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いえいえい!飲み会から帰ってきたぞ!
馬性の精神科医、リブラでございます。
おやすみなさい。間違えた。
それは最後の挨拶。こんばんは。リブラでございます。
早口すぎる。もうちょっとゆっくり。リブラでございます。
ジェットストリーム。リブラでございます。
今日はですね、リアルの世界の職場の仲間たちというのか、
職場の仲間たちどころかですね、職場に元いた先生たちとかね、
そういった人たちも大勢で飲んできたんですけどね。
僕らこれはこれでね、フィジカルコミュニティなんですよ。
なんかね、職場の仲間と一緒に飲むのが面白くないみたいなこと、結構おっしゃる人が多いよね。
なんかね、会社の飲み会つまんないみたいなこと、それよく聞くんだけど。
そういうのは僕の環境では無縁なんですよね。
職場の人たちと喋っているのが楽しいし、職場の人たち、
今日も楽しくいろいろと話し合って楽しかったですよ。
それが楽しいからだとは思うんだけれども、
昔一緒に働いて、うちの病院で働いたんだけど、今は働いていないっていう人たちも含めて大勢来るんですよ。
うちの病院っていうのかな、精神科の飲み会があると。
もう今いないんですよ。だいぶ前に働いてたんだよ。
今いないのに来るんだよ。すごくないですか。
喋りたいからですよ。おそらくね。分かんないけど。違うのかな?
それしか考えられないけどな。誘われたから来たっていう人もいるのかな。
あの、思い出した。
仲間で一人だけの仲間と言ってしまいますけど、ボイシーパーソナリティの藤野先生もいましたよ。
写真撮ってもらいましたよ。ミーハーかよ。ファンかよ。
ファンですよね、でもね。
写真撮ってね、さっきスカンクさんにホラ見ろ見ろって言って。
ホラ見ろ知り合いだぞって言って写真見せたらね。
ファンのオフ会に行かれたんですねって言われた。
まあいいんだけどさ。別にいいんだけどさ。オフ会じゃない。まあオフ会だけどさ。
まあいいんだけどさ。なんだよ。ちょっと残念ね。
もう藤野なんてものは俺が育てたと言ってしまってくださいよって藤野先生がね。
言ったような気がするんだけどなんか酔っ払っててよく覚えてない。
言ってないかもしれないな。言ってないな。きっと言ってないな。そんなことは。
なんかもうそんなこと言ってたような気が勝手にしてますけどね。
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まあ覚えてませんけどね。そんなことはどうでもいいんですけどね。
結構ね。そうしてね。楽しく飲めるんだよね。
成人会同士の飲み会は楽しいですよ。
今日もだから僕の考え方と隣にいる先生の考え方だいぶ違うなってことでね。
それで僕はちょっと発達障害の判断が広いというようなことを言って
それはどうしてなのかと。僕はその方がいいと思うんだという話をして。
そしたらもう一人の隣の先生は僕は神経症という気持ちで起こる。
こっちの方が広い方が僕はこれでいいと思ってるっていう。
お互いやっぱり物語性の違いだよねっていうようなことで
わりと議論を白熱してなかなか楽しかったんですけどね。
まあその他にもいろいろお話をしましたけどね。
結構そろそろあれなんですよね。僕らね。
やってるとね。だんだん歳をとってくるでしょ。
やっぱりもともとサラリーマンっていうのかな。勤務医だった人たちもね。
どんどん開養したりするでしょ。っていうのはね。
例えば大学病院ってわりと若い先生と偉い先生がいるんだけど
どこの世界もあると思いますけど。官僚なんかもそうなんだけど。
ある程度年をいって教授にならない人も出るじゃないですか。
教授にならないとそこに居づらくなったりするんだよね。
自分より年下の教授だったりすると年次が浅いとか。
なんか関係難しいでしょ。社長よりも社員の方がだいぶ年上ってあると思うんだけど。
あるんだけど。なかなかちょっと官僚もそうだけど
ちょっと居づらくなって辞めたりするでしょ。
そんなようなことでね。
わりと大学っていうのはある程度すると辞めて行かれたりとかね。
僕らは一般の大きな総合病院みたいなところで働いてますけど
定年が来るじゃないですか。
定年があるんですよ。病院にも。
定年が来たら辞めりゃいいんだけど
最近は働く年って長くなっていて
60で引きこもるってこともないじゃないですか。
そこからセカンド雇用っていうのもいいんだけど
僕らは医者なんかだと全然原液バリバリでまだやれるんで
そうすると定年退職になる病院にずっといるっていうのもちょっと毒かなってことで
そういうのもあって自分でクリニック作って開業ってことに舵を切ると
先生も多いわけですよ。
そうするとそこが借金するわけでしょ。
借金返さないといけないですからね。
だから開業するっていうとあんまり60歳で開業する人いないんだよね。
借金返せないもんね。
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だとするとやっぱり50より前に開業する先生が多いですね。
30代40代で自分のクリニック作る人が多いんですよね。
今日も言ったら昔の仲間たちもいっぱいいるんだけど
みんなあんまり勤務員の人があんまりいなくて
僕含めてちょっとしかいなくてサラリーマンのね。
ちょっと話聞いていいなと思って。
もしかすると僕もちょっとやろうかなと思って。
ほらもしかしたらやりますよ。
リブラメンタルクリニックどうでしょう。
どうでしょうね。
なんかしるさんに絵でも描いてもらおうかな。
でどうしよう。やっちゃう。
やっちゃいますか。
クラゲ診療所精神科どうですか。
やっちゃう。
ちょうちん町の精神。
ちょうちん町のリブラクリニックザウルス画王。
それはダメだね。
それはダメだな。
意味がわかんないもんな。
というようなことでね。
そういうようなこともちょっと考えつつですね。
月顧で。
あれなんだって。
今日勉強になったのですね。
今日病気の話ももちろんしたんだけど
勉強になったのは
あのクリニックね。
あれどうやって作るって。
どうやって。
どこから手つけたらいいんだ。
やっぱり業者があるんですって。
でそういうこうなんていうのかな。
ああいうのを圧戦するクリニックを作るのの
なんかコンサルティング業者みたいのがあるんですって。
あとあの薬局があるじゃないですか。
いろいろちっちゃい薬局。
ちっちゃい薬局って門前の薬局。
病院の前にちっこい薬局がありますよね。
あれ自分でやってるパターンもあるんだけど
なんかフランチャイ
いくつかその
なんていうかな。
ちっちゃな薬局あっちこっちに
クリニックの隣に作ってるっていう
そういうこう
会社の薬局もあるみたいで。
そういうところが
いろいろ僕ら素人で個人じゃないですか。
勤務員なんかサラリーマンだからね。
そうすると
自分でクリニック作るってやり方わからないでしょ。
そのコンサルティング業務を
薬局が内部に持ってるんですって。
でその薬局が
自分が
コンサルティング業務をする担当が
勤務員のお医者さん捕まえて
そこと一緒に
クリニックの設立を手伝ってくれると。
手伝って何が
向こう側得かというと
手伝った場合に隣に
当然自分の薬局を作るという計画で
作るわけですよ。
そうすると
陰害処方で薬は出ますので
そのクリニックから処方された処方箋は
すぐ近くに
薬局があれば
大体の人はそこに行くということで
処方箋が発行されるほど
そこから薬が売れて
薬局が儲かると。
その薬局が儲かるというのを
理由に
手伝ってくれると。
そういう業者があるんですって。
あとは
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ドラッグストアがありますよね。大きな。
ドラッグストアの隣に
ちょこっと薬局がついてるときありますよね。
ああいうのも
クリニックがくっついてるのがあって
ああいうのも
処方箋をもらえるということで
処方箋もらえるというのかな。
処方箋発行されたら隣の
ドラッグストアに来るということで
そういうドラッグストアの
会社の中に
クリニックを作ったりするのの
何かお手伝い部署みたいなのがあるんですって。
あと
税理士の先生が
やってるパターンがあって
コンサルティング業務をしてくださるときもあって
その税理士の先生の場合は
その間も
クリニックがある限り
税理士業務は
うちがやりますよ
そういう契約で
手伝ってくれる。
一番最初に言ったコンサルタントみたいなものは
大きなコンサルティング
何百万もっとなのかな。
相当な金額のコンサルティング料だとか
うーんと
ちょっとその辺契約よく知りませんけど
まあまあ一番高く持っていかれますみたいな話をね
すでに開業している先生から教えてもらって
そうなんだ高いなと
いろいろ聞いてきて
どこの業者がいいのとかいって
いろいろ聞いてきましたんでね
あるかもしれませんよ
精神科なんか一年もあったらできるんだって
愛知県に
誕生かこれ
クラゲ診療所
リブラメンタルクリニック
やっちゃう?
なんてことをね
言いながら盛り上がって
帰ってきました
今日はあんまり
もう10分超えたんでやめましょう
という
精神科のクリニックの作る方法について
今日は
語りました
罵声の精神科医
リブラでした
おやすみなさい