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皆さん、こんにちは。こんばんは。ごきげんよう。映画に一人で行ってまいりました。朝からお会い立てのスタバで、店舗限定のコーヒー、ナイトロブリューコーヒーを堪能。朝一の上映を目指して映画館へ。
駐車券で映画の割引か聞くということでしたので、駐車券を早速と出しましたところ、本日はレディースデイの方がお安いですよということで、1200円で映画チケットをゲットいたしました。
上映される2階へ上がりましたが、階段を使ったため息切れいたしました。とても元陸上部とは思えません。
上映される部屋に入り込み、誰一人こず字幕だから、平日朝一だから、いろいろ心配をして考えておりましたが、いや、日頃の私の行いが良いせいだという結論に至りまして、貸切状態を心置きなく楽しんでまいりました。
微妙に似てない!
ということで、今回のキリオシティは、シャンチー・テンリングスの伝説です。
2021年9月3日に公開されました、マーベルコミックシャンチーをベースにした、マーベルスタジオが制作する、マーベルシネマティックユニバースの第25作目となります。
とか何とか言っちゃってるけど、私、マーベル映画、スパイダーマンしか知らないし、そもそもマーベルコミックを知らないのよ。
あらすじです。
テンリングスというテロ組織がありまして、うーん、あらすじ説明が難しいですね。
まあ、そのボスはジップなのですが、実の父親ですね。
その息子シャンチーがいろいろありまして、父と対立することになります。
親子の対立や葛藤が描かれております。
最終的には、世界滅亡の危機が訪れるのですが、世界や大切な場所や人を守るために戦うことになるのですが、うーん。
皆さん、映画館へ行こうです。まだまだ上映中。
まず、マーベルをよくわからない私でも、非常に楽しめる映画でした。
映像の美しさとアクションシーンのレベルの高さ。
主人公のシャンチー、はじめはあんまタイプじゃないなぁと思ってましたが、開始15分くらいでイケメンに見えてまいりました。
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不思議ですね。
その友達のケイティもまた女性なのですが、勇敢で運転テクニックがとにかくすごい。
とっても魅力的なキャラクターでした。
テン・リングスのボス、シャンチーの父ですね。
この方は、はじめの登場からイケメン来た!でした。
トニー・レオンさんという俳優さんらしいです。
他の映画も要チェックだ。
序盤から終盤まで貸切状態の映画館で感情もろ出しで見てましたが、泣いたり笑ったりビビったり。
とにかく忙しく、あっという間の2時間でした。
もう一度見たーい!と思うほど素敵な映画でした。
興味のある方は、マーベル映画、コミックを私みたいに詳しくない方も楽しめる映画でしたので、ぜひご覧くださいね。
それでは、また!
