サマリー
このエピソードでは、素人イベントに対する考え方を探求し、西野さんのポジショントークの影響を考察しています。失敗を重ねることが学びにつながるという視点から、イベントの成功について語っています。素人イベントやポジショントークに関する考察が展開され、特に西野さんのアプローチが注目されています。クレイジーな演出や新しいルールを作ることの重要性が強調され、従来のスタイルに縛られない自由な発想が求められています。
素人イベントの現状
はい、おはこんばんちは。 バースデーの精神科医リブラでございます。本日も
本日も自転車の上から収録しております。 車がすでに違います。
さあ、何の話をしましょうかね。 今日も精神科のバックヤードからお届けしましょうか。
今、バックヤードも離れましたが、 ちょっとその前に、今日も皆さんの台風を少しずつ聞いておりますよ。
少しずつ聞いているというのは、たまに飛ばしますよ。 つまらないなと思ったら飛ばしますよ。
今日の力さんの内容とタイトルが違うやつ。 なんじゃこれと思って、つまらないなと思って、力とか全然出てない。
全然チャーチできていない。 タイトルで人を吊ろうという配信。
何の内容もなかったみたいに聞こえた。 でも最後まで聞いてしまいましたよ。
そして、なんだ、騙されたな、力さんのやつは。
イージーさんの本当にレンタル家族があったんだ話。 俺だったら怒っているレンタル家族いじりと言ってましたけどね。
レンタル家族いじり、ああしまった。 ペットボトルを捨てるのせいだ。まあいいか。捨てるか。
最近ペットボトルは外来のクラックさんがいなくなっちゃってね。 精神科の担当がいなくなっちゃって、精神科暇だっていうことがバレて、
交代交代で来るんで、交代交代で来る人が今までの精神科の人みたいにやってくれなくて、ゴミ箱の横にペットボトルはご自身で捨てくださいって書かれてあって、
なのでもう自分で捨てないといけないんだけど、今まで10何年ずっと自分で捨ててこなかったので、
捨て忘れて福円とかにペットボトルをポイポイと置いてきて、通常は今までは朝になると誰かが多分クラックさんが上手に処理してくれてたんだけど、
最近はやってくれないので精神科の外来の机が荒れ放題に荒れておりますが、ペットボトルも置きっぱなしてしまった。
明日の朝捨てましょう。 ということで、
イージーさんに聞いたんですが、レンタル家族、僕はレンタル家族イージーされて怒らないなと思いましたね。
別にいいじゃんと思って、だから自分も言ってるんですけど、
長本さんが言い出して、何のノリなのか知らないけど長本さんが、ギンさん今日は家族で人が多いからもうそろそろ帰らないとレンタルの時間が来るんじゃないとか言って、
そういうノリなんだなと思って、今日はこの前よりも料金少し余分に払ったんですけど、この前よりも綺麗なんですよね。
奥さんが綺麗だねとか言って、僕会ったこともないんですけど、そのレンタル家族ネタ知らないんだけど、
レンタルネタ家族もともと知ってる体で、色々イージーって、そういうノリなんだと思って、
ボスですからね、長本さんがね、あの場ではね、そういうことでもさっとこうね、長本さんに寄り添うというね、古文化が強い、
抜粋で生きてるので精神が強い、古文化が強くなりました。
それであのイージーさんは、
33キロ、狭いなここ、
やっぱね、イージーさんっていうのは、
家族とか親子とかの愛情とか関係性みたいなものに、
ちょっと思い入れが強いなぁと思いましたね。 僕なんかは、
思い入れがやっぱし弱いんで、それは別にその、なんていうのかな、
感情が鈍いとか、そういうこともあるかもわかんないけど、多分何もなく普通に良心がいて、
暮らしてたので、多分その辺が鈍くなったのかなと思いますね。
うちの父親は生まれすぐに母親がいなかったので、やっぱ母親みたいなものに対するこだわりが強かったような気がしますね。
失敗と学び
うちの親が、母親が、僕らと離れたり、
するのをすごく嫌がったんですよね。母親はもっと子供と一緒にいるべきだ、というような感じがちょっと強かったような気がしますよね。
それはやっぱり自分が、母親がいなかったからなんじゃないかなと、僕なんかは思いますけど、
自分がその良心がいたら、あんまり何も思わないというね、当たり前じゃんっていう、
良心が、言ってその良心が子供を愛してるみたいなことっていうのが、なんかすごく当たり前で、別に確認するべくもないみたいな、
あえて主張するべくもない、だって当たり前じゃん、僕は当然愛されてるみたいな、だから子供、うちの子供も当然愛されてるよね、みたいな、
なんかそういう思いが、ちょっと強いかなと、って思いましたね。
では、精神科のバックヤードから、今日の出来事をお話しましょうか。何をしようかな。
車が擦れてるのはいいけど、原付きで耳が聞こえる状態のヘルメット被ってる原付きが隣りを通ると、自転車乗りながら一人で喋ってるこの気持ち悪いおじさんが、
より気持ち悪いおじさんが牙立つよね。やめてもらいたいね、聞こえる状態で通り過ぎるの。
よし、ちょっと足がつるかと思って、ちょっとびっくりしました。止めました。
さあ、じゃあもう一個、バックヤードじゃなくて、このね、起こった配信の中からちょっとお話を、感想を言いましょうかね。
これがいいかな、あのね、これにしましょう、のりこむさんのやつね。
また、ランタンフェスティバルの日とランタンフェスティバルの日の話をされていました。
わたわただったと、これはね、もう見てたらわかりました。チーズがない、ソースがない、もう何もないみたいな、どうなってるんだって、チーズがない。
栽培マン、家まで取りに行って、取りに行くと、家にはないと、あ、ここにあったと、何それと、
栽培マンさんも振り回された話というね、素晴らしい夫婦でしたね。
で、まあそんなやってましたけど、で、そのなんかいろんなイベント、いくつかやらなくてよかったとおっしゃったね。
まあ確かにまあそれはそうなのかもしれないんだけど、その理由のところに西野さんの話をされていて、
西野さんが素人が自分でやろうとするなと、自分でやろうとするのはしょうもない、センスもないやつだというふうに言ってて、
やっぱそうだなと、まさに私だなと思ったという話なんだけど、まあそれに関して、それはおっしゃる通りなんですよ、我々素人ですからね。
ですけども、あれはね、西野さんのポジショントークなんだよ。
西野さんが言ってる、いつもだけど、みんなね、意見もすべてポジショントークですからね。
100%信じたらいかんよね。
西野さんは、プッペルやらのAP、ああいう権利を持っていて、その権利を大きくしたいという立場の人なんで、
おー、41キロ、44キロ、45キロ、44キロ、落ちてきた、44.4キロ、45キロ、46、47、よし、40、上がらない、46、だめ、終わり。
43、42、体を広げるとさらにスピードが落ちる、ギューン、40キロ。
寝かすとね、37キロ。寝かすとスピードが上がりますね。体を立てるとスピードが落ちますね。空気抵抗ってすごいね。
すごいですね、この自転車で40キロ、50キロレベルになると体の角度でスピードが変わりますね、面白い。
32キロ、30キロ落ちました。
ポジション得なんですよ。西野さんはプペル的な自分のやつを大きくしたいんで、自分の下に二次操作みたいなものがどんどんついていくのが望みなんでね。
もちろんね、そのほうが成功しやすいのは、そりゃ、人がいる恥ずかしい。
そりゃ、成功しやすいと思うんですけども。
たださ、そう言うけどね、西野さんだってね、同じことをしてるんですよ、言っても。
だってさ、西野さんは漫才師ですよね。でも絵を描いて、絵本を描いて、自分のがたくさん描いてるって、そりゃそうなんでしょうけど。
ミュージカルやって、俺のが才能があるってね、そりゃそういう面はあるでしょう。
映画作ってね、結果を出して圧倒的に騙させてやるって、そりゃそういうふうにも見えるね。
我々ファンというか、周りにいる僕らはね、すごいすごいと思うし言うしね、本当にすごいと思うんだけども。
しかしですよ、ミュージカルの人たち、映画の人たちがね、結果で黙らせてやるって、黙ってないですよ、誰も別に。
あまり相手にしてないみたいな人もいると思うし、別に黙ってはないよね、黙らされてはないよね。
そりゃさ、ここからよ、誰しもさ、最初からプロいねえんだよね。
誰しも最初は素人で、失敗しながらさ、描き上がっていくのよ。
失敗せずにさ、大きくなる人いないんで、絶対に失敗することをやるやつばかだって。
そうなんだけど、そうなんだけど、文府総合の失敗はダメですけど、やっぱりね。
はい、人がいた。やっぱりね、自動車の運転もそうだけどね、ぶつけないと上手くならないんだよ。
やっぱりね、失敗しないとね、上達しないです、物事は。
なので、だからイベントを上手い人は失敗を重ねて上手くなってると思うし、
やっぱり映画も失敗してそのうちに上手く撮れるようになったりすると思うし、
第一作の第一回目から完璧なものができるわけないんで、
別にその、何て言うかな、才能があるとかないとか、そういう問題じゃないんで、才能なんか誰もないから。
ポジショントークの影響
僕は思いますけど、ある人はあると思うけども、
必ずしも才能だけの差じゃないから、そんなもの。
別にやってもいいと思うし、LEDつける、写真を撮る才能ぐらいなら、
別に特殊な人じゃなくても、何ならちょっとね、同じく、プロのね、銀さんだってありますしね、
少し相談すれば、そんなにむちゃくちゃ恥ずかしいものにはならないはずだと僕は思いますけど、
だからね、素人が自分でやろうとすなっていうのはおっしゃる通りなんだが、
それはあそこのポジションからの発言ですから。
すべてはポジショントークだから。
ポジションがなければ何の意見でもないんだから。
雰囲気で言ってるだけだから。
どこのポジションから何を言うかですから。
ということで、そうまんに受けなくてもと僕は思いますけど、
でもそのポジションからだったらそう言うだろうし、
僕が西野さんでもそう言うと思うし、
僕が池早さんならああ言うしみたいな、
僕が岡田斗司夫さんならああ言うしみたいな、
僕が宮崎駿さんなら、
あの人はもうちょっと何をどう思ってるかよくわかりませんけども、
どう言うかな、あの人は得なこと言わないだろうな、自分が。
ちょっとクレイジーですからね。
クレイジーな人強いよね。
例えば、トランプ大統領とかクレイジーを演出していらっしゃって、
あの人は部屋にクレイジーに見せようという、
ニクソン大統領からもらった手紙か何かを大統領し潰す人に貼っていらっしゃる。
ニクソン大統領の奥さんがトランプがタレント時代の
トランプの番組が好きか何かでそれでご縁があって、
トランプ大統領はニクソン大統領が大好きだったらしくて、
ニクソンから肉質かな、
何かそういうお手紙か何か確かもらっていらっしゃってね。
前回の大統領の時に大統領し潰す人に貼っていらっしゃったね。
クレイジーであれみたいなね。
自分がクレイジーだと相手が切るから、つまりチキンレースに勝たなければいけないっていうね。
クレイジーの方がチキンレースに勝つんでね。
というようなことで書いてるけども、
トランプ大統領はそういう意味ではクレイジーを演出してる、
なんていうかな、プロのクレイジーですね。
プロクレイジーですね。
それに対して例えばさ、
僕は思うんだけど、人気悪いですけど自民党の石原茂総理なんかはさ、
すごい人気悪いけど、
あの人めっちゃロボじゃん、チカラさんとかも言ってるけど、
泥棒じゃん、あの人。
ロボブロボじゃないですか。
あえて言いましょうか、クレイジーですよね。
あの人は僕が思うにですね、
石原茂さんは割とリアルクレイジーな雰囲気を醸し出していて、
別にディスってるわけじゃなくて特性を言っているんでね、
ロボブロボということでディスってはないです。
なぜならですね、ディスってない証拠に僕はね、
今トランプ大統領と渡り合う日本の政治家と言ったら
あの人しかないんじゃないかなと思うんで、
やっぱクレイジーを演出してる奴にぶつけかっていくのは
やっぱリアルクレイジーが強いんじゃないかということで、
あんまりその小賢いような、小賢しいね、
そういうね、空気有名な政治家なんかはね、やっぱね、
負けちゃうんじゃないかなと思って、
ああいうクレイジー演出の力もある、ああいう奴にね、
トランプと勝負するんだったらやっぱり石橋茂総理ということで、
素人イベントのアプローチ
自民党の真似し者ではございませんが、
自由民主党の党員でもございませんが、
人生で一回も自由民主党と書いたことはありませんが、
一応僕はクレイジーなもんですから、
ですが石橋茂総理には引き続き頑張っていただいた方がいいかなと思うんでね、
知らんけどね、自民党員でもない、
自民党に投票したこともない僕が言ってることなのであってになりませんが、
なんかそんな感じがしましたね、やっぱクレイジーのクレイジー、何の話だっけ、
クレイジー、クレイジー、
石橋茂さんのクレイジーはよく、ロボはよく力さんも言ってますよね、
めっちゃロボでめっちゃ可愛いって言ってね、
えーと何だっけ、何の話だっけ、
今日の話をまとめますと、いろいろ言ったけど、
一番言いたかったのは乗り込むさんのやつは面白かったし、
なんかやらなくてよかったみたいな話をされていたけど、
まあもちろん爪が甘かったからやらなかったっていうことで、
それはそれで爪が甘いものはやらない方がいいかなとはもちろん思いますけども、
その理由が素人だからというのはそんなことはないんじゃないかなと僕は思うんですね、
素人だって一生懸命考えてやったらいいって、
それはうまくは、そう簡単にはいかないと思うけども、
だからといって丸投げで、丸投げっていうか、
すでに勝っている人に乗っかるというのはいいんだけど、それは、
すでにね、勝っている人のルールの上でやるっていうのはいいんだけど、
それって西野さんが一番自分自身はやらないことですよね、
気がついてますね、あの人は、
ダウンタウンの松本人氏の作ったこのお笑いの世界、
今のお笑いみたいなものを否定して、
そこの上で活躍することは松本人氏の下に行くことだということで、
それは面白くないということで、
自分でルールを作るべく新しい形を作っていく人でしょ、
それはまさに人の土俵では戦わないっていうことであって、
それは西野さんが推奨している、
強い人の下でやれと言うのと真逆の全く反対のことを西野さんはやってる、
俺が強い人なので俺の下でやれと、
俺は強いから人の下ではやらないと言ってます、
だからもちろんいいんですけど、
あれはあくまでもポジショントークですからね、
ということでね、あまりこう、
いろんなことを真に受けないように、
スカイランタン協会だってですね、
協会ビジネスだからね、
そこにやらなきゃいけないって言ってるけど、
それは協会がそう言ってるだけだからね、
自分でね、
ノリコンボ前崎協会、ランタン協会を作っていったらいいんですよ、
それを生涯にしましょうか、
ということでありがとうございます、
良い日につきましてさよなら。
16:15
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