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2025-11-26 13:30

ベテラン後抑うつ、からの、Pラインディナーショーへ

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サマリー

ポストベテランディプレッションをテーマに、ベテランの心情や言葉による表現の難しさについて考察されています。特に、ちくわさんや三木作さんのエピソードや、ライブイベントへの参加経験が共有されています。ベテラン後の抑うつを乗り越えるために、Pラインディナーショーの企画が提案されています。また、参加者の感覚や当事者の視点を大切にしたイベント作りについても語られています。

ポストベテランディプレッションの考察
いやいやいやいやいやいや、どうもどうもどうも、こんばんは。
もうちょっと簡単にあげましょう。
今ね、お仕事から帰る途中なんですけどね。
これなかなかあれですね、配信があげられない、
なんていうのかな、これね、
PV、PVDですね、これね、いわゆる。
これはね、PVD。
ポストベテランディプレッションですよ。
これね、ベテラン後抑うつですよね、これ。
えーとね、ベテランにとらわれて、
ちょっと頭が働かないよね、あんまり。
言いたいことも思い浮かばない。
ベテランの何か感想、もうそろそろ、
いいんじゃないかなと思うんだけど、
でも言えてないことばっかりだし、
ところが、今さら言ってもちょっと遅いし、
みたいな感じがして、まとまらないし、
えーと、三人転の人たちは、
ポスト三人転ディプレッション、
PSDが起こっているのかも分かりませんけど、
僕なんかはね、三人転残念ながらですね、
いけませんでしたので、
僕はその時は別の要件で上田に降りました。
PV、PVDですね、PVD。
ポストベテランディプレッションですね、これね。
ベテラン語よく打つ。
いやー、なんかね、どうね、
今さら同じこと言ってもしょうがないんだけど、
なんだろうな、これ面白いことにね、
言葉の我々ね、言葉を話す、
言葉の集まりでしょ、だって、
なんて言うんだっけこれ、
スタンドFMの知り合いで集まってるわけだからさ、
スタンドFMって喋りのSNSじゃないですか、
喋りの人たち、言葉の人たち、
言葉の僕たちが集まって、
バンドを組んで、
曲を奏でてて、
五線詩の上に記された、
複雑な記号をなぞる
正しい音それとも強い音
どんな風に響かせようか迷う
書かれてる通りに弾いても
何かが少し違ってる
難しく考えすぎかな
奏でたんだよね。
ってことはさ、僕らはさ、言葉の人だからさ、
それを言葉で感想を伝えたいんだけどさ、
ベテランも、
人間だけじゃなくておそらくベテランも、
言葉にはうまく伝えられないですよ。
じゃなきゃベテラン語翼打つにならないと思うんだよね。
うまく思考がまとまらないし、
あの後いろいろやれてないですよね。
ということで、
ベテラン語翼打つ、
これどうしたらいいんでしょう?
時間とともにまたまとまり始めると思いますし、
ベテランの配信もどんどんなくなっていくでしょうから、
ベテランのTシャツはどこにいくんでしょう?
三宅園さんにあげたらどうなのかな?
どうなんでしょうね。
というふうに思いますけど、
僕もらってもいいんですけど、
うちベテランTシャツ6枚ありますから、
もっと欲しい人のところにいくんといいんじゃないかなと、
思いますけどね。
6枚、なかなか6枚もあるのは、
うちとちくわさんとこだけじゃないかと思いますけど、
ベテランTシャツ6枚あるのね。
ということで、
ベテランでなかなかもっといっぱい言いたいことがあるんだけど、
ライブイベントの体験
言いたいことがあるのかどうかもよく分からないんですよ。
一人一人の紹介も、思ったことの感想も言いたかったんだけど、
パッと思い浮かばないしね。
とにかく一つは、
ちくわさんのすごさは語り尽くせぬところがありますが、
僕らはベテランとしては、
ちくわさんが中心で回っていたことなんでね、
すごいなと思うのと、
印象深いのは三木作さんがすごく思ったとの違ったのと、
りいじさん、この辺はまだ話したのと、
ちくわさんは知ってるからね。
まさやさんが非常にかわいかったということと、
おかちゃんはとても変わった人で面白かったですね。
ナチュラルですね、あの人はね。
ナチュラルボーンですね。
ナチュラルボーンベテランですね。
りともさんがかっこいいのも知ってんだよな、
むちゃくちゃかっこよかったな。
会った人、会った人、初めて会った人、
初めて会った人、ベテランメンバーで初めて会った人はいないか。
あとは三木作さん知っていたし、
左に行って後ろに行って、
銀さんもちろん知ってるし、
あとは初めて会った人はいないか。
そういうことで初めて会った人の印象がやっぱり面白かったですよね。
今回これね、何を喋ろうか決めてなかったので、
まとまらないんですけど、
今日そうだね、思ったのは、
言葉の僕たちが言葉にならないっていう経験、
これやっぱり面白いなと思って、
ぜひまた言葉にできないような経験をしてみたいなと思っておるところね。
あ、そうそう。
僕がいろいろやったりしてるときに、
よくね、くらげのしるさんがね、
先生も自分で何かやったらいいのに、
人のやつに乗っかるんじゃなくてっておっしゃってたんだけど、
まあいいや、僕は別に自分で作品作る人ではないのでとか言ってたんですけど、
今回はですね、僕が作品を作ったわけではないんだけど、
今回もやはりちくわさんに乗っからせていただけたわけですけど、
でも、なんていうのかな、
自分の場所っていうのの大きさっていうか割合っていうのがあるわけでしょ、
ある意味では何もしないっていうのがゼロだとすると、
例えば僕がやったのは、
例えば幕張メッセで踊ったりするやつね、
あれはもう2回やってるしね、もうそろそろもういいかなと思いますけど、
幕張メッセで踊ったりするやつとか、
またやるけど、
バンドサウルスで踊ったりするやつ、
あれやりますが、
あれも西野さんのやつとか小谷さんのやつに乗っかってるわけですよね、
あれが、だから僕の参加度が10%だとすると、
ベテランの、わからないけど寛容度みたいなものを僕が歌っているので、
もうちょっと20、30%とパーセントが大きいわけよね、
ちくわさんなんかはもっと大きな割合で自分で動かしてる感があるわけよね、
100%か120%かね、
あと川崎のライブなんかも、
三宅さんなんかがメインで作ってますけど、
歌ったのは僕と力さんということで、
三宅さんが現場にいれば僕の割合はもっと少なかったと思うんですが、
最初そういう予定だったんだけど、
三宅さんが来れないことによって、
僕の負担も増えたし、
僕の自分の中での割合、参加割合みたいなものは、
三宅さんが来れないことによって増えたわけよね、
そういう意味で当事者感が増えたわけですよね、
そういう意味でこれはしるさんが言っていた、
自分でやればいいのにの自分の割合がちょっと増えたんだなと思うわけです、
それでやってみて思ったのは、
なるほどねと思って、
これが自分でやった割合がもっと大きい、
3人展の人たちは3人展やって感動も大きかったんだろうと思うんですけど、
そういう意味でやっぱり自分でやってみた方が面白いなっていうのは、
何か言っていることは少し分かりました、
僕は自分でやってませんが、
100自分でやっているわけではないんですが、
しるさんだったら自分で作って自分でやってという、
100、120、130という感覚があってね、
のりこんぶさんなんかも100、120、
Pラインディナーショーの提案
自分で企画打っている人たちはなので、
これは僕はある意味で、
これはですね、僕がやらないといけないのは、
ディナーショーなんだと思いました。
良かった話の結論が見えてきた。
スカンクさんね、聞いていない可能性が高いですけど、
スカンクさんとね、
今年は無理でも来年でもね、
来年行こうか、来年ディナーショーやろうか、
そうするとこれ、
これもだからスカンクさんにおんぶり抱っこみたいになりかねないですが、
そうすると僕の自分でやっている感はもう少しでかくなると思うんで、
で、例えば僕のディナーショーで、
僕のというかPラインのディナーショーを打っていて、
そこでスカンクさんを中心に組んでいて、
そこにベテラン再結成とかね、
面白くないですか?
そこでもう一回集まってさ、ベテラン歌おうよ。
もう一回トキを歌ったらいいじゃん。
とかね、そういう企画を打ってさ、
どっかでディナーショーやりたいな、
だからその時はさ、
忘年会は天才万博ではなくて、
Pラインディナーショーでどうでしょうか?
でチケット売ってた、おいしい料理出してた、普通よりも。
大忘年会しませんか?ということで、
一回ちょっとスカンクさん連絡してみようかな。
スカンクさん、ちくわさんが言うように、
スカンクさんもうそろそろイベントやなんで、プロなんで、
今の彼の、あるいは今から1年間かけてやればですね、
彼の力でね、相当何かできるんじゃないかっていう感じがするんでね、
そこに僕らの今までの経験も加えていてですね、
ディナーショーどういう風な構成をするか、
やっぱり1年ぐらいかけないと難しいんじゃないかなと思うんだよね。
あるいは、そうだね、今回はチカロケのフェスに乗っかったから、
半年ぐらいでちくわさんもやれたと思うんだけど、
最初からやったらやっぱり1年かかるんじゃないかな、
もっとかかるかもわかんないよね。
そういう意味でね、ディナーショーちょっと構造を考えて、
スカンクさんに言って、
今年中にスカンクさんと連絡が持ち取れたらね、
参加感の重要性
来年の年末にディナーショーやれるといいなと今思いました。
ぜひPラインディナーショーに向けてやってみようかな。
そうするとね、僕ができることって絵も描けないしね。
もしも絵が描けたなら
心のすべてを絵画にして
みんなに届けることだろう
雨が雨の気持ちなら
雨の絵を風吹くときには
風の絵を泣いた夜には
寂しい絵を
だけど
僕には絵心が
あ、今音ずれた。
歌が、絵心がの音が当たってませんでしたね、ちゃんとね。
ピッチが悪かったというようなことでですね、
お家に着きましたのでやめようと思いますが、
ということでさ、まとめますとね、
絵の、まとめますとやっぱ今ね、
ポストベテランデプレッションに入ってますねというのが一つね。
まあこれ時間とともによくなるでしょうということと、
しるさんに言われた先生も自分でやればいいのにと言われたのは
そんな僕やらないけどねとかって言ってたけど、
まあベテランやってみて、僕は自分でやってませんが、
自分でやるっていうのはパーセントの問題だと思うんで、
しるさんのパーセントまではまあ無理かもしれませんけど、
まあ僕がやられるとするとディナーしようかなと、
おっと、
えーと、
ね、かなと、そういう意味ではですね、
えー、
どうしたらいいんだ、こっちか。
えー、
ディナーショー、
ディナーショーならばですね、
比較的ね、僕の割合がでかいと思うんで、
自分のっていうのは割合だと思うということと、
しるさんのやつは結構割合がでかいんだろうなと思います。
そういう意味で、僕は割合が少ないものをやってたけど、
ベテランを歌ったことによって、
歌わせていただけたことによって、
僕の割合はバンドサウルスのときよりも割合としては大きい。
バンドサウルスは西野さんのものだからどう考えたって、
あれは絶対僕らのものじゃないで、
僕らはお金払ってお客さんで言ってるじゃん、結局ね。
まあ出してはもらってるんだけど、お客さんじゃん。
それがさ、お客さん感が強いわけだけど、
ただのお客さんよりかは出てるわけよね。
だけど、ベテランはただのお客さん感が少なくて、
やっぱり参加してる感が自分の、
当事者感がでかかったわけよ。
そういう意味でもっと当事者感がでかいものだったら、
もっと面白い。
なんなら泣けるんじゃないかっていうね。
別に泣かなくたっていいんだけど、
もう少し大きな感動が味わえるんじゃないかということで、
ちょっとディナーショーをね、
考えておりますということで、
ただ僕には企画力がない。
ずっと考える。
体力がない。
体力っていうのは耐える力。
ということで、
今日はこの辺でやめましょう。
お家に着いたらやめましょう。
ああ、ああ、ああ、ああ。
ベテラン楽しかったら、
それではさようなり。
さようなり、さよう、さようなり。
13:30

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