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2025-04-18 16:57

応援しろを設計して肉祭りチケット完売だ!

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サマリー

恐竜印の春の肉祭りのチケットが余っていることに驚き、仕事の都合で参加できないことを悔やんでいる様子が描かれています。他の人々が参加することを勧める一方で、応援されることの難しさについても言及されています。このエピソードでは、肉祭りのチケット販売が完売したことを受け、長本さんの成功と応援の重要性について議論されています。また、様々な事情により参加できないことへの謝罪も述べられています。

肉祭りのチケット事情
おはようございます。バースデーの 精神科リブラでございます。
僕、さっき知ったんですけどね。
恐竜印の春の肉祭り。チケットが200のつもりが100余ってるって。
なんでよ。みんな行きゃいいじゃん。
僕は仕事で行かないんですけどね。
東京の人は行きゃいいんだよね。めっちゃ近いから大阪なんて。
大阪の人はすぐ東京行くじゃん。
東京の人は本当は大阪行けるじゃん。
ところがさ、関東の人はなんか知らないけど大阪に行こうとしない。
なんだか知らないけど大阪近いって言うんだよ。
名古屋からはめっちゃ近いけど。
東京からも近いよ。
名古屋から東京もすっごい近いし、
名古屋から大阪もすっごい近いんですけど。
さすがにね、鹿児島とかちょっと遠いとは思うんだけど。
東京、大阪、名古屋のあたりの人は全然大阪行けるよね。
関西だけじゃなくて行けるんですよね。
僕も行きゃよかったんだけど、各種僕は行かない予定になってるんですけど。
仕事を入れちゃって、入れちゃってっていうか定期で入ってるんですよ。
もっともっと早く気づいてればね、キャンセルすりゃよかったんだけど。
もうなんとかな、ちょっと大変なんだよ。
肉まつりの日、僕仕事3カ所入ってるんですよ。3カ所。
仕事と参加のジレンマ
なのでそれ飛ばすとなると、4月から始まったばかりの一発をまず飛ばして、
しかもゴールデンウィークの関係で1回飛ぶんで、
すごい飛んじゃうんだよね。
だからまあまあ非常に迷惑をかけるんですよね。
だから非常にやりにくいんですけど、
だから他の大案を出して、だいぶ頭下げて、
だいぶ大案を出して2カ所断って、
1カ所は少し頭下げればなんとかみたいな。
だから肉まつり行くためには何カ所か頭を下げて、
多くの患者さんに迷惑をかけて、
謝罪して代わりの先生にお願いして、
僕は数十万円を失ってみたいな、
まあまあちょっとなんていうかな、
まあまあの負担になっちゃうんだよね。
家でテレビ見てお尻掻いてるのを行くっていうわけじゃないんですよね。
まあまあ大変なんですよ。
だからちょっとまだ始まった4月の5月だからね、
なかなか言いにくいなっていう。
皆さんわかるでしょ?
仕事始まったばっかりでさ、新しい仕事始めてさ、
1ヶ月でいきなり大幅に穴を開けるのって言いにくくないですか?
それ頼まれた仕事ではあるんで、
僕渋々行くは行くんだけど、もともとね、その仕事。
渋々かしらんけど一応引き受けたからね、こっちは。
引き受けた責任があるじゃん。
しかも安い給料じゃないんだよね、まあまあ。
だからそれはその給料がもったいないのもあるし、
もらえなくなるから行かないともらえないからもったいないのもあるし、
および、なんていうかな、
それはまあまあ期待されてるっていうかな。
ある程度期待の給料が高いっていうのは期待のことでしょ?
こんないい加減な僕ですけどね、それでも期待してくれてる人がいるわけですよ。
リブラ先生ならこういったことやってくれるんじゃないかみたいな、
一応期待を背負って、
通常より高めの時給で行くわけですよ。
医者が通常より高いって言ってんじゃないんで、
精神科医が通常より高いって言ってんじゃないんで、
通常より高い、精神科医の通常より高いんですよ、それはやっぱ。
なかなかそんだけの時給をみんながみんなもらうわけではないんですよ。
なので、それはやっぱ期待なんだよね。
それをいきなり裏切るというのがやはりちょっと僕の信頼的にできないので、
この信頼を裏切ったときのマイナスと、
長本さんになんであいつ来ないのかという裏切る、
長本さんへのマイナスと天秤にかけまして、
完全に仕事のほうを優先しました。
正直に言いますけどね。
応援されることの難しさ
だけどですね、暇な人いるでしょ。行けよ。楽しいからさ。
去年行ったからさ、楽しかったよ。
うちの奥さんはあんまりそういうワーッと騒ぐのが好きじゃないっていうんであれですけど、
いるでしょ、いっぱいああいうの好きな人。行きゃいいのにな。
あと100人残ってないのかな。絶対いると思うんだけどな。
もう一つ思ったのはですね、そんなこと何にも思ってない。
本当に半分余ってるっていうのは本当かどうかわかんないんだよね。
だから疑っちゃってるんだよね、これ。
長本さんがさ、もうさ、できる人に見えてません?はっきり言って。完全に。
なのでさ、この前のノリコンブさんの話も一緒なんだよ。
ノリコンブさんさ、近所の人にさ、それなんか高いとかなんか文句言われて
泣き芸やってらっしゃったじゃん、スタイフで。
ノリコンブさん泣き芸やってましたけど。
あれね、泣き芸をやって初めてね、本当に大変なんだってみんな思ったでしょ。
ノリコンブさんの近所の人がノリコンブさんに対して思ってるイメージっていうのは
スタイフやったりWeb3界隈に顔出したり
なんだかよくわからん遠くの人と知り合いになって
関東の人と知り合いになって、尾前崎の人じゃもうなくてね。
尾前崎の狭い世界の人じゃなくてさ。
自分とこのやつは随分遠くの長野のデザイナーの人にデザインしてもらったトマトを売って
カレーはカレーのやつもデザイナーの人に描いてもらってね。
それがなんかのところから有名なカレー評論家みたいな人の手でおいしいカレーを作ってね。
それを堀江門さんが食ってね。堀江門さんがうまいうまいという動画があってね。
完全にうまいことやってるやつなんだよね。
ネットとかを駆使してWeb3とかをよくわからんあれやって
きっとAIとかも使いこなして、きっとパソコンカタカタやって
なんかうまいことやって、うまいこと儲けてるやつのそういうイメージなんだよね。
なのでですね、困ってるという雰囲気は全然出てないんだよね。
だから応援されないんだよね。強そうな人っていうのは。
だから堀江門さん強そうに見えていたと思うんだよね。
ところが泣き芸によって、すごく強いわけじゃないんだとね。
応援しなきゃっていう気持ちになってみんな急に応援入ったでしょ、あれ。泣き芸の後。
僕は泣き芸では動いてませんよ。泣き芸なんかに騙されないからね。
僕は泣き芸に騙される前から騙されてますからね。すでに購入して。
泣き芸が効果がなかった時のためにと思ってね、お金持ってスタンバイしてましたよ。
スタンバイしてたけどね、本当に素晴らしいことに泣き芸聞いてですね、
もうあっという間に売れちゃってね、風船じゃなくてなんだっけね、ランタン。
全個売れましてね、僕の控えていたね、後ろに控えていて、余ったら買いに行くぞと思ったんだけど、
本当にいいこと。そんなね、余ったら買うぞと思ってね、思ってる人が買うよりね、欲しいと思ってね。
僕も欲しいと思って買ってるけど、余ったら買うぞっていうのは欲しいからとまた別の事情じゃないですか。
そんなので買うよりね、やっぱりそういう風に買ってくれる人がいるっていうのは非常にいいことなんだけども、
それよりかは本当に一元産じゃないな、だから今までファンじゃない顧客の人がね、
顧客が増えるとね、そこからファン化する可能性があるわけだからね。
ファンはファンで固定するのは大事だと思うんだけど、顧客を獲得していくっていうのも必要じゃないですか。
そういう意味ではファンじゃない顧客の人が買ってくれるっていうのはファンの人にとっても嬉しいことなので、
僕が余ったら買わなきゃなと思って控えて、お金を握って後ろで控えている、
僕が買うよりもね、僕が買えなかったっていう方がね、
新規のお客さんが入った方がすごくいいことですよね。
だから良かったなと思って、僕が買えなかったけど良かったなと思って、
買えなかったって1個は買ってるんですけど、2人で行くから2個買った方がいいかなと思って。
3個4個買うとちょっと変だなと思いながらね、1個は買うぞと思って控えてたんですけど、
結局買わなかったんだけど、つまりそれは売り切れましたからね。
それは良いことだなと思ってね、安心して良かったという気持ちになりましたけど、
より良かった、僕が買うより絶対他の人が買った方がね、
だって楽しいことなんだから楽しいこと、僕1個やれるわけだからね。
1個やれるのを2つやらなくてもね、新しいもう1人の人がやった方が絶対いいと思うので、
良かったということでちょっと嬉しいね。
そういう意味で、泣き気によってようやくのりこむさんは実は応援される人だったということをね、
気がついたというか、みんな応援しなきゃという気持ちにもう1回なったわけね。
やっぱ上手いことやってるというふうに見えたら応援されないからね。
というふうで、去年の肉まつりの時は1つは東京であったということと、初回であったということと、
僕の目にも中本さんは大変そうに見えていたんですよね。
やっぱね、すごいことやるなと思って、チャレンジだなと思ってね、見えていたんですよね。
だから他の人にもそう見えていたと思うとね。
だから、あの時は僕仕事休んで行ったんじゃないかな。
肉まつりの日をね、中本さんからね、皆さんどの辺がお仕事都合がよろしいですかって言って、
僕この日はダメですって書いてある。そのダメですっていう日に中本さん入れてきたんだよね。
でも僕行ったんですよね。その時は仕事多分2つしかなかったんで、
2つを頭下げて断ってこれで行ったんですよね。
その時もお金はだいぶマイナスになっているんですよ。
マイナスになっている金額は1万、2万じゃないからね。
5万じゃ効かないからね。
だから僕にとってのチケットはね、5千円とか6千円じゃないんですよ。
5万、10万のチケット買ってるんですよ、僕あれ。結局。
実質的には。チケット代は数千円かもしれないけど、
僕のマイナスが大きいですから、実は。
肉祭りと応援の重要性
というふうに言ったんだけど、今年はあんまり日付気にしてなかったし、
もしかしたらディスコードでそういう話があったかもわからないけど、
今年はディスコード見てなかったのもあって、日付をよく把握してなくて、
気がついたときには、乗組さんに言われて気づいたんだけど、
それは乗組さん、5月忙しいけどぜひ来てくださいって言って、
お前先にって言われて、じゃあ行きますかねって言って予定を調整して、
忙しいって、5月はイベントに忙しいけどって何のことかなと思ったら肉まつりだった。
ってことは僕、肉まつり気づいてないんですよ、実は今年は。
去年はもうそれペースに合わせたんだけど。
ってことで、なんで気づいてないかっていうと、安心してるんだよ。
長本さんも優秀だ、もともと優秀なのは優秀なんだけども、
そういうことじゃなくて、ちゃんとした本物の経営者ですから、
それは一流なんだけど、そういうことじゃなくて、
そういうやったことないことも、
だって僕にとっては長本さんの肉まつりって初回じゃないので、
やったことないことじゃないので、
なんか上手にやられるのかなっていうふうに勝手に思っちゃって、
集客なんかもアクチューマーなんでしょ?みたいな気持ちになっちゃったよね、
僕心の中でね。
なっちゃったというか、そういうふうに見えたんですね、僕にね。
僕に見えたということは、他の人の何割かにもそう見えてる可能性があるよね。
そうすると、今の肉まつりのチケットっていうのは、
行きたい人、ある意味ではいいことですけど、
行きたい人だけが多分100人買ってるんだよね。
行きたい、もちろん行きたい、みんな行きたいから行くんだけども、
行きたいのと、あと応援しなきゃっていう、
自分も長本さんの一派だというね、長本さんが活躍すると自分も嬉しい。
西野さんと同じだよ。
西野さん上手にさ、あんなに巨大な人なのに応援されるじゃん。
西野さんってめっちゃ応援されるじゃん、あの人。
強そうに見えるじゃん。
だから強そうに見えたときは、わざとあえて目標を遠くにポンと設定して、
弱くは見せてないんだけど、相対的に目標に対して自分が弱い。
例えば、ブロードウェイに挑戦するっていうと、
さすがの西野明宏という巨人であっても、相手がブロードウェイだと小さく見えるわけよね。
さすがの西野明宏というね、キングコングという看板を背負っていても、
何億も使った映画を背負っていくとね、ちょっと小さく見えるわけでね。
そういうふうにして、目標をでかくして自分を相対的に小さく見せて、
応援を集めるというのをね、よくやってらっしゃる。
そういう意味で、僕ちょっと長本さん強く見えすぎちゃってたなと思って、
自分が、僕の感覚ね、というふうに思いました。
なのでね、長本さんもう一回ちょっと泣きげをやられたらいいんじゃないかと、
ちょっとノリコームさんに聞いてね、
もう少し泣いていただいたほうがね、皆さんの共感を集めるんじゃないでしょうかということで。
まあ強く見えてましたよね。
だけどなんか半分も余ってるっていうんで、大丈夫なのかなと思ってね。
参加できない理由
ちょっと心配しておりますけど。
時間がある人はぜひ行ってくださいね。
僕も時間がないわけじゃないんだけど、
なんかちょっとむちゃくちゃ大変なんですよ。
もうちょっと他の人行ってよ、と思いましてね。
オブジェイス来ました。
やっぱりちょっとなー、ちょっときついな今からは。
あのー、いやーきついなー、ちょっときついっすわやっぱ。
あのー、お金もなんだけどやっぱきついのは、
あのー、で今回新しく4月から始めた仕事は、
あのなんていうかな、昔から始めた仕事は、
昔からお世話になっている先生に頼まれたやつで、
その頼まれる前に、
超高級中華料理名駅の名古屋駅ですけど、
名古屋駅のちょっと僕は行ったこともないようなところで、
メニューが、メニューと違うんじゃない?
メニューあったかな?
なんかねボソボソ、
なんていうかな、ボソボソって言うと長尾さんだけど、
それじゃなくて、
店長さんわかんないけど、
なんかおじさんが来て、
そのおじさんと会話しながら注文するんですよ。
ふかひれ合うかなーって。
ふかひれです、こういうふうに。
うーん、ちょっとそういうんじゃないから。
じゃあこれのスープにふかひれを入れましょうか。
それでいいわ。
これはどうしましょうか。
じゃあそれは春巻みたいなやつになるわけな。
じゃあそれを2ついただこうかみたいな。
僕のはあんまりいらないから、
先生は若いから、リブラ先生は若いから、
もう少し食べたらどうだって。
いやいや、じゃあ2つで結構ですみたいな。
あの北京ダックのやつの巻いたやつのあったよね、
あれをそんなにたくさんいらないからさ、
少しだけちょうだいよみたいなとか、
なんか口頭で言って出てきて、
一体これ一体どう見ても5千円、6千円じゃないですよ。
これ何万するのか、
これ1万、2万じゃないよねっていう中華料理をいただいてですね、
それでね、
それでその流れでやってる仕事なんでね、
その中華料理の問題もあるんだけど、
世話になってるんで、これがね、
断りづれえということでね、
前回と違って今回はその棒、
棒認知症絡みのお仕事は、
4月から始まったやつがあるんで申し訳ないです。
長本さん申し訳ない。
負けました。長本さん負けました。申し訳ないです。
次は必ず、次があればですがね、
次があればっていうのは、
次僕が行かせていただけるものがあればですね、
必ず行きますのでね、
今回代わりに皆さん行っていただいて、
僕の代わりに騒いでいただけると幸いでございます。
それでは皆さんさようなら。さあ帰ろう。
お家に帰ろう。
16:57

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