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おはようございます。ぱちぱちです。
えーと、今週、今週じゃないか、土曜日からフェスに行ってきたんですよね。
その話をしようかなと思って、ライブを立ち上げてみました。
誰も来てくれないとは思いますけれども、ちょっとお話ししようと思って、
一人でライブ、一人のライブは初めてです。
初めて、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
えーとね、あれ間違えた。
土曜日、この先週の、先週か、先週の土曜日から、
土曜日、日曜日で、青森県八戸市にあります発色センターというところで、
発色サマーフリーライブというのをやってるんですけれども、
それに行ってきました。
私は工学ロックがすごく好きで、
こういうロックバンドっていうんですかね、いわゆる。
ロックバンドのフェスに行くのが、フェスだったりライブだったりに行くのが、
娘を産む前からとっても好きで、地元でも大きいフェス、
大賀生ハゲロックフェスティバルっていうのがあるんですけれども、それにも行ったり。
でもあまり遠征ができないので、遠征代がちょっと、
なかなかね厳しいので、でもフェスに行くのもお金がかかっちゃうし。
あ、栗子さんおはようございます。こんにちはですね。すみません。
来てくださってありがとうございます。
ちょっと初めての一人の、さくたひなさんもおはようございます。
一人のライブ配信初めてでちょっと緊張してるんですけれども、
今週の、今週じゃないか、先週末同日で行われていた、
発色サマフリーライブに行ってきたよっていうお話をしております。
そうなんです。初めてで。ありがとうございます。ちょっと緊張してます。
はい。なんか収録撮ろうかなって思ってたんですけれども、
このままなんか勢いで、ライブで話した方がいいのかなと思って、
ちょっと話してみております。
八戸っていう場所にあるんですけれども、青森県のね、
右斜め上って言えばいいんですかね。地図上で見ると。
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そんなところにある八戸というところに行ってきたんですけれども、
八戸行ったことありますか。とってもいいところで、
やっぱり海沿いなので海産物がとってもおいしくて、
八戸で有名なのがミロクヨコ町っていう飲み屋街がね、とっても、
八戸で調べると多分それが一番最初に出てくるかなっていうぐらい有名だと思うんですけれども、
それも楽しみにしつつ、フェスも楽しみにしつつっていう感じで行ってきました。
娘も一緒なので、飲み屋街まではね、あんまり遅くまでとかは行ったりはしないんですけれども、
フェス自体が何よりも無料なんですよね。
無料なのがすごいなって毎年思いながら行かせてもらってるんですけど、
フェス無料にしちゃうってすごくないですか?すごいですよね。
なのでフリーライブって名前にある通り無料のフェスで、
でその発色センターっていうのがあるんですけれども、
市場みたいな感じでね、大きい建物があって、
多分、クリコさんどこでマネタイズしてるんでしょうっていうことで、
多分その発色センターの外にある駐車場のところでフリーライブをやっているので、
発色センターにお金を落としてくれれば大丈夫だよみたいな感じなんですかね。
もちろんそのフェス会場となる駐車場の中にも、
いろんな屋台だったり、フリーライブ自体の公式グッズみたいなのもあって、
静岡さんもおはようございます。
ちょっとフェスの話をしておりました。
発色センターでやっている発色サマーフリーライブというのに行ってきたよっていう話をしております。
で、どこまで話したっけ、公式グッズとか飲み物とかもフェスの会場で売ってるので、
それを買ってくださればいいよみたいな感じなんでしょうね、きっと。
なので、フェス自体が無料っていつもすごいなって思うんですけれども、
今ちょっと字見えますかね、
私が行ってきたのが日曜日なのでちょっと切れてますけども、
右側の方にバンド名がずらーって並んでるんですけど、
日曜日は1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15バンドですね。
15バンドがだいたい30分ぐらいずつを順繰りにやるんですけれども、
朝10時から夕方5時半ぐらいまでの間でポンポンポンポンと入れ替わりでライブをするんですけれども、
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発色サマーフリーライブの特徴としては、まず無料なのと、
ステージが小さいんですけれども、ステージが真ん中で分けてあって、
1つのバンドがやってる時に、
片方の隣のステージのところで、片方のバンドが準備して、
順繰りにどんどんどんどん始まるので、
待ち時間もほぼなく、どんどんどんどんバンドの演奏が見れるっていうのが、
向かって正面のステージがまず、お客さんから見れば1つのステージなので、
そこのところでずっと見れるので、
ずっと楽しむことができるのがとってもいいフェスなんです。
もちろん、場所が発色センターっていうところの駐車場でやってるっていうのもあるので、
発色センターにすぐ戻って進んだり、
あとはたくさんの海産物、もちろん揚げ物とかお弁当系もたくさんあって、
デザート系もたくさんあって、
お肉とかそういうのも売ってるんですけれども、
その発色センターの中にある七輪村っていう、
その名前の通り七輪で焼いたりする場所があるんですけれども、
そこに行って七輪を使うお金さえ払えば、
市場で買ったホタテだったり、カキだったり、
なんでもあるんです。エビでも、大きいカニでも、ウニでも、
なんでもあるんですけれども、
それをその場で焼いて食べれるっていうのがなんともすごい。
それが楽しみで行く方もいるぐらい、とっても楽しい場所なんですよね。
私たち今回はちょっと娘がいたのと、
結構フェスで人数が増える分、
七輪村は待ち時間とかも増えるので、
見逃したくないバンドとかもいたりしたので、
今回は七輪村使わなかったんですけれども、
でも本当にね、
なんとも楽しい発色センターにはやっぱりどうしても毎年行きたくなってしまいまして、
娘を連れて行ったのはこれで3年目ですね。
今5歳の娘がいるんですけれども、
5歳、4歳、3歳の時から連れて行っております。
夏さんもおはようございます。
ありがとうございます。来ていただいて、
初めての一人ライブ配信をしておりました。
嬉しいです。来てくださってありがとうございます。
いやいやいや、すごすぎますということでありがとうございます。
全然話は、説明が下手くそなので皆さんに伝わっているかどうかわからないですが、
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発色サマーフリーライブというのに、
このお休み中に行ってきたよっていう話をしております。
私自身はね、今回のお目当てのバンドっていうのが日曜日のところでは、
トータルファットっていうバンドが一番好きなんですけど、
トータルファットとメイソンズパーティーとダストボックスっていうバンドを見れれば、
絶対そこだけは見たいなと思って行ってきたんですけれども、
やっぱかっこよかったですね。
そういう音楽を浴びるっていうか、現場に行って音を浴びると、
心が浄化された気分になって、すごい心地も良くて、とっても楽しいんですよね。
それで私は音楽に触れることで、カラオケが好きなのもありますけど、
そういうのも音楽に触れることでストレス発散になるので、
えりこさん、いいないいなということでありがとうございます。
そうなんですよね。
音楽で浄化されるの分かりますか。
そうなんです。
音を、爆音を全身で浴びるのが、すごい心地よくて私にとっては。
それでもう気分が浄化される、気持ちがね、とっても浄化された気持ちになります。
音を楽しみつつ、熱くなったりしたら、隣の駐車場内でフェスをやっているので、
また車を止めるところのエリアもあるので、それがすぐ隣なんですね。
なので、すぐ車に戻って休憩もできますし、
もちろん目の前にある発色センターの中に行って、涼しいところでデザート食べたり、
お寿司のパック買ってきて食べたり。
もちろん中にお店もあるので、お店でゆっくり食べる方もいますけれども、
私はお寿司売ってるのを買ってきて、車で食べつつ、
食べながら窓開けたり、車のドア開けたりして、音を浴びながらご飯を食べたりというのも、
とってもね、心地よい、過ごしやすいフェスっていうんですかね。
子どももそんなに無理することなく、車でゴロンとしながら、
娘は全部が全部、興味はあるわけじゃないので、ちょっとゲームしたりとか、
私のお友達でも知ってる人が来たら、そのお友達とお話しするのも好きなので、
お友達とお話ししたりとか、そういうのを楽しみながらやってまいりました。
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日程としては、同日のフェスをやってるんですけれども、
私土曜日がいつもお仕事の日であるので、土曜日半日仕事終わってから、
私秋田県に住んでるんですけれども、秋田から八戸まで仕事終わってから、
急いで行って、夕方に着いて、その日の夜、ホテルに泊まって、
土曜日に朝から、この今映っている、右隅の方に映っているバンドを見るために、
フェスに行ってきたという感じになりました。
いやー、最高でした。
何て言ったらいいかわからないけど、まず最高でした。
あ、椎高さん。
フェスとかライブとかの空気感だけで幸せ。
ですよね。そうなんですよね。
本当にフェスとかライブとかって、ライブハウスはライブハウスとかの良さもあって、
フェスはフェスでその開放的にね、外だったりホールでやったりするようなフェスとか、
いろんなのあると思うんですけども、私行ったことあるのって野外系、
でも体育館ではあるか、体育館でやるようなフェスは行ったことありますけど、
なんかね、あの大きいね、サマソニとか、
ああいう関東とか関西とかでやるような大きいフェスにはちょっとまだ行ったことないので、
そっちの方の経験はないですけども、
小川長間ハゲロックフェスティバル、
あと森岡で、最近ここ近年は5月とかにやってるファイトバックっていう高屋アリーナっていう体育館でやるようなフェスだったり、
あとは、今回8月のこの発色サマーフリーライブとか、
あと9月に森岡で行われる石垣ミュージックフェスとかっていうのもあるんですけれども、
石垣ミュージックフェスティバルもね、
毎年無料で森岡市内、なんかいろんなところを使ってやって、
主に森岡城跡地っていうんですかね、あそこはね、
石垣、その名のと石垣がこう連なっているところの上にステージを組んでやるフェスとかもあったりして、
それはね、今年からはね、有料になったんですけれども、
むしろね、今まで無料でやってたのが信じられないっていうぐらい豪華なバンドが来てたので、
今年はちょっと日程と色々、あ、そうだ、自分の予定と被ってるんですね。
別の予定と被ってるので今年は行かないんですけど、
なんかそのね、季節折々にあるフェスに家族で行って、
それがね、私たち家族の一つの楽しみというか、
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とってもそれがね、楽しくて、やめられない、惜しかつ、それになっております。
夏さん、ご家族で楽しめるって素敵ですね、ということで。
娘はね、本当に楽しんでくれてるか、ちょっと不安なところはあるんですけれども、
でも、折々に娘が楽しめるようなことに連れて行ったりとか、
好きなものを食べたりとか、飽きないようにね、いろんな、
周りのお友達も私がいつも娘連れてきてるっていうのを分かってて、
優しい人がいっぱいいて、プレゼントをくれたりとかね、
そういうので遊んだりとかしながら、みんなで楽しめるように行ってるんですけれども、
なかなかね、子連れで来てる人も結構多くて、
赤ちゃんとか連れてきてる人もいるんですよね。
私は赤ちゃんの頃は勇気がなくて連れて行けなかったですけれども、
なかなかすごいなと思いながら見てます。
しいたかさん、うちは家族で行くとカオスだし、子供が気になるので基本一人で行ってます。
でもね、一人で楽しむのももちろん、絶対その方がいいフェスもあるし、
そういうゆるっとした、私はこの発色サマーフリーライブは、
ライブ自体にお金はかかってないし、遠征代はかかってるけども、
ライブ自体にお金はかかってないので、まだちょっと見なくてもしょうがないかって思えるところもありますし、
お子さんも興味がなかったりすれば、もう帰りたいとか、飽きちゃったとかね、そういうのもあるし、
一人で行くのも絶対いいですよね。思いっきり楽しめるし、
一人行動すると何がいいって、自分の好きなとこだけ見れて、自分の好きなタイミングで休憩できて、
現地で自分の友達とも会えたら、友達と会ったりとか話したりとか、それもいいですよね。
ちょっと声がガラガラしてきたので、すみません。ちょっと一口いただきます。
何ですよね、なかなかそのね、一人で楽しんだり、家族で楽しんだり、
いろんな参加の仕方があると思いますけれども。
発色の話に戻りますけれども、
いろんなバンドを見てるとね、やっぱりその時しか見れないドラマもあったりして、
今回一番感動したのは、ダストボックスっていうバンドを見てたんですよね。
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見てたら、順調に演奏されてて、わぁ、かっこいいな、菅さんかっこいいなと思って見てたんですけど、
突然なんか、演奏が終わった時に菅さんが、あ、やばいみたいな感じで座り込んだんですよね。
どうしたんだろうと思って、どうしたんだろうと思ったら、ちょっとやばいかもみたいな感じの声がちょっと聞こえて、
なになにね、中傷とかって思ったら、どうやら演奏中にぎっくり腰になったみたいで、
わぁ、やばいって思ったら、ベースの方が助けてくれみたいな感じで、
バンド仲間に声をかけたら、別のバンドマンの方たちがみんな飛び込んできて、
私の大好きなトータルファットの小瀬さんとか、しゅんさんとか、その人たちが一緒に歌ったり、
私は別のバンドの誰だったかな、ノーザンの笠原さんって方が大好きだからこの歌だったらいけるよみたいな感じで、
ダストボックスのトゥモローっていう歌があるんですけれども、
それを練習もなしに演奏を始めて、さすが、さすがですよね。
ノーザンの笠原さんは立てないので座り込んだまま、しゅんさんに抱えられたまま一緒に歌ったり、
あとトータルファットっていうバンドの小瀬さんはマイク持ってみんなを煽ってくれて盛り上げてくれたり、
バンド仲間の友情じゃないけど、みんなで支え合っている感じがすごい感動して、最高でしたね本当に。
現地でしか見られないドラマ的なところだったり、その現場現場で起こるちょっとしたプチハプニングが、
それがミラクルとなったり伝説となったり、その場に行かないと楽しめないことっていうのもたくさんあって、
もちろんその大体のバンドは撮影とかはもちろん禁止、撮影録音とかは禁止なので、
やっぱその現場でしか見れないことっていうのもたくさんあると思うので、
やっぱりね、その場に行って楽しむって最高だなっていうのを、
ダストボックスのその事件を見てね、事件というかハプニングっていうかね、
それを見て思いました。
なんか土曜日泊まって、日曜日泊まって、
すぐ帰ってくると疲れちゃうので、日曜日も泊まって、月曜日昨日帰ってきたんですけれども、
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それでもまだ体はしんどいけれども、これは多分年齢だと思うので、
日常をこなしつつ体力を回復させていきたいと思っております。
ホテルに泊まるとエアコンとかにちょっとのどにやられてしまって、娘がちょっとけほけほしているので、
それをとても私のせいだなと反省しております。
なんかいろんな対策しても、なかなかやっぱりいつもと違う環境で寝ると難しいですね。
体調崩しちゃったりなんだり、なんかのど以外がしたりガラガラしたりっていうので。
でもまず熱上がったりとかそういうのではないので、大丈夫なんですけれども、
楽しかったなと思いながら、次のライブフェスの予定は何もないな、寂しいなと思いながら何か予定を探して、
ストレス発散の予定を作りながら過ごしていきたいと思っております。
さて10時20分になりそうなので、私もそろそろ、
仕事に行こうかなと思います。
全然誰も来ないかなと思ったんですけども、来てくださった方がいてとても嬉しかったです。ありがとうございました。
しかも何か何喋ってるかよく分かんなかったと思うんですけど、すみません説明が下手くそで、話もなんかとびとびで申し訳なかったんですけれども、
来てくださった皆さんありがとうございました。
あ、ふりこさん伝わりましたよということで、ありがとうございます。すみません本当に。
なんかもうちょっと怠って話せばよかったなって今更思いましたけど、むしろちょっと怠ってたかな。
あ、なつさんもフェス行ったことなかったので聞けて嬉しかったです。
よかったです聞いてもらってありがとうございました。
あ、しいたかさんも残念ながらかなり伝わりました。よかったです。伝わったならよかった。
怠ってなかった怠ってほしい。
ふりこさんも。
いや、怠らないもん。やっぱ一人で喋ると怠らないもんですね。
なんか誰かがいないと、ちょっと最後に怠って喋ろうと思ってわざと怠って喋ると、
怠ろうと思えば怠ろうと思えば思うほど、あ、ダメだな。喋らないです。
怠ろうと思えば思うほど怠れないもんです。
誰かと喋ってると、あ、喋らいねえなあって思うんですけど、
その言葉の節々にねこうやって、喋らいねえなあとか、早くいがねえなあとか、
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ちょっとは出るんですけども、なかなか難しもんです。
ではちょっと怠りながらですが、これから仕事に行ってまいりたいと思います。
いつかあれですね、誰かと一緒に、それこそしいたかさんでもお願いできますか。怠りライブとか。
なかなかね、そうやって誰かと一緒に喋ってないとあれなのでね。
では私も行ってきたいと思います。聞いてくださった皆さんありがとうございました。
はい、では仕事に行ってまいります。あくりこさんもなつさんもありがとうございました。
しいたかさんもへばまんずなということでありがとうございました。
