかおばさんたちがなんか自然とこう座って、今度女の人が食べ始めるの。
それはなんていうかな。なんか男尊女卑っていう雰囲気でもなくなんか順番みたいな感じで自然となるんですよね。男の人が先お風呂入ってね。みたいな。なんかでもねそういう男尊女卑みたいな感じでもないんだけど。
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僕名古屋なんで、あのー。名古屋の僕からするとやっぱすごい違和感。で、うちの奥さんも愛知県の、名古屋じゃないんだけど愛知県の三河野市なんですけどね。で、一緒に行ってね。やっぱ結構ね。まあまあな違和感を感じてたよね。やっぱ。
え?え?私食べちゃダメなのかなみたいなね。なんかダメでもない僕らお客さんみたいになってるんでいいんだけど。やっぱなんかちょっとね。なんか不自然な感じになっちゃうんでね。面白いでしょ。それね別にねなんかこうね男尊女、男が偉いとかっていうそういう空気はあんまないんだよね。空気はないんだけど。なんか根底にあるのかなみたいなね。
だからやっぱ九州って少しね。違うんですよやっぱり。あのー。どうかな宮城県さん。僕の親戚だけかな。ベリーさんの行った会社だけかな。ね。大分だけなのかな。なんか。まあなんか僕からするとちょっとやっぱうんってこうああそうなんだっていうね。そういう感じがするんですよ実は正直言うとね。別に良いとか悪いとかじゃないんだよな。
昔がそういうのが悪いっていう僕は一概にそういう風には思わない。ただ僕の住んでいる僕の暮らしているコミュニティ僕のいる地域の常識と若干やっぱり違う。めちゃくちゃ醤油が甘い。それ関係ないか。鹿児島の醤油めちゃくちゃ甘いんですよ皆さんご存知。
ぜひねもしね太陽ストアに行くことがあったりねあの山形屋ストアに行くことがあったらですねぜひね母ゆずり買っていただいてね。もう何のことか全然わからない。鹿児島県人じゃないと全くわからない。太陽ストアってどこ?太陽っていうねスーパーありますけどね。あと山形屋ストアとかね結構ありますけどね。そういうとこ行くとね醤油が売ってんだけど。まあよく買うのは母ゆずりね。母ゆずり?母ゆずりなんですよ。めちゃくちゃ甘い。
あとキッコーマンとかもなんかそういう一匹とかそういうのもね売ってんだけどそれもね鹿児島味と本州味みたいな2種類あって鹿児島味はめちゃくちゃ甘いんですよ。その甘いやつでお刺身食べたりされるからねなかなかなもんでしょう。鹿児島恐るべしっていうところでね。まあそれはいいんだけどね。そうやって大分のねことがあったりね鹿児島のことがある。
それでねふと思い出したんだけど。言ったことあるベリーさんのところに僕書いたんだけど。僕がイタリアに旅行に行ったとき。世界中いろんなところに行っていろいろ差別を実は感じるんだけどね。面白いなと思ったのはねイタリアに行ったときね。
で僕ねそのイタリアの地元のバスツアーに入ったんですよ。入ったというか買ったわけ。でそのバスツアーっていうのが普通の日本で行くバスツアーみたいなやつなんだけどバス乗ってスパゲティ付きみたいな。
で昼ごはん付き。昼ごはんイカスミスパゲティ。イカスミだったかな。イカスミスパゲティ付き一食付きポンペイ。ナポリポンペイの方向かって行ってナポリの街で見て坂で写真撮ってポンペイにも行ってまたローマに戻りましょうみたいな。そういうよくあるでしょ。そういうツアーあるじゃないですか。バスツアーだよね。バスツアー申し込んだんだけどローマで申し込んだので。
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日本のツアーじゃないわけ。ローマにある旅行会社のツアーを申し込んだんで。いろんな人たちが申し込む。何人とかじゃないんだよね。いろいろ申し込んだ。なのでそのヨーロッパ人みたいな人とかアジア人みたいな人とかね。
日本人は僕と僕の友達とあともうなんか夫婦老夫婦みたいな人がいたかな。ていうのがいて。まあでも外人さんたちばっかりで。いろんな外人さんね。イタリア人じゃなくてね。まあ多分イタリア人じゃないと思うんだけど。イタリア人もいたかもわかんないけど。
ポーランド人って言ってる人が一人いたかな。あんまりそのツアー客と喋ってないんでポーランド人の人ちょっといた気がしますけど。あとちょっとわかんない。いろいろ。いろんな白人とか。白人がほとんどだったかな。で僕ら日本人。アジア人インド人みたいな人いたかな。と僕らとていうのがね。
でこれが面白いんですよ。だからな。それで気がついたんだけど。でバスツアーなんでそのえっとイカスミスパゲティを食べまーすと言ってバスが止まるわけ。でこちらですどうぞーと言ってこうわらわらと並んで降りて行って並んで入り口に入っていくんです。そしたらね僕が入ろうと思ったらお店の人がああ違う違う違う違う。こっちじゃないこっちじゃない。こちらですって言われて。
おーそうなんだと思って。なんで入り口違うのかなと思いながら僕ら右の僕らっていうか僕右の方を案内されて。で行ってみると僕が案内された方に案内されてるのは僕だけではなくて僕と今僕ら日本人の二人とまたその日本人の老夫婦みたいな二人とガイドさんたち。
そのねこのバスツアーのガイドさんとバスツアーのバスの運転手は右側なわけ。で入ってみるとね左右分かれていて反対側も見えるんで見たんだけどほとんど作りは同じなんだけど真ん中は左右に分かれていて若干そのこっち側の僕らの方に掃除道具なんかがちょっと置いてあったりとかして若干バックヤード的な雰囲気がある。
向こう側の左側の扉から入った方が本物の机っていうかな。机な雰囲気がある。向こうがメインっぽい感じはある。広いし。こっちはちょっと狭くて掃除道具なんかがちょっと見えるところに置いてあるんでちょっとバックヤードかなみたいな。
そこで気が付いたんですよ。でその運転手、白人だけど運転手とガイドさんも僕らと同じ側で運転手さんはバスの運転手さんは平気でワインを飲んでいる。それはまた別の話ですけど。イタリアでも酒は飲んじゃいけないんだけど平気で酒を飲んでます。それは別の話。
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そこで気が付くわけ。あ、差別されてるってことだけ。あーすごーって思って。僕あんまり人種差別みたいなやつをされたことがなかったんで。これ人種差別じゃんって思ってわーすごーって思いながら。そしたらお店の人がスパゲティ運んでくるんですよ。で笑顔でどうぞみたいなこれだよみたいなプレイ語みたいななんつったか忘れたけど。
あー来た来たって思って。僕はやっぱり差別されてるのかなと思って逆側も窓がついてて見えるもんだから覗いてみたら同じスパゲティ。あっちもってこっちもってバーっと作ってるのが見えてるから。僕のバックヤードなんでこっちから作ってる方が見えるんだよね。バーっと作ってどんどんどんどん運んでいきますからね。運んでいらっしゃったね。なので同じものが運ばれる。
運んでいくとその運んでいる人たちが僕の方にまた寄ってきてどう?ってブオノとか言ってくる。美味しい?みたいな。あーブオノブオノとか言って。美味しかったかどうかちょっと覚えてないですけど適当にそんなこと言って。
ゆかいに食べてね。運転手さんはゆかいにワイン飲んでね。しばらく五感談を楽しみましてまた戻っていったんだよね。その時に思ったわけ全然お前ら日本人なんか差別してやるわみたいな雰囲気にないわけ。笑顔なわけ。どう?ってブオノってゆかいに丁寧に挨拶。ありがとうって。美味しかったよとか言ってどうどう?みたいな雰囲気でね。
なんかね感じたんだけど差別なんだけど。違う違う違うそっち男子トイレ男子トイレ女子トイレこっちとか逆かな。女子トイレ女子トイレそっち女子トイレ男子はこっち男子はこっちみたいなね。男女のトイレを分けるのって別に差別じゃないじゃないですか。
最近ちょっといろいろ問題があるけどさトイレ問題はね。悪気があって分けてるわけじゃなくてやっぱりお互い分けた方がいいよねみたいな。そういう感じなのよ。白人とねやっぱりこの有色人種お互いそれは分けた方がいいよねみたいな。それはやっぱり別のものだしみたいな。
なんかこう悪意とかがないわけ全然。あ悪意ないトイレとか分けてるそういう感覚なんだと思って。だから僕らがなんかちょっとそのバックヤード的なところに日本人が案内されて嫌な気持ちするとかあんま気づいてない雰囲気なんだよねなんか。
あー違う違う違う。日本人じゃん。有色人種じゃん。こっちこっちこっち。あ、こっちだよ。はい。スパゲティどうぞ。おいしい。こんな感じなんだよね。あー差別面白えーと思ってね。
なんかそのちょっとそのベイリーさんのその大分の話を聞いてね。そのあー差別なんか差別って言っていいのか。なんか差別っていうのはなんかこう憎きなんかみたいなね。そういう雰囲気じゃないんだよね差別ってっていうね。
差別ってこうなんかもっとフランクでフラットに行われて意外としてる側は気がつかないね。まあされてる側も場合によっては気づかないっていうね。あのーこれツアー旅行で全員日本人で行ったら全員日本人右側に行くんで。
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あ、ツアー旅行だからちょっと裏側入れた入れられたのかなーって思うと思うし、あるいはこっちが裏側だと気づかないと思うんだよね。
まあ修学旅行がちょっとこうあの奥の方に入れられたみたいなね。いい雰囲気じゃないとこに入れられたって別に思わないでしょ。まあそういうことかという風に多分思うと思うんだけどそうじゃなくて。
外人と一緒にツアー旅行に入ったんで、同じツアー旅行なのに白人と僕らと分けられたんで、あーイタリア面白いと思った。これポンペイの近くのスパゲティだけどね。
っていうね、差別ってなんか思ってたのと違ったっていうね。別にそれ良かったと思ってるわけじゃないですよ。日本人で差別されて嬉しかったっていうわけじゃないんだけど、
あ、こういうことなんだみたいな。なんかちょっと思ってたのと違うみたいな。そういったことをね感じました。
それはやっぱりそうねだから九州とかのその男女の関係はちょっと本州と違くだからこれいいとか悪いとかじゃなくて、ああそういう風なんだなーっていうことを感じましたっていうね。
そういったお話でした。というようなことで、毎日いろんな日々の出来事をね、プベル2つも持ってらっしゃるベリーさんが話してます。
またそんなことも聞いていただくと面白いんじゃないでしょうかと思いということで、今日はこの辺でやめておこうかと思います。
今日はね、警察にも捕まってしまったしね。またそれはスカンクさんとの話、あのね、あげるやつの方で聞いといてください。
警察ふざけんじゃねえよね。本当にふざけやがって。
なんだあんなとこでも。またねそっち聞いといてね。そっちで話してるから。
精神の間違えたあんたっけ。パンティーラインの方で話しておりますのでね。
はい、ではさようなりー。
ぽちー。
